原神における、新モンスター「蝕まれし源焔の主」の実装日を掲載しています。原神蝕まれし源焔の主についての情報はこちらをご覧ください。
蝕まれし源焔の主はVer.5.3予告番組にて実装が告知されました。Ver.5.3アップデートは2025年1月1日に行われ、蝕まれし源焔の主もその時に実装されます。
Ver.4.1から実装された「征討領域・クイック挑戦」機能により、蝕まれし源焔の主もアプデ後からすぐに挑戦可能になると思われます。Ver.5.3で追加される魔神任務第5章第5幕に登場し、クリア後からフィールドに挑戦場所が出現するようにもなります。
蝕まれし源焔の主との戦闘中、フィールドに黒曜石のトーテムポールが出現します。元素攻撃を与え続けることでケージが上昇し、最大まで溜まると黒曜石のトーテムポールが破壊され、蝕まれし源焔の主がダウンするため一気にダメージを与えるチャンスになります。
夜魂性質の攻撃を持つキャラ一例 |
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今まで登場したミミックフローラやミミックパピラと同様に、ナタ出身のキャラが持つ夜魂性質の元素攻撃でより効率的に破壊ができるため、蝕まれし源焔の主と戦う際は、ナタのキャラを編成するのがおすすめです。また、魔神任務第5章第5幕で炎主人公が実装され、炎主人公の元素攻撃も夜魂性質を持つかもしれません。
蝕まれし源焔の主の一部の攻撃によって、戦闘フィールドが削られ狭くなっていきます。広範囲の攻撃を多く使ってくるため、狭くなったフィールドを上手く立ち回る必要がありそうです。
※予告番組で確認できたものを掲載しています。
右手に持った炎の剣で左右に1回ずつ薙ぎ払いをする攻撃です。攻撃範囲は広めですが、蝕まれし源焔の主にくっつく形で近づいていれば攻撃が当たらない可能性があります。
炎の剣を地面に刺し、円形の衝撃波を2回繰り出す攻撃です。フィールド全体が範囲になっているため、シールドで防いだり、物陰に隠れる必要があるかもしれません。
炎の剣を地面に叩きつける攻撃です。叩きつけられた周辺の地面に攻撃範囲があり、かつそれ以外の場所では複数の火柱が発生しているのが確認できています。
炎の剣とアビスの剣を同時に地面に刺し、直線上に衝撃波を発生させる攻撃です。
炎の剣とアビスの剣を使いクロス状に斬る攻撃です。
左手からアビスの球を4つ出現させ、1個ずつ飛ばしてくる攻撃です。
体を仰け反らせながら、左右の翼から連続で羽をミサイルのように飛ばしてくる攻撃です。
口から左右にビームを放射する攻撃です。
フィールドを移動した後、左手に持つアビスの剣で薙ぎ払いをした後、そのまま一直線に突進してくる攻撃です。
上空に惑星図のような円形の模様を出現させ、そこから無数の流星群をフィールドに降らせる攻撃です。後述する合体剣の攻撃に派生します。
流星群を降らせながら、炎の剣とアビスの剣を合わせて大きな剣にした後、フィールドに叩きつける攻撃です。この攻撃の後、叩きつけられたフィールドの一部が消失します。
上空から隕石のようにフィールドに接近し、着弾と同時に大爆発を起こす攻撃です。主人公が一撃でやられているため、今まで登場した週ボス「禍津御建鳴神命」や「正機の神」のように一撃必殺の技だと思われます。
蝕まれし源焔の主を倒すと天賦育成素材が入手できます。同時期に実装されるマーヴィカやシトラリに使う可能性が高く、今後実装されるイアンサや新キャラたちに使っていくと思われます。1週間に1回しか入手する機会がないため、毎週挑戦しておきましょう。
蝕まれし源焔の主の実装はいつ?
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