【最新情報】
☆Ver.5.2アップデートが実装!
└前半:チャスカ・リネ・オロルン
★ナタにエリアが追加!
└Ver.5.2で獲得可能な炎神の瞳は54個!
七聖召喚(七星召喚/しちせいしょうかん)における最強デッキレシピのまとめです。七聖召喚の強いデッキの組み方などを掲載しているため、七聖召喚デッキでお困りの方はこちらをご利用ください。
七聖召喚の攻略情報まとめ | |
七聖召喚の最強ランキング | |
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最強デッキ | - |
エルマイト旅団のティータイム | ちび竜ビスケット | 千織 | エルマイト旅団・フローラルリングダンサー |
アビスの詠唱者・紫電 | テペトルの舞台 | 落染五色 | とぐろ巻く霊蛇の威嚇 |
襲雷閃光 | 携帯型チェーンソー | 指揮者のハット | テペトル竜 |
Ver3.7 |
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雷電激化デッキNEW |
Ver3.6 |
感電ミラーメイデン |
運用難易度低めのベネットデッキ|初心者向け |
速攻感電爆発デッキ|NPC戦向け |
強制キャラ交代デッキ |
〜Ver3.3 |
ノエルキャリーデッキ |
通常軸綾華凍結デッキ |
溶解軸(綾華-宵宮デッキ) |
魔偶剣鬼デッキ |
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雷電激化デッキでは、雷電将軍の元素爆発効果を利用してコレイと八重神子の元素爆発を即発動できる流れを作ります。雷電将軍の元素スキルとコレアンバーの激化でダメージを稼ぎつつ、八重神子と2回目の雷電将軍の元素爆発でフィニッシュを狙いましょう。
2ターン目から雷電将軍の元素爆発を使いたいので、田饒舌と同じくどちらか1枚は確保しておきたいカード | |
星天の兆と同じく、2ターン目で雷電将軍の元素爆発を発動させるために必須のカード。 | |
雷電将軍の元素爆発使用後、コレイに繋げるために必要なサイコロを補える。 |
序盤 (初動) |
【理想】 ①:パイモン使用 ②:星天の兆or田饒舌使用 ③:雷電将軍元素スキル 【妥協】 ①:星天の兆or田饒舌使用 ②:雷電将軍元素スキル |
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中盤 | 2ターン目に雷電将軍の元素爆発使用→コレイと八重神子の元素エネルギーチャージ+2。 「お任せください!」でコレイに切り替え、元素爆発を使用。 状況に応じて料理を使用し、被ダメ軽減や回復を挟む。 |
終盤 | 八重神子の元素爆発、2回目の雷電将軍の元素爆発で敵を倒していく。特に雷電将軍は固有スキルで味方キャラが元素爆発を使用する度に、自身の元素爆発ダメージが上昇(最大+3)するため大ダメージを与えやすい。 |
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序盤はローデシアの元素スキル+フィッシュルの元素スキルで最大2回の感電反応+召喚物を展開、中盤は相手の盤面を考慮しつつ臨機応変に対応し、終盤で元素爆発、或いはローデシアやミラーメイデンなどの対面性能が高いカードでフィニッシュを狙います。
初動のローデシア5コスト→フィッシュルスキルを1ターンで成立させるための必須カード。有無で相手への圧力が大きく変わる。 | |
対戦を通して選択肢が拡張されるため強力。最初に持っておくほど便利&欲しい時に無いのが困る。 | |
初動のローデシア水5コストを成立させるために重要。水サイコロ5個を調和だけで確保するのは厳しい。 |
序盤 (初動) |
【理想】 ①:ローデシア5コストスキル ②:シフト交代の時間 ③:フィッシュルスキル 【妥協】 ①:ローデシア3コスト ②:フィッシュルスキル |
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中盤 | 「幸運の冠」「モンド風ハッシュドポテト」などの耐久サポートを使いつつ感電を軸に相手を削る。同時に、フィニッシュに向けて「パイモン」などのコスト拡張や、爆発火力を底上げする「仙跳牆」、1人を落とす前提で「俺様はまだ負けちゃいねぇ!」などを手札に溜め込んでいく。 |
終盤 | 「星天の兆」「白亜の術」「俺様はまだ負けちゃいねぇ!」などを活用した元素爆発でフィニッシュを狙う。フィニッシャーは基本的に誰にでも務まるが、「ローデシア召喚」→「ミラーメイデンスキルによる与ダメージ上昇」などで意識外から高火力を狙えると強い。フィッシュルの瞬間火力は元素爆発のみであるため、発動以降は落としても問題ない。 |
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デッキコンセプトは、ベネットの元素爆発による高火力・高耐久の多様なサポートカードによる強化です。ベネットの元素爆発は天賦カードを含めると、一定HP以下の時に行動した際、HPを2回復に加え、ダメージを2加算します。継続ターンは2ターンのため、シールド付与・回復の聖遺物をつけた状態で元素爆発→次ターンに元素スキルor通常攻撃2回の流れで火力を維持しつつ敵の攻撃を大きく耐えることができます。
最初はバーバラ、或いはモナを出場させ、将帥の兜、冒険者のバンダナの聖遺物や風鷹剣、ベネットの天賦装備カード装備が完了したら交代することを基本とします。また、左端をベネット、右端をモナとすることで、相手の過負荷や強制交代に対して「ベネット再出場→攻撃」をシームレスに実行できます。凍結に対しては弱いため、その際はバーバラの回復効果も組み合わせて長期戦を狙うといいでしょう。
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コンセプトはキャラ交代をクイックチェンジにできるモナを活用した感電反応を主体に、多彩なサポートカードで強力な雷2人の元素爆発を打ち込むというものです。モナ・フィッシュル両名は同ターンに1度ずつ元素スキルを打つだけで(敵がキャラチェンジをしなければ)2回の感電反応を起こせます。上手くハマると1ターンで敵全体に合計で10の打点になるため、上手なキャラクターチェンジをしてこないNPC戦闘などで猛威を振るいます。
また、若干の削り残しに対しては、貫通ダメージが強力なフィッシュル、刻晴の元素爆発でフィニッシュを決めましょう。
基本は「モナ⇆フィッシュル」で相互に元素スキルを打ちつつ、手持ちに元素爆発のサポートカードが揃い次第、フィッシュルや刻晴の元素爆発を狙いましょう。デッキには多量のドローソースが含まれているため、それらを贅沢に運用しつつ、場合によってはその時々に使い道のないサポートカードが出てくるため、それらを元素調和して要求同元素の多い爆発のコストにしましょう。
コンセプトは速攻であるため、敵が上手くキャラクターチェンジをしてきた場合やサイコロ運があまりにも悪かった場合などは、NPC戦闘であれば速やかに降参をしてしまうのも1つの手段です。
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元素スキルによって拡散反応を起こせる上、命中した相手を強制的にキャラチェンジさせることができる。相手の攻撃手順を大幅にかき乱す上、チェンジ対象には拡散した元素が付着しているため、再度拡散反応を狙える。 | |
「通常攻撃で水元素付着ができる」「キャラチェンジをクイックアクションとして実行できる固有天賦」を持つ、反応起点として最高峰のキャラ。 |
デッキのコンセプトは、モナによって付着した水元素を、ジンまたはスクロースで拡散させながらキャラチェンジをさせ続けるというものです。ジン、スクロースの元素スキルは命中時にキャラを強制交代させる効果を有しているため、「拡散」→「周囲に水が付着」→「強制交代」→「拡散」…の延々ループが可能となっています。
性質上、ジンやスクロースの出場時間が大幅に長くなるため、彼女たちの火力サポートと同時に耐久面のサポートも視野にいれたデッキにする必要があります。
下記の強力なカードをより引き込みやすくなるため、基本的には手元に残しておきたい。 | |
肝である水拡散の発生時、1ラウンド3回までサイコロを入手できるカード。デッキコンセプトを成立させる肝のため、基本的にはホールドする。 | |
元素スキル使用時、ラウンド1回までサイコロを補充可能で、与えるダメージも+1される。このカードが出た場合は拡散役をスクロースにして運用したい。 |
強制キャラチェンジで相手の攻撃サイクルを乱す点も強力ではあるものの、溜まった元素爆発をチェンジ直後に合わせられるとキャラが落ちる可能性が高いです。それに備えてチェンジ要員を2名配置していますが、火力を上手く合わせてくる上手な相手には難しいデッキだと覚えておきましょう。
対策として「神宝遷宮祝詞」を編成しているため、上手く「教官の帽子」を引き継ぎながらスクロースとジンを運用しましょう。
いつでも | |
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風元素 | 万能元素 |
2人の元素スキルが肝となるため、ホールド対象は上記2つです。初ターンのみ、モナの通常攻撃用に水元素サイコロが1つ必要になりますが、元素調和で十分賄える要求量です。
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元素爆発後の通常攻撃が2ターンの間+2される。また、通常攻撃においては「ミントの獣肉巻き」が発動ラウンド中、継続的にコストを1ダウンさせてくれるため、通常攻撃主体の彼女を一際強力にしてくれる。 |
元素爆発後に火力が2上昇するノエルの通常攻撃を軸に、「狼の末路」「ミントの獣肉巻き」「博徒のピアス」にて火力サポートをするデッキです。雷2名を編成することによる1コスト元素エネルギーチャージを利用して初速を高め、それらを引くためのドローソースも増やすことでノエル無双までの隙を極力潰しています。
ノエル単騎での無双がコンセプトのため、過負荷や凍結などの元素反応でノエルが行動不能になると途端にコンセプトが破綻します。そのため、準備段階でコストが余った際、少しずつでも元素反応要員にダメージを蓄積させていき、対面した段階で即座に倒し切れるようにしておきましょう。
いつでも | 状況次第 | |
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岩元素 | 万能元素 | 雷元素 |
ノエル以外のスキルを活用せずに立ち回るため、最初から最後まで岩と万能元素だけを狙って回し続けましょう。ただし、元素チャージカード「元素共鳴:強権の雷」の運用時に限っては雷元素コストの確保も忘れないようにお気をつけください。
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準備 |
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起動 |
攻撃 |
基本的なムーブは「行秋の元素爆発」を付けた神里綾華が通常攻撃を繰り出すことであり、重雲の元素スキルやその他のバフカードは、必須ではなく「あればあるだけ強力」というだけです。したがって、上記の理想ムーブが決まった際の破壊力は絶大ですが、コスト面などで成立させるのは難しいため、上記を参考程度に、どれだけ必要な要素を押さえて立ち回れるかを重視しましょう。
行秋の元素爆発や重雲の元素スキルなど、時間制限のあるバフ効果の火力増強を当てにしているため、それらの効果が無くなった時に火力が著しく低下します。所用コストを抑えるために「旅道の剣」を採用していますが、長期戦などもカバーするのであれば風鷹剣や西風大聖堂の採用も視野に入れたいところです。
いつでも | 状況次第 | |
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氷元素 | 万能元素 | 水元素 |
主力である神里綾華やコストの重い天賦付き元素スキルを持つ重雲を考慮すると、基本は氷元素で統一したいところです。ただし、行秋の元素爆発発動時に限っては水元素も必要になるため、いつ元素爆発を起こせるかをしっかりと考えてリロールする必要があります。
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宵宮の元素爆発「琉金の雲間草」による、味方キャラスキル発動時の炎元素追撃を神里綾華の氷付与通常攻撃に乗せる溶解デッキです。従って、デッキは宵宮元素爆発をチャージする始動加速と綾華の無双をサポートするバフカード、そしてそれらのコンボパーツを揃えるドローソースで固めています。
準備(重雲スタート) |
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起動 |
攻撃 |
こちらは、宵宮の元素爆発を受けた神里綾華の通常攻撃を連打することで火力を出すデッキとなっているため、神里綾華が凍結反応、過負荷反応で奥に引っ込められると手も足も出ません。カウンターとして「キャサリン」を積んでおくことで上手く回避することも可能なため、敵の繰り出してくる元素攻撃を見極め、危険を感じたら火力に執着せずキーカードを引っ込める立ち回りが要求されます。
いつでも | 状況次第 | |
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氷元素 | 万能元素 | 炎元素 |
主力である神里綾華の通常攻撃を考慮すると、ある程度は氷元素で統一したいところです。ただし、宵宮の元素爆発発動時に限っては炎元素も必要になるため、いつ元素爆発を起こせるかをしっかりと考えてリロールをする必要があります。
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それぞれが優秀な召喚物を展開可能であるという点に加え、それぞれがそれぞれの長所を更に強化するシナジーを持っています。基本的には魔偶剣鬼と純水精霊・ローデシアでターンを回し、クッション役や敵の攻撃への対策としてスクロースを押し出すという動きになるでしょう。
特に決められた展開はありませんが、召喚物は先に召喚したものから発動される性質を念頭に、氷元素→風元素の順に魔偶剣鬼の召喚物を展開するようにしましょう。
少しずつ召喚物を展開して中期戦闘で決着をつけるデッキとなっているため、初動から素早く攻撃を仕掛けてくるデッキに弱いです。したがって、序盤の手痛い攻撃が予想される場面ではスクロースを盾にするなどして凌ぐことも視野に入れましょう。
いつでも | 状況次第 | ||
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風元素 | 万能元素 | 氷元素 | 水元素 |
主力である魔偶剣鬼の各スキルを発動できる風元素および何においても使用できる万能元素サイコロをできるだけ残しておきましょう。ただし、魔偶剣鬼の氷元素召喚物を発動したいターンやローデシアへのチェンジを検討している場合は、それぞれ氷元素および水元素サイコロも保持しておきましょう。
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基本コンセプトは上述の「おすすめデッキ」の項目で紹介している通り、高頻度の感電反応を基軸に、敵全体への火力に特化した元素爆発でフィニッシュを決めるデッキです。フィッシュルとモナだけで基本コンセプトは完結しており、そのほかのカードは無くても最低限の運用は可能と、初心者でも作りやすいデッキとなっています。
「モナ⇆フィッシュル」で相互に元素スキルを打ちつつ、手持ちに元素爆発のサポートカードが揃い次第、フィッシュルや刻晴の元素爆発を狙いましょう。デッキには多量のドローソースが含まれているため、それらを贅沢に運用しつつ、場合によってはその時々に使い道のないサポートカードが出てくるため、それらを元素調和して要求同元素の多い爆発のコストにしましょう。
初動の出撃キャラは固有天賦の優秀なモナ、次ターンにフィッシュルに切り替えつつそのまま元素スキルを使うのが理想ムーブです。したがって、初期サイコロは水・雷がそれぞれ万能元素を含めて3つずつある状態が望ましいです。
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