【最新情報】
☆Ver.5.2アップデートが実装!
└前半:チャスカ・リネ・オロルン
★ナタにエリアが追加!
└Ver.5.2で獲得可能な炎神の瞳は54個!
原神(げんしん)における、七聖召喚(七星召喚/しちせいしょうかん)の最新情報をまとめた記事です。原神カードゲームの詳しい情報が知りたい方は参考にしてください。
七聖召喚の攻略情報まとめ | |
七聖召喚の最強ランキング | |
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最強デッキ | - |
目次
エルマイト旅団のティータイム | ちび竜ビスケット | 千織 | エルマイト旅団・フローラルリングダンサー |
アビスの詠唱者・紫電 | テペトルの舞台 | 落染五色 | とぐろ巻く霊蛇の威嚇 |
襲雷閃光 | 携帯型チェーンソー | 指揮者のハット | テペトル竜 |
解放条件 | ・冒険ランク32 ・序章第3幕「龍と自由の歌」クリア |
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七聖召喚はVer3.3で実装された、原神内で無料で楽しむことのできるカードゲームです。多種多様なキャラ、アクションカードを使い分けて敵と戦い、ランクが上がることに原石などのカードゲーム以外でも利用できる報酬が手に入ります。反面、対人戦闘などは可能なものの、それらの勝率や順位などでの報酬は絶対に無いと明言されているため、苦手な方でも挑戦し易い新コンテンツとなっています。
七聖召喚はお互いが最初にサイコロを振り、出た目をコストにして、そのコストを利用しながら敵キャラを倒すことで勝利となります。コストはキャラのスキル発動に使用する他、カードのドローやHPの回復など様々な「アクションカード」にも使用可能です。
プレイヤーランクを上げる
ランク上げのためにデッキを強化する
ランク報酬を受け取る
|
プレイヤーランクの上げ方 | |
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① | 毎週のゲスト挑戦をクリアする └PL4到達段階でマルチプレイでもOK |
② | NPCの初回討伐報酬を受け取る |
七聖召喚でチュートリアル完了後、最初にやるべきことはプレイヤーランクを上げることです。七聖召喚の報酬を受け取る条件になっているほか、カードを集めるための制限解放など様々なコンテンツを解放する条件となっているため最も優先してやるべきことになっています。
各NPCに設定された条件を満たして勝利する必要があります。一定ランクまで達すると毎週更新されるゲスト挑戦(ウィークリー任務)が解放されるため、以降はそれと並行してプレイヤーランクを上げていきましょう。
ある程度までランクを上げていくと敵のデッキも強力になっていきます。初期デッキのままでは勝率が下がっていく一方のため、ある程度ランクが上がったら、次のランクに上げるためにもデッキを強化する時間を設けましょう。下記にデッキを強化するためのカードの集め方を記載するため、ご確認ください。
リトルプリンス入口から左手側にある「招待ボード」に触れて「キャラ招待」を選択することで、プレイアブルキャラクター達と対戦することが可能です。指定された条件を満たして勝利することで「該当のキャラカード」「専用装備カード」を入手可能になっているため、デッキの強化には欠かせません。
招待にはプレイヤーランク上昇の報酬やラッキーカードコインとの交換で入手可能な「招待状」が必要になり、招待可能なキャラクターはプレイヤーランク上昇に伴い増えていくため、対戦相手を増やすにはプレイヤーランクを上げる必要があることを覚えておきましょう。
リトルプリンスと会話することで「酒場挑戦」を受けることが可能になります。こちらの「友好対戦」においては、条件を満たして勝利することで上述したキャラ招待と同様、該当のキャラ(モンスターカード)と専用装備カードが入手できます。
こちらは一定プレイヤーランクになると解放され、以降、ランクの上昇に伴って対戦相手が増えていくため、こちらでも対戦相手を増やすにはプレイヤーランクを上げる必要があることを覚えておきましょう。
一部のNPCは特定条件を満たしてクリアすることで、初回達成時限定で関連するアクションカードを貰うことができます。こちらはそれ以外の手段ではショップの購入しかなく、デッキ編成上限数の2枚を入手するには「NPC挑戦」「ショップ」の両方から入手する必要があります。多くの強力なカードは2枚編成することが多いため、ここでの入手も忘れずにクリアしておきたいところです。
なお、挑戦可能な相手はプレイヤーランクの上昇に伴って増えていく点は注意しておきましょう。
ラッキカードコインの入手方法 | |
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① | 毎週のゲスト挑戦をクリアする |
② | NPCの初回討伐報酬を受け取る |
③ | プレイヤーハンドブックの条件をクリア |
④ | 酒場挑戦の「真剣勝負」クリア |
酒場にいる「リトルプリンス」と会話をすることでショップ機能を利用できます。上記手段で入手したラッキカードコインを消費することで、アクションカードのほかにも招待状やキャラのカードスキンなども入手できるため、これも欠かせないカードの入手方法になっています。
一定ランクに到達するごとに、カードゲームで利用できるスキンや招待状などの報酬に加え、原石などを入手することができます。カードゲームに意欲的ないユーザーはこの「原石」を入手するまでを目的として、カードゲームを楽しみたいユーザーは、上記の手段で集めてきたカードを用いて強力なデッキを編成し、対戦を楽しみましょう。
対人戦闘(PvP)の場合は事前に敵のデッキを知る手段はありませんが、NPC戦闘(PvE)においては事前に敵のデッキ内容を知ることができます。「アビスの魔術師」などのシールドを事前に付与してくる敵においては拡散が有効であったり、氷シールドを持っている敵に対しては炎元素キャラが有効であったりと、元素反応を意識したデッキを構築するとバトルで優位に立てます。
現場で判明している元素反応 | |
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溶解 | 与ダメージ+2 |
蒸発 | 与ダメージ+2 |
過負荷 | ダメージ+2。出撃キャラに当てた場合は、敵の出場キャラを強制的に次のキャラへ切り替える。 |
超伝導 | ダメージ+1、攻撃対象以外の全員に1ダメージ。 |
感電 | ダメージ+1、攻撃対象以外の全員に1ダメージ。 |
凍結 | ダメージ+1、目標キャラはスキルを1ラウンド発動不可になり、継続時間中に炎元素または物理ダメージを受けた際、効果を解除してダメージ+2。 |
拡散 | 攻撃対象に付着していた元素を、攻撃対象以外の全員に拡散しつつ当該元素で1ダメージ。 |
結晶 | ダメージ+1、またシールドを1付与して味方の出撃キャラを守る。 |
燃焼 | ダメージ+1、[燃焼烈焔]を生成する。 【燃焼烈焔】:炎元素ダメージを1与える(1回/最大2重) |
開花 | ダメージ+1、[草原核]を生成する。 【草原核】:相手出撃キャラに炎または雷の攻撃時、ダメージ+2(1回) |
激化 | ダメージ+1、[激化領域]を生成する。 【激化領域】:相手出撃キャラに草または雷の攻撃時、ダメージ+1(3回) |
どの場面でも強力 |
どのデッキにも採用できる汎用性の高いカードがここに区分される。 |
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限定的な場面で活躍 |
通常攻撃限定のサポートカードや敵を倒した際に追加サイコロを得るなど、特定の行動と特に高いシナジーを持つカードが区分される。 |
相手次第で活躍 |
召喚物を多用してくる敵への対策など、敵のデッキ次第で活躍するカードがここに区分される。 |
デッキは3枚のキャラカードと30枚のアクションカードで構築されますが、アクションカードにはそれぞれ異なる性質があるため、それぞれのデッキの性質に合ったカードを採用するようにしましょう。どのようなデッキにも採用できる「権謀術数」などのドローサポートカードは使い勝手が良く、逆に「護法の誓い」など相手のデッキ次第で価値が大幅に増減するカードはよく考えて採用する必要があります。
8面体サイコロ | |||
---|---|---|---|
雷 | 風 | 氷 | 水 |
岩 | 草 | 炎 |
万能元素 |
ロールフェーズでは上記7元素+万能元素の8元素が出てきます。万能元素はどのような元素にも使用できるため確定で残すようにして、そのほかは手元のアクションカードや攻撃予定のキャラと同色サイコロを残すようにしましょう。
参加条件 | ・冒険ランク32 ・序章第3幕「龍と自由の歌」クリア |
---|
上に掲載している参加条件の達成後、チュートリアル世界任務「サイコロ、猫とカードの戦場」にてリトルプリンスから渡される「秘典の箱」を使用するとデッキ構築が可能になります。所持しているキャラカードから3枚、アクションカードから30枚を選んでデッキを組むと対戦が可能です。
鞄から「秘典の箱」を使用してデッキ編成画面を開いた後、変更したデッキを選択して「追加メニュー」を開きましょう(PS4の場合は上方向ボタン)。その後、「出撃デッキに設定」を押すことでNPC戦闘に使用するデッキを切り替えることが可能です。
右 | |||||
---|---|---|---|---|---|
中央 | |||||
左 | |||||
上記は攻略用のおすすめデッキです。使い方は極めて単純で、様々なサポートカードを装備したノエルが元素爆発を発動して通常攻撃を連打するだけであり、基本的にプレイヤーランク6程度までの敵は詰まらずに倒すことができるでしょう。詳細な運用方法や注意点などは下記リンクに掲載しているため、気になる方はご確認ください。
最強デッキ | - |
現状、特に強力と言われているのは、サポートカードを大量に装備した通常攻撃アタッカーでラウンドダメージを飛躍的に上昇させる「〇〇(特定キャラ)デッキ」や、初速の出るキャラクター・アクションカードで固めた「アグロ(短期決戦)デッキ」です。どういったカード、デッキが強いのか、その対策なども掲載しているため、気になる場合は上記のリンクからご確認ください。
解放条件を達成後、キャッツテールの「リトルプリンス」のもとでチュートリアルをクリアすると「秘典の箱」を獲得可能であり、こちらを使用することでマップ上に対戦可能なプレイヤーを表示させ、「世界探索対戦」が可能になります。難易度が低い「冒険挑戦」と難易度が高い「決闘対戦」があり、クリアすることでプレイヤー経験値を得られるほか、特定の目標を達成することでカードを得られる相手も居るようです。
対戦相手にはプレイヤーランクの制限があり、一定の基準を満たすことで戦えるようになる相手が増えていきます。基本的にはこちらがランク上げの手段になります。
キャッツテールを訪れるゲスト客を倒すことで、週に4名分までプレイヤー経験値を獲得することが可能です。こちらはデイリー任務のように、冒険の進捗に関わらず経験値を得られるため、少しずつ自分のペースで進めたい方にはありがたい要素です。
Ver.4.1アップデートにて、マルチプレイや栄冠の試練といった他のプレイヤーとのマルチプレイでも、その回数に応じて「ゲスト挑戦」の報酬を受領できるようになりました。これにより、普段から七聖召喚で遊んでいるプレイヤーは無理にNPC対戦をする必要がなくなりました。
定められたランクで一度ランク上昇が止まり、その後キャッツテールに居る「リトルプリンス」のもとでプレイヤーランク突破の試練対戦に挑戦し、無事に勝利するとランクが上昇します。
報酬例 |
---|
カードショップなどの機能解放
対戦可能な相手の追加
対人戦の解放
原石
|
プレイヤーランクが上がると、関する様々な報酬を獲得することが可能なようです。カードショップやプレイヤーハンドブック、対人機能などの解放ができるほか、原石なども貰えるようなので、是非とも全報酬の獲得を狙いたいところです。また、対人戦による報酬獲得は無いと明言されているため、苦手な方でも安心して参加できます。
全カード一覧 | |
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七聖召喚カード一覧 | - |
各カテゴリのカード一覧 | |
キャラカード一覧 | 装備カード一覧 |
支援カード一覧 | イベントカード一覧 |
上記リンクは七聖召喚の4種類のカードを全てまとめた記事です。入手方法はもちろん各カードのスキル(効果)も掲載しているため、どんなカードが実装されているのか気になる場合は上記のリンクからご確認ください。
初回勝利時 (1度まで) |
・ウィークリーゲスト ・NPC対戦 ・酒場挑戦 |
---|---|
何度でも | ・キャラ招待 ・マルチ(PvP) |
上がらない | デッキを指定される対戦 |
七聖召喚における「熟練度」は、キャラカードにのみ存在する、デッキに入れて対戦に勝利することで上げることができる数値です。ウィークリーゲストやNPC対戦などにおいては初回勝利時のみに限定されますが、キャラ招待やPvPなどの相手がキャラカードを3枚使用している対戦において、勝利することで上げられます。
「デッキ」よりキャラカードを選択して効果情報を確認することで、その下部に表示された熟練度を確認することができます。また、その画面から熟練度の効果なども見ることができるため、気になる方は確認してみましょう。
熟練度を10まで上げることで、アイテム鞄の「秘典の箱」から、そのキャラの招待対戦で特定条件を達成しながらクリアすると入手可能な「天賦装備カード」に使用できる「幻影スキン」が入手できます。カード情報の画面から「外観」を選択すると切り替え可能で、カードの絵柄が動くのが特徴です。
▼ゲーム開始-準備-▼ | |
---|---|
① | 山札から5枚のカードを引いて任意の枚数を1度まで引き直す。 |
① | 初期手札確定後、キャラカードから1枚を出撃キャラ(出撃キャラのみスキル使用可能)に設定。 ※デッキはキャラカード3枚とアクションカード30枚で構築。 |
▼ロールフェーズ▼ | |
② | 元素サイコロを8つ振り、出た元素の目を所持コストにしてラウンドを開始する。 (任意の出た目を固定して1度までリロール可能) |
▼アクションフェーズ▼ 相手キャラカード3枚を倒すと勝利 |
|
③ | 先攻からターンを開始。 (マルチプレイ時はランダムで手番決定。その他の場合はプレイヤー先攻で固定) |
④ | 実行可能なアクションは下記の通り。 なお、赤字のアクションを実行すると相手ターンへ移行する。(お互いがラウンド終了を宣言するまで、1ラウンド中に何度もターンを繰り返す) ・出撃キャラのスキル発動(攻撃:指定サイコロを消費) ・出撃キャラ変更(任意のサイコロ1つ消費) ・手札のカード使用(指定サイコロ消費) ・元素調和(サイコロの元素変更:任意の手札消費) ・ラウンド終了宣言(ターン終了とは別) |
⑤ | 交互にターンを繰り返し、お互いがラウンド終了を宣言したらエンドフェーズへ。 |
▼エンドフェーズ▼ | |
⑤ | フィールドに展開しているカードの効果処理を実行。 |
⑤ | お互いがカードを2枚引いてロールフェーズへ戻る。なお、手番は「先にラウンド終了を宣言した方」の先攻となる。 ※サイコロの繰り越しは不可 |
手札は5枚。1度まで引き直し可能
先攻後攻はマルチ時はランダム/通常時はプレイヤー先攻
手札確定後、キャラカードを1枚出撃キャラに設定
|
キャッツテールに招き入れたキャラクターと会話して「挑戦する」を選択するとゲームが開始し、対戦開始後、手札を5枚引いて(1度まで引き直し可能)キャラカードから1枚を出撃キャラに設定します。
なお、対戦することができるキャラクターは、挑戦勝利時に入手できる専用通貨で購入可能な「挑戦状」や、プレイヤーランクの上昇で増やすことができると思われます。
8面体サイコロの内訳 | |||
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炎元素 | 水元素 | 雷元素 | 氷元素 |
風元素 | 岩元素 | 草元素 | 万能元素 |
1度まで振り直し可能
「万能元素」は任意の元素として使用可能で非常に強力
|
ロールフェーズでは、7元素+万能元素の8面を持つサイコロを8つ振り、出た元素を自身の所持コストとしてラウンドを開始します。なお、この際に出た目の一部を固定して1度まで振り直し(リロール)を行うことが可能で、自身のデッキと相性の良い元素を残すようにすると対戦を有利に運べるでしょう。
なお、「万能元素」はあらゆる元素の代用にすることが可能となっているため、出た場合は無条件で固定して振り直しましょう。
同一元素 | 指定された数、同一元素のサイコロをコストとして消費する必要がある。「万能元素」は全ての元素に対応する。 |
---|---|
無色元素 | 元素を指定せず、指定された数だけサイコロを消費すれば発動可能。 |
カードのコストは基本的に上記のどちらかに分類されます。要約すると「元素を指定するか否か」が大きな違いであり、キャラクターカードの攻撃などの場合は元素指定されていることが多いため、戦闘の際はできるだけ自身のキャラクターカードに適したサイコロを残してリロールするようにしましょう。
戦闘アクション(実行後に相手ターンへ移行) | |
---|---|
出撃キャラの スキル発動 |
指定されたサイコロを消費することで相手キャラカードへ攻撃する。相手のカードを全部倒すことで勝利するこのゲームにおける基本のアクション。 |
出撃キャラ交代 | 任意のサイコロをどれか1つ消費し、出撃キャラを変更可能。攻撃できるキャラクターが代わるため、元素反応などを起こす際に使用。 |
ラウンド終了宣言 | 自身の当該ラウンドにおける行動を終了する宣言。次ラウンドへのサイコロの繰り越しは不可なため、慎重に選択をするべき。 |
クイックアクション(ターン内に何度でも実行可能) | |
手札のカード使用 | 指定されたサイコロを消費して手札のカードを使用。手札とコストが続く限り何度でも発動可能でターンが移行しないため、攻撃などの前に必要なカードは使用しておきたい。 |
元素調和 | 任意のカードを捨てることでサイコロを1つ自身のキャラカードと同じ元素に変更可能。現状の盤面から役割を持てないと判断したカードなどは効果的に捨てたい。 |
アクションフェーズは「自分ターン」と「相手ターン」で構成され、「戦闘アクション」を起こす度に互いのターンが入れ替わります。
自ターンに「ラウンド終了」を宣言すると、相手がラウンド終了を宣言するまでターンが継続します。お互いのラウンド終了宣言後、再び前項の「ロールフェーズ」に戻り、サイコロを振り終えてから自身を先行にアクションフェーズ再開です。
出場している敵キャラ3人のHPを全て削り切ると勝利で、どちらかのHPが削り切れるまでアクションフェーズとロールフェーズを繰り返すことになります。
各ラウンドの終了時に発生する効果処理のフェーズです。また、終了時にお互いはカードを2枚山札から引くことになります。
勝利条件 | 敵3人を全員倒す |
---|
勝利条件は非常にシンプルで、敵がフィールドに配置している3人の敵を倒すことで勝利です。ただし、1ターンに行動できる人数は限られているため大逆転の余地はあり、人数有利を確保しても油断はできないかもしれません。
各ランク報酬 | |
---|---|
1 |
原石
×60
対戦招待状
×1
ラッキーカードコイン
×500
・招待対戦を解放 ・同じ世界でのマルチ対戦解放 ・カードショップ解放 ・プレイヤーハンドブック解放 ・モンドの対戦相手追加 |
2 |
原石
×60
対戦招待状
×1
カード裏面:モンド
・ウィークリー任務解放 ・モンドの対戦相手追加 |
2.5 |
・ゲスト挑戦の難易度と報酬上昇 ・プレイヤーランクの上限解放 ・酒場挑戦が解放 |
3 |
原石
×60
対戦招待状
×1
カード台座:璃月
・デッキの保存スロット解放 ・酒場挑戦追加 ・璃月の対戦相手を追加 |
4 |
原石
×60
対戦招待状
×1
カード裏面:璃月
・マッチング機能解放 ・酒場挑戦追加 ・璃月の対戦相手を追加 |
4.5 |
・ゲスト挑戦の難易度と報酬上昇 ・プレイヤーランクの上限解放 ・幻影カードスキンを購入可能になる |
5 |
原石
×60
対戦招待状
×1
カード台座:稲妻
・デッキの保存スロット解放 ・酒場挑戦追加 ・稲妻の対戦相手を追加 |
6 |
原石
×60
対戦招待状
×1
カード裏面:稲妻
・酒場挑戦追加 ・稲妻の対戦相手を追加 |
6.5 |
・ゲスト挑戦の難易度と報酬上昇 ・プレイヤーランクの上限解放 ・招待、酒場挑戦に追加難易度 |
7 |
原石
×60
対戦招待状
×1
カード台座:スメール
・デッキの保存スロット解放 ・酒場挑戦追加 ・スメールの対戦相手を追加 |
8 |
原石
×60
対戦招待状
×1
カード裏面:スメール
・酒場挑戦追加 ・スメールの対戦相手を追加 |
9 |
原石
×60
空白の幻影カード
カード裏面:スメール
・スメールの対戦相手を追加 |
9.5 |
・ゲスト挑戦の難易度と報酬上昇 ・プレイヤーランクの上限解放 |
10 |
原石
×60
空白の幻影カード
カード裏面:レジェンド
・デッキの保存スロット解放 対戦可能な相手を追加 |
カードショップで対戦招待状を1通購入する |
最高の仲間!
×1 |
---|---|
世界探索におけるプレイヤー挑戦目標を20個クリアする |
ラッキーカードコイン
×500 |
酒場のゲスト挑戦を1回クリアする |
ラッキーカードコイン
×500 |
秘典の箱で出撃可能なデッキを2セット構築して保存する |
ラッキーカードコイン
×500 |
カードショップでカードを5枚購入する |
モンド風ハッシュドポテト
×1 |
ラッキーカードコインを合計3000枚獲得する |
モンド風ハッシュドポテト
×1 |
全達成 |
原石
x60
ラッキーカードコイン
x1000
空白の幻影カードx1
|
カードを70枚集める |
パイモン
×1 |
---|---|
キャラカードを10枚獲得する |
乾坤一擲
×1 |
世界探索におけるプレイヤー挑戦目標を40個クリアする |
ラッキーカードコイン
×700 |
酒場のゲスト挑戦を3回クリアする |
ラッキーカードコイン
×700 |
ラッキーカードコインを合計10000枚獲得する |
乾坤一擲
×1 |
プレイヤーランク突破任務をクリアしてプレイヤーランクを3まで上げる |
ラッキーカードコイン
×700 |
全達成 |
原石
x60
ラッキーカードコイン
x1000
空白の幻影カードx1 |
カードを140枚集める |
ラッキーカードコイン
x1000 |
---|---|
キャラカードを15枚獲得する |
ラッキーカードコイン
x1000 |
世界探索におけるプレイヤー挑戦目標を60個クリアする |
ラッキーカードコイン
×1000 |
キャラカードの幻影カードスキンを1枚獲得する |
ラッキーカードコイン
×1000 |
6枚のキャラカードの熟練度が10に達する |
ラッキーカードコイン
×1000 |
「友好対戦」の酒場挑戦を3つクリアする |
ラッキーカードコイン
×1000 |
ラッキーカードコインを合計25000枚獲得する |
ラッキーカードコイン
×1000 |
全達成 |
原石
x60
ラッキーカードコイン
x1500
空白の幻影カードx1 |
カードを220枚集める |
ラッキーカードコイン
x1000 |
---|---|
キャラカードを25枚獲得する |
ラッキーカードコイン
x1000 |
世界探索におけるプレイヤー挑戦目標を100個クリアする |
ラッキーカードコイン
×1000 |
キャラカードの幻影カードスキンを3枚獲得する |
ラッキーカードコイン
×1000 |
10枚のキャラカードの熟練度が10に達する |
ラッキーカードコイン
×1000 |
「真剣勝負」の招待対戦に15回勝つ |
ラッキーカードコイン
×1000 |
「真剣勝負」の酒場挑戦を5つクリアする |
ラッキーカードコイン
×1000 |
ラッキーカードコインを合計50000枚獲得する |
ラッキーカードコイン
×1000 |
全達成 |
原石
x60
ラッキーカードコイン
x2000
達人の裏面カードx1 |
①:HP | |
②:付着元素 | |
③:元素エネルギー | |
④:装備効果 | |
⑤:バフ効果 | |
【カードの役割】 フィールドに3枚まで出場可能で、HPが消失すると戦闘不能になる。装備カードや支援カードを用いて強化をしつつ、「元素サイコロ」を用いて敵を攻撃する。 |
体力が0になると… | ▶︎ | 戦闘不能 |
---|
敵からの攻撃によって削れていき、消失するとイラストが暗転し、カード中央に赤いアイコンが表示されます。敵からの攻撃によって味方3人が戦闘不能になると敗北、逆に敵3人を倒すことで勝利になると思われます。
攻撃などによって付着した元素であり、ここに異なる元素が付着することでお馴染みの元素反応が発生する。効果は実際の元素反応に準拠しているようで、過負荷反応では敵の出場キャラを強制的に切り替えることが可能。 |
「通常攻撃」や「元素スキル」など敵への攻撃で蓄積されていき、表示されている枠が全て埋まったら、所定の「元素サイコロ」を消費して「元素爆発」を発動可能。強力な元素爆発ほど必要数が多いと思われる。 |
「装備カード」を使用するとキャラクターに特別な効果が付与され、これはその状態を表示する項目。「武器」「天賦」「聖遺物」「命ノ星座」など種類によって表示アイコンが異なると思われる。 |
元素スキルやイベントカードなど、支援カードなどによって各キャラに付与されるバフ効果と思われる。現状は詳細不明。 |
① | キャラクターの名称。下記のアイコンは左から「元素」「得意武器」「所属地域(モンド:璃月など)」であり、それぞれ装備カードや支援カードなどの効果対象を見分けるためのもの。(例:祭礼の弓は弓得意キャラのみ装備可能…など) |
---|---|
② ③ ④ |
通常攻撃、元素スキルなどの攻撃天賦であり、名前下のアイコンは消費する元素サイコロ。色付きは同色の元素サイコロを示し、灰色はサイコロの元素指定なしを示すものと思われる。また、菱形のアイコンは元素爆発を使用するために必要な元素エネルギーを示している可能性が高い。 |
⑤ | 装備中の武器。キャラ毎の得意武器や元素、所属地域などで装備可能なカードが変わると思われる。 |
七聖召喚には通常プレイと同様「出撃キャラ」の概念があり、3つ並ぶ内で頭1つ分前にあるカードがそれに該当すると思われます。具体的なシステムは不明ですが、プレイ時と同様であれば敵からの攻撃を受ける代わり、敵に攻撃をできるようになるはずです。
装備カードは、指定されたコスト(表示されている元素サイコロ)を消費してキャラクターに装備させられるカードです。装備時の効果はカードによって異なり、武器の場合は火力強化、聖遺物の場合は攻撃コスト削減など、カード次第でキャラクターの性能も大きく変わるようです。
武器 | 得意武器によって装備の可否が変わる。性能は単純なダメージの増幅が多いと思われる。1キャラクターにつき1枚まで。 |
---|---|
聖遺物 | 装備制限は確認できていないものの、効果は特定のキャラにのみ恩恵がある効果(草元素スキルの消費コスト軽減などの効果)が確認できている。武器より効果が複雑な分、使いこなせたら強力なコンボパーツにできるかもしれない。1キャラクターにつき1枚まで。 |
命ノ星座 | 効果などは確認できていないものの、ゲーム内における「命ノ星座」の取り扱いより、キャラクター専用の装備アイテムとして実装されている可能性が高い。 |
天賦 | キャラの天賦によって装備可能。「神里綾華がダッシュ後に氷元素付与を得る」などの効果がこれに該当すると思われ、カードとしては存在しない。 |
「支援カード」は使用後にフィールドに留まり、指定された条件を満たす毎に効果を発動、或いは継続的にバフを付与するカードです。カードには発動可能回数が設定されており、指定の回数効果が発動した場合に消失するものと思われます。(上記画像「璃月港口」の場合、2ラウンド経過時に消失するなど)
「イベントカード」は使用後、即座に効果を発揮するカードです。それぞれユニークな効果が設定されており、中には「味方が倒れた時」など条件を指定しているものも存在します。
キャラカード | 敵と戦うメインカード。少し前に出ているものが出撃中のもの。 |
---|---|
支援カード | 発動した支援カード。継続時間などがカードの隅に表示。 |
召喚 | 元素スキルなどキャラカードの戦闘天賦の効果で出現するものと思われる。 |
サイコロ残数と内訳 | ラウンド開始時に振って出た元素のサイコロが表示され、これをコストにカードを発動する。色は元素を示しており、対応するコストを持ったカードにのみ使用可能。「万能元素」のサイコロはどんな元素にも使用可能。 |
---|---|
サイコロ残数と所持時間 | お互いのサイコロの残数のみ確認可能。また、自身のターンには制限時間が設けられており、砂時計周囲のサークルが消失したらターンが相手に移譲するものと思われる。 |
デッキ | 山札。ここからカードを引く。 |
手札 | ここからアクションカードを発動する。自身のターンのみ使用可能。 |
元素反応 | |
---|---|
溶解 | 与ダメージ+2 |
蒸発 | 与ダメージ+2 |
過負荷 | ダメージ+2。出撃キャラに当てた場合は、敵の出場キャラを強制的に次のキャラへ切り替える。 |
超伝導 | ダメージ+1、攻撃対象以外の全員に1ダメージ。 |
感電 | ダメージ+1、攻撃対象以外の全員に1ダメージ。 |
凍結 | ダメージ+1、目標キャラはスキルを1ラウンド発動不可になり、継続時間中に炎元素または物理ダメージを受けた際、効果を解除してダメージ+2。 |
拡散 | 攻撃対象に付着していた元素を、攻撃対象以外の全員に拡散しつつ当該元素で1ダメージ。 |
結晶 | ダメージ+1、またシールドを1付与して味方の出撃キャラを守る。 |
燃焼 | ダメージ+1、[燃焼烈焔]を生成する。 【燃焼烈焔】:炎元素ダメージを1与える(1回/最大2重) |
開花 | ダメージ+1、[草原核]を生成する。 【草原核】:相手出撃キャラに炎または雷の攻撃時、ダメージ+2(1回) |
激化 | ダメージ+1、[激化領域]を生成する。 【激化領域】:相手出撃キャラに草または雷の攻撃時、ダメージ+1(3回) |
七聖召喚においても、通常の冒険と同様に元素付着、元素反応が存在します。特定タイプの攻撃が敵に命中すると元素付着が起き、特定の元素が2つ付着することで元素反応が起きます。こちらの組み合わせは通常の冒険と同一のものになっていますが、それぞれの効果はもちろん冒険とは異なるため、デッキ編成の際はよく確認するようにしましょう。
世界探索対戦の報酬
毎週のゲスト挑戦
プレイヤーハンドブックの任務報酬
|
チュートリアルクリア後、世界各地にいる七聖召喚のプレイヤー達と対戦することが可能になります。対戦に勝利することで、プレイヤーランク上げに必要な経験値のほか、ショップで使用するラッキーカードコインも入手可能です。おそらく報酬の受領回数は1回と思われるため、無制限に稼ぐことはできないと覚えておきましょう。
毎週4回まで、キャッツテールを訪れた客と対戦することで、上述のプレイヤー経験値のほかにもラッキーカードコインを獲得できます。こちらは週あたりの獲得数に上限こそあるものの、週を跨げば何度でも入手できるため、継続的に消化したいコンテンツです。
七聖召喚にも、冒険における「見聞」のようなものが存在し、特定の任務をクリアすることで七聖召喚に関する様々な報酬を受け取ることができ、その中にラッキーカードコインも存在します。ただし、こちらは入手数に限りがあるため、安定した獲得手段として頼りにするのは避けましょう。
① | 参加条件を達成後、「サイコロ、猫とカードの戦場」をクリアしてプレイヤーランク1になる。 |
---|---|
② | 友人を世界に招待して、キャッツテールにある招待ボードから「マルチ対戦」を選択肢、「チームメンバー招待」で対戦可能。 |
七聖召喚では、チュートリアルを完了すると、同じ世界に入ったプレイヤーとマルチプレイが可能になります。世界ランクに差があると下から上には入れないため、ランクが高いプレイヤーが低いプレイヤーの世界に入るようにしましょう。
対戦掲示板 | 注意点として、複数人が同一世界に入った場合は1人ずつしか対戦できないため、ブッキングを避けるために「募集」「挑戦」「承認」のプロセスを踏むことを推奨しています。 |
---|
また、七聖召喚のプレイヤーランクが4以上になると、ランダムマッチングでの対人戦も楽しめるようになります。こちらは特に報酬などには関わってこないため、構築したデッキの強さを試したい方や対人七星召喚が好きな方におすすめしたい機能です。
七聖召喚 | |
最強カード/おすすめデッキ | |
---|---|
おすすめデッキ | - |
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ポケポケみたいな運ゲー要素って表面的には嫌われるんだけどああいう運が傾けば誰でも勝てる&どうしようもないまま負ける要素ってゲームでは大事なんだよな 七聖っていかにも囲碁みたいなボドゲが強い国で育った中国人が考えたようなカードゲームなんだがこういう言い訳が効かないゲームはライト層から嫌われる
七聖召喚(七星召喚)の攻略まとめ|カードゲーム
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初期ではサイコロ運が悪いとほんとどうしようもない状況が多かったけど、今じゃ色んなカードで調節できるから変わったよね。それに運要素があるからこそドラマティックな勝敗も生まれるわけで、万能サイコロだけだったら早く飽きたと思う。勝てそうだったのにサイコロが1個合わなくて負けるとかもあるけど、それは相手も同じだから