スレッドをご利用の際は、下記の禁止事項をよくお読みの上ご利用ください。
禁止事項に違反する書き込みを見つけた際には、投稿の削除や利用制限等の対処を行います。
詳細はGame8掲示板利用規約をご確認ください。
また、違反していると思われる投稿を見つけた場合には「通報」ボタンよりご報告ください。みなさまが気持ちよくご利用いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
ブラットムーンは 月食でできる血のように赤い月のこと 去年はスーパーブルーブラッドムーン すごかった というかこのアイデアどう?
そうだな… 採用! 出すのは、しばらく後になりそうやけど…
主人公 ゲン
もう、自分で話書いたら? 主人公決まっちゃってるしこっちの話…
あ、、、、
この人 他のスレでもなんか怒られてた人だ… 荒らしはやめたほうがいいですよ
荒らそうとしてなくても 流石に見てる方も 荒らしだと思ってしまいますよ
まあまあ 落ち着いて… 荒らそうとしてるわけじゃないんだからさ…
ヨザクラとクレハ 違う方で投稿したやつだよオパールさんいるから大丈夫かなと思って投稿するよ ノゾキミサキのストーリー案です 2人が寝て夜が明けて 町に出ると地元のイカたちに出会った その中でどっちだっけ? ノゾキミサキ出身のイカの幼馴染クレハに会い その隣には彼女がいた どういう感じで出会ったかきくと… みたいなイカップルが結ばれるとこで結ばれた的な
ブロンズな あとそうなるなら ブロンズがハイカラスクエアに旅立った後二人は出会った絵に描いたような仲良しだったが それもつかの間ヨザクラは引っ越すことになった その前日に月食→ブラッドムーンを見たいとヨザクラが言いクレハがいいとこがあるといい湖に二人で向かう…あの伝説も知らずに そして二人はその伝説の影響で結ばれた 不可抗力で引っ越しや離れ離れになることもなくなったみたいなのでもよくない
すいません がっつきすぎでした
良いんだよー
採用 そうしよう クレハ→ブロンズの親友でも良い?
いいですよ〜 他の人の案中心に書いていこうと思います
第三話は、アリスさんに任せるわー 元にして頑張ってくれ…
Okです!
頼むね!
上
考えついたので少し書きます 第3話〜旧友との再会〜 ブロンズ「ふわぁ…おはようございますー」 眠そうにブロンズがあくびをした サクセス「おはよう…飯どこで食べる?」 しばらく考えていたブロンズだったがやがて思い出したようにいった ブロンズ「…俺の故郷にでも行きます?」 サクセス「良いんじゃない!そこに行こう!」 ブロンズ「案内しますー」 サクセス「頼むわね!」
しばらく運転すると大きな町が見えて来た ブロンズ「あれが俺の故郷、ミサキ町ですー」 サクセス「へぇ〜、あれがミサキ町…」 車を止めてサクセスは聞いた サクセス「何食べるの?」 ブロンズ「旧世界から伝わっているポテトサラダです〜」 ブロンズ「何個か旧世界からのレシピは残ってるんですよね…、その中の1つですー」 サクセス「旧世界から…、伝統ね…」 ブロンズ「さ、食べに行きましょうー」
しばらく歩くと店が見えて来た サクセス「あれがポテトサラダの店…随分と大きいわね…」 ブロンズ「自分が子供の頃からありますしね〜さ、中に入りましょー」
ノーマルのポテトサラダを食べた2人、満足そうにこういった サクセス「おいしい!こんな美味い料理食べたことない!」 ブロンズ「喜んでくれて何よりですー、さ、観光でもしましょー」
2人が少し進むと誰かが手を振ってるのが見えて来た ブロンズ「あ、ありゃクレハだー、久し振りだなー、おーいクレハー!」 クレハ「久しぶりだな!ブロンズ!」 ブロンズ「ああ!一年ぶりだよな!逞しくなったな…、そっちのお嬢さんは?」 クレハ「ああ、こっちは、ヨザクラ!俺の彼女!」
ヨザクラ「やだ…彼女なんて///」 ブロンズ「ああー、はいはいご馳走様」 少し遅れ目にサクセスがやって来た クレハ「そっちの女の人は?」 ブロンズ「ああ〜、俺の姉貴分のサクセスさんだよー」 サクセス「初めまして、サクセスと言います…」 サクセス(敬語ってちょっとやりづらいわね…) クレハ、ヨザクラ「「よろしく!」」 ブロンズ「そういえば、あの2人は?」 クレハ「ああ、あの2人ならあっちにいるぜ?」?「今日こそ決着をつけてやる! ?「望むところだ!」
ブロンズ「おーい、ゴールド、シルバー!」 そうブロンズが言うと2人とも同時に振り向いた サクセス(同じ顔!?) ゴールド「あ、ブロンズお兄ちゃん!」 シルバー「久しぶり!」 ブロンズ「2人とも大きくなったなー、久しぶり!」 シルバー「そうだ、お兄ちゃん俺たちのバトル見てよ!」 ゴールド「見てってよ!僕たちすごく強くなったんだよ!」 そう言うと2人とも武器を手に持った ゴールド:ヒーローシューター シルバー:ヒーローマニューバー
スタートと同時にクイボを2人とも投げる さしてシルバーがゴールドの銃弾を避けながら進む サクセス(回避スライド!?) ゴールドも負けじとスーパーチャクチを発動させる そしてゴールドの追撃のクイボと シルバーの銃弾が2人に当たるのは同時だったサクセス(どっち!?) そして… ゴールド「ああくそ!またドローかよ!」 シルバー「お兄ちゃんの前でいいとか見せたかったのに!」 ブロンズ「2人ともすごいな…」 サクセス(すごいなんてもんじゃない… 2人ともa+の実力はあるわ…
サクセス(まあブロンズは、s+勢だからね…) ブロンズ「なあ、2人とも独学でやってるのか?」 ゴールド、シルバー「「ううん!ヨザクラさんとクレハさんに教えてもらってる!」 ヨザクラ「ハハ…2人ともすごいねーまさか私たちが教えたテクニックをそこまでレベルアップさせるとは…」 クレハ「本当、成長が早くてびっくりさせられるぜ…」
クレハ「そうそう、ブロンズ」 ブロンズ「なんだー?」 クレハ「俺たちハイカラスクエア行くわ。」 ブロンズ「え?」 ヨザクラ「もっと技術を高めたいってゴールドくんとシルバーくんがいって聞かなくてね…」 クレハ「そ、だからこれで行くんだ!」 自慢げに見せたクレハの左手にはハイカラスクエア行きと書かれたチケットが握られている ブロンズ「そうか…頑張れよ?俺もすぐ行くからな」
シルバー君とゴールド君の話は、やりますねえさんが執筆中だよ!URLは…
https://game8.jp/games/805/forums/196042 だよ!気になったらのぞいてみてねー
戦闘シーンの描写が下手くそだな… 精進します!
アリスさんこんなもんで良いですか?
あのー?いますかアリスさん?
うぉー いいね👍 案出す時少しガツガツいきすぎたかな そこはすいません 結構いいですね
居ますよ とてもいいと思いますが途中からブロンズの天然な感じが消えちゃってるかと思います
だよねー どうするかな…書き直そうかな…
そうか〜 書き直そうか?
うーん🤔 ブロンズのセリフだけ書き直しますか
そうだね… やんないと四話には行けないぽいし…
先に第三話完結させちゃうね
ゴールド・シルバー「またね、ブロンズ兄ちゃん!」 ブロンズ「じゃあなー…サクセスさんまた今日もテントですか?〜」 クレハ「おっ、泊まる宿ないのか…俺のうち、ホテルなんだけど泊まってくか?」 ブロンズ「良いのか〜?」 ヨザクラ「良いんじゃない!連絡しとくね!」 そしてクレハの宿に着き就寝時間になった… ブロンズ、クレハ ヨザクラ、サクセス と言う部屋になった そして夜12時過ぎ… サクセス「あの…」 クレハの母「あらお客さん、どうされました?」
ウォー いいね👍としか言いようがない ヨザクラとクレハ使ってくれてありがとうございます すごく感謝
修学旅行感スゲー
暇だし クレ母とヨザクラ父のプロフ クレ母 →旦那はいない まだ現役でS+10だったが最近はガチマなどはノゾキミサキでホテル経営をしてるため行っていない Xまで上がっているが本人は気づいてない ギアはご自由に ブキはパブロヒュー
ヨザ父 →嫁はいるがノゾキミサキにいない ノゾキミサキでカンブリアームズ支部店の店長さんをしていた ブロンズがハイカラスクエアに行った後それが建った ヨザクラとクレハが会ってから 内心ヤキモチを妬いてる 自作ブキも作るがブキチから承諾されないものばかり 出世で引っ越しになるかもだったが手違いでガッカリしている ギアはご自由に ブキはH3リールガンD
サクセス「ブロンズ君と、クレハ君の出会い…教えてくれませんか?」 クレ母「良いですよ…事は二年前まで遡ります…」 回想 子供達「パブロおにしようぜ!」 子供a「良いよ、やろうよ!」 子供B「あいつは入れないでおこうぜ…無口だし」 指をさしたさきにはブランコに乗っているクレハの姿があった クレハ「……」 子供達「分かってるって、さっさと始めようぜ!」
クレハ「はあ…今日も1人…」 ?「君一人なの?」
クレハ「うん…友達いないんだ…」 ?「じゃあさ、友達にならないー?」 クレハ「え?」 ?「僕も友達いなくてさ〜…もし君が良かったら友達になろうよー!」 クレハ「……良いよ!よろしくね!」 ?「よろしく〜、俺はブロンズって言うんだー、よろしく!」 クレハ「僕はクレハって言うんだ!よろしくね、ブロンズ君!」 ブロンズ「君なしでいいよ!クレハ!」 クレハ「わかった、ブロンズ!
今 クレハの母親「あれ以来クレハは、とても活発な子になりました、徐々に他のみんなとも仲良くなって行ってとても楽しそうにしていました」 クレハ母「しかし、クレハの心に再び大きな影を落とす出来事がありました…」 サクセス「ブロンズくんの旅立ち…ですか…」 クレハ母「はい…」 回想 ブロンズ「……」 クレハ「どうした?ブロンズ?」 ブロンズ「………よし、決めた!、クレハ、俺ハイカラスクエアにいくよ!」 クレハ「………え?」
ブロンズ「ごめんな〜、突然そんなこと言って…」 クレハ「大丈夫、あっちに行っても頑張れよ!」 今 クレハ母「あれ以来、元のクレハに戻ってしまったのは言うまでもありません…」 どうみんな?こんな感じ?
©2017 Nintendo
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
立てたよ