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スプラトゥーン2における、エイムのコツを解説して掲載しています。エイムが苦手でなかなか弾を当てられない!エイム力を上げたい!などお悩みの方は、こちらをご覧ください。
目次
※画像を複数使った解説のため、ページの読み込みが遅い場合があります。ご了承下さい。
継続エイムは、撃ち合いの時に必要なエイム力になります。画面の移動、キャラの移動に合わせつつ照準を対象に合わせ続けることが重要です。
シューターの瞬間エイムを鍛える方法です。シューターでも、瞬間エイムを鍛えることで、無駄弾無く素早いキルを実現することが可能です。
チャージャーの基本となる撃ち方です。壁や障害物を左にすることで、射線をギリギリまで相手に見せずに狙撃できます。また、今作のスプラトゥーンにおけるチャージャーは光るので、その光漏れを軽減する意味でも多少使えます。
敵は必ずしも左壁撃ちに都合の良い位置に居るわけではありません。左壁打ちに慣れたら、多方向へのエイム操作もできるようになりましょう。
下方向へのエイムは、高台にいる機会の多いチャージャーが、下から来る敵への迎撃に必要です。コツとして、目線リセット(Yボタン)を活用し、下方向視線でも快適な操作状態にすることで、エイムの操作幅に制限がかかりません。
先読みエイムは、素早く移動する敵の移動先を撃つこと(通称:偏差撃ち)で、移動分の誤差によるエイムのズレをカバーするために必要です。動く敵を当てられることは、バトルにおいて強みです。
チャージキープの癖を付ける練習方法です。ZRボタンを離さず移動をする癖を付け、いつでもチャージキープの態勢に移れるようにします。
チャージキープは、移動やジャンプによるブレが伴うアクションです。そのブレに慣れるためにおすすめの練習方法です。
物陰から突然攻撃できるので、通常のチャージによる過度な発光も無く、速やかに敵を処理できます。
エイム練習でおすすめなステージは、「エリア4−21」と「エリア5−27」です。エリア4−21は、ステージが広く、複雑な起伏のあるステージで、タコゾネスも多めに出現します。エリア5−27は、単純に数をこなすのにおすすめです。多い時は3体以上同時にタコゾネスが出現するので、多対一を想定した練習も可能です。
エイムの練習方法として比較的いつでもできるのが、スプラトゥーン2プレイヤーが投稿している、武器ごとのキル集動画を見る、と言うものです。
ただ見るだけで何が変わるの?と思う方もいるかもしれませんが、その武器を得意とするプレイヤーの視点を見ることができるので、それだけでもかなり勉強になります。
当サイトでも、チャージャーのキル集を動画にしているので、ぜひ参考までにご覧ください。
エイム力は、数をこなすことで上達します。個人差こそありますが、少なくとも断言できるのは、当たらない方は特に練習した方が良い、と言うことです。撃ったインクが的に当たって相手がやられる感覚を、手になじませることで、その分エイムも自然と的に追いつくようになるので、ひたすらインクを当てましょう。後は、ジャイロ感度や立ち回りの方で補えれば、より上級者の立ち回りに近づくことが可能です。
▼テクニック系の記事はこちら!
エイムが苦手な方必見!エイム力を上げるコツと練習方法を紹介!
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