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ありがとうございます!
じゃあ行こう まずさっき貰った中から誰出す?
いったい何が起ころうってんだい!?
てか何これ?(・ω・)ナニコレ?
だから… 作品の打ち合わせしてるんです…
スプラの小説作ろうってなって共同制作しよう!ってことになったからそのために立てたスレ
頑張ってください!
作品の… 深く聞くけど何の?
アッハイ がんばれー
スプラの…まだあまり決まってない
これ無しねw
主人公を決めないと
すいません今からご飯🍚 また明日お願いします!
頑張って👍
あ、皆さんキャラクター募集のところにガンガン書いて!もしかしたら選ばれるかも!
みんなのオリイカ教えてってやつね
出来たら ならろうに挙げてけれ~ランキング入りしてたら見るから~ まっ頑張れ~
ハイカラスクエアは、イカした若者たちがあつまる広場である… この物語は、そこに居る1人の少年or少女が主人公の物語だ! みたいな
いいですね 登場人物どうしますか?みんなのオリイカボーイばっかりでしたが…
そうだね サクセスだっけ? あの人出す?
あの人ガールっていう設定らしいし
オリイカ書いたよ!別のスレに。
出しましょうか じゃあ主人公ガールでいっかな サクセス?リマス?
ありがとうございます🙏
うーん、サクセスにしましょうか? とりあえず書いてくれたキャラは、出す方向で?
僕もいいですか?
出したほうがいいと思います せっかく書いてくれたので
ok サクセス主人公で
僕も入ってよろしいでしょうか?
さっきまでの名無しさんおれな
アリスさんどうですか?
僕も入ってよろしいでしょうか
小説なら何百と書いてきました
サクセス 女 この物語の主人公 パリピな性格 ブロンズ 男 サクセスの友達 陽気な性格
恋物語ですか?
その要素入れる? とりあえずリマスとの関係考えて…
幼馴染とかいいんじゃない?
どっちの?
え、名前ってみんなカタカナ系? 太郎とかは?
スプラの世界にそんなやついないw 世界観が壊れるわwww
(笑)。
名前 ジンマ(太郎でもよい。) 男 主人公を邪魔するYankee
いいですよ
サクセスとリマスは友達?親友?
サクセスとブロンズが?
ライバルとか?
ベテランさん⁉︎( ゚д゚)
なん百と!?すごい… 小説の先輩!?
いま作ってるの?
ライバルであり親友かな… 女友達みたいな感じ?
星野源
だからwww 世界観壊れるってwww 漢字の名前なしなwww
星野源はさすがにないw
w w
よし、真面目に考えるか… 注意! この話には、架空の場所 架空の地方が出て来ます!
なんでよーー お願いー
第一話 題名は? 自分的には… 旅の始まりとか?
最初に出る地方の名前どうする?ハイカラスクエアでいっかな
ゲンとかなら出さないでもない
いいですね
うん、ハイカラスクエアで…
うん、それならいいかも… でも性格、ギアとか決めてもらいますが
第一話〜旅の始まり〜 サクセス「ふう、今日はどこに行こうかな、ハイカラ地方は行き尽くした感があるな…どうしよう」 ブロンズ「ノゾキミサキ地方にも行ってみたらどうですか〜」 サクセス「うわっ!」 びっくりして横を見るとブロンズがいた 下書きですがどうですか?
いいね!♪( ´θ`)ノ
楽しそう…私もお話作りたいなぁ… でも登場人物の中に入ってるみたいだから 無理だよなぁ…
これは、アリスさんとオパールさんが相談してるスレ。 勝手に割り込むな
うん ゲンでいいよー
スピンオフとして作ってみたら?
スピンオフ?
上の人私
うーんとね 同じお話の世界なんだけど別の人が主人公なんだよ… わかる? 例えばコナンだけど服部平次が主人公の話とかな…
ありがとうございます😊
一からやってもいいですか?
つくりたかったら好きにして良いよー 俺には、関係ないしここに出て来るキャラ使っても良いよー
なんかスミマセン💦
サクセス「あんた、neko_さんとリグマするとかいってなかった?」 ブロンズ「やってたんですけど〜、予定入っちゃったみたいで〜」 サクセス「まあ良いか、でノゾキミサキ地方ってどこよ」 こんな感じかな
わあ〜✨ すっごいいい!
僕のオリイカ使っていいですからねアリスさん!!
ありがと! 続き考えてみて?
アリスさんこれは? サクセス「おーい!」 ブロンズ「これ飲むーー♪」 サクセス「俺は甘いもの飲まないの。あっち行ってろ。」 ブロンズ「ムー・・・💢私はすぐ割れるクイックボムみたいに心が弱いんだから・・・」 サクセス「しゃーねーなー・・・飲んでやるよ」 ブロンズ「わぁ!サクセス大好き!・・・あっ!」 サクセス「・・・わーったよ。付き合ってやる」
性別が逆転してるよw そんな甘々じゃないしw
ブロンズ「ノゾキミサキ地方ってのは、ハイカラ地方の北側にある場所ですよ〜、あそこに俺の親友がいるんだけどね〜」 サクセス「あんたその〜とか辞めてイラっとくるんだけど」 ブロンズ「無理かな(^^)」 サクセス「なんで?」 ブロンズ「天然やから〜」 サクセス「……まあ良いか」
別視点で「馬鹿め…狙われていると言うのに…」 といったのは、プラチナ。サクセスとブロンズを狙っているようだ… プラチナ「100パーセント照準を合わせた…発射!」 その瞬間ドンと大きな音が炸裂した…
>>[84別視点 ブロンズ「なんだ!?」 サクセス「何が起こったの?」 別視点 ?「やれやれ…」 彼の名は、パープル 今、プラチナを撃ち抜いたのは彼である パープル「狙われてることにも気づかないとは、馬鹿だなあ…」
別視点 ブロンズ「射撃兵にやられたのか…日常茶飯事だな〜」 サクセス「なんだ、やられただけなのね、びっくりさせないでよ」
ブロンズ「どうでも良いやーそれより行くの行かないのー」 サクセス「分かったわよ、行けば良いんでしょ行けば」 この決断がのちに重大な事件を引き起こすことを2人は、まだ知らない… 第一話〜旅の始まり〜 end こんなもんかなー アリスさんかに食わないとかあったら直して良いよ!
かにくわない× 気にくわない◯
第二話の題名どうしよう…
なんか案ある人居る?
決まったら続き書く… 何が良いかなー
アリスさんいないのかな… 1人になっちまったよ…
アリスさんどこいったんやろ やりますねえさんもいないし 誰かーいませんかー
まじてみんなどこいったんだろ… 寂しいな…
第2話〜ノゾキミサキ地方!〜 サクセス「ここがノゾキミサキ地方ね!眺めがとても良いわ!」 ブロンズ「久しぶりだなー、ここに来るのー」 サクセス「あんたここに来たことあんの?」 ブロンズ「あれ、いってなかったですっけ ここが地元なんですよー」 サクセス「そうなのね…」 サクセス(ブロンズってどこから来たのか謎だったけどここから来たのね…覚えておこう…) どうですか?っていったって誰も反応してくれないよな…
一応みてたけど殆ど関わりないから。
面白いと思います♪ なんか普通に小説でありそう。
人がいた… 反応してくれてありがとう… 俺以外の活発な人ほとんどどっかいっちゃったね…
ありがとう… 今地の文が課題なんだ…
太郎って言ったきりコメントしてなかったよ。(笑)
ごめんしてくれてありがとね 過疎ってるなこのスレ…
お~頑張ってますね~ この調子で頑張ってください!
太郎くんの出番はいつですか?(笑)
www
背景
❔「太郎ジュース買ってこい!」 太郎「ひぃ~!すぐ買ってきます~」
どうしようか… カタカナがいいんやけど笑
タロウ
通行人か。(笑)
タロウか…プロフィールは?
ロータウ
ライバルかポ〇モンでいうロ〇ット団てきな位置
悪役ねw 覚えとく…
居ますよ〜 すいません💦全然来る時間なくて💦
続きどうしますか?
どうしようか? アリスさん構想大体出来上がってるんなら書いてみて! ノゾキミサキ地方は、海岸沿いにある地方だから…
ブロンズ「で?今日はどこに泊まるんですかー?」 サクセス「……テント」 ブロンズ「へ?」 サクセス「だから!テントよ!テント!」 ブロンズ「はあ…」 サクセス「2つあるからあんたそっちで寝なさい!」 ブロンズ「分かりましたー、お休みなさい…」 サクセス「お休み!」 そう言うと2人は、テントの中に入り寝てしまった… 第二話〜ノゾキミサキ地方〜 終 第3話は、アリスさんに任せます!
短すぎたかな…
共同制作だから… 俺ばっかり書いてたら共同制作じゃなくなっちゃう…
またどっかいったんかな?
ノゾキミサキ地方へのアイデア そよ風の気持ちいい岬がありその中心に当たるとこには隕石でポッカリ穴が空いて湖がある 数年に一度ブラッドムーンがその湖に映る時 そこにいた2人のイカップルは結ばれる
ブラットムーンは 月食でできる血のように赤い月のこと 去年はスーパーブルーブラッドムーン すごかった というかこのアイデアどう?
そうだな… 採用! 出すのは、しばらく後になりそうやけど…
主人公 ゲン
もう、自分で話書いたら? 主人公決まっちゃってるしこっちの話…
あ、、、、
この人 他のスレでもなんか怒られてた人だ… 荒らしはやめたほうがいいですよ
荒らそうとしてなくても 流石に見てる方も 荒らしだと思ってしまいますよ
まあまあ 落ち着いて… 荒らそうとしてるわけじゃないんだからさ…
ヨザクラとクレハ 違う方で投稿したやつだよオパールさんいるから大丈夫かなと思って投稿するよ ノゾキミサキのストーリー案です 2人が寝て夜が明けて 町に出ると地元のイカたちに出会った その中でどっちだっけ? ノゾキミサキ出身のイカの幼馴染クレハに会い その隣には彼女がいた どういう感じで出会ったかきくと… みたいなイカップルが結ばれるとこで結ばれた的な
ブロンズな あとそうなるなら ブロンズがハイカラスクエアに旅立った後二人は出会った絵に描いたような仲良しだったが それもつかの間ヨザクラは引っ越すことになった その前日に月食→ブラッドムーンを見たいとヨザクラが言いクレハがいいとこがあるといい湖に二人で向かう…あの伝説も知らずに そして二人はその伝説の影響で結ばれた 不可抗力で引っ越しや離れ離れになることもなくなったみたいなのでもよくない
すいません がっつきすぎでした
良いんだよー
採用 そうしよう クレハ→ブロンズの親友でも良い?
いいですよ〜 他の人の案中心に書いていこうと思います
第三話は、アリスさんに任せるわー 元にして頑張ってくれ…
Okです!
頼むね!
上
考えついたので少し書きます 第3話〜旧友との再会〜 ブロンズ「ふわぁ…おはようございますー」 眠そうにブロンズがあくびをした サクセス「おはよう…飯どこで食べる?」 しばらく考えていたブロンズだったがやがて思い出したようにいった ブロンズ「…俺の故郷にでも行きます?」 サクセス「良いんじゃない!そこに行こう!」 ブロンズ「案内しますー」 サクセス「頼むわね!」
しばらく運転すると大きな町が見えて来た ブロンズ「あれが俺の故郷、ミサキ町ですー」 サクセス「へぇ〜、あれがミサキ町…」 車を止めてサクセスは聞いた サクセス「何食べるの?」 ブロンズ「旧世界から伝わっているポテトサラダです〜」 ブロンズ「何個か旧世界からのレシピは残ってるんですよね…、その中の1つですー」 サクセス「旧世界から…、伝統ね…」 ブロンズ「さ、食べに行きましょうー」
しばらく歩くと店が見えて来た サクセス「あれがポテトサラダの店…随分と大きいわね…」 ブロンズ「自分が子供の頃からありますしね〜さ、中に入りましょー」
ノーマルのポテトサラダを食べた2人、満足そうにこういった サクセス「おいしい!こんな美味い料理食べたことない!」 ブロンズ「喜んでくれて何よりですー、さ、観光でもしましょー」
2人が少し進むと誰かが手を振ってるのが見えて来た ブロンズ「あ、ありゃクレハだー、久し振りだなー、おーいクレハー!」 クレハ「久しぶりだな!ブロンズ!」 ブロンズ「ああ!一年ぶりだよな!逞しくなったな…、そっちのお嬢さんは?」 クレハ「ああ、こっちは、ヨザクラ!俺の彼女!」
ヨザクラ「やだ…彼女なんて///」 ブロンズ「ああー、はいはいご馳走様」 少し遅れ目にサクセスがやって来た クレハ「そっちの女の人は?」 ブロンズ「ああ〜、俺の姉貴分のサクセスさんだよー」 サクセス「初めまして、サクセスと言います…」 サクセス(敬語ってちょっとやりづらいわね…) クレハ、ヨザクラ「「よろしく!」」 ブロンズ「そういえば、あの2人は?」 クレハ「ああ、あの2人ならあっちにいるぜ?」?「今日こそ決着をつけてやる! ?「望むところだ!」
ブロンズ「おーい、ゴールド、シルバー!」 そうブロンズが言うと2人とも同時に振り向いた サクセス(同じ顔!?) ゴールド「あ、ブロンズお兄ちゃん!」 シルバー「久しぶり!」 ブロンズ「2人とも大きくなったなー、久しぶり!」 シルバー「そうだ、お兄ちゃん俺たちのバトル見てよ!」 ゴールド「見てってよ!僕たちすごく強くなったんだよ!」 そう言うと2人とも武器を手に持った ゴールド:ヒーローシューター シルバー:ヒーローマニューバー
スタートと同時にクイボを2人とも投げる さしてシルバーがゴールドの銃弾を避けながら進む サクセス(回避スライド!?) ゴールドも負けじとスーパーチャクチを発動させる そしてゴールドの追撃のクイボと シルバーの銃弾が2人に当たるのは同時だったサクセス(どっち!?) そして… ゴールド「ああくそ!またドローかよ!」 シルバー「お兄ちゃんの前でいいとか見せたかったのに!」 ブロンズ「2人ともすごいな…」 サクセス(すごいなんてもんじゃない… 2人ともa+の実力はあるわ…
サクセス(まあブロンズは、s+勢だからね…) ブロンズ「なあ、2人とも独学でやってるのか?」 ゴールド、シルバー「「ううん!ヨザクラさんとクレハさんに教えてもらってる!」 ヨザクラ「ハハ…2人ともすごいねーまさか私たちが教えたテクニックをそこまでレベルアップさせるとは…」 クレハ「本当、成長が早くてびっくりさせられるぜ…」
クレハ「そうそう、ブロンズ」 ブロンズ「なんだー?」 クレハ「俺たちハイカラスクエア行くわ。」 ブロンズ「え?」 ヨザクラ「もっと技術を高めたいってゴールドくんとシルバーくんがいって聞かなくてね…」 クレハ「そ、だからこれで行くんだ!」 自慢げに見せたクレハの左手にはハイカラスクエア行きと書かれたチケットが握られている ブロンズ「そうか…頑張れよ?俺もすぐ行くからな」
シルバー君とゴールド君の話は、やりますねえさんが執筆中だよ!URLは…
https://game8.jp/games/805/forums/196042 だよ!気になったらのぞいてみてねー
戦闘シーンの描写が下手くそだな… 精進します!
アリスさんこんなもんで良いですか?
あのー?いますかアリスさん?
うぉー いいね👍 案出す時少しガツガツいきすぎたかな そこはすいません 結構いいですね
居ますよ とてもいいと思いますが途中からブロンズの天然な感じが消えちゃってるかと思います
だよねー どうするかな…書き直そうかな…
そうか〜 書き直そうか?
うーん🤔 ブロンズのセリフだけ書き直しますか
そうだね… やんないと四話には行けないぽいし…
先に第三話完結させちゃうね
ゴールド・シルバー「またね、ブロンズ兄ちゃん!」 ブロンズ「じゃあなー…サクセスさんまた今日もテントですか?〜」 クレハ「おっ、泊まる宿ないのか…俺のうち、ホテルなんだけど泊まってくか?」 ブロンズ「良いのか〜?」 ヨザクラ「良いんじゃない!連絡しとくね!」 そしてクレハの宿に着き就寝時間になった… ブロンズ、クレハ ヨザクラ、サクセス と言う部屋になった そして夜12時過ぎ… サクセス「あの…」 クレハの母「あらお客さん、どうされました?」
ウォー いいね👍としか言いようがない ヨザクラとクレハ使ってくれてありがとうございます すごく感謝
修学旅行感スゲー
暇だし クレ母とヨザクラ父のプロフ クレ母 →旦那はいない まだ現役でS+10だったが最近はガチマなどはノゾキミサキでホテル経営をしてるため行っていない Xまで上がっているが本人は気づいてない ギアはご自由に ブキはパブロヒュー
ヨザ父 →嫁はいるがノゾキミサキにいない ノゾキミサキでカンブリアームズ支部店の店長さんをしていた ブロンズがハイカラスクエアに行った後それが建った ヨザクラとクレハが会ってから 内心ヤキモチを妬いてる 自作ブキも作るがブキチから承諾されないものばかり 出世で引っ越しになるかもだったが手違いでガッカリしている ギアはご自由に ブキはH3リールガンD
サクセス「ブロンズ君と、クレハ君の出会い…教えてくれませんか?」 クレ母「良いですよ…事は二年前まで遡ります…」 回想 子供達「パブロおにしようぜ!」 子供a「良いよ、やろうよ!」 子供B「あいつは入れないでおこうぜ…無口だし」 指をさしたさきにはブランコに乗っているクレハの姿があった クレハ「……」 子供達「分かってるって、さっさと始めようぜ!」
クレハ「はあ…今日も1人…」 ?「君一人なの?」
クレハ「うん…友達いないんだ…」 ?「じゃあさ、友達にならないー?」 クレハ「え?」 ?「僕も友達いなくてさ〜…もし君が良かったら友達になろうよー!」 クレハ「……良いよ!よろしくね!」 ?「よろしく〜、俺はブロンズって言うんだー、よろしく!」 クレハ「僕はクレハって言うんだ!よろしくね、ブロンズ君!」 ブロンズ「君なしでいいよ!クレハ!」 クレハ「わかった、ブロンズ!
今 クレハの母親「あれ以来クレハは、とても活発な子になりました、徐々に他のみんなとも仲良くなって行ってとても楽しそうにしていました」 クレハ母「しかし、クレハの心に再び大きな影を落とす出来事がありました…」 サクセス「ブロンズくんの旅立ち…ですか…」 クレハ母「はい…」 回想 ブロンズ「……」 クレハ「どうした?ブロンズ?」 ブロンズ「………よし、決めた!、クレハ、俺ハイカラスクエアにいくよ!」 クレハ「………え?」
ブロンズ「ごめんな〜、突然そんなこと言って…」 クレハ「大丈夫、あっちに行っても頑張れよ!」 今 クレハ母「あれ以来、元のクレハに戻ってしまったのは言うまでもありません…」 どうみんな?こんな感じ?
いいね👍 こっからヨザクレ…ヨザクラとクレハの出会いが語られるのかな
カップリング名つけたのか!! いいね まさかクレハがぼっちだったとは… でもブロンズがいい味出してるな 教えてよかった!!
クレハ母「しかし、再びクレハを大きく変える出来事が起こります」 サクセス「え?」 クレハ母「それが、ヨザクラさんとの出会いです」 クレハ母「クレハは、出会った瞬間一目惚れしたそうです…」 クレハ母「そして2人は、ノゾキミサキきってのカップルとなり、ミサキ町でも有名になりました」 クレハ母「しかし、再び大きな不幸が遅いかかります、それがヨザクラさんの父の転勤です」
クレハ母「少しでも思い出を残そうと考えたヨザクラさんは、ブラッドムーンを、湖に観に行きます」 回想 ヨザクラ「あのね、クレハ…」 クレハ「どうした?」 ヨザクラ「私、湖でブラットムーンが見たい!」 クレハ「分かった、最後の思い出として行こう!」 今 クレハ母「偶然にもそこでブラットムーンを見たイカップルは、幸せになれるという噂がありまして…、見事その噂は、本当に二人を幸せにしてくれたようです」 サクセス「そんなことが…」
クレハ母「こんなとこです、さあお客様夜も遅いのでお休み下さい」 サクセス「はい、最後に1つよろしいでしょうか?」 クレハ母「なんでしよう?」 サクセス「あなた、腕前は?」 クレハ母「ただのしがないs+10ですよ…さあ、部屋にお戻りください」 サクセス「はい」 第三話〜旧友との再会〜終 終わり、こんな感じでいいかな?
いいね ヨザクレ最高
イイですね! ↑の人と同じでヨザクレ最高✨
一応アリスさんに弁明しとく あれ偽物!
ドユコト
このスレの話じゃないよー
えっ! すいません💦間違えた!?
いいね👍 ヨザクレ最高 クレハ母腕前Xなのか…
みなさんにアイデア募集 サクセス、ヨザクラ、クレハ、neko_ の武器のアイデア募集!
さらに 今までの話を紙に写して保存してくれる方も募集中(いなかったら俺がやります)
横からすいません すごくいいですね!これからも頑張ってください!
あっクレハがヒーローブラスター ヨザクラがヒーローバケツ って違うとこで書き込んだはず
名前はヨザクラ ブキはヒーロースロッシャーレプリカ アタマ→クロブチレトロ フク→アイスグラデ クツ→ラバーソルチェリー 見た目→髪型ウェーブの巨乳(変態ですまん) 性格→おとなしい、天然、キレると本気モード 趣味→アロワナモールに行くこと 好きな場所→タチウオパーキング。 あった見つけた
くれはは後から眠い 誤字る
サクセスどうしよう… みんなの希望で進めたいしね!
名前→クレハ(紅葉) なんとヨザクラの彼氏 ブキ→ヒーローブラスターレプリカ アタマ→エンペフック フク→シャツノゾキブルー クツ→シーホースオレンジ 見た目→髪型パッツンの痩せてるほう 性格→優しい、活発、彼女(ヨザクラ)の笑顔のためなら全力で尽くす 趣味→彼女といること 好きな場所→彼女の隣。 遅くなってごめんよー
スパッタリーヒュー
パラから
間違った プラコラかパラシェルターソレーラ
サクセスは、なんかマニューバー使っているような気がする。
無印スパッタリーかマニュコラ
じゃあそれで進める 一応武器言っとくね サクセス:スパッタリー ブロンズ:ホクサイ クレハ:ヒーローブラスター ヨザクラ:ヒーロースロッシャー neko_:ヒーローローラー で! 第4話は、ブロンズが途中から〜をつけて話さなくなります! (スイッチが入ったと言うことです) 打ち忘れではないのであしからず
俺のとっておきオリイカデモ教えてあげよう 上からでごめん ユズキ ガールで冷静なクールビューティ ブキはスシ この小説の世界の4号かな ギア→ヒーロー系
そして モエカ おてんばガール 憎めないかわいさ ブキはパブロヒュー 3号かな アタリメオンリーで出かけたことにすればいいかな ギアは→ヒーロー系
2人とも変装はするので そん時はシャツのぞき系 ヘッドフォン系 おしゃれ靴で揃えてくれ ヒーローの仕事→アオリ&ナマズ救出は2人でも辛くなってきたのでいい感じのチームを探している設定で
使ってくれるとありがたいです
4話目は本気バトルかな この人の案つかうならば探してるチームをブロンズ達にすればいいのでは? といっても5話以降かな
そうだねー 第4話は、バトル要素が三話より強い ので、入れるとしたら五話ぐらいかなー
オパールさん忙しいですね荒らしとかに絡まれて お疲れ様です(^◇^) 荒らしってなんで荒らすのかよくわからないですよね 小説楽しみにしてますので!!
荒らしが増えすぎて運営もスレ建てるという事実
第4話〜SOUL団襲来〜 サクセス「ふう…、話を聞いていたらすっかり遅くなっちゃった、早く寝よう」 サクセスが、そう言いながら自分の部屋の扉を開ける サクセス「……あれ?」 サクセスは、首をかしげた サクセス「どこに行ったんだろ?」 すぐにブロンズたちの部屋に向かう 遠慮なくドアを開け一言 サクセス「2人とも!ヨザクラさんどこに行ったか知らない?」 ブロンズ、サクセス「「いや、ここには来てないよ」」 サクセス「そう…どこに言ったんだろ…」
クレハ「ちょっと待ってくれ、ヨザクラが行きそうな場所なら見当がついてる」 ブロンズ「どこなんだー?」 クレハ「タチウオパーキングだ…クレハが一番好きな場所!」 サクセス「タチウオパーキング…近くね、2人とも行くわよ!」 その瞬間、従業員が部屋に飛び込んで来た サクセス「何!?」 従業員「すみません!お客様!ネギトロ炭鉱から謎の集団が侵入したと思われるとの連絡がありました!」
ブロンズ「ネギトロ炭鉱…まさかアカザカナ地方で、有名になってるSOUL団か!?」 サクセス「なに、そのSOUL団って?」 クレハ「SOUL団ってのはアカザカナ地方で有名になってる犯罪集団ですよ、殺しに脅し、挙げ句の果てには強盗殺人までやっちゃうようなイカレモノの集まりですよ….実際そいつらにやられて滅びた街が何個もあるほどです」 ブロンズ「とにかく、SOUL団が相手なら時間に猶予は無いかとー、急ぎましょう〜!」 サクセス(相変わらず気合が入らないしゃべりかたね‥)
タチウオパーキング ヨザクラ「……で、あなたたちは誰なわけ?」 ?「俺は、サファイア…SOUL団の副団長補佐だ!」 サファイア「この地方で、俺たちの名を上げるためにもPKさせてもらうぞ!」 (この世界では、バトル中以外で殺されるとそのまま死にます) ヨザクラ「やってみなよ…」 ヨザクラはそう言いながら自分の愛武器を見る ヨザクラ(頼むよ、私の武器!) ヨザクラは、自分の足元にキューバンボムを置いてから走り出す ヨザクラ「まずは、大将から行かせてもらうよ」
クレハが一番好きな場所× ヨザクラが一番好きな場所○
オリイカ 名前 フジ ブキ シャープマーカーネオ 普段は目立たない真面目なガール。 ところがサーモンランでは、人が変わったようにじゃんじゃんシャケを捌く ギア アタマ クロブチレトロ フク アイスグラデT クツ エンペーサーau
ドキドキするねー もし死んだらクレハはどうなるのかな
忘れてはいけない事実が一つあるばず
あっ!! ネタバレだめですよ わかんないけど
こんな感じ? フジ「ん・・・またちらほらイカップルが見えてる・・・」 テンタクルズ「すっげぇシャケさばいてるのにすぐバイト終わっちゃうんだよなぁ・・・」 フジ「サモランやるか・・・」 クマサン「よく来てくれたね待っていたよ」 フジ「達人になるとだんだんつまらなくなってくるな」 クマサン「まぁまぁカンストは君が初めてなんだから。自慢してもいいレベルだよ」 フジ「シャーねぇなぁ手伝ってやるよ!」
あなた書く人じゃないっしょ 後からオパールさん書くんだからさ 落ち着けよ… 書きたいなら許可もらったらいいんじゃない 話もあるからややこしくなるから そういうことはあまりして欲しくないです 悪気はなくてもさ
良いですね!
フジを出して欲しいです!
フジは出すよ 今すぐじゃないから待ってて
勝手に書かないで 見てる人がどっちが本物なのかわからなくなるから
ありがとうございます!😆
インクショットを浴びせようとしてサファイアの口がニヤリと笑った ヨザクラ(まさか!) ヨザクラは、インクショットを浴びせてすぐに距離をとった サファイア「なかなかの攻撃だな…まあ俺には届かなかったけどな…」 ヨザクラ「それがあなたの武器?随分と安定性重視なのね…」 サファイア「防御ができるからな、これであんたを倒させてもらう」 自信気に言ったサファイアの右手にはパラシェルターがにぎられていた
ヨザクラ(思ったよりきつい戦いになりそうね…、頑張らないと…) サクセス達視点 サクセス「うえ…敵だらけ…」 ブロンズ「これまた随分な人数を投入してますね〜」 クレハ「これ全員を相手にしてたら間に合わなくなる!ショートカットしよう!」 ?「おっと、そうはさせないよ!」 サクセス「誰!?」 ?「私はSOUL団副団長補佐ルビー!、あなた達をこれ以上先には行かせられない!」
ルビーの両手にはスプラマニューバーが握られている サクセス「やれやれ、しようがないわね…私が相手よ、目には目を、マニューバーにはマニューバーを!スパッタリー使いの私が倒させてもらう!、ブロンズ、クレハここは、私に任せて先に行きな!」 クレハ「や、でも…」 サクセス「ヨザクラさんを助けたいんでしょ!早く行きなさい!」 ブロンズ「グスグスしてる暇は無い!早く行くぞ!」 クレハ「しようがねえ!行くしかない…」 そう言って2人とも下にジャンプする」
ルビー「二人で大丈夫かしら?あなたも行ってあげた方が良かったんじゃない?まあ行かせないけどね♪」 サクセス「あんたの、そのベラベラとうるさい口力ずくで、閉じさせてもらうよ!」 ルビー「やってみな!」 サクセスがそう言った直後ルビーがつっこんで来た… サクセス(せいぜいがんばんな、あんたたち、私にできることはこれぐらいしかないからね)
ブロンズたち視点 ブロンズ「よし、ヨザクラさんがいるところまでもう少しだ!」 クレハ「サクセスさんのためにも絶対助け出す!」 ?「ここを通れたならの話だけどな♪」 ブロンズ「誰だ!」 ?「俺のはトパーズ、副団長補佐だ!、そしてあんたらを足止めするために来た、そして俺の武器はこれだ♪」 トパーズは、ホクサイヒューを出して自慢気に言った ブロンズ「やれやれ、親友を助けるためにもここは俺が行くかなー」
クレハ「馬鹿、お前何言ってんだ!」 ブロンズ「良いから先に進め!俺は、絶対に死なないぜ!、良いからヨザクラさんを助けに行け!、ヨザクラさんはお前を待ってるんだ!」 クレハ「ああもう!、こんなに辛いことかよ!」 ブロンズ「早く行け!」 クレハ「わかった、ごめん!」 トパーズ「さあ来い、ブロンズとやら!」 ブロンズ「教えてやるよ!オレ流ホクサイの使い方をなあ!」 そう言ってブロンズは、トパーズに突っ込んで行った どう?こんな感じでいいかなみんな?
良いですね!
いいね👍 相手のやられかたは 1→相手のインク不足 2→スペ 3→ゴールドとシルバーかパープルとプラチナ 4→味方の死で暴走 5→自爆 かな あくまでも予想だけどね
だったら サファ→インク不足 ルビ→スライドミス落下死 トパ→ジェッパでやられるか間違ってマルチミサイル出してその間に連打された とかじゃない 俺も予想だが
カッコいい ほとんどヒーローブキで占めてるような カーボン持ちが出てもいいような 勝ち確ではないのか… 勝てるかな死なないよな?
クレハ「やれやれ、1人になっちまった…早く助けて援護に行こう!」 ヨザクラ「あ、クレハ!」 サファイア「足元がお留守だぜ!」 サファイアが攻撃を仕掛ける クレハ「させるか!」 クレハも負けじとヒーローブラスターで応戦する サファイア「二対一かよ…、お前ら女の方の相手しろ、俺は男を片付ける」 SOUL団団員a「わかりました、お前らいくぞ!」 SOUL団団員たち「おー!」
そう言ってヨザクラを取り囲む ヨザクラ「数の戦いね…きついな…」 第四話〜SOUL団襲来〜終
第5話〜本気の戦い〜 サクセス視点 サクセス「さっきからスライドばっかね…」 ルビー「そろそろ疲れて来たかしら?ずいぶんと息が荒いわよ?…」 サクセス「うるせえ…、黙ってろ!」 スペシャルウェポン、キューバンボムピッチャー! ルビー「やれやれ、諦めの悪い…無駄な抵抗です。」 ルビーがそう言いながらバックスライドする しかし… ルビー「しまった!」 サクセス「あんたは、敵を見過ぎたのさ…、案外大したことなかったね…」 ルビー「うわぁぁぁぁ…」
ルビーは、絶叫しながら落ちていった サクセス「ふう、少し疲れたな…まああんたの腕もまあまあだったよ、ルビー…」 そう言い残してサクセスは、ブロンズの援護に向かった… ブロンズ視点 トパーズ「どうしました?その程度ですかぁ♪」 ブロンズ「くそっ…」 ブロンズ(だめだ、メインの性能が相手と全く一緒だし、サブも効果がない…、どうすりゃ良いんだ…、しょうがない…あれで行くか!) スペシャルウェポン、ジェットパック!
トパーズ「今ですねぇ♪」 スペシャルウェポン、マルチミサイル! ブロンズ「しまった…」 ミサイルが地面に激突し、大きく土煙が舞った トパーズ「俺の勝ちだな…」 ブロンズ「甘いね!」 突如土煙からインクが飛んで来た トパーズにぶつかりトパーズが吹き飛ぶ トパーズ「なにぃ…」 ブロンズ「残念だったな、俺は、マルチミサイルには当たらなかった…、その程度でホクサイ使いを名乗るとはまだまだ…あばよ…」 トパーズ「ちくしょう…」 そして地面に倒れた
なんか考えてることがわかったのか? 全部当たってる(・∀・)
こんな感じでいい?
カッコいい2度目 すげぇとしか言いようがない
新タコツボ兵器 バットエンドドリーマー イカの人状態より数倍大きくエヴァみたいな感じ肩にハイプレ、チャージャーを装備し背中にマルチを装備、胸の部分にスピナー、手のひらにブラスターを装備してる
ただ動力としてイカのソウルエナジー→魂が必要であり秘密裏にタコワサがリスポーンしようとしたイカを強制的に収監し動かせている タコワサ…最低だ 弱点はそのイカの魂を救出してリスポーンさせれば動力源がなくなり壊れる。 どうですか使ってみてください
soul団にもデータが渡っており バキバキに改造されてる イカの魂も強制的に入れられてる →バッドエンドドリーマーsoul
今後に使えそうな気がしますねオパールさん! 俺は気に入った! ということで便乗 オリイカ→マナ ガール 髪型、ウェーブ ブキ、バレルコラボ 性格、温厚だが眼鏡が外れると… 今はバッドエンドドリーマーの中に… 頭、クロブチレトロ 服、レトロジャッち クツ、モロヘイヤ
soul団のは黒幕が入って暴走させたでええんちゃう?
なんかみんなすごいもの考えてるねw 使ってみるよw
エヴァ好きとしてはたまらないですね!!
それな
リマス出したかー?
そういえばまだだよね これから活躍すると思うよ!!
なんかみてくれてる人すごいいるね… 頑張るわ… アリスさんこれでいいですかね?
楽しみにしています!
いいですね! オパールさんの小説めっちゃおもしろいです♪
クレハ視点 クレハ「くそ…なんか倒しても倒しても出て来てるな…、どうなってる…」 クレハは戦いながらヨザクラの方も見る クレハ(ヨザクラも苦戦してるな…早めに終わらせないと…) クレハ「はっ!」 クレハが掛け声を出しながらインクショットを撃つ クレハ「やっぱりな…、誰かが操ってやがる…」 ???視点 ???「よし、このままいけば2人ともやられるな…」 クレハ視点 クレハ(どこにいる…?、早く見つけないと…)
クレハは、高台がキラリと光ったのを見逃さなかった クレハ「そこか!」 すぐに敵の間を抜けて光った方に向かう 壁を登り、登り終えた瞬間 スペシャルウェポン、スーパーチャクチ! クレハ「やったか…」 ???「残念ですねえ…、まああなたが私のいる場所を見つけたのは褒めてあげますよ…」 クレハ「誰だ!」 アメジスト「くっくっ、私の名前はアメジスト 副団長補佐です、あなたと戦っている下っ端を操っていたのは私です…、」
アメジスト「今あなたと戦う気はありません…、さらばです」 サブウェポン、ポイズンミスト! クレハ「くっ、待て!」 アメジスト「さらばです、また会いましょう!」 クレハ「待てー!」 アメジストは何処かに消えて行った
ヨザクラ視点 ヨザクラ「くっ…」 サファイア「どうした?どうした?それで終わりかー?」 ヨザクラ(だめだ…、攻撃が全部弾かれちゃうし相手の傘の防御が切れる前にインクが尽きちゃうな…) サファイア「めんどくさいし、これで決めるし…」 スペシャルウェポン、アメフラシ! サファイア「このまま、傘で防御しとけば勝手に死ぬよな、俺の勝ちだ!」 ヨザクラ(だめだ、まだ諦めちゃ…考えろ、考えろ、どうすればいい…) ヨザクラ(そうだ!、こうすれば!)
スペシャルウェポン、マルチミサイル! サファイア「諦めたか?、絶対に当たらないけどな…」 ヨザクラ「残念だったね?、こうすればあなたは避けられないでしょ?」 そう言って傘に対してインクをかける サファイア「なんだと…」 サファイア(くっ、ここで傘をパージしたらインクショットでやられるし、動かなかったらマルチミサイルに、やられる!) サファイア「ちくしょう!」 そのままサファイアは、マルチミサイルに当たって動かなくなった
ヨザクラ「私の勝ちだね…」 クレハ「っと!」 クレハが上から降りて来た ヨザクラ「あ、クレハ、助けに来てくれてありがと…、私眠くなっちゃったな…、あなたの腕の中で眠ってもいい?」 クレハ「ああ、いいよ、ゆっくりおやすみ」 ヨザクラ「うん…」 ヨザクラは、クレハの腕の中で眠りに落ちた 第5話〜本気の戦い〜 終 最後描くの恥ずかしかったな〜 こんなもんでノゾキミサキ編は、終わり こんな感じでいい、みんな?
OK牧場です!
ホント!?♪───O(≧∇≦)O────♪
ほんとほんと、絶対出す!
いいね
なんか主人公クレハとヨザクラみたいになってるけど… メインキャラは、ブロンズとサクセスだからな!
みんな〜 いる〜? いるなら感想書いてね〜…
感想? そりゃ最高ですよ
つまり 良い ブロンズとサクセスも活躍させたげないとね
誰もいないのかい? 最近みんな忙しいのかい?
違うお話見せて。
なにしてんのぉ~
?
なんでもない。
なぁにぃ~
髪生えそう、、、、、、、、、
わかりました! みなさん描いて欲しいようなので書きますね! 第5.5話〜タチウオの後始末〜 アメジスト「やれやれ…」 キューインと音がして トパーズ、ルビー、サファイア の3人が現れた アメジスト「ったく…簡単に負けてんじゃないよ!、とにかく次はないとあのお方も言ってたからな!、次は負けるんじゃねえぞ!」 ルビー、トパーズ、サファイア「「「分かってるっつうの!、次は絶対負けねえ!」」」 アメジスト「とりあえず、引き上げるぞ!、見られたらめんどくさいことになるし!」
今日はこんなもんで…今日疲れて頭が冴えないのでね
ロケッ○団感がすごいする
黒幕はまだ出てなさそう
またストーリー案になるが 次ヒーローの話でいいのでは? そっからユズキとモエカ、タコとバッドエンドドリーマー こっからバッドリで を出せばその次からソウル団ガチバトルに入りやすいのでは マナをどの立場にするかも考えないといけないだろうし そこんとこも考えないとならないと思いまし
た バッドリソウルもいきなり出して何こいつにならないよう わかりやすく タコでバッドリ出せば いいはず
でもガチバトルばっかならたまに茶番も入れるべき このとき彼らは知る由も無い的な感じにするとか シリアス過ぎても読む人は惹きつけられないと思った中3の考えです
しばらく書き込みの速度遅くなりそう
マジでか… 忙しいのかい? でもゆっくり頑張って👍
そんな縛らなくても、皆さん(僕も)が考えたイカ達が居るじゃないですか。
そうだな ちょっとすまない
みんなさ、俺の作品の更新遅いとき退屈してるでしょ? だからさ、みんな 名前にトリップつけて別の話書き始めていいよ みんな、いろんな話やめた方がいいでしょ? 話がごっちゃになるのだけは防いで
暇だけど俺はまつかな! 結構オパールさんの楽しみだし俺語彙力ないから変な感じになると思ったから
第6話〜バットエンドドリーマー?〜 ヨザクラ視点 病院内 ヨザクラ「うっ…」 ヨザクラがベットから体を起こす ヨザクラ「いつの間に病院に…」 クレハが横で椅子に座りながらうたた寝して居た ヨザクラ「寝顔が可愛いなぁ…、私ももう少し寝ようっと」
ブロンズ視点 ブロンズ「ふぁぁー、眠…」 サクセス「おはよう…、お疲れ…」 ブロンズが寝転がりながら言う ブロンズ「soul団のことどう思いますー?」 サクセス「まあ、典型的な悪役ね…」 ブロンズ「タコ達の兵器も持ってるとか…、もっと調べた方がいいですね」
サクセス「もっと調べるって…、どうすんのよ?」 ブロンズ「やっぱー、アカザカナ地方に行った方がいいんじゃないですかね〜」 サクセス「足は?」 ブロンズ「車ですかね〜、電車は通じてませんしー」 サクセス「そうね…、とりあえず何か食べて元気にならないとね」 こんな感じでどうですかね
誰か居ませんかー
お邪魔します^ - ^ 最近物語を作ることに夢中になっています! オパールさんの小説を読んで、びっくりしました! アドバイスがあったら教えてください!
帰ってきました!! モエカとユズキももうそろ出るのかな?
楽しみだ!! タコのバッドリか? それともバッドリソウルか? 楽しみだ!!
あのー誰かいませんか?
病院食堂内 クレハ「へぇー…、アカザカナ地方に行くんだ…」 ブロンズ「ああー、もっとSOUL団のこと知っとかないといけないしなー」 ヨザクラ「どうやっていくの?」 クレハ「私の車かな…他にいい移動手段ある?」 ヨザクラ「なるほどー、確かに電車も歩きも封鎖されてるし、それがいちばんかもね…」 クレハ「わかった!、俺たちは先にハイカラスクエアに行って鍛えとく!」 ブロンズ「たのしみにしてるぜー」 クレハ「おう!」
更新されてる!! よかった…誰かいた(*^▽^*)
はい! ここで皆様に意見を聞きたいと思います! どちらかを選んでください! 10票集まった時点で終了です 次の話どうするか 1.ヒーローモード編でタコツボ兵器としてバットリを出す 2.soul団編で兵器として出す 2つから決めてください
こんにちは
こんにちは
俺は1!!
1
1
アドバイス…やっぱ、キャラクターにいろんな特徴をつけるとかじゃないですかね そうすれば、笑いも取れますし、物語が展開しやすくなると思いますよ
1かなぁー 新キャラ出る?
1がいいと思います! 名前は…便乗です
2もいいけどなぁー 1もいいよなー 1でお願いします
アリスさんはどっちがいいと思いますかね?
上げますね
じゃあ1ルートで行きます ただ最終的にはどっちとも出すんであしからず
時系列はどうなりますか? 1→2?2→1?
1→2だよ
ありがとうございます😊
そういえば 書き残したいって言ってたじゃないですか! 占いツクールとかで書き残せますよ!!
一応僕できますよ!!
できるならお願いします
やっときまーす 名前はオパールで出しときますよ
よろしく
題名は? どうしますか?
ないとできないので
スプラのお話で…
承知ィー
主キャラも紹介しとかないと 見てる人からわからないと思うので サクセスとブロンズのプロフィールあったら 教えてもらえると嬉しいです
3章半分行きました 詳しくは 検索>占いツクール>そこの検索>スプラのお話 までgo
プロフィール乗せてくね
ありがとうございます!
名前サクセス 性別女 ギア、アタマ→サングラス系 服靴は色々 性格、姉さん気風 趣味ドライブ 名前ブロンズ 性別男 ギア頭→ヘッドホン、イヤホン系 ギア服→マウンテン系 ギア靴→モカシン系 性格陽気、語尾を伸ばす 趣味ガチマ あ、後一個だけ どこに行こうかなを どこにドライブに行こうかなに変更お願いします
はーい
3章全て終わりました今日は眠いので ソウル団は明日から
よし! 俺も書く!
アカザカナ地方に来たサクセスとブロンズ サクセス「暑い!、なんなのここは!」 ブロンズ「あ、言ってなかったですっけ〜、アカザカナ地方って暑いんですよー」 サクセス「あー、もう我慢できない!、アイスたべよ!」 そういうとサクセスはアイス屋に駆け込んだ サクセス「おっちゃん!チョコアイスちょうだい!」 ???「はいよ!」 ブロンズ「待ってくださいよー、ってあなたは!」 ブロンズがアイス屋の店主を見た途端大きな声を出す サクセス「ん?、この人がどうかしたの?」
ブロンズ「この人はアカザカナ地方の情報通トルマリンさんだ…」 トルマリン「ありゃ〜、まさかわしのことがわかるとはな…」 ブロンズ「ちょうどいいところで出会えたなー、ちょうどあなたに用事があったんですよー」 すぐにいつもの口調に戻ったブロンズが言う サクセス(あんなに驚いてたのにいつもの口調に戻ってる…、ちょっと笑える) トルマリン「なんか情報を聞きに来たんだな…、いいだろう教えてやる、ほれ、そこの姉ちゃんも座りなさい」 トルマリンに言われ無言でサクセスが椅子に座る
トルマリン「で、何を聞きに来たんだ?」 ブロンズ「soul団の兵器バッドエンドドリーマーのことについてですー」 トルマリン「あれか…、教えてやるのもいいんだが自分で体験する方がいいだろう、お前の携帯にもうじき電話が来る」 サクセス、ブロンズ「え?」 次の瞬間電話がかかってきた ブロンズ「あ、本当だー、はい、もしもし〜」 サクセス「すごっ…」 サクセスが思わす感嘆の声を漏らす
ブロンズ「うんうん、え!?、うん、わかったすぐに向かう」 サクセス「どうしたの?」 ブロンズ「クレハたちからなんだけどー、なんか怪しげなマンホールを見つけたって言ってるんだー」 サクセス「あっそう…、じゃあすぐに行こう!」 そう言って2人とも車に乗り込む サクセス「行くよ!」 窓から顔を出したブロンズが言った ブロンズ「トルマリンさん、またねー!」 トルマリンさんが手を振っている サクセス「飛ばすわよ…、しっかり掴まってて!」 その車はハイカラスクエアへと向かっていった…
今日はこんなもんで
おーい誰か居ませんか〜
ヒーローモード始まりますね!!
うまくやれるかどうかわからないんだけど やってみます
あれ?
頑張れ!!
そっちも占いツクールよろしく!
5.5話目まで行きました!!
お疲れ!
おー凄く進んでる
ハイカラスクエア サクセス(今日はちょっと人が多いわね…) ブロンズ「あ、いたー、おーいクレハー」 クレハ「早くこっち来てー」 クレハのところまで行きクレハに聞く サクセス「で、どこなの?」 クレハ『あれですね」 クレハが指をさす 指した先にはイカ状態なら通れそうなマンホールがあった ヨザクラ「入れるのかな…」 ブロンズ「行ってみましょう〜」 そう言ってマンホールに飛び込むブロンズ サクセス「あ、勝手にいかない!」 そう言ってサクセスも飛び込んで行った
きたー!
ざわ…ざわ…
ブロンズ「あれ?、ここどこー?」 サクセス「勝手にいかないでよね!、まあいいけど…」 ???「あれ?誰かいるよ?」 ???「こんな辺境に来る人なんていないって…、見間違いでしょ」
自分用に貼っときまーす
???「って、あれ?本当にいる…」 ???「ほらね、いたでしょ!」 ???「あの…どうされました?、迷子ですか?」 ブロンズ「いえー、迷子ってわけじゃないんですけど〜…」 サクセス「あの、聞いてもいいですか、ここってどこですか?、それと名前を教えてもらってもいいですか?」 モエカ「質問ぜめだね〜、私はモエカ、よろしくね!」 ユズキ「あ、ここはタコツボキャニオンと言います、それと私はユズキと言います」
ブロンズ「俺はブロンズっていうよ〜、モエカさんとユズキさんよろしくね〜」 サクセス「あ、私はサクセスって言います…、よろしくお願いします」 サクセス「あの…、バットエンドドリーマーって知ってます?」 モエカ「それ聞いちゃう?」 ユズキ「知ってますけど…、なんで聞くんですか?」
これ 占いツクールのキャラ紹介に載せといて
サクセス「いや…、あの…」 サクセスが言葉を濁す ブロンズ「正直に言いますね〜、soulって知ってますか〜?」 モエカ「知ってるよ、タコワサがバットエンドドリーマーを渡した奴だよね!」 ユズキ「正直に言っちゃダメだって…、 まあ多分、souI団の持っているバットエンドドリーマーの弱点研究の為に来たってとこだよね…」
サクセス「はい…、その通りです…」 モエカ「だったら話は早いね〜、じゃあ早速行こうよ!」 ユズキ「落ち着いてモエカ…、いきなりボス戦に行かせるわけにはいかないでしょ?」 サクセス(ボス戦???、なんか不穏な単語ね…) モエカ「じゃあユズキ、どうするの?」 ユズキ「とりあえず一の一に行かせましょう… ちょっとブロンズさん、サクセスさん、付いてきてもらえますか?」
サクセス「はい、ほらブロンズ行くよ」 ブロンズ「はーい」 1ステージ ユズキが通信機に話しかける ユズキ「ホタルさん、聞こえますかー?」 ホタル「はいはい、こちらホタルだよ〜」 ユズキ「実は、もう一度基本レクチャーをお願いしたいんですが…」 ホタル「いいよー、よく聞いててね〜」 ホタル「まず、あそこに見えるのがオクタリアンだよ」 ブロンズ「あれ、オクタリアンっていうんだ〜」
ホタル「あれは敵だね、ちょっと近づいてみよう」 サクセス「ちょっと怖い…」 ホタル「倒すにはインクを当てればいいんだよ やってみよう」 ブロンズ「よっ!」 掛け声を出しながらタコトルーパーを倒す モエカ「お見事!」 サクセス「はっ!」 もう一体も倒す ユズキ「2人ともいいよ…、次行ってみよう」 サクセス「うわっ、敵だらけ…」 ホタル「隣にある箱、インクぶつけて壊してみよう」 サクセス「こう?」 箱がインクで壊れる ブロンズ「何か出てきましたねー」
了解です
7話目タイトルはどうなります? ハイカラスクエア〜ここまで
本編的にはそのままバットエンドドリーマーですか‥好きにしていいですよ
次はサモランですかね
さっきのは僕です
少し名前変わってます
了解です 2000文字超えたりするから上下で分けてたんですよ 収まらないと思ったので聞きました 返答ありがとうございます
おっ!! 進んでる、こっからどうなるんだろなぁー
何かキラキラしたものが出てきた ブロンズ、サクセス「「?」」 ホタル「これはスペシャルが詰まった缶だよ〜、取って使ってみよー」 サクセス「こう?」 サクセスがとって発動させる スペシャルウェポン、マルチミサイル! 発射! ホタル「ものによって何のスペが出るかは違うから気をつけて」 モエカ「基本はばっちりだね!」 ユズキ「そうね…、あとは実戦でやれば大丈夫そうね」 ユズキ「じゃあ、バットエンドドリーマーのところに行きますのでついてきたください」 ブロンズ「はい〜」
きたください❌ 来てください◎
あげましょう〜
さらにー
おおっ
ででで?
ちょっと待って 月曜日になったらやる
勝手にマイイカ ショウ カラストンビ隊で活躍したイカの生き残り ブキ ホクサイ アタマ レジェンドの帽子 フク F-190 クツ マッドラバー 是非ヒーローモード編に、 よろしくお願いしまーす!!
やったぜ。
お久しぶりです 喘息で入院して今日退院しました しばらくかおだせなかったり 占いツクールの作業が進んでなかったりしてました すいません…
はよ
バットエンドドリーマーの部屋 モエカ「あれが、バットエンドドリーマーだよ〜」 モエカが指した先には大きな機械のようなものがある ユズキ「このジャンプポイントに入ればバトルスタートです」 モエカ「じゃ、さっそく行こう!」 ジャンプポイントに乗り込むモエカ ユズキ「ちょっと待ってよ!」 慌ててジャンプポイントに入るユズキ サクセス「私たちも行くわよ!」 ブロンズ「はいー」 サクセスとブロンズもジャンプポイントに入った バトルスタート!
大丈夫です 喘息ですか… お大事に!
はいこれ バットリのデータ
ギギギと音を立てバットエンドドリーマーが立ち上がる モエカ「さあ来い!」 サクセス「でか…」 見ただけでも5メートル以上ありそうだ バットエンドドリーマーの目が左右に動いた ユズキ「来るよ!」 次の瞬間バットエンドドリーマーの背からマルチミサイルが発射された ブロンズ「おっとと…」 さらに両手を前に突き出す モエカ「来る!」 バットエンドドリーマーの手からものすごい数のブラスターの弾が発射された サクセス「すごい!、あれ食らったらひとたまりもないわね…」
上げ上げ
心配かけてすいません(心配してなくてもすいません) 今は大丈夫になってきました!!
あげよ
ほいほい
誰かいない?
おる
なんか予期せぬエラーが発生しましたとか言われるんやけど?
うっそマジで
誰もいないみたいだけど書いてくで! どんどん見たってー
バッドエンドドリーマーの肩が上がっていく サクセス「何か来る!」 次の瞬間鋭くインクが発射された ブロンズ「あぶな〜」 モエカ「あいつの武器はあれだけじゃないよ」 サクセス「え?」 そう言った瞬間ハイパープレッサーが飛んで来た ユズキ「スペシャルゲージを溜めずにスペシャルを打てるのがあいつ…、一筋縄じゃいかないよ!」
サクセス「弱点はあるの?」 ユズキ「あるわ、あいつの動力源はイカの魂…、あの中に入ってるイカを出せば動かなくなるわよ」 ブロンズ『問題はどうやって出すか、ですねー」 モエカ「攻撃し続けたら壊れるかもね!」 サクセス「それしか方法がないなら…、やってみる価値は、あるかもね!」 それぞれ武器を構えバットエンドドリーマーに向かっていく
しばらく攻撃したら、バットエンドドリーマーは動かなくなった ブロンズ「?、倒したんですか?」 モエカ「ううん、ほら、後ろの方にタコ足見えるでしょ?、あれをやっつけないとまた動き出しちゃうよ」 ユズキ「あんまり、時間はないです…、後2分たつとまた動き出しますよ」 サクセス「じゃあ…」 サクセスが後ろに回り込みタコ足を打つ ブロンズ「お、だんだんタコ足が膨らんで行きますよー」
そしてタコ足が割れた次の瞬間、サクセスの姿が見えなくなった ブロンズ「あれ?サクセスさん?」 サクセスの方は… 〜バットエンドドリーマーの内部〜 サクセス「すごい複雑ね…、でも、囚われてるイカを解放しなきゃ…」 進んでいくと膜に覆われているイカがいた サクセス「これを割れば良いのね…」 インクを当てていくと… パンと割れる音がし、外からドンと大きな音が聞こえたそして… サクセスは、気づくといつの間にかバットエンドリーマーの外に出ていた 第7話〜バットエンドドリーマー〜終
はや
8話は?
第8話の題名は〜バットエンドドリーマーの真実〜です、お楽しみに
しばらく顔出せてなくてすみません 7話目 「ヒーロー娘と不穏な言葉」で出させてもらいます!
OK
どっこいしょ
第八話 外に出るとブロンズが話しかけてくる ブロンズ「大丈夫ですか?」 サクセス「なんとかね…それよりこの子を!」 サクセスが膜の中に入っていたイカを渡す ブロンズ「にしても、バットエンドドリーマーの中になんでイカが?」 ???「それは、私が教えよう」 振り向くと老人が立っていた
ショウ「わたしは、ショウ、カラストンビ隊の生き残りじゃ…」 サクセス「で、なんでバットエンドドリーマーの中に?」 ショウ「それは、バットエンドドリーマーはタコが開発した兵器でイカを動力源にしてるからじゃよ、そして一つ悪い知らせをやろう」 ブロンズ「なんですか〜?」 ショウ「バットエンドドリーマーは二機あってな…、そのうちの一つがSOUl団の手にあるんじゃ…、気をつけたほうがいいぞ…奴らの方がずっと強い、そしてなぜイカが入ってたかについては…」 ???「それは私から」
マナの情報
マナ「みなさんこんにちは、私はマナと言います」 マナ「まずそもそもバットエンドドリーマーを起動させるにはイカの魂が必要です、それに困ったタコ達は地上にいるイカをさらい強制起動させたのです」 ブロンズ「へえー、そんなことが…」 ユズキ「マナさん、ブロンズさん、サクセスさんは地上に送り返します、ショウさんは…」 ショウ「私はここに残るよ…」 ユズキ「そうですか、では…先にマナさんを送り届けます、サクセスさんたちはここで少し待っていてください」 サクセス「はい」
第八話〜バットエンドドリーマーの真実〜終 ヒーローモード編終 第9話は〜soul団再び!〜です お楽しみに!
お、ぼくの考えたショウ使ってくれましたか
サモラン、サモランは?
どうしよっかなー サモラン出しても良いんだけど話のつながりが思い浮かばねえな… 敵の装置とか、敵のオリイカとかだしてー
かなり前にフジ出しましたよね
ソウル団の真の黒幕 No.000001 オクトの実験台の第一号。デンワの産みの博士の遺伝子を移植された人造イカ。自分の為なら手段は選ばない。
提案 ソウル団フルボッコ(シリアス)→サモラン(気休め)→オクト編&ソウル団残党探しってどうかな? 久し振りに来て俺何言ってんだろうな
良いんじゃね
あざっす
ちなみに3号はコイツに洗脳?された
大分後になりますけど、オクト編の登場イカ考えました。 名前 ジョー ギア エンペラフックHDF、ネルアーマー、ネルブーツ 性格 冷静でもあり、熱血漢
略してゼロイチ
ありやね
この明日採用することにする
ごめん 消えてた ヨザクレでて欲しいです 後ゼロイチが3号洗脳したなら ユズキかモエカが洗脳パターンかな
モエカですね。
唯一クマサンの正体を知っているイカ
誰かいる?
さーてと書いてくぜ
ユズキを待っている二人 ブロンズの携帯に電話がかかってきた ブロンズ「もしもし」 クレハ『ブロンズか、今どこにいるんだ?、無事なのか!?』 ブロンズ「詳しい場所はわからないけどとりあえず無事だよー、もうそろそろそっちに戻れそうー」 クレハ『そうか、よかった…今俺らノゾキミサキにいるから用事があったら来てくれ』 ブロンズ「わかった〜、じゃ、切るねー」 そう言って電話を切った
わー、新作来たー
新作きた!!
新作こーい!
サクセス「なんだって?」 ブロンズ「クレハからで、先にノゾキミサキに戻ってるだそうです、こっちはどうしますか?」 サクセス「アカザカナ地方に戻りましょう、なんかある気がする」 ブロンズ「わかりましたー(なんかある気がするって…超能力者か…) そんなことを話していると、ユズキが戻って来た ユズキ「では、お二人も送り届けます、本当にありがとうございました…」 モエカ「ありがとね!」 ブロンズ、サクセス「「いえいえ」ー」
アカザカナ地方に戻って来た2人 ブロンズ「暑い〜」 サクセス「本当ね…、あれ?あの人は」 サクセスが指差した方には マナ「ですよねー、本当、困っちゃいます」 ???「そうそう、昨日もね…」
????「あー、わかるなー」
誰だろー!
サクセス「あの…あなたたちは?」 ???「なんですか突然…ってサクセスさん!?」 ???「え?誰?」 ブロンズさん「マナさんまたお会いしましたねー」 マナ「あ、ブロンズさん」
サクセス「とりあえず一回自己紹介しよっか、 私はサクセス(ブロンズを指差して)こいつと一緒に旅してる」 ブロンズ「俺はブロンズですー、サクセスさんと一緒に旅してますー」 neko_「私はneko_、一応ブロンズくんとサクセスさんの知り合いです」 リマス「えーっと、私はリマス、neko_と、マナの友達です」 マナ「私はマナ、ここにいる全員の知り合いです」 リマス(これ自己紹介私だけで良いんじゃ?)
新作きた
12000年(イカ界)前、人間が存在した頃、インクリングとして、イカとインク瓶をよく分からない技術で合体する実験中に博士の遺伝子が何らかの原因で入ってしまって、実験は成功したものの、人型に変形するようになってしまった可哀想なイカ。その後、人間が滅び、実験施設から抜け出した後、他のインクリング(タコも含め)今のソウル団の前身組織、リング団総帥としてインクリングを増やす実験をした。つまり、インクリング界のアダムである。長文失礼しました。
そして仲良くなった5人… 話しているとブロンズの携帯に電話がかかって来る ブロンズ「もしもしー」 クレハ『ブロンズか!大変なんだ!soul団がまた攻めて来た!」 ブロンズ「え?でもお前なら勝てるんじゃ?」 クレハ『俺もそう思ってたんだが、あいつら前とは比べ物にならないほど強くて…今おれは強過ぎてヨザクラと一緒に隠れてるんだ!ってあ…」 そして何かを殴る音が聞こえ サファイア『ヨザクラとクレハは預かった!、返して欲しければタチウオパーキングでバトルしろ!』
そう聞こえた後電話が切れた… ブロンズ「くそ!」 すぐにサクセスの方に向き ブロンズ「サクセスさん、車の中で説明します!、ノゾキミサキ地方に行きましょう!」 サクセス「え?」 ブロンズ「ほら行きますよ!」 サクセス「うん…」 半端強引に車に押し込み出発させる そしてサクセス達が去った後 リマス「言っちゃったよ?」 neko_「追いかける?、マナちゃん確か車持ってたよね?」 マナ「追いかけましょうか…」 そう言ってマナたちも車に乗り込みノゾキミサキ地方に向かう 第9話終
第10話は激闘!タチウオパーキングだよ〜
うし、新作来たー!
テーテーテーテテテテーテテーテテーテテーターターテーテーテーテーテーテテテ!さーて次回もサービスサービス♪
楽しみ
サクセスの車の中 運転しながら サクセス「で?何があったの…?」 ブロンズ「それが…クレハとヨザクラが捕まっちまったんです〜!」 サクセスが少しの間固まる… サクセス「え…」 そして完全に理解して サクセス「あーなんとなくわかったわ…じゃあ飛ばすわよ、しっかりつかまってて!」 ブロンズ「はい〜」 マナの車の中 リマス「どこ向かってんのかわかる?」 それに答えたのはneko_ neko_「この地図によると…ノゾキミサキ地方ね!」 マナ「ノゾキミサキ地方ね、わかったわ…」
ヨザ父 の改造ぶき 自作ブキ出していいんじゃね?
良いなそれ
neko_てww
名前変えた
名前変えたけどこれからもよろしく
ノゾキミサキ地方… サクセス「で、クレハさんたちはどこに連れてかれたの?」 ブロンズ「それが…わからないんですー」 サクセス「えー、それじゃあ探しようがないわよ?」 そんなことを話していると誰かがやってきた ?????「おっと、あんたらがサクセスとブロンズかい?」 サクセス「はい?そうですけど…あなたは?」 ヒルザクラ「俺はヒルザクラってんだ…、お前らの友達のヨザクラって奴の父だよ…」
父→ヒルザクラ 母→ヨバラ 子→ヨザクラ っていう漢字です
漢字です❌ 感じです◎
新作来たー!ヨザクラ父も来た!
そういうとヒルザクラは悔しそうにうつむき ヒルザクラ「…、俺の子供を助けられるのはお前らしかいない…、この武器をやろう」 ブロンズは、ダイナモホクサイを手に入れた サクセスは、シャープスパッタリーを手に入れた ブロンズ「ありがとうございますー」 サクセス「ありかとうございます、それで、ヨザクラさん達はどこに…」 ヒルザクラ「おそらくタチウオパーキングだろう…、soul団のことだ」 ブロンズ「それしか手がかりがないなら行くしかないですね〜、行きましょう」 ヒルザクラ「頼むぞ…」
同じ頃のホテルニューオートロのラウンジ トルマリン「来たね…」 向こうから誰か歩いてくる ???「こんにちは、トルマリンさん…」 トルマリン「よう、で、今日は何が欲しいのかい?、コノハ」 コノハ「soul団の情報と、この前あなたに接触した2人組の情報」 トルマリン「わかった、まず俺に接触したやつについては、ブロンズとサクセス…、お前と同じようにsoul団と敵対するイカだ…、そして、soul団についてはノゾキミサキのタチウオパーキングだろう、そこにブロンズとサクセスもいる」
コノハのデータ教えて。
この前スレ…つまり、みんなのオリイカを教えて!の所に書いてある(性格などは乗ってないが写真で乗ってる
はーい。分かりました。
場面はノゾキミサキに戻り… ヒルザクラ「ホクサイはバトルが始まったらその横についてるギアを押せ、スパッタリーは… まあやってみてくれ」 サクセス「はい」 ブロンズ「はい〜、じゃあ行きましよー」 〜タチウオパーキング〜 ブロンズ「いらっしゃいましたよー」 向こうから誰か歩いて来る ルビー「久しぶりだね…サクセス!」 サクセス「こいつはあたしがやる、あんたは先に行きな…」 ブロンズ「わかりましたー」 そう行ってブロンズは降りて行った ルビー「さあ、始めようか!」
ルビーが構え、スライドを始めるが… サクセス「速い!?」 ルビー「その通り、このクイックホッパーは… スライドがスパッタリーの速さで、硬直時間ゼロなんだ!、これで勝てる!」 サクセス「だけど、これで勝ったと思うなよ!」 サクセスも負けじとルビーに向けてスパッタリーでインクを打つ ルビー「なるほど、確かに一筋縄じゃいかないね、シャープスパッタリー!」 サクセス「こっちは連写がシャープマーカー×スパッタリーみたいなもんだよ!」
いや、ルビーもかよ!
お久しぶりです なんかめちゃ強いブキ出てる! じゃあ武器案置いときます
ポップルナシューターオリオン(アンタレス) サブ→スプボム(ポイズンミスト) スペシャル→バブル(アーマー) ()内は亜種のサブスペ このブキは フリフリすると威力が高くなる それを利用して空を飛べる!? そして普段は確4射程はスシ程度
炭酸? ポップって弾ける感じで フリフリしたら…
チート対チートの方が迫力あるしね
ブロンズ視点 サファイア「来たか…」 ブロンズ「やっぱりだねー」 サファイア「勝たせてもらう!」 そう言いながらサファイアがもう1本のホクサイを出した ブロンズ「さしづめ、ダブルホクサイってとこだねー、でも…」 ブロンズもホクサイのボタンを押す キィーン 中から機械音がした サファイア「さあ、始めよう!」 そう言いながら二本のホクサイを振り回す ブロンズ「おら!」 ブロンズも負けじとホクサイを振り回す サファイア「なるほど、攻撃力が上がってるな…」
良いんじゃね?
こんばんは
トパーズ側視点 トパーズ「あいつらに任せておけば安心だろ、そんなことより」 トパーズはそう言うと、隠れていたコノハに向かって攻撃した トパーズ「見つけたぜ!、コノハ」 コノハ「あんたらと話すことなんかない!」 そう言い放つとコノハがスパッタリーヒューで攻撃して来た トパーズ「じゃ、俺も」 そう言いながらキャンピングシェルターを取り出し、ボタンを押した コノハ「?」 トパーズ「以前、ブロンズたちに負けた俺がどうしたと思う?」
新作キター!!
トパーズ「わからないよな、そりゃそうだ…、答えは武器を進化させたのさ、あいつらに間違いなく勝てるようにな、ルビーはクイックホッパー、サファイアはダブルホクサイ、そして俺は、キャンピングシェルターエリートだ!」 言い終わるとインクショットを打って来た コノハがスライドで避ける コノハ「やっぱこれを使うしかないか…」 コノハも持ち手の近くのボタンを押した トパーズ「?」 コノハ「私はね、武器じゃなくインクタンクを変えたのさ」 そう言いながら後ろのインクタンクを指差す
キター!!
何を話せば?
オリイカの提案とか、小説の感想を書き込む
俺が小説書いて行くので、感想とかリクエストとか、キャラ案とかを出して欲しい
これ俺な
トパーズ「なるほど、インクタンクか…、そうでなくちゃ面白くないよなー」 言い終わると大きな笑みを浮かべ トパーズ「ぶっ潰す!」 コノハ「やってみな!」 互いに声を出し戦闘が始まる 〜サクセス側〜 サクセス「はぁはぁ…なるほど、でもそのぶんあんたの武器にゃ負担がかかる」 サクセスの言う通り、無理やりスライドするというのはかなり武器に悪く、現に、武器から黒い煙が出てるほどだった ルビー「まだだ!まだ終わっちゃいねえ!」
ルビー「まだだ、まだ終わらんよ!」の方が面白い気がするゾ… まぁとりま提案です。サクセス達が、100年前の大ナワバリバトルの頃にタイムスリップして、若かりし頃のアタリメ司令や、ショウ達と協力して、タコを負かす話とかどうですか?
採用して下さるなら、サクセス達の100年前用ギアも考えましたけど… アタマ レジェンドの帽子 フクF-190 (キングベンチMV) クツ マッドラバー ブキ 14式竹筒銃・乙
キングベンチNVだった…
採用はするけど、それ本編と分岐になりそうやな…
サクセス「まだやる気か…」 サクセスが呆れたように言う ルビーが無理やりスライドをすると黒い煙がでる サクセスのインクショットをスライドで避けると… ボン! 武器から爆発する音が聞こえ サクセス「だから言ったのに…、もう制御効かないな」 ルビーの武器が、コントロールされずに暴発する、そして、地面がない場所へとスライドをしてしまう ルビー「ちくしょう!」 ルビーは叫びながら落ちていった…
結局ルビー落ちるしww soul団いつボコるんだよww
ブロンズ視点 ブロンズ「ぐっ…」 サファイア「俺の勝ちだ!」 サファイアがホクサイを振りインクを撒き散らす サファイア「この一振りで、終わりだ!」 そう言いながら、サファイアがホクサイを振る そのインクがブロンズに当たる寸前 ブロンズ「後ろ…」 ブロンズはそう呟いて倒れた サファイア「よっしゃー!」 サファイア「ん?」 サファイアが後ろを見ると… ロボットボムがいて、爆発した サファイアが吹き飛ぶ そしてブロンズが起き上がり
ブロンズ「俺の勝ちだ!」 そう言ってサファイアにホクサイをぶつける サファイア「そんな…」 サファイアはそう言って動かなくなった… ブロンズ「おっと」 ブロンズの足元がふらつくが ブロンズ「俺が助けに行かなくちゃ〜…」 フラフラのまま、トパーズの方へ歩いて言った
そういえば8号=ジョーでいい?
ジョーはイカだゾ!8号は別で考えたゾ!名前はNo.10008で、タコガール髪型はダイレクト映像の方。性格はおてんば。ジョーからはハチちゃんと呼ばれている。これでどうかナァ…
????視点 ????「あークソ…」 そう呟き辺りを見回す 辺りにはタコの死骸がたくさん転がっていた 電話をかける ????「終わったぞ」 ??????『了解…次はこいつら…ターゲットリスト8を頼む』 ????「了解したぜ…死骸の掃除はやっとけよ」 ??????『わかっている…タチウオパーキングだぞ』 ????「わかってますよ」 そう言って電話を切り、タチウオへとバイクを飛ばす
トパーズ「たいしたことないな…」 そう言いながらコノハにインクを当てる トパーズ「諦めたらどうだ?」 そんなことを余裕の表情で言う コノハ「私は…死んでもあんた達には負けない!」 トパーズ「そんなことは無理だ…」 そう言いながら最後の一発を打とうとしたが… トパーズ「何?インク不足だと?」 コノハ「周りを見てみな?」 トパーズ「?…これは…」 トパーズの周りにはポイズンミストが広がっていた
だ、誰だ⁉︎
トパーズ「ちっ!」 ポイズンミストから出ようとするが… コノハ「無理だよ…動きが遅くなってるし」 コノハはそう言い放つと銃口をトパーズに当てた トパーズ「俺はここでやられるかもな…だけど…これで終わったと思うなよ…」 コノハのインクショットがトパーズを貫く トパーズ「へっ…」 笑いながらトパーズは死んだ コノハ「…」 コノハがクレハとヨザクラの縄を解く 何も言わずコノハは何処かに消えた
サクセス視点 ????「よう」 サクセス「誰よあんた…」 ????「俺か?俺はブラック、ある人に言われてお前を始末しに来た」 サクセス「始末されるのはあんたの方なんじゃない?」 サクセスがスライドしながらインクショットを打つ しかし… ブラック「残念…」 余裕の表情で避け何かを担ぐ サクセス「あんた、それ…」 サクセスの顔が強張る ブラック「そうだよ…こいつはロケットランチャーだよ!」 ブラックがサクセスに照準を合わせ弾を撃つ
モノスゲーイ!
ロケランは反則やってww
サクセス「嘘だろ…」 サクセスが避けようとするが避けきれず弾が当たりサクセスが吹き飛ぶ ブラック「一人完了…」 ブラックがブロンズを見つけ降りて行く ブロンズ「ん?上から誰か来る…サクセスさんかなー」 ブロンズが上を見上げたままそう呟き ブラックが着地する ブロンズ「誰ですかー?」 それを見つけブロンズが話しかける ブラック「二人目捕捉…」 そう言ってロケランを構える ブロンズ「先手必勝!」 ブロンズがブラックに向かっていく ブラックがニヤリと笑い
おひさー。オパールさん最近来てないのか?
さっきオパールさん居た気がするんだが。
名前変ゑた。本人か確認したいならトリップ見てくれ。
ブラック「ミッションコンプリート」 ブラックのロケランの弾が当たり、ブロンズが吹き飛ぶ ブラック「終わったぞ」 誰かにそう呟く ?????「御苦労」 そう言われるとブラックは闇に消えて言った
第十二話〜激闘!タチウオパーキング〜終 第1章終 次回 第2章開始 第十三話〜サーモンラン?〜
新キャラ 名前:ホワイト 容姿:エンペラーギア一式 性格:財閥の御曹司だが、そのせいで金狙いの連中が絡んで来るのが嫌 冷めた性格で、あまり人と話さない
第十三話〜サーモンラン?〜 テンタクルズ「ぬりたくーる…テンタクル!」 お決まりの合図でハイカラニュースが終わり、再びイカたちは動き出す フジ「ニュースでサーモンランやってるって言ってたし、行ってみるか」 クマさんがいる方へ向かうと フジ「ん?閉まってる…」 なぜかシャッターが閉まっていた フジ「入ってみよ」 そう言いながらシャッターを抜けて入ると フジ「誰もいない…?」 いつもなら誰かしらいるのに、今日は誰もいなかった。そして船への通路が開いていて
フジ久しぶりだな。
はい500コメきた。おめでとう。
フジ「乗ってみるか」 いつもならここで諦めるがなぜか今日は船に乗ってしまい、自動操縦で船が動き出す 〜シャケナダム〜 シャケナダムに降り立つと向こうに人影が見え フジ「ん?」 近づいてみると確かにイカだが、何も喋らない フジ「生きてる?」 ????「生きてるよ…」 返事が返って来たので安心し フジ「私はフジ、君は?」 ホワイト「僕はホワイト、よろしく」 そう言ってホワイトは頭を下げた
これはサクセスとブロンズは病院行きだな。(確信)
フジ「私はフジ、よろしく」 そう言いながら辺りを見回すと、マンホールがあって ホワイト「そこはやめといたら?」 そのマンホールにホワイトが蹴った石が転がって入る…しかし落ちた音がしなかった… フジ「ちょっと周り見てみる」 そう言って海岸の方へ歩いて行き ホワイト「まあ、落ちたら脱出できるかもなぁ」 冗談交じりにそういいながら、マンホールを覗き込むが、そこには闇が広がっているだけだった… 第13話〜サーモンラン?〜終 次回 第14話〜新しい仲間〜
第十四話 フジ「ん?」 向こうの方に何かを見つけ走って行ってみるとイカが倒れている フジ「生きているのかな?」 揺らしてみると… ブロンズ「うん…生きてますよー」 返事があったことに内心驚きながら話しかける フジ「君は??」 ブロンズ「俺はブロンズ…よろしくー」 そう言いながら立ち上がるが少しふらつく フジ「あっちに人がいるから向かおうよ」 ブロンズは頷き歩き出した
更新したからカモン!
来たZE☆通りすがりだZE☆
プラチナ「誰?」 ブロンズ「ブロンズだよー、よろしくー」 お互いに握手をする プラチナ「で、どこから来たの?」 ブロンズは黙って海の方角を指差した フジ「ってことはハイカラスクエアからか…」 プラチナ「何で?」 ブロンズ「気がついたらあそこにいた」 フジとプラチナは顔を見合わせ驚いた顔をした フジ「どういうこと?」 ブロンズ「実はさ、あんまりよく覚えてないんだ…ここに来る前のこと、誰といたのか、どうしてここに来たのかとかー」
まてまてまてまお前オパールかーー?🤣 名前ながすぎw久しぶりww
お、姉御。
プラチナ(記憶喪失?) 怪訝そうな顔をしながらフジを見るとフジも同じことを考えたらしくしきりに首をひねっていた ブロンズ「覚えてるのは、自分の名前、バトルの知識とかぐらいかなぁ…それ以外は思い出そうとするとすごい頭が痛くなるんだ」 一瞬辛そうな顔をしてすぐに明るい顔に戻ったがやはりとても無理してるように見えた フジが明るくしようと話題を変えた フジ「で、脱出する方法はあるの?」 そう言いながらプラチナの方を見たが困ってしまい… 苦し紛れにこう言った
プラチナ「およぐ?」 フジにもブロンズにもジト目で見られて少し気まずくなった ブロンズ「ちょっと
プラチナ「およぐ?」 フジにもブロンズにもジト目で見られて少し気まずくなった ブロンズ「ちょっと
プラチナ「およぐ?」 フジにもブロンズにもジト目で見られて少し気まずくなった ブロンズ「ちょっと
プラチナ「およぐ?」 フジにもブロンズにもジト目で見られて少し気まずくなった ブロンズ「ちょっと
誤爆失礼 今日からパソコンで打つのでよろしく
プラチナ「泳ぐ?」 フジにもブロンズにも首を振られて気まずくなったプラチナ そこに助け舟を出しだブロンズ ブロンズ「……ちょっと探索してみようか〜」 フジ「そうね」 プラチナ「…うん」 あたりを散策し始める… 30分後 プラチナ「はい、集合ー!」 ブロンズとフジがやって来て ブロンズ「なんかありましたかー?」 フジ「特にないかなー…あ、いっぱい木が落ちてたよ」 ブロンズ「こっちは釘が…」 手にはたくさんの釘が乗っていた
プラチナ「木と釘…船か!」 ブロンズとフジも納得した顔をした ブロンズ「やってみますか〜」 フジ「そうと決まれば早速やろう!」 1日後 プラチナ「出来たぞ!」 船が出来上がっていた フジ「オールも出来たよ」 フジがオールを担いできた ブロンズ「地図がありましたよー」 ブロンズの手には地図が握られていた
ここでオリイカの案出していいですかい? chord name.悪夢(ナイトメア)(本名は不明のため) [説明]soul団の幹部。soul団四天王のうちの1人。ゼロイチに1番気に入られている。少し厨二病臭い。 [ギア] アタマ ホッケ仮面 フク イカライダーBLACK クツ タコゾネスブーツネオ
おっと、ブキが書けていなかったな。 [ブキ] スプラマニューバーベッチュー
あ、幹部(四天王)は全員ホッケ仮面付けてる設定とかどうですかい?
いいね!採用!
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