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これ俺な
トパーズ「なるほど、インクタンクか…、そうでなくちゃ面白くないよなー」 言い終わると大きな笑みを浮かべ トパーズ「ぶっ潰す!」 コノハ「やってみな!」 互いに声を出し戦闘が始まる 〜サクセス側〜 サクセス「はぁはぁ…なるほど、でもそのぶんあんたの武器にゃ負担がかかる」 サクセスの言う通り、無理やりスライドするというのはかなり武器に悪く、現に、武器から黒い煙が出てるほどだった ルビー「まだだ!まだ終わっちゃいねえ!」
ルビー「まだだ、まだ終わらんよ!」の方が面白い気がするゾ… まぁとりま提案です。サクセス達が、100年前の大ナワバリバトルの頃にタイムスリップして、若かりし頃のアタリメ司令や、ショウ達と協力して、タコを負かす話とかどうですか?
採用して下さるなら、サクセス達の100年前用ギアも考えましたけど… アタマ レジェンドの帽子 フクF-190 (キングベンチMV) クツ マッドラバー ブキ 14式竹筒銃・乙
キングベンチNVだった…
採用はするけど、それ本編と分岐になりそうやな…
サクセス「まだやる気か…」 サクセスが呆れたように言う ルビーが無理やりスライドをすると黒い煙がでる サクセスのインクショットをスライドで避けると… ボン! 武器から爆発する音が聞こえ サクセス「だから言ったのに…、もう制御効かないな」 ルビーの武器が、コントロールされずに暴発する、そして、地面がない場所へとスライドをしてしまう ルビー「ちくしょう!」 ルビーは叫びながら落ちていった…
結局ルビー落ちるしww soul団いつボコるんだよww
ブロンズ視点 ブロンズ「ぐっ…」 サファイア「俺の勝ちだ!」 サファイアがホクサイを振りインクを撒き散らす サファイア「この一振りで、終わりだ!」 そう言いながら、サファイアがホクサイを振る そのインクがブロンズに当たる寸前 ブロンズ「後ろ…」 ブロンズはそう呟いて倒れた サファイア「よっしゃー!」 サファイア「ん?」 サファイアが後ろを見ると… ロボットボムがいて、爆発した サファイアが吹き飛ぶ そしてブロンズが起き上がり
ブロンズ「俺の勝ちだ!」 そう言ってサファイアにホクサイをぶつける サファイア「そんな…」 サファイアはそう言って動かなくなった… ブロンズ「おっと」 ブロンズの足元がふらつくが ブロンズ「俺が助けに行かなくちゃ〜…」 フラフラのまま、トパーズの方へ歩いて言った
そういえば8号=ジョーでいい?
ジョーはイカだゾ!8号は別で考えたゾ!名前はNo.10008で、タコガール髪型はダイレクト映像の方。性格はおてんば。ジョーからはハチちゃんと呼ばれている。これでどうかナァ…
????視点 ????「あークソ…」 そう呟き辺りを見回す 辺りにはタコの死骸がたくさん転がっていた 電話をかける ????「終わったぞ」 ??????『了解…次はこいつら…ターゲットリスト8を頼む』 ????「了解したぜ…死骸の掃除はやっとけよ」 ??????『わかっている…タチウオパーキングだぞ』 ????「わかってますよ」 そう言って電話を切り、タチウオへとバイクを飛ばす
トパーズ「たいしたことないな…」 そう言いながらコノハにインクを当てる トパーズ「諦めたらどうだ?」 そんなことを余裕の表情で言う コノハ「私は…死んでもあんた達には負けない!」 トパーズ「そんなことは無理だ…」 そう言いながら最後の一発を打とうとしたが… トパーズ「何?インク不足だと?」 コノハ「周りを見てみな?」 トパーズ「?…これは…」 トパーズの周りにはポイズンミストが広がっていた
だ、誰だ⁉︎
トパーズ「ちっ!」 ポイズンミストから出ようとするが… コノハ「無理だよ…動きが遅くなってるし」 コノハはそう言い放つと銃口をトパーズに当てた トパーズ「俺はここでやられるかもな…だけど…これで終わったと思うなよ…」 コノハのインクショットがトパーズを貫く トパーズ「へっ…」 笑いながらトパーズは死んだ コノハ「…」 コノハがクレハとヨザクラの縄を解く 何も言わずコノハは何処かに消えた
サクセス視点 ????「よう」 サクセス「誰よあんた…」 ????「俺か?俺はブラック、ある人に言われてお前を始末しに来た」 サクセス「始末されるのはあんたの方なんじゃない?」 サクセスがスライドしながらインクショットを打つ しかし… ブラック「残念…」 余裕の表情で避け何かを担ぐ サクセス「あんた、それ…」 サクセスの顔が強張る ブラック「そうだよ…こいつはロケットランチャーだよ!」 ブラックがサクセスに照準を合わせ弾を撃つ
モノスゲーイ!
ロケランは反則やってww
サクセス「嘘だろ…」 サクセスが避けようとするが避けきれず弾が当たりサクセスが吹き飛ぶ ブラック「一人完了…」 ブラックがブロンズを見つけ降りて行く ブロンズ「ん?上から誰か来る…サクセスさんかなー」 ブロンズが上を見上げたままそう呟き ブラックが着地する ブロンズ「誰ですかー?」 それを見つけブロンズが話しかける ブラック「二人目捕捉…」 そう言ってロケランを構える ブロンズ「先手必勝!」 ブロンズがブラックに向かっていく ブラックがニヤリと笑い
おひさー。オパールさん最近来てないのか?
さっきオパールさん居た気がするんだが。
名前変ゑた。本人か確認したいならトリップ見てくれ。
ブラック「ミッションコンプリート」 ブラックのロケランの弾が当たり、ブロンズが吹き飛ぶ ブラック「終わったぞ」 誰かにそう呟く ?????「御苦労」 そう言われるとブラックは闇に消えて言った
第十二話〜激闘!タチウオパーキング〜終 第1章終 次回 第2章開始 第十三話〜サーモンラン?〜
新キャラ 名前:ホワイト 容姿:エンペラーギア一式 性格:財閥の御曹司だが、そのせいで金狙いの連中が絡んで来るのが嫌 冷めた性格で、あまり人と話さない
第十三話〜サーモンラン?〜 テンタクルズ「ぬりたくーる…テンタクル!」 お決まりの合図でハイカラニュースが終わり、再びイカたちは動き出す フジ「ニュースでサーモンランやってるって言ってたし、行ってみるか」 クマさんがいる方へ向かうと フジ「ん?閉まってる…」 なぜかシャッターが閉まっていた フジ「入ってみよ」 そう言いながらシャッターを抜けて入ると フジ「誰もいない…?」 いつもなら誰かしらいるのに、今日は誰もいなかった。そして船への通路が開いていて
フジ久しぶりだな。
はい500コメきた。おめでとう。
フジ「乗ってみるか」 いつもならここで諦めるがなぜか今日は船に乗ってしまい、自動操縦で船が動き出す 〜シャケナダム〜 シャケナダムに降り立つと向こうに人影が見え フジ「ん?」 近づいてみると確かにイカだが、何も喋らない フジ「生きてる?」 ????「生きてるよ…」 返事が返って来たので安心し フジ「私はフジ、君は?」 ホワイト「僕はホワイト、よろしく」 そう言ってホワイトは頭を下げた
これはサクセスとブロンズは病院行きだな。(確信)
フジ「私はフジ、よろしく」 そう言いながら辺りを見回すと、マンホールがあって ホワイト「そこはやめといたら?」 そのマンホールにホワイトが蹴った石が転がって入る…しかし落ちた音がしなかった… フジ「ちょっと周り見てみる」 そう言って海岸の方へ歩いて行き ホワイト「まあ、落ちたら脱出できるかもなぁ」 冗談交じりにそういいながら、マンホールを覗き込むが、そこには闇が広がっているだけだった… 第13話〜サーモンラン?〜終 次回 第14話〜新しい仲間〜
第十四話 フジ「ん?」 向こうの方に何かを見つけ走って行ってみるとイカが倒れている フジ「生きているのかな?」 揺らしてみると… ブロンズ「うん…生きてますよー」 返事があったことに内心驚きながら話しかける フジ「君は??」 ブロンズ「俺はブロンズ…よろしくー」 そう言いながら立ち上がるが少しふらつく フジ「あっちに人がいるから向かおうよ」 ブロンズは頷き歩き出した
更新したからカモン!
来たZE☆通りすがりだZE☆
プラチナ「誰?」 ブロンズ「ブロンズだよー、よろしくー」 お互いに握手をする プラチナ「で、どこから来たの?」 ブロンズは黙って海の方角を指差した フジ「ってことはハイカラスクエアからか…」 プラチナ「何で?」 ブロンズ「気がついたらあそこにいた」 フジとプラチナは顔を見合わせ驚いた顔をした フジ「どういうこと?」 ブロンズ「実はさ、あんまりよく覚えてないんだ…ここに来る前のこと、誰といたのか、どうしてここに来たのかとかー」
まてまてまてまお前オパールかーー?🤣 名前ながすぎw久しぶりww
お、姉御。
プラチナ(記憶喪失?) 怪訝そうな顔をしながらフジを見るとフジも同じことを考えたらしくしきりに首をひねっていた ブロンズ「覚えてるのは、自分の名前、バトルの知識とかぐらいかなぁ…それ以外は思い出そうとするとすごい頭が痛くなるんだ」 一瞬辛そうな顔をしてすぐに明るい顔に戻ったがやはりとても無理してるように見えた フジが明るくしようと話題を変えた フジ「で、脱出する方法はあるの?」 そう言いながらプラチナの方を見たが困ってしまい… 苦し紛れにこう言った
プラチナ「およぐ?」 フジにもブロンズにもジト目で見られて少し気まずくなった ブロンズ「ちょっと
プラチナ「およぐ?」 フジにもブロンズにもジト目で見られて少し気まずくなった ブロンズ「ちょっと
プラチナ「およぐ?」 フジにもブロンズにもジト目で見られて少し気まずくなった ブロンズ「ちょっと
プラチナ「およぐ?」 フジにもブロンズにもジト目で見られて少し気まずくなった ブロンズ「ちょっと
誤爆失礼 今日からパソコンで打つのでよろしく
プラチナ「泳ぐ?」 フジにもブロンズにも首を振られて気まずくなったプラチナ そこに助け舟を出しだブロンズ ブロンズ「……ちょっと探索してみようか〜」 フジ「そうね」 プラチナ「…うん」 あたりを散策し始める… 30分後 プラチナ「はい、集合ー!」 ブロンズとフジがやって来て ブロンズ「なんかありましたかー?」 フジ「特にないかなー…あ、いっぱい木が落ちてたよ」 ブロンズ「こっちは釘が…」 手にはたくさんの釘が乗っていた
プラチナ「木と釘…船か!」 ブロンズとフジも納得した顔をした ブロンズ「やってみますか〜」 フジ「そうと決まれば早速やろう!」 1日後 プラチナ「出来たぞ!」 船が出来上がっていた フジ「オールも出来たよ」 フジがオールを担いできた ブロンズ「地図がありましたよー」 ブロンズの手には地図が握られていた
ここでオリイカの案出していいですかい? chord name.悪夢(ナイトメア)(本名は不明のため) [説明]soul団の幹部。soul団四天王のうちの1人。ゼロイチに1番気に入られている。少し厨二病臭い。 [ギア] アタマ ホッケ仮面 フク イカライダーBLACK クツ タコゾネスブーツネオ
おっと、ブキが書けていなかったな。 [ブキ] スプラマニューバーベッチュー
あ、幹部(四天王)は全員ホッケ仮面付けてる設定とかどうですかい?
いいね!採用!
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