スレッドをご利用の際は、下記の禁止事項をよくお読みの上ご利用ください。
禁止事項に違反する書き込みを見つけた際には、投稿の削除や利用制限等の対処を行います。
詳細はGame8掲示板利用規約をご確認ください。
また、違反していると思われる投稿を見つけた場合には「通報」ボタンよりご報告ください。みなさまが気持ちよくご利用いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
ユズキを待っている二人 ブロンズの携帯に電話がかかってきた ブロンズ「もしもし」 クレハ『ブロンズか、今どこにいるんだ?、無事なのか!?』 ブロンズ「詳しい場所はわからないけどとりあえず無事だよー、もうそろそろそっちに戻れそうー」 クレハ『そうか、よかった…今俺らノゾキミサキにいるから用事があったら来てくれ』 ブロンズ「わかった〜、じゃ、切るねー」 そう言って電話を切った
わー、新作来たー
新作きた!!
新作こーい!
サクセス「なんだって?」 ブロンズ「クレハからで、先にノゾキミサキに戻ってるだそうです、こっちはどうしますか?」 サクセス「アカザカナ地方に戻りましょう、なんかある気がする」 ブロンズ「わかりましたー(なんかある気がするって…超能力者か…) そんなことを話していると、ユズキが戻って来た ユズキ「では、お二人も送り届けます、本当にありがとうございました…」 モエカ「ありがとね!」 ブロンズ、サクセス「「いえいえ」ー」
アカザカナ地方に戻って来た2人 ブロンズ「暑い〜」 サクセス「本当ね…、あれ?あの人は」 サクセスが指差した方には マナ「ですよねー、本当、困っちゃいます」 ???「そうそう、昨日もね…」
????「あー、わかるなー」
誰だろー!
サクセス「あの…あなたたちは?」 ???「なんですか突然…ってサクセスさん!?」 ???「え?誰?」 ブロンズさん「マナさんまたお会いしましたねー」 マナ「あ、ブロンズさん」
サクセス「とりあえず一回自己紹介しよっか、 私はサクセス(ブロンズを指差して)こいつと一緒に旅してる」 ブロンズ「俺はブロンズですー、サクセスさんと一緒に旅してますー」 neko_「私はneko_、一応ブロンズくんとサクセスさんの知り合いです」 リマス「えーっと、私はリマス、neko_と、マナの友達です」 マナ「私はマナ、ここにいる全員の知り合いです」 リマス(これ自己紹介私だけで良いんじゃ?)
新作きた
12000年(イカ界)前、人間が存在した頃、インクリングとして、イカとインク瓶をよく分からない技術で合体する実験中に博士の遺伝子が何らかの原因で入ってしまって、実験は成功したものの、人型に変形するようになってしまった可哀想なイカ。その後、人間が滅び、実験施設から抜け出した後、他のインクリング(タコも含め)今のソウル団の前身組織、リング団総帥としてインクリングを増やす実験をした。つまり、インクリング界のアダムである。長文失礼しました。
そして仲良くなった5人… 話しているとブロンズの携帯に電話がかかって来る ブロンズ「もしもしー」 クレハ『ブロンズか!大変なんだ!soul団がまた攻めて来た!」 ブロンズ「え?でもお前なら勝てるんじゃ?」 クレハ『俺もそう思ってたんだが、あいつら前とは比べ物にならないほど強くて…今おれは強過ぎてヨザクラと一緒に隠れてるんだ!ってあ…」 そして何かを殴る音が聞こえ サファイア『ヨザクラとクレハは預かった!、返して欲しければタチウオパーキングでバトルしろ!』
そう聞こえた後電話が切れた… ブロンズ「くそ!」 すぐにサクセスの方に向き ブロンズ「サクセスさん、車の中で説明します!、ノゾキミサキ地方に行きましょう!」 サクセス「え?」 ブロンズ「ほら行きますよ!」 サクセス「うん…」 半端強引に車に押し込み出発させる そしてサクセス達が去った後 リマス「言っちゃったよ?」 neko_「追いかける?、マナちゃん確か車持ってたよね?」 マナ「追いかけましょうか…」 そう言ってマナたちも車に乗り込みノゾキミサキ地方に向かう 第9話終
第10話は激闘!タチウオパーキングだよ〜
うし、新作来たー!
テーテーテーテテテテーテテーテテーテテーターターテーテーテーテーテーテテテ!さーて次回もサービスサービス♪
楽しみ
サクセスの車の中 運転しながら サクセス「で?何があったの…?」 ブロンズ「それが…クレハとヨザクラが捕まっちまったんです〜!」 サクセスが少しの間固まる… サクセス「え…」 そして完全に理解して サクセス「あーなんとなくわかったわ…じゃあ飛ばすわよ、しっかりつかまってて!」 ブロンズ「はい〜」 マナの車の中 リマス「どこ向かってんのかわかる?」 それに答えたのはneko_ neko_「この地図によると…ノゾキミサキ地方ね!」 マナ「ノゾキミサキ地方ね、わかったわ…」
ヨザ父 の改造ぶき 自作ブキ出していいんじゃね?
良いなそれ
neko_てww
名前変えた
名前変えたけどこれからもよろしく
ノゾキミサキ地方… サクセス「で、クレハさんたちはどこに連れてかれたの?」 ブロンズ「それが…わからないんですー」 サクセス「えー、それじゃあ探しようがないわよ?」 そんなことを話していると誰かがやってきた ?????「おっと、あんたらがサクセスとブロンズかい?」 サクセス「はい?そうですけど…あなたは?」 ヒルザクラ「俺はヒルザクラってんだ…、お前らの友達のヨザクラって奴の父だよ…」
父→ヒルザクラ 母→ヨバラ 子→ヨザクラ っていう漢字です
漢字です❌ 感じです◎
新作来たー!ヨザクラ父も来た!
そういうとヒルザクラは悔しそうにうつむき ヒルザクラ「…、俺の子供を助けられるのはお前らしかいない…、この武器をやろう」 ブロンズは、ダイナモホクサイを手に入れた サクセスは、シャープスパッタリーを手に入れた ブロンズ「ありがとうございますー」 サクセス「ありかとうございます、それで、ヨザクラさん達はどこに…」 ヒルザクラ「おそらくタチウオパーキングだろう…、soul団のことだ」 ブロンズ「それしか手がかりがないなら行くしかないですね〜、行きましょう」 ヒルザクラ「頼むぞ…」
同じ頃のホテルニューオートロのラウンジ トルマリン「来たね…」 向こうから誰か歩いてくる ???「こんにちは、トルマリンさん…」 トルマリン「よう、で、今日は何が欲しいのかい?、コノハ」 コノハ「soul団の情報と、この前あなたに接触した2人組の情報」 トルマリン「わかった、まず俺に接触したやつについては、ブロンズとサクセス…、お前と同じようにsoul団と敵対するイカだ…、そして、soul団についてはノゾキミサキのタチウオパーキングだろう、そこにブロンズとサクセスもいる」
コノハのデータ教えて。
この前スレ…つまり、みんなのオリイカを教えて!の所に書いてある(性格などは乗ってないが写真で乗ってる
はーい。分かりました。
場面はノゾキミサキに戻り… ヒルザクラ「ホクサイはバトルが始まったらその横についてるギアを押せ、スパッタリーは… まあやってみてくれ」 サクセス「はい」 ブロンズ「はい〜、じゃあ行きましよー」 〜タチウオパーキング〜 ブロンズ「いらっしゃいましたよー」 向こうから誰か歩いて来る ルビー「久しぶりだね…サクセス!」 サクセス「こいつはあたしがやる、あんたは先に行きな…」 ブロンズ「わかりましたー」 そう行ってブロンズは降りて行った ルビー「さあ、始めようか!」
ルビーが構え、スライドを始めるが… サクセス「速い!?」 ルビー「その通り、このクイックホッパーは… スライドがスパッタリーの速さで、硬直時間ゼロなんだ!、これで勝てる!」 サクセス「だけど、これで勝ったと思うなよ!」 サクセスも負けじとルビーに向けてスパッタリーでインクを打つ ルビー「なるほど、確かに一筋縄じゃいかないね、シャープスパッタリー!」 サクセス「こっちは連写がシャープマーカー×スパッタリーみたいなもんだよ!」
いや、ルビーもかよ!
お久しぶりです なんかめちゃ強いブキ出てる! じゃあ武器案置いときます
ポップルナシューターオリオン(アンタレス) サブ→スプボム(ポイズンミスト) スペシャル→バブル(アーマー) ()内は亜種のサブスペ このブキは フリフリすると威力が高くなる それを利用して空を飛べる!? そして普段は確4射程はスシ程度
炭酸? ポップって弾ける感じで フリフリしたら…
チート対チートの方が迫力あるしね
ブロンズ視点 サファイア「来たか…」 ブロンズ「やっぱりだねー」 サファイア「勝たせてもらう!」 そう言いながらサファイアがもう1本のホクサイを出した ブロンズ「さしづめ、ダブルホクサイってとこだねー、でも…」 ブロンズもホクサイのボタンを押す キィーン 中から機械音がした サファイア「さあ、始めよう!」 そう言いながら二本のホクサイを振り回す ブロンズ「おら!」 ブロンズも負けじとホクサイを振り回す サファイア「なるほど、攻撃力が上がってるな…」
良いんじゃね?
こんばんは
トパーズ側視点 トパーズ「あいつらに任せておけば安心だろ、そんなことより」 トパーズはそう言うと、隠れていたコノハに向かって攻撃した トパーズ「見つけたぜ!、コノハ」 コノハ「あんたらと話すことなんかない!」 そう言い放つとコノハがスパッタリーヒューで攻撃して来た トパーズ「じゃ、俺も」 そう言いながらキャンピングシェルターを取り出し、ボタンを押した コノハ「?」 トパーズ「以前、ブロンズたちに負けた俺がどうしたと思う?」
新作キター!!
トパーズ「わからないよな、そりゃそうだ…、答えは武器を進化させたのさ、あいつらに間違いなく勝てるようにな、ルビーはクイックホッパー、サファイアはダブルホクサイ、そして俺は、キャンピングシェルターエリートだ!」 言い終わるとインクショットを打って来た コノハがスライドで避ける コノハ「やっぱこれを使うしかないか…」 コノハも持ち手の近くのボタンを押した トパーズ「?」 コノハ「私はね、武器じゃなくインクタンクを変えたのさ」 そう言いながら後ろのインクタンクを指差す
キター!!
何を話せば?
オリイカの提案とか、小説の感想を書き込む
俺が小説書いて行くので、感想とかリクエストとか、キャラ案とかを出して欲しい
©2017 Nintendo
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
立てたよ