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主キャラも紹介しとかないと 見てる人からわからないと思うので サクセスとブロンズのプロフィールあったら 教えてもらえると嬉しいです
3章半分行きました 詳しくは 検索>占いツクール>そこの検索>スプラのお話 までgo
プロフィール乗せてくね
ありがとうございます!
名前サクセス 性別女 ギア、アタマ→サングラス系 服靴は色々 性格、姉さん気風 趣味ドライブ 名前ブロンズ 性別男 ギア頭→ヘッドホン、イヤホン系 ギア服→マウンテン系 ギア靴→モカシン系 性格陽気、語尾を伸ばす 趣味ガチマ あ、後一個だけ どこに行こうかなを どこにドライブに行こうかなに変更お願いします
はーい
3章全て終わりました今日は眠いので ソウル団は明日から
よし! 俺も書く!
アカザカナ地方に来たサクセスとブロンズ サクセス「暑い!、なんなのここは!」 ブロンズ「あ、言ってなかったですっけ〜、アカザカナ地方って暑いんですよー」 サクセス「あー、もう我慢できない!、アイスたべよ!」 そういうとサクセスはアイス屋に駆け込んだ サクセス「おっちゃん!チョコアイスちょうだい!」 ???「はいよ!」 ブロンズ「待ってくださいよー、ってあなたは!」 ブロンズがアイス屋の店主を見た途端大きな声を出す サクセス「ん?、この人がどうかしたの?」
ブロンズ「この人はアカザカナ地方の情報通トルマリンさんだ…」 トルマリン「ありゃ〜、まさかわしのことがわかるとはな…」 ブロンズ「ちょうどいいところで出会えたなー、ちょうどあなたに用事があったんですよー」 すぐにいつもの口調に戻ったブロンズが言う サクセス(あんなに驚いてたのにいつもの口調に戻ってる…、ちょっと笑える) トルマリン「なんか情報を聞きに来たんだな…、いいだろう教えてやる、ほれ、そこの姉ちゃんも座りなさい」 トルマリンに言われ無言でサクセスが椅子に座る
トルマリン「で、何を聞きに来たんだ?」 ブロンズ「soul団の兵器バッドエンドドリーマーのことについてですー」 トルマリン「あれか…、教えてやるのもいいんだが自分で体験する方がいいだろう、お前の携帯にもうじき電話が来る」 サクセス、ブロンズ「え?」 次の瞬間電話がかかってきた ブロンズ「あ、本当だー、はい、もしもし〜」 サクセス「すごっ…」 サクセスが思わす感嘆の声を漏らす
ブロンズ「うんうん、え!?、うん、わかったすぐに向かう」 サクセス「どうしたの?」 ブロンズ「クレハたちからなんだけどー、なんか怪しげなマンホールを見つけたって言ってるんだー」 サクセス「あっそう…、じゃあすぐに行こう!」 そう言って2人とも車に乗り込む サクセス「行くよ!」 窓から顔を出したブロンズが言った ブロンズ「トルマリンさん、またねー!」 トルマリンさんが手を振っている サクセス「飛ばすわよ…、しっかり掴まってて!」 その車はハイカラスクエアへと向かっていった…
今日はこんなもんで
おーい誰か居ませんか〜
ヒーローモード始まりますね!!
うまくやれるかどうかわからないんだけど やってみます
あれ?
頑張れ!!
そっちも占いツクールよろしく!
5.5話目まで行きました!!
お疲れ!
おー凄く進んでる
ハイカラスクエア サクセス(今日はちょっと人が多いわね…) ブロンズ「あ、いたー、おーいクレハー」 クレハ「早くこっち来てー」 クレハのところまで行きクレハに聞く サクセス「で、どこなの?」 クレハ『あれですね」 クレハが指をさす 指した先にはイカ状態なら通れそうなマンホールがあった ヨザクラ「入れるのかな…」 ブロンズ「行ってみましょう〜」 そう言ってマンホールに飛び込むブロンズ サクセス「あ、勝手にいかない!」 そう言ってサクセスも飛び込んで行った
きたー!
ざわ…ざわ…
ブロンズ「あれ?、ここどこー?」 サクセス「勝手にいかないでよね!、まあいいけど…」 ???「あれ?誰かいるよ?」 ???「こんな辺境に来る人なんていないって…、見間違いでしょ」
自分用に貼っときまーす
???「って、あれ?本当にいる…」 ???「ほらね、いたでしょ!」 ???「あの…どうされました?、迷子ですか?」 ブロンズ「いえー、迷子ってわけじゃないんですけど〜…」 サクセス「あの、聞いてもいいですか、ここってどこですか?、それと名前を教えてもらってもいいですか?」 モエカ「質問ぜめだね〜、私はモエカ、よろしくね!」 ユズキ「あ、ここはタコツボキャニオンと言います、それと私はユズキと言います」
ブロンズ「俺はブロンズっていうよ〜、モエカさんとユズキさんよろしくね〜」 サクセス「あ、私はサクセスって言います…、よろしくお願いします」 サクセス「あの…、バットエンドドリーマーって知ってます?」 モエカ「それ聞いちゃう?」 ユズキ「知ってますけど…、なんで聞くんですか?」
これ 占いツクールのキャラ紹介に載せといて
サクセス「いや…、あの…」 サクセスが言葉を濁す ブロンズ「正直に言いますね〜、soulって知ってますか〜?」 モエカ「知ってるよ、タコワサがバットエンドドリーマーを渡した奴だよね!」 ユズキ「正直に言っちゃダメだって…、 まあ多分、souI団の持っているバットエンドドリーマーの弱点研究の為に来たってとこだよね…」
サクセス「はい…、その通りです…」 モエカ「だったら話は早いね〜、じゃあ早速行こうよ!」 ユズキ「落ち着いてモエカ…、いきなりボス戦に行かせるわけにはいかないでしょ?」 サクセス(ボス戦???、なんか不穏な単語ね…) モエカ「じゃあユズキ、どうするの?」 ユズキ「とりあえず一の一に行かせましょう… ちょっとブロンズさん、サクセスさん、付いてきてもらえますか?」
サクセス「はい、ほらブロンズ行くよ」 ブロンズ「はーい」 1ステージ ユズキが通信機に話しかける ユズキ「ホタルさん、聞こえますかー?」 ホタル「はいはい、こちらホタルだよ〜」 ユズキ「実は、もう一度基本レクチャーをお願いしたいんですが…」 ホタル「いいよー、よく聞いててね〜」 ホタル「まず、あそこに見えるのがオクタリアンだよ」 ブロンズ「あれ、オクタリアンっていうんだ〜」
ホタル「あれは敵だね、ちょっと近づいてみよう」 サクセス「ちょっと怖い…」 ホタル「倒すにはインクを当てればいいんだよ やってみよう」 ブロンズ「よっ!」 掛け声を出しながらタコトルーパーを倒す モエカ「お見事!」 サクセス「はっ!」 もう一体も倒す ユズキ「2人ともいいよ…、次行ってみよう」 サクセス「うわっ、敵だらけ…」 ホタル「隣にある箱、インクぶつけて壊してみよう」 サクセス「こう?」 箱がインクで壊れる ブロンズ「何か出てきましたねー」
了解です
7話目タイトルはどうなります? ハイカラスクエア〜ここまで
本編的にはそのままバットエンドドリーマーですか‥好きにしていいですよ
次はサモランですかね
さっきのは僕です
少し名前変わってます
了解です 2000文字超えたりするから上下で分けてたんですよ 収まらないと思ったので聞きました 返答ありがとうございます
おっ!! 進んでる、こっからどうなるんだろなぁー
何かキラキラしたものが出てきた ブロンズ、サクセス「「?」」 ホタル「これはスペシャルが詰まった缶だよ〜、取って使ってみよー」 サクセス「こう?」 サクセスがとって発動させる スペシャルウェポン、マルチミサイル! 発射! ホタル「ものによって何のスペが出るかは違うから気をつけて」 モエカ「基本はばっちりだね!」 ユズキ「そうね…、あとは実戦でやれば大丈夫そうね」 ユズキ「じゃあ、バットエンドドリーマーのところに行きますのでついてきたください」 ブロンズ「はい〜」
きたください❌ 来てください◎
あげましょう〜
さらにー
おおっ
ででで?
ちょっと待って 月曜日になったらやる
勝手にマイイカ ショウ カラストンビ隊で活躍したイカの生き残り ブキ ホクサイ アタマ レジェンドの帽子 フク F-190 クツ マッドラバー 是非ヒーローモード編に、 よろしくお願いしまーす!!
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立てたよ