スプラ伝外＆編集本部×裏任務＋雑談３～危険エリア～

4｢で？話しって？｣ 2｢…話していいか？｣ 4｢…うん｣ 2｢俺…ゆらいかのことが好きだ。｣ 4｢なんだ｣ 2｢なんだ?!｣ 4｢いや…なんか薄々感づいてた｣ 2｢そうだったの？!｣ 4｢私の好きな人はいないけど、私を選ぶんだったら頑張って｣ 少し笑いながら顔をグイッと近づける 2｢…うん…!｣ こうして、恋も戦いも最高に幕を閉じた。 、 第9章閉幕ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

それと今週で僕学校終わりだから、続きはいつもよりも不定期更新だからよろしく! 明日たまっていたイラスト公開できたらするよ。 そんじゃおやすみ

おはよ←? 続き+ちょっと後になったらイラスト上げます。

第10章「ヴァルト王国」　みんなで外国へ行きます

ーーーーーーーーーーーーーーー 3「そういうことで!」 2「どういうことで!?」 4「急な話しについて行けない…」 3「えっと、他の人も連れて俺の母国に行かない?」 4「母国…?」 3「俺の元々住んでた国。ヴァルト王国だ。」 2「北国だっけか…別にいいけど何で…?」 3「実はそっちで、重大な事件が起こってるらしいんだ。向こうから友達に聞いた。詳しいことは知らない。」 4「分かった。17組も誘ってこよ。」 3「よろしく」

5「で?17組ってなんだ?」 4「17歳でしょ?」 5「いやそうだけど。」 8「事件ねー。なんか面白そう！」 7「それって人殺し系?それとも大災害?」 3「えーっと…確か行方不明系」 2「…ん?」 4「翔、どしたの？」 2「いや…それって…」 78「それって?」 5「ああ…俺も思ったわ。殺人鬼でしょ?いつぞやの」 2「そう。」 4「ああー…」 3「合点が行くな。頭の回転速すぎだろ!」

8「そういえばいつ頃行くんだ?」 3「1週間後につくから…5日後…だな」 7「オッケー!荷物整理しとくわ。」 3「あといっておくけど主な理由は事件解決だから。」 4「ぅいー。」 2「滞在予定期間ってどれくらい?」 3「1ヶ月間。ホテルならばっちりさ!」 指で○サイン 24578(わりと長いな…) 3「というわけでよろしく!」 一同「はーい。」 五日後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3「みんないるかー?…うん!いるな!」 2「寒いから冬装備は万全だよ。」 4「しっかし…こっちはこんな暑いのにそんな寒いの?」 そう、今日は7月31日　夏休み初日で猛暑だ 7「暖かいうちに解決したいな。」 8「それな。」 3「俺は慣れてるから、何でもいってよ。」 4「ほーい。」 At新幹線ーーーーーーーーーーーーーーー

4「なにげに新幹線って初めて乗るかも」 2「同じく」5「同じく」 7「みかはあったか?」 3「2，3回程度…?行き来した覚えはないけど。」 8「そういえば何時間かかる?」 3「軽く一日ぐらいかな?」 8「長っ!」 4「まあ反対側だからね。」 2「寝るときってどうすんの?」 3「ああそれなら…ほいっ!」 ピッ 4「座席がベッドになったー」

7「流石最先端…すげーな」 8「これで安心だね!」 2「別に寝なくてもいいんじゃない?」 45「えっ!?」 2「いや、俺徹夜したことも何度もあるから…」 4「不健康児め。」 5「わりと燐あたりが徹夜してそうじゃね？」 4「あの子たちすごい可愛く寝るよー　止めに入るやつなんて誰もいない。でもみかも私と寝たときはすんなり寝たよね。」

7「えー！ずるい～」 4「ずるい?」 8「?どうした?翔。みかまで。顔真っ赤だぞ?」 2「い、いや…何でもな、ない…」 3「うん、ちょっと思いだしてしまって…改まると恥ずかしいな…」 4「そんな私が気になるの～?」 2(しれっとヒント与えるなー!) 3(気にならない　と言ったら嘘になる) 7「ふ～ん?(ニヤニヤ)」 8「…?(どういうこと?)」(ガチで分からない)

PM10:00 4「ふわぁ～…　寝よ…」 5「俺も眠いわ～。寝よ。」 3「秀と誠はー?ってもう寝てるし。」 78「すぴー…」 2「ライこっち来て(小声)」 4「待って!みかが寝たら(小声)」 3「じゃあ俺もねうわー…ねもい」 2「言葉ヤバいぞ」 ーーーーーーーーーーーーーーー 4「ねたっぽい」 2「俺はユライカが隣じゃないと寝れない…」 5「それは俺も。」 2「うわっ!起きてたの!?」 4「ふふっ♪　もう、2人とも…」

2「ーーーーーーーツッ」 5(やっべ可愛すぎるだろ) 4「流石に変なことはしないでよ。勢いでやりそう」 5「しないよ!」2「ていうか何すんの!」 4「…じゃあ、おやすみ」 2「ありがと…」 5「うわーーーー!翔、おまっ…」 4「きょとん…」 2「じゃあお休み!」 5(いいなー) 4「お、おやすみ」 5「おやすみ…」

AM6:00 7｢おはよ。」 8｢おあよー･･･　くぁー･･･」 3｢おは　3人くっついて寝てるんだけど･･･」 8｢えー･･･」 7｢ブフッ･･･　なにこれメッチャ笑える」 5｢ん･･･　朝･･･？新幹線の中で寝るって初めてだった－･･･」 4｢ふぁ～･･･　えーっと･･･おはよ？｣ 7｢おはよー｣ 8｢おはです｣ 3｢翔･･･まだ寝てる？」 4｢もう少し付き添うか･･･」 7｢ブフッ･･･」

AM7:30 2｢おはよう｣ 3｢翔、寝癖スゴいぞ。寝癖」 5｢今までで1番寝たんじゃないか？｣ 2｢うーん･･･そうかも」 8｢そういやあとどれくらい？」 3｢えーっと、3時間ぐらい？」 4｢そういえば何か寒いね･･･」 7｢近付いてる証拠じゃない？　おーい、柚子－？生きてる－？」 5｢死んじゃいねぇよ･･･」 7｢あれ、テンション低!｣ 2｢寝起きが弱いんだっけか･･･俺はもう少し寝る｣ 7｢おーい!｣

AM10:00　Atヴァルト王国 2｢寒!」 5｢風冷てーな｣ 3｢これが北国だからな－｣ 2｢北国恐るべし･･･」 3｢はいはい。ついてきてよ!｣ 4｢りょーかい」 ーーーーーーーーーーーーーー 7｢そんで？事件の詳細ってどこで聞くの？」 3｢夜の内にメールきたっけ。えーっと･･･」

｢最近イカ達が行方不明になる事件が多発している。帰　　国、共に事件の解決に協力してくれ。」 3｢だと｣ 8｢情報収集か？まずは｣ 7｢どうする？」 4｢もういっそひっそり呼び出すで良いんじゃない？」 5｢それで出てくるのか？」 4｢出てくるとは断定できないけどさ｣ 2｢ホテル行って作戦会議だな」 3｢おっけーそうしよう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

3｢ホテルは1人1部屋。おけ？｣ 4｢オッケー｣ 3｢じゃあまずはどうするかだな･･･」 7｢そういえばここの国の言語って？」 3｢リー語だから･･･　字の表記がローマで読み方は英語って感じかな？｣ 2｢許容範囲」 5｢右に同じ」 7｢なれるまで時間掛かりそう」 8｢左に同じ」 4｢さらにその左に同じ」 3｢じゃあこうする？」 245チーム　378チーム 一同｢ラジャー｣

2｢発音ってローマで大丈夫？」 5｢さっき試してみたけど大丈夫だったっぽい」 4｢それが分かれば私も行けるかな｣ 25｢大丈夫だって!｣ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3｢今んところ手がかりはないなー｣ 7｢俺あっちの人に聞いてくる｣ 8｢うぃ」 －－－－－－－－－－－－－－ 3｢どうだった？」 7｢長髪で身長が高い、だそうだ。」 8｢まあおっけーだな。」 3｢そろそろ戻ろう」

4｢うーん手がかり無しね･･･」 5｢暗くなってきた。戻ろう。」 ぅぅっ･･･ 2｢!待って!何か聞こえる!」 4｢･･･」 5｢･･･」 2｢こっち!」 4｢しょ、翔？｣ 2｢聞こえるんだ。泣き声が－－－－－－－」 ーーーーーーーーーーーーーーー 4｢!･･･大丈夫!？｣ ？｢･･･？誰･･･？｣ 4｢それは後!手、掴んで。立てる？」 ？｢･･･うん」 4｢翔!柚子!この子!｣ そうしてまた、物語の幕が開く

第10章｢ヴァルト王国｣終結～ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第11章｢謎の子｣　開幕～

2｢ずいぶん体ぼろぼろだな･･･」 5｢この子、ホテルへ運んだ方が良いんじゃないか？」 4｢分かった!急いで戻ろう!」 ?｢私を･･･助けてくれるの･･･?｣ 2｢当たり前だ!ほっとけないだろ!｣ ?｢ありがとう･･･」 ーーーーーーーーーーーーーーー 8｢どうした!?その子」 4｢事情は後で説明する!手当が先!かといってこの子怪しまれるよね･･･」 2｢なら･･･ほいっ!」

5｢インデックスってほんと便利だよなー姿消せるって｣ 7｢部屋の鍵開けたから入って!」 4｢オッケー!｣ ギィ･･･バタン💨 2｢･･･得に大きなケガは見当たんない。1番大きく手足の打撲かな･･･｣ 4｢ふぅー･･･良かった･･･」 15分後 5｢これでだいたい手当終わったな｣ ?｢･･･!｣ 4｢あ。目、覚めた?」 ?｢うん･･･助けてくれてありがとう･･･」

5｢?みか、どうした?」 3｢その声と灰の髪･･･もしかして･･･」 ?｢!優･･･?」 2｢?優?」 3｢俺の昔の名前だ｣ 7｢何でこの子がそれを･･･」 3｢それはーーーーーーーー」 ぎゅっ･･･ ?｢優ッ･･･お帰り･･･」 3｢ただいま、アトラ。待たせて悪かったな。」 アトラ｢ううん･･･私は帰ってきてくれるだけで十分嬉しいよ･･･」 一同(だ、誰－?)

しょうゆさん、アトラのおねいさん？

3｢この子はアトラ。いわゆる俺の妹だ。」 8｢血は?」 3｢つながっていない｣ 7｢そういえばお前の本名ってなんなんだ?こっちにいたときの｣ 3｢優＝クレセントだ。」 4｢ということは･･･この子の名前はアトラ＝クレセント?｣ アトラ｢そう。私がアトラ。助けていただき有り難うございます。だいぶ体が弱っていたもので･･･」 2｢あー･･･敬語使わなくて良いよ。」 アトラ｢そうか?じゃあタメでいかせてもらうね♪」

>>277 うわぁ!びっくりしました。 アトラって言うのは物語に登場させるためにつけた名前です。何かとかぶっちゃいましたか?

アトラって私の彼氏ここのスレ仲間なんだけど

怒らないけど、やめて。できれば 傷つく

>>280 えっ･･･　ガッツリ被ってましたね、ごめんなさい･･･ スレ仲間全員把握しきれていなくて･･･

いえいえ、さっき見たら、は？って思って

>>281 すいません･･･　｢フィア｣に変えます。

>>283 そりゃ思いますよね･･･　僕まだ全員把握しきれていないのでできればスレ仲間の名前を全員教えてくれますか?

このスレではないし、ここの人ではないし

スカッシュと柚子としょうゆさんと「マリン「」とじる

>>286 あ、そうなんですか　何かいろいろと迷惑かけちゃいましたね･･･

>>287 ありがとうございます　次新キャラ出すときは気をつけますね

>>278 フィア｢･･･何で傷だらけだったのか理由説明する?」 2｢して｣ 3｢いや、俺がする」 4｢?　分かった｣ 3｢ずっと前に大戦争があったの、指令から聞いたろ?」 7｢うん。」 3｢あの時この国では、｢灰色の神｣というものが戦いの元凶だと言われていた。そして灰色の神の髪の色は灰色で、それまで誰一人として元々灰色の髪を持った子はいなかった」

8｢つまり･･･灰色の神の生まれ変わりで、災いをもたらす　なんてこと言ったバカがいるわけ?」 3｢その通り｣ フィア｢だから私は、いろんな人からヤジや罵声を飛ばされ、時には傷つけられた｣ 4｢酷い･･･」 フィア｢だから、町で見かけられるたびに暴力を振られたでも･･･」 7｢でも?｣ フィア｢そんな私をかくまってくれたのが優だった･･･」

3｢だいたい8年ぐらい、だな」 フィア｢でもある日見つかって、離ればなれにさせられたんだ･･･」 2｢･･･辛かったんだな｣ フィア｢うん･･･だからこそ、心からありがとう、と言える」 3｢3年間帰国できなくなり、名前まで変えさせられた。でも･･･まだ生きてて･･･良かった･･･｣ ほっとしたのと嬉しさ・悲しさが重なって、涙が流れる

5｢はい。拭けよ。」 3｢ありがと･･･」 7｢でもどうする?インデックスにも限界はあるぞ?」 4｢そうだよね。うーん･･･｣ ･･･ フィア｢あなたにおねがいがある。えーっと･･･ライ?」 4｢ん?なに?｣ フィア｢私のお姉ちゃんになってほしいの」 4｢･･･え?｣ フィア｢私姉妹って言うものを持ったことがなくて･･･ずっとほしかったの」 4｢･･･分かった!　よろしく!フィア♪」 フィア｢よろしく。ライ姉｣

第11章「謎の子」終結～ 疲れたんで落ちます

トリップ外した。スカッシュと柚子は俺です(名前変えただけ)被ってたらごめんなさい。

何かいきなりごめんw

と言うか全然来れてなくてごめん

伝外こっちのも載せるけど大丈夫❔

大丈夫。てかおめでとう

有り難う。こんな時間に

別に👌

また明日なーー