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了解
それなwww
だなw
あー、ついに1個目消費したな
しょうゆといちが全然来ねえ…
確かにw俺らスレ作りすぎたからほぼ消費するまで新しいのは立てないw
無駄なく計画的にですね!尊敬しますw
誰もいないっぽいし俺も落ちるー
ああ、ありがとう
はーい^^
雨!いるなら来てくださいよ。ペンギンがモグラまで呼ぶとこだったんですよ!有名人は大変な分私たちがやりますけど…!
悪かったよ!17!お前ホント正義感強いな…
俺は落ちる!
雑談できますね。
こっち雑談専門って感じですし
時間短かった~…
皆さんせっかくまとまったのに…
久しぶり~
トリップ間違えたw
ユライカ入院中かよ・・・ ネット依存症になってないと良いんだけどな・・・
それじゃ続き~
ブキチ「ヒーロー武器は100年後の技術を使っているでし。それ以上の技術があるとすれば、おそらく800年以上・・・」 翔「はぁ?! 800!?」 ブキチ「今の技術ではない事は確かでし」 柚子「面倒なことになったな・・・」 翔「ん?これはなんだ?」 ブキチ「え・・・これは・・・」 柚子「ん?これはなんだ?」
翔「青い目がある・・・」 柚子「あの青い目と共鳴したんだろ。ついてて当然だ。」 ブキチ「いや・・・」 いち「レッド・アイの時にはなかったはずだよ・・・」 柚子「いち!意識が戻ったのか・・・よかった・・・」 いち「心配させてごめん・・・」 翔「それより・・・なぜ青い方にしかなかったのかが問題だな。」 ピシッ パリンッ ブキチ「ブキが壊れたんでしか?」 翔「6時間たったら壊れる・・・ということか・・・」
その頃スクエアの地下深く-------- まこと「ブルー・アイが出たぞ。どうするか?」 秀一「そろそろ動くか・・・」 まこと「俺が接触するから、あとはチャンスを見てここに連れてきてくれ。あと、俺の名前は出さないように。」 秀一「なぜだ?」 まこと「思ったよりあいつらの生活が楽しすぎてさ・・・ 仲良くしたいと思っ-----」 秀一「まこと。・・・いや、誠-D-12。」
まことを壁に押さえつけながら、秀一は話す。 秀一「貴様は兵器だ。俺も兵器だ。」 誠「それがどうした・・・?」 秀一「命令以外のことをする・期待に背く等のことをすれば、俺ら「兵器」は消される。」 誠「ッ・・・」 秀一「お前には勝手なことはしないでもらおう。」 誠「分かってるよ・・・」 秀一「ブルー・マシンは壊れるまでが速い。さっさと回収するぞ。」
誠「もう壊れっちゃったよ・・・?」 秀一「もう一回生成すれば良い。」 誠「どうやって・・・?」 秀一「お前に教える義理はない。仕事が終わったら引っ込んでいろ。」 誠「はいはい・・・ 分かりましたよ・・・」 秀一「覚えているか・・・?消されたあいつのことを・・・」 誠「今でもはっきりと。」 秀一「だから心配なんだよ・・・お前のことが・・・」
誠「そう・・・心配、ね。」 秀一「余計な感情は持つなと言っていたのにな・・・心配するぐらいの心はあるんだよな・・・。」 誠「お前はあって当然だろ。普通のタコなんだから。」 誠「俺は無理矢理混ぜ合わされたんだぞ?」 秀一「この世に謎がある限り、俺たちはいるのか・・・」 誠「不老不死、とでも言っとこうかな。」 秀一「そうだな・・・」
まことおおおお! 後久しぶり!おかえりー
めっちゃ気になるぜw
800年!?やべえやべえw
あーw誰もいねえのさみしいw
よくわかんねえのでニュース書きますwwww
柚子編 柚子視点 先生「はーい授業はじめっぞー」 生徒はというと…教室でドッチボール中 (本来なら校則違反) 先生「やめなさい。授業始めますから。」 それでもやめないので… 柚子「(こいつら何なんだマジで。邪魔したいだけかよ。)」 先生「柚子。止めろ」 柚子「はい。(毎度おおきにってとこか…はあ…)」 スッ(立ち上がる) 柚子「やめろ。投げ飛ばすぞ。」 生徒「嘘つけえーwwwwwwwwww柚子を狙え!」 ボールが飛んでくると。 見事にキャッチ!…そして
柚子「あー、ここにいいボールがあるぞー(棒)」と言い
そいつを投げ飛ばした!
するとそれにびびった生徒がちゃんと授業を受け、テストが学年1位に輝いたクラスは3組となったのであったwwwww
5組は2位だったーーーーー!!!!!!柚子すげえよwわからなかったらそれ徹底的になくす居残り授業の主催やってて来た人が134人wwwwwwww
でしたwユライカからの伝言コーナー しょうゆ(さんつけなくてもよかったよね…?)久しぶり~!小説見せてもらったよー!私も早く退院して話し考えるね!^-^じゃあまたね!
3.号...
ちょっと泣いちゃうかも…
翌日(4月10日) 翔「俺たちも卒業か~」 みか「いっまでで1番楽しい1年だったかも!」 ライ「まあ3人とも4高に行けたからいいんじゃない?」 翔「そうだな~ 勉強は俺が教えるぞ?(ニヤリ)」 みか ライ「それは絶対だめ」 翔「2人そろって冷たいなぁ。」 みか「だって翔はこっちのペース考えてくれてないもの。」 ライ「そこ自己中だよね。」 翔「悪口大会禁止ー」
先生「転校してきた人がいます。 入れ。」 秀一「未知 秀一です。 よろしく。」 先生「授業始めるから…秀一、柚子の隣に。」 秀一「分かりました。」 柚子「よろしくな。」 秀一「こちらこそ。」 ーーーーーーーーーーーー 柚子「秀一はスクエア行ってやってる?」 秀一「やってるが? 柚子もやっているのか?」 柚子「おう! 上手い自信はあるぜ!」 秀一「そうか。」
Atスクエア チーター出現! 柚子「うわ、マジかよ・・・ めんどくせえな・・・ 秀! リスの中で待っててくれ!」 秀一「久々に腕が鳴る相手・・・ 僕も混ぜてよ!!!」 秀一「開眼! レッド・アイ!!!」 秀一の左目が赤く染まり、持っていたハイドラの形が変わっていく。 柚子「レッドアイの力・・・? お前なんで持ってるんだ!?」 秀一「それは秘密だ。 いずれ解明できるかもな♩」
落ちる チート武器の詳細は設定場に乗せたから。
おはざぁっす
誰もいないー
柚子「お前…何者だ…?」 秀一「じゃ、ヒントを与えよう。」 柚子「ヒント…?」 秀一「だーかーらー、俺が何者かって言うこと。」 柚子「イカではないのか?」 秀一「普通のイカだったら、レッドアイを操作なんてできないからね。」 柚子(そうか…。秀は故意にレッドアイを操っていた…。普通であればそんなことはできない…。)
秀一「いや…次にチーターがでたときに教えるとしよう。その方が柚子の驚いた顔が見れるからね🎶」 柚子「まだ何か隠しているのか?」 秀一「そういうことになるよね。」 柚子「では一つだけ質問をする。」 秀一「…察するのが早いね。」 柚子「当たり前だ。バレてるぞ。」 柚子「お前は今何歳だ?」 秀一「えーっと…900年ぐらい生きてるかな。」
柚子「きゅ、900年だと!?」 秀一「そ。でも、普通に生きてるわけじゃないからね。900年前にさかのぼってきたんだ。」 柚子「さかのぼった… タイムジャッカーか…」 秀一「ジャッカーとは失礼な。タイムトラベラーと言ってほしいね。」 柚子(800年後の技術だとブキチが言っていた… そうなれば合点がいく!) 秀一「じゃ、またねー」 柚子「ああ…」
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もう900だったから2個目ー