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1分!?
そして寝た。らw先生に「柚子!おはよう!流石!早いな!」 と言われて起きた
先生!wてかこれ小学時代?
そのつもりw そして先生はこう言ったw「今日、誰が生き残るかな。(ぼそっ)」
その言葉を、柚子(俺)は聞き逃さなかった。そして、6年間疑ったことのなかった先生の正体を疑った。(w)
先生が…!ブラックだ!!!!
6年3組の担任、「田中智先生」(仮名) は一体ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
怖え!柚子、田中ジジイを頼んだ!逃
先生「ああ、後、柚子…逃がさないよ…」 柚子「…!」
おいwwwwww
こっちふざけパート その後卒業式は順調に進み、田中先生は鬼ごっこの主催としてめでたくほとんど捕まえた!その後…!6-3のみで打ち上げを行った! Fin
俺やるー こっちホラー?パートでいい?w 先生「お前は…6-3の誇りだからな…」 柚子「何言ってるんですか…」
おk-上手いし任せる!w
先生「お前を…お前の仲間…6-3の全員…殺シテヤル…」 柚子「(イカ語じゃない…!)殺スンデスカ。殺セルナラ殺シテミロ。」
先生「お前…!」 柚子「隠しててすみませんでしたね。で?何ですか」 ?「柚子?」 柚子「!優…」 優「って…田中先生…おはようございます」 田中「優か!おはよう!柚子と準備して待ってなさい」 優「殺される?」 田中「何を言ってるのかね?」 優「田中先生。晴れの日なんですよ…。壊されちゃ困ります。」 柚子「!?」 田中「!優…その瞳は…」 柚子「3…ああ、何でもない」 優「アタリメ指令、返してください。DJタこワサ将軍。」
コが!w
柚子「優?」 優「俺、言います。New!カラストンビ隊の3号です。」 柚子「!」 優「ごめん4号」 柚子「さ、3号ってお前だったのか!?」 優「その通り」 田中「ギギッ…バレテハ仕方ナイ…!3号・4号掛カッテコイ…!」 3号「はあ…タコワサ将軍…相手はしますけど他の子来たみたいんで後でいいですか?それまでは…ただの教師と生徒です。」
4号「3号…」 田中「(3号ハ、6-3ノ事ヲ考エテイル…ソシテ教師デアルオレノコトモ…」 3号「どうなんですか?田中先生」 田中「そうしようか、優。お前はオレの相手をする必要はなさそうだな…」 3号「和解を…すすめます。」 4号「俺も。6年間親切にしてもらった人と…たとえ敵でも戦いたくないし…」 田中「いい子だな…そうしよう…」 3号「良かったらタコも地上来る?」 田中「!?」 4号「そうそう」
田中「いいや…地下でいいよ」 4号「それなら…デンチナマズのクローンを分ける」 田中「そこまでして…」
落ちまーずw続きはいつかー
すだった…
4号「あのさ、嫌な予感がする」 3号「は?」 田中「どうしたのかね?」 ?「早く逃げて。逃げないと死ぬ」 ユライカ「ザップ先輩!?」 3号「うおっユライカ!」 4号「ユライカ…どうした?」 ザップ先輩「理科室が燃えたんだよ。」 一同「えええええ!?」 (ユライカとザップ先輩除く)
ってことでいったん休もう…
入れて!
いいよ!w
小説?なんか大量に書いてるw楽しい!w
ありがとう!楽しそう!右操作に慣れないからコメ遅くてごめんね!
左利き?仲間w
仲間―!
あれ…
トリップww
落ちる?
またね!
りょwここから…
柚子(ヤツは何者だ?) 秀一「君に気づかれては困ると思ったけど、案外鈍感だったね。 柚子-z-0。 初期型くん♩」 ーーーーーーーーーーーーーーー 誠「おい・・・バラすのが速くないか?」 秀一「そうかもね。まあ速いほうが良いでしょ。」 柚子「おい・・・お前らなんの話をしている?」 秀一「げっ・・・居場所突き止めるのはやすぎでしょ・・・」 誠「な?言っただろ?」
秀一「では話してあげよう。君の正体を・・・」 誠の表情が一気に明るくなる。 誠「ようこそ!我らがアジト。深海メトロ中央駅へ!」 そう無駄にトーンの高い声で言う。 柚子「深海・・・メトロ・・・?!」 秀一「おっと。聞き覚えあるって顔してるな。」 誠「やっぱり記憶がまだ残っているようだね・・・」 柚子「う・・・ぁ・・・」 誠「あーあ。だめだこりゃ。」
秀「君の本当の名前は柚-Z-000。初期型の殺戮用マシンだ。」 誠「その時に俺らが作られたんだ。偵察用として・・・」
第6話終わり- 次は柚子の過去編 そしてその次は翔の過去編。 ちなみに秀一は秀-Y-1 誠は誠-K-8がもとの名前。
落ちる~ユライカ、早く治して。事故ったって聞いたとき結構泣いてた。
第7話「再起動・零」 タイトルかっこよい
柚子「お前らは機械だったのか… なぜ隠していた。」 誠「逆にきこう。なぜ言う必要がある?」 秀一「言ったところで面倒になるだけだ。」 柚子「じゃあ、俺が機械だという証拠はどこにある?」 秀一「それは…確かここに…」 誠「手短に説明すると、お前に心臓がないからだ。」 秀「心臓がなければどうやって動くと思うか?」 柚子「それは脳があるからだろう。」 秀「その通り🎶」
柚子「俺の身体にも血は通っている。成長している。物事も考えられる。そんな機械がこの世に合って良いのか!?」 誠「ハァ…良いんだよ。」 秀「分からないのか?完璧な存在はこの世にいることが自然。」 誠「完璧な存在…それは2つの意味がある。」 秀「1つめ。完璧なイカ。」 誠「2つめ。完璧な機械。」 柚子「なっーーーーーー」 秀「分かっただろ?お前は生知を越えた存在…」 誠「それはまるで、完璧な存在だ。」
3号最近こないな
3号はパソが壊れたって言ってたよ。
マジか!ユライカは入院...
そーそー 柚子はどうしてるかわかんない。
ごめん!
いやあ、随分話が進んだね~
3号!?
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もう900だったから2個目ー