スレッドをご利用の際は、下記の禁止事項をよくお読みの上ご利用ください。
禁止事項に違反する書き込みを見つけた際には、投稿の削除や利用制限等の対処を行います。
詳細はGame8掲示板利用規約をご確認ください。
また、違反していると思われる投稿を見つけた場合には「通報」ボタンよりご報告ください。みなさまが気持ちよくご利用いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
お☆め☆で☆と☆うw
Windows
あw消えてねえw復活したwwwwwwwwwww
Windowsから離れられないのか?wwwwwwww
違うわw
落ちよw
第4話「友情と絆」終結!
ごめん名無しになってたw僕w
次回はバトル関係なくなるかもw チート武器開発編w
ということで落ちる 明日は2時から3時半・4時半から出来るから、よろしく~
今帰った―w
中間マジむりーwwwww柚子の答え終わってから見てたら技術・家庭は両手で同時進行。(どちらも50・50の満点)国語完璧なまでに100点wwwww数学も満点wwwwwwwwどうすんのこれwwwww
知るかw
おお~!過去編いってみよー!(頑張る!)
wwwwwwwwwwwwすごい
りょw
今から6年前。俺は行き場を失った。(wwwwww)家に帰ると誰もいなかった。 3号「は…?(何だよ…?何かあった…?)」 2階に上がると顔に何か飛んできた。 ビシャッ! ?「あ?」 3号「え。(小声)」 死神だ……。
急いで隠れると自分の頬を触ってみた。血…?血の気が引いた。何で血があるんだ?それより誰なんだ、あの死神。
1階に下りると俺はパーカーを羽織った。逃げる。ここにいたら間違えなく…
怖い…でもすごい
あんがとw
殺される。ハイカラシティに逃げよう。それが唯一俺が思いついた答えだった。(ってわけwwwww)
足音が近くなってくる。死神が迫ってくる…! 死神「おいwww逃げる気か?」 3号「いいえ。今からハイカラシティに行くだけです。」 死神「それを逃げるっていうんだろうが!!!!!!!!!!」 3号「じゃあ勝手にイカの家に入ってきたあなたはなんなんですか。」死神「は?wwwwwwwwwwwwwwおもしれえこと言うなwwwwwwwwwwお前を、殺しに来たんだろうがwwwwwwwwwww」
コイツ完全にイカれてる。サドじゃねえか。何だよ…俺の親、死んでるじゃねえか。殺しといて…何なんだよ…こいつ。
死神「逃げたいか?ははははははははっwwwwww」 3号「そうですね。」 相変わらず、冷静な俺とそれに苛立つ死神。 3号「それでっ?」 バッ! 死神「逃げるな!!!!!」
疲れたw
バトンタッチ?
皆が来るまで落ちよーw
りょうかーい!^-^
誰かぁ~!いませんか?
まだ皆帰ってきてないと思うぜw
あんま人いねえからサブ作っちまった説w
自分の過去書いてよっと
自分が6歳の時に起こった悲劇。両親が柚子の親と共に事故で死んでしまった。僕と柚子は1人が怖かったため、一緒に毎日いることにした。 そうやって生活していき、13歳になったとき、それぞれ2人の子どもを引き取り、2人は別々に生活し始めていた。
引き取った子どもには名前がなかったため、自分たちが名付けることにした。僕は「翔琉」と「燐」。 柚子は「蜜柑」と「檸檬」。当時、子どもは5歳だった。
翔琉と燐の性格は真反対で、たった一人の兄を巡ってよくけんかしていた。 翔琉「にぃちゃんは俺と遊びに行くんだ!!!」 燐「にぃは私と遊ぶって約束した・・・!」 翔「2人とも!けんかしない!!」 こういうやりとりがいつものようにあったが、少ししてからはなくなった。
こんな感じかな。細かいところは物語中に出てくる。
第5話「チート対抗武器作成!隠された〈レッドアイ〉の秘密」
ライ(ッ・・・? スゴく目が痛い・・・) そう思いつつ鏡を見たら、目は赤くなっていた。 ライ「なにこれ・・・? レッドアイ・・・? とりあえず事情を1番に話そう。」 翔「ライ、どうした?」 みか「なんか変だよ? 大丈夫?」 ライ「2人とも、ついてきて。」 そう言って強引に2人の腕を引っ張る。 ライ「実はこれ・・・」 翔「レッドアイが出たのか・・・」 みか「これが本物・・・突然出てくるというヤツ?」 ライ「そう。朝起きたらなってた。」
Atスクエア 翔「ブキチに新しいブキ作ってくれるか話してるから、ナワバリ行ってていいよ。」 ライ「ありがと。柚子もその用事があって?」 柚子「前の事件で『スクイックリンS』が壊れたからな。」 柚子「翔も対チート武器を作ってもらうつもりだ。」 ライ「分かった。行ってくるよ!」 柚子「頑張って~」
ユライカが持って行ったのはバレルスピナーだったが、ある異変が起こる。 ライ(ブキにヒビが入ってる・・・ ッ・・・!?目が痛い・・・) ピキッと音が鳴って、ブキの中からまたブキが出てきた。 ライ(体を・・・目に・・・取られ・・・) もう自我はなかった。 出てきたブキはバレルスピナーと形が似ていたが、性能は全く違った。
チャージ速度:2秒 連射時間:最大15秒 チャージ中でも普通に歩けて、チャージキ-プも出来る。 ライ「た・・・た・・・か・・・う・・・」 敵4人を瞬殺したが、試合終了後に意識不明に。 翔「レッドアイの力か・・・?」 柚子「でもこんな前例はない。本人の力かも。」 翔「だが今までコレを使ってきても、こんなことはなかった。やはりレッドアイの力だろう。」 ブキチ「それにしてもこのスピナー・・・初めて見た㌥。世界で初めて、コレが出来たのかもしれないでし。」
柚子「ブキチ。こいつの性能を詳しく調査してくれ。設計は俺たちがする。翔は設計しつつ、ユライカの看病。」 ブキチ「了解㌥!」 翔「おう。」 そして3時間後--------
ライ「う・・・ここは・・・カンブリアームズの中・・・?」 翔「気がついたか。今ブキチがあれを検査中だ。お前も安静にしてろ。いつ暴走するか分からない。」 柚子「俺が説明しよう。」 ライ「--------・・・。覚えてない・・・。」 柚子「まあ、じっくりやっていけばいずれ解明されるさ。」 ブキチ「こ、コレ・・・全てが分からないでし・・・」 翔「どういうことだ!?ブキチに分からないのは相当なことだぞ?!」
ただいまー体育祭やるよー!
おおwユライカが最強?w
ちょっと遅れた
まだ始まってないぜー
いちは??
あいつ多分学校
©2017 Nintendo
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
スプラ伝外:小説担当&編集 裏任務:荒らし対抗&特定+スパイ 雑談:いつも通りー