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はいナイスー
小説とは…?
柚子とか呼んどいたし来るだろw明日本格的に活動なww
こんばんはー 覚えてますか?
スプラ(非公式)で俺らを登場させる系!
活動のことを教えて!!!
覚えてるー
物語作るみたいな?
くそっ乗り遅れた
覚醒してない!
あ、覚えてる センキューー! ん?サンキュー?
大丈夫w
もう俺は覚醒していない状態に戻ったんだ。名前長すぎると困るからな
大丈夫w
正しくはセンキューだよ!
ありがとうww
なるほどwコメが2こになっててw
連投ww
入る?柚子が許可したらおk
やらかしたwwww
流石しょうゆ!成績優秀!
ですよね! 良かった! 皆さん何部ですか?
入るに決まってんだろ!ww
ちなみに雑談は活動じゃないw
(`・ω・´)ドヤッ
野球
おkいち追加ー飯食ってくるー
自分小学生。
いってら~
俺もー一応野球
1分半でたべろ!もしくは昨日の記録を更新しろ
野球なんですね! 丸刈りでは・・・ないですよねー 小学生ってクラブだよね!
早食べは身体に良くありませんぜ。
俺普通に髪長いほうかなー
昨日もいってたーww
5分ぐらい落ちる~またあとでっ
腰ぐらいまで髪あるw
嘘だろww
あ、はーいまたあとで 私も髪長い方かなぁ
わかったー
イカやきちゃんは女子でしょ?
え?そぉーだよぉー 恋する乙だよぉー♥
ごちそうさまー
いや、もうそれ違う動物の可能性が・・・
おなかいっぱ・・・
部活当ててー
3号、来たぞ。ユライカ、スレ有難う
いちさん追加。おkどらやきは?あとヘンタイ名無し
前言ってた気がする...何だっけ?
ここにおるわ!モテ柚子がー!
呼び捨てでいいですおww変態名無し?
柚子くん、もはや呼んでない人までいる…
そうだ前一回いったぞ あ、恋する乙部じゃないぜ よく間違えられるんだ
柚子許せねえ!いじってやるー!
吹奏楽部っていった気がする。
ゆずさん、まことさん。 宜しく御願い致します。
やめろw投げ飛ばすぞあんときみたいに
まことさん初めまして!よろしくお願いします
投げ飛ばすww
あ、入りたい人ですか?
はい!
初めまして
あ、覚えてたんだー!もう一個入ってるけどね 柚子さんってあれですよね、あの、3号さんと同じ学校?の
スプラ伝外ですか?
同じ学校!?いいなー
柚子・ユライカ・3号はおんなじ学校?
そーそー。てかなんでww
違う
【伝外】について説明してください!
ユライカは違うのかー
小説担当、編集って書いてるぞしょうゆ!
柚子くん、裏と編集入るね!また明日!
自分たちで物語作るぞ! みたいな感じ?
ちがうよー
うおっ!? 出てきたw
オリジナルだよー!
ひょっこり出てきたーwwwwwwwwwwww
それじゃ・・・雑談と編集かな?
物語系は好き♡
そうだと思う
おk-
本読むの大好きだ!
では改めて・・・雑談と編集にします!
主催が柚子・裏任務が俺
んー
そして次からタメで行きます!
了解!
私の好きな人も読書好きです^-^
そういえば前の有名人スレで3号とユライカがぶっちぎりの優勝だったなww俺は3票入ったけど
2人まとめて落ちまーす^-^後で来るね(一応)
好きな人いるの?ヒューヒュー
タメですね!OKです
【2人まとめて・・・?】
バイバイ!俺は明日は出来るけど明後日は出来ないかも知れない。
好きな人が3号だったりしてw もしくは柚子
(。・_・)ノ
3号とユライカが
3連休中不在!
それなww俺も疑ってたww
僕も落ちよっか。
了解(^^ゞ
俺もスプラしておちるわww明日もこの時間に来る。
好きな人にはアタックしろ!
今日は解散ってことで。
3号も9時あたりまでいるつってたのになw
なんでやwって思いながら集計してたw
確かに好きな人はいるけど左利きだよー
ヤダーww
他回るかw
意味分かってんのかこいつw
柚子って左利きじゃなかったっけ?
左利きって3号のことか?
ただいまー
そういえば3号に3DSのフレコ聞かれてた。0490ー6663ー2875
誰かーーー
こんばんは~!
柚子くんは両利き^-^
違うだろww
明日頑張ろうw
3号、キャラきめからしよっか…
おK-
3号は3号役のままでいいね、?
いいよー
16号呼ぶかーww
おkですよー全員過去収録しますか^-^
いいぜー俺はユライカの過去考えるーww
じゃあ私が3号のね~
ユライカ、New!カラストンビ隊の4号役してー 4号:14歳(インクリングだからw)ガール (両利き) チャージャー使いでいい?んで過去は 小6時代のをちょっといじるw
おk^-^
3号:New!カラストンビ隊の最強イカボーイ (左利き) 最強のチャージャー使い! 過去:小学生時代の地雷を加工する!
いいぜ!
私の小6時代は(いじりましたー^-^)… クラスの女子の闇が深かった…のでと。楽しくないのに周りに合わせてた、で!
おk、俺は親が死んだ(両親)から施設に入れられて毎日暴力w(8歳)で、12になったとき自力で逃げたが捕まる。…実験体にされて死にかけるwもっかい自力で逃げて助かるwマンホールに落ちる的なw
完全にふざけたwwww
良くできてる~!!(怖いけど…)
16号来るーw
キャラ決めって?
16号さんは16号さんな性格とかから取ってきてくださーい^-^
へえ…俺は性格悪いほうだからな…3号と違って
そんなことないwフェス終わったら(時間)やるかー解散していいぜww
考えたけど…16号:14歳のイカボーイ。準カラストンビ隊の護衛係。性格:根本的にダメな最低イカ。
しか思いつかない…
16号さんこんにちは!性格は:裏表のある人をすぐ見抜けるから好き嫌いが激しいとか…
それ採用、俺裏表ある人すぐわかる。
すごい…
参加してる人の集計頼まれたので 柚子さん(主催)・ユライカさん・3号さん(司令)まことさん・いちさん・周一さん・歩美さん・どらやきくんさん・しょうゆさん・勝真さん・俺(16号)裏任務はここ所属してるのは2人だけ。もう一人は13号。 以上
落ちるな。バイバイ
ナイス^-^
はーい!
裏ネームです(笑)ユライカの名無しVerです^-^本音を言うのにも使います。ここ所属の方のみ教えます^-^
はいwちなみに俺は誰でしょうか?w
3号!
はいよー、最初の方の文考えたーww
OK!書いてー
イカ伝外編なー ~第一話~ 最強チャージャー使いの柚子はチームとしてロビーに向かう。今日は8月の終わりごろの誕生日プラべ「チーム戦」だ!スクイックリンα使いの柚子はウデマエX。エイムがハンパないw
久々に参上!
最高キル数がなんと64キルだwしかも視野が広いためスコープを付けていないやばいw ごめん落ちる
雰囲気出てるぅ
ばいばい
僕も自分のキャラ設定書いた方が良いですか?
ごめん!!
何に対して!?
そうか?wwそりゃあ良かった(#^.^#)
いや、いったん落ちてたからw
なんかあったん?
やってーw(頼んだ!)
親来たw
ってこと(168)
339号:準カラストンビ部隊のオールラウンダー 表と裏の性格の差が激しく、2重人格の病気にかかっている。 戦闘になると言葉遣いが悪くなり、荒くれた性格に。 いつもは料理が作れたり服(ギア)の修理もできる。まったりした性格。
めんどくさい性格だなぁw 本人とほぼ同じだけどw
ユライカ、俺許可ったからスプラ2しよw
ユライカ今落ちてるんじゃなかったっけ?
すげえいい!ナイスー
ここにいますよー(今もう一回来たw)
いいよー先にどうぞ!
スプラ起動!
すごい!まとめ方が上手!!
3号の名前って何?
サブフレンド申請やばいwww
え?本名?
やったぁ!
一日であの数はね…
ゲーム内のほう。
ゲーム内のほう。
流石しょうゆさん!^-^
何があったしw
3ごう
[さん]付けなくても良いよ~
やっぱフレンドになってないよな~
ランク1で18キルしたら申請来まくったw
wwwwwww
はーい^-^(癖ですww)
何でやwって思ったw
なってないw
フレコ乗せとこー
ナワバリ行ってきます!
お、ありがと!
sw3019-6995-9976
申請完了であります!
ほーいw落ちるなー(いったん)
らじゃ
ありがとー!!(#^.^#)
ナワバリへ号!
15分待って!ユライカの弟が先やりたいってww
いたら合流するからーww(良かったらなww)
りょ
ナイスー
宿題やるからまたあとで~
また今度スプラしよーなー!
復活!
うん!
3号にはかわいがってもらいたい!
暇なので伝外の続き考える~
柚子の味方は3号、ユライカ、????だ。
?のところは誰か分からないのでとりあえず空欄ということで。
敵のチームになったのは339号、16号、1号、8号だ。
訂正。 ユライカ=4号
選ばれたステージはタチウオパーキングだ。
車線は通るが、スクイクでは射程が足りない・・・ 柚子はどのような立ち回りをするか考えていた。
柚子「中央で打ってても意味がない・・・下に降りてかき回すか?」 3号「スクイクはチャージキープあるからジャンプ打ちが効くんじゃないか?」 4号「私と3号で下の敵をちらばすから思う存分暴れて!!!」 柚子「・・・分かった」
柚子は3号、4号の過去のことを知らない。 この2人はそれぞれの過去を知っている。
と言うわけで落ちる~
次子のスレに入ってきたメンバー続きよろしく~ (僕が最初に入ってきたら勝手に進めます🎵だって楽しいんだモン🎵)
結局僕が最初だった… みんなは入れる時間少ないのかな?
3号は過去のことがあり、逃げてから捕まることが嫌いなのだ。
一方的チームだが、339号の本名は〈翔〉。 チームからは〈しょうゆ〉と呼ばれている。 (だから〈しょうゆ〉=339号と言うことで)
敵チーム待機場所にて… 339号「柚子はスクイクを使ってくるだろう… デュアルかなんかで対応しきれるか…?」 1号「向こうにはチャージキープあるからなー… インク切れを狙われるだろう… さぁ、どうしよっか」 8号「しょうゆ。お前が久々に隠れるスタイルはどうだ?」 339号「…というと?」 8号「いちと俺でステージの障害物が多いところに移動させる。お前はローラー+イカ忍者で隠れて、1檄で仕留めろ。」 339号「こくっ」 そう339号はうなずいた。
16号「…もし1檄で仕留められなかった場合は?」 16号は少し心配そうにきいた。 8号「そのときは俺たちで仕留めるまでよ!」 16号「すごい自信だね」 8号はやる気に満ちていた。
おっ、すんげえー!ナイス!
やべえwこの小説はサポート入れるからしょうゆが進めてくれなイカ?
さあて、ユライカ、いける?
いけるよ…さっ寒い…ごめんくしゃみした…
3号の過去編結構暴力表現入れたほうがいいっていうからかなりひどいけど…
ん!ナイス!俺は今かけるからユライカの過去かくなー
ありがとう…寒い…
だってお前傘も差さないで歩いてるから…傘、もう一個持ってきてりゃ俺とシェアじゃなくてよかったのにな…あ、ごめん
「ユライカ!逃げろ!!」 はっ…「(今…誰か私に逃げろって言ったような…でも…どこに?誰から逃げるの??)」 「殺ス…!」 えっ? バッ パアン!! 「(何!?えっ!?誰!?)待っ…!」 ーーーーーーーーーーーーー。
すごい…
ああ…忘れちゃったから…ごめんね
あー、もう!気にすんなって!
何が… ?「お前関係ないイカにまで手え出すなんてな…今度は…許さねえぜ?」 「オ前ハ…!3号…!」
そう、3号はーーーーー。 パアン! ユライカ「はあ…はあ…何…?これ…誰が…逃げろって言ったの…?何で…????がいるの?おかしい…おかしい…」そうつぶやいた。 だって…これは夢だから。
おい!起きろ! それは、1月21日。初雪の降った日のことだった。 ユライカ「えっ…あ、学校。嫌だなー…」 クラスメイト1「誕生日おめでとうー!汐桜?」
ユライカ「あ、おはよう…優くん…ありがとう」 ピピッ クラスメイト1「あやっべえなあ、チクらないでくれねえか?ばれたら…」 ユライカ「大丈夫。私は…優くんの味方するから、絶対言わない。いいこと教えてあげるね。----。」 何だって? 何で? もしかして…俺の思い違いでなければ間違えなく…
ユライカ「どう?これならばれないと思うよ??」 優「あ、ああ!ありがとう…あのさ、教室はいる前にこれ…」 そっ ユライカ「え?ありがとう…」 チラッ 放課後、スクエア集合 by優
うわあー、気になる…
左手痛てえw後にする…wwwww
ラジャー!
しょうゆさん~^-^
バトルと恋は両立させた方が良いね~
よろしく頼むぜ!
それな!!
続き考える~
私にはそんなことできないんで楽しみだ~^-^
ぜひお願いします!^-^
がららっ 教室の戸が開く音がした。 翔「おはよう」 ユライカ「おはよう、翔」
やっばい…やっぱりしょうゆさん文章書く能力が桁違いだ…!
俺しょうゆのほう写すからユライカ俺の写してー
授業が過ぎ、昼休みになった。 翔「息も白くなってきたな… 寒い…」 ユライカ「そうだね~ そろそろちゃんと対策しないとね!」 翔「ユライカ、お前のあだ名って何が良いと思う?」 ユライカ「へっ!?」 ユライカは、唐突な話題に驚く。
写すって実際に?
おk-
紙にー著作権はもちろんしょうゆものだぜ!
個人的にしか使わないけどな…?
翔「いや…なんか…その…」 翔の顔がぼわっと赤くなって、恥ずかしそうだ。 ユライカ(もしかして…?私のこと…?) 翔「あ!ごめん… 嫌…だった?」
突っ込んではいけないw
ユライカ「いや!全然!」 翔「なら良かった。」 翔はほっとため息をつく。 ユライカ(私に嫌われるのが嫌なのかな?)
ユライカ「ねぇ翔。 私のことどう思ってる?」 翔「そりゃあ、友達以上の存在だよ。」 ここで本心を少し漏らしてしまう。
翔「あ、ヤバい…ばれたかな…?」
ユライカ「そう?なら良かった!」 笑顔で答えるユライカに、翔の本心は喜びに満ちていた。
優「ユライカー。ちょっときてくれー!」 ユライカ「はーい!じゃちょっと行ってくるから、午後の授業もよろしく!」 翔「全く授業は人頼みかよ…」 翔(ま、お前だったら良いけどな)
ちょっと休憩… 指が死ぬw
ここまでの感想聞かせてー
左手いてえww
めっちゃいい!
流石しょうゆさん!
恋要素すごい入れちゃったw
(`・ω・´)ドヤッ
とりあえず設定(学校)… 翔・ユライカは第3中学。 他の人はどうしようか…
そのほうがいいです^-^!
まぁそのうち出てくるか。
手に気合いを込めて…続きLet's Go!
3号、16号、13号、柚子くん、真くん、勝真くん、いち です!
お~!
廉「お前らー席付けー」 翔「さぁ、授業は切り替えていくか」 翔「(小声で)分からないことあったら教えろよ」 ユライカは分かったと答えた。 廉「翔とユライカーそこいちゃいちゃすんなー」 翔「な…いちゃいちゃなんてしてねーし!この馬鹿教師!」 廉「まぁいいや。授業はじめっぞー」
廉「と、その前に…このクラスに転校してきた人がいます」 その言葉で、教室はとてもざわついた。 廉「入っていいよー」
腕が~
三日月宗近だよろしく。
(o゜▽゜)o
三日月宗近=3号 この設定忘れるなー
それなー!!
おk!
なんて読むんだ?(俺は馬鹿なんだw)
授業が終わり、放課後になった。 翔 ユライカ「今日一緒にスクエアに来ない?」 2人が一言一句ぴったりだったので、三日月は思わず笑ってしまった。 宗近「ふふっ。君たちは仲良しだね。いいよ、いこう。」 翔「なーにいってんだ。お前ももう、俺たちの仲間だ!」 三日月はきょとんとした。 宗近「ありがとう。 友達が速く作れて良かったよ。」
「みかづきむねちか」
ごめん! 天下五剣の名前使っちゃって!
やっべえw電話w
へえ、ナイス!
全然!大丈夫だぜ!
3人はスクエアに行きながら話していた。 翔「名前長いからあだ名決めちゃえ!」 ユライカ「私のあだ名も一緒にね~」 宗近「じゃぁ前の学校で言われた「みか」で良いよ。」 ユライカ「私は…「ライ」にするよ!」 翔「分かった!」
後しんどいから次からあだ名でいく~
みんなお疲れ様
スクエアについたぞ~と言わんばかりに、3人は背伸びをした。
翔「さ~て、いちはどこだ~?」 ライ「毎回探すよね~」 みか「スクエアって広いからね~」
上手いなー
おーいち!お疲れー
いち「あ、おーい! こっちこっち~!」 翔「お、いち発見!」 ライ「今日はすぐに終わった~」 いち「ところでその人は誰?」 みか「僕は三日月宗近。「みか」と呼んでくれ」 翔「転校してきたんだよ!俺のクラスに。」 いち「へぇ~。 よろしく、みか」 2人は固い握手を交わした。
3号の登場のさせ方が学校っぽいw
翔「あとは? 今日何人来てる?」 いち「今日は僕一人かな?」 翔「りょーかい! 早速やるか!」 みか「僕はすごいやってるから大丈夫だよ~」 翔「そうか? なら頼りにしてるぜ~」 ライ「じゃあ先に支度してるね~ 最近買ったギアが似合うかどうか見てほしくて…」 翔 いち みか「分かった!」
長い…自分で書いたのにまだ追いつかねえw
wwww
ストーリーおもろww
それな!でも紙に写すのは左手がしんどいw右も使えるユライカはどうしたか…ww
追いついた!!
頑張れ!左利き!笑
ふざけんなww噓頑張るw
翔「支度終わったな~?」 いち「うん!」 みか「はい!」 翔「最初は見た目重視か。」 いちのギアは、ハウスタグデニムキャップ・パラシューターザクロ・ロッキンブラック。 みかのギアは、ヤコメッシュ・アオサドーレ・イロマキ750レッド。
翔「さーて。 ライの方は~?」 ライのギアは、エンペラフックHDP・イカセーラーブルー・エンペーサーAU。 ライ「どう…? 似合ってる…?」 みか「おお… かっこいいじゃん!」 いち「いつもと違うところが良い!」 翔「セーラー服可愛い…」 ライ「そう? ありがと!」 翔はふと思い出した。ライと始めてあったときのことを…
ちょっと宿題やりながらやる。 コメの頻度は落ちるけどよろしく~
はーい!ごめん、親に呼び出し食らったwwww
翔(ユライカか… 初めて会ったな。声かけてみるか。) 翔「ユライカ! おはよう!」 ユライカ「おはよう… でもあんまり私に話しかけないで…」 翔「そうか…?」 授業のときに悩んでいたユライカ。 翔「(小声で)ユライカ…ここはこうするとできるからやってみて。」 ユライカ「うん。わかった」 問題が解けたのか、ユライカの顔に曇りはなかった。 翔は心の中で「良かった」とつぶやいた。
おおー
数学が嫌いですww
そんなある日、ユライカが3人の女子にいじめられてた。 ユライカ「ううっ… ぐすっ…」 翔「やめろよーーーー。」 思わずその声が出た。 翔「よってたかってユライカをいじめて…何が楽しいんだ!!!」 翔「ユライカ。俺と一緒に来い!」 そうやって中庭に来た。
俺もww苦手では無いけど計算めんどいww
ですよねー!
あっ…3号が…ごめん!落ちるね(いったん)後塾あるんだった…!
表現力あるなあ~
ユライカ「ごめんね…なんか…」 翔「何でお前が謝るんだ?」 ユライカ「え…?」 翔「俺はただ助けただけだ。だって俺はーーーーーー」 言葉に詰まった。 ユライカ「翔くん…?どうしーーーーー」 翔はユライカの口にキスをした。 翔「俺からの元気が出るおまじないだ!」 ユライカ「ふふっ。 ありがと!翔くん!」 このとき魅せた笑顔は、忘れられない思い出ーーーー
なんか自分のことばっか書いててごめん。
第1話、「恋とバトルは唐突に!?謎は深まるばかり!」~終結~
疲れたから落ちる~ また後で!
後明日から来週の週末まで早帰りだから一気に進めるよ!
いいなーまたな
次は柚子編だー!
wwモテモテ編が幕を明けるww
それなw
すごいー!先が気になる~!!
~第2話~開幕!
ちょうどきたw
第4高校にてーーーーー 柚子「女子がつきまとってきて嫌だ…」 まこと「仕方ないじゃん… つーかお前の責任だろ」 柚子「そうだけどさー…」 柚子「前から止めてって言ってんのに…」 まこと「俺はうらやましいと思うぞ?」
いち「何の話してんの?」 まこと「柚子が持てすぎて困っちゃうだって」 柚子「な、まことの馬鹿!!!」 いち「今日の授業教えてくれねーか?柚子、頼む!」 柚子「分かった… 人に頼っちゃだめだよ~」 まこと「俺は手助け要らないよ!」 柚子「分かってる!いつもいってるだろ!」 まこと「嫌一応。」
柚子「俺が好きな人はあいつだ!」 まこと「俺ソレ知らないままなんだけど…」 柚子「知らなくて良いの!!!」 いち「あ、そろそろ席戻る。ばいばい!」 まこと 柚子「了解!」 授業は早々と終わっていく。 そして昼休みーーーーーー
柚子「今日の弁当うまいな!」 いち「俺はピーマンはいってる…」 まこと「嫌いなものでも食えよ~」 いち「はーい。」 柚子「今日はスクエアに行けるか?」 まこと いち「うん。おけ。」 柚子「じゃ放課後いこうか!」 3人はスクエアへと向かっていくーーーーー
ついてから直後、3人はバイトで大量に報酬を受け取った。 柚子「疲れたー!」 まこと「俺たちこんな貯めてたんだな…」 いち「だいだい柚子の報酬だけどね」 そう言って3人は帰って行くーーーーー 柚子の好きな人はいったい?
~第2話~「柚子の秘密」終結
さぁ誰もいないんで進めちゃおう!
~第3話~ 開幕!
まこと「今日はスクエア行けるなー!」 柚子「この前にもいったけどね~」 いち「それはいうな。今の内にいっぱい遊んどこ-よ!」 柚子「今日は他の人と組んでやってみるか?」 まこと「たまにはそれもいいな!」 そう言いながらロビーに3人は向かっていく。
一方その頃・・・ 翔「今日は久々に誰か誘うか?(他人を)」 ライ「たまにやると新鮮だよね。」 みか「そんなシステムがあったんだ~」 翔「うん。なかなか難しいよ!」 翔「ここのチーム・・・良さそうだな!最初はここにするか?」 ライ「そうするか。みかも賛成?」 みか「うん!」
その2チームが合流した。 翔「あれ?どこかで見たことある顔・・・気のせいか。」 柚子「うん。たぶん気のせい。」 いち「僕のこと忘れたなんて言わせないよ?」 みか「さすがに覚えてるよ~」 ライ「いち久しぶり」 まこと「なんだ?いち。おまえの知り合いか?」 いち「うん。僕の後輩」 翔 ライ「後輩になった覚えないよ?」 いち「いいじゃん別に!」 ライ「まあいいけどぉ~」
翔 いち みか「それにしても・・・」 3人は一斉にライを見る。 ライ「えっ?! 私邪魔だった?!」 翔「えっ!? そんなことないよ!」 ライ「ならよかった。」 まこと「「紅一点」ってことじゃね?」 ライ「そういうこと?」 いち「うん!」 みか「ガールはいた方がいいよね~」 柚子「あ、そろそろ時間かな? もうすぐ行くよ~」 一同「了解!」
結果・・・20戦中18勝2敗 15連勝。 柚子「あーすっきりした! 皆どうした?」 翔「おまえが無双しすぎて逆に怖かったんじゃねーの?」 いち「いや? 頼りになるなーと思って。」 みか「さすが最高64キル!」 ライ「プロの動きしてましたよ!」 柚子「そう?ありがと!」 翔「今日は帰らないと怒られる・・・一緒に帰りましょ!」 まこと「いいな!!!それ」 6人はそうやって帰って行った。
その夜・・・ 柚子「俺は女子に興味ないけど・・・あの子の姿はドキッときた・・・なんだこの気持ちは? もしかして、あの子のことを好きになったのか?」 翔「今日もらいの楽しそうな姿が見られてよかった・・・あいつには俺がいないとな・・・でもいつかは俺の本心を伝えなくちゃ!」 2人はそう思い、眠りについたー-------
翌朝----- ぴぴぴっと目覚まし時計が鳴る。 支度を調えてから、各自学校に向かって歩いて行く。今日の大イベントは、第三中学の生徒が第4高校、柚子やまことがいるところに行くのだ。 翔「おはよー!ライ・みか」 ライ「翔おはよー!」 みか「おはようございます🎵」 今日はいち達の勉強姿が見られるぞー!と張り切って向かっていった。 ちなみに、翔の学年成績は3位、ライは16位、みかは18位だ。
今日はこの辺で落ちる-! 時間があるときに写してねー! 明日から来週の週末まで早帰りだからペース上げてくよー!ついてこいよー!
あと感想聞かせてねー!
ただいま~^-^
おkです!
帰宅~ 今日もやっていくよ~
ーーーーーーーーー歩き始めて約20分 翔「ハー… やっとついた…」 ライ「もう翔ったらだらしないよ! 体力付けなきゃ!」 みか「ライの言うとおりだぞー。 体力付けないと損だからなー!」 翔「分かって…ぜぇ…るよ…」 ライ みか(すごい疲れてる…) だがしかし、今日は1日第4高校にいることができる。3人はとことん楽しむつもりだろう。 ガララッと、教室の戸が開いた。 入ってきた生徒の中に、3人はいた。
いち「あー! かけるんだー!」 翔「先輩… いつからそんなあだ名ついたんですか…」 いち「良いじゃん!」 ライ「かけるんって…ふふっ」 翔「笑うな!」 みか「今授業中じゃないんでしたっけ?」 いち「あ!そうだった。 また後で!」 ライ「はーい!」 授業が終わって休み時間ーーーーーーーー
柚子「いちったらもう… 授業に集中してよー」 まこと「俺だって我慢してたんだからな~!」 いち「いやつい…ごめん!」 翔「この会話ってハタから見るとパラダイスな気が…」 みか「ソレは翔が持てるって言いたいのかい?」 ライ「ガラでもないこと言うねぇ」 翔「粉の高校の3第モテキャラがいるだろ!」 そう。 柚子は勉強ができる。顔も良い。まことは体型と顔が良い。それに気に入ったやつには優しくする。いちは身長が小さく、顔が女子のようなためモテる。後優しい。
対して翔は、運動を除いては完璧。 ライは女子の中でも希にいる、「赤い目」を持っている。 みかは顔が綺麗で、女子力の高さ故に肌が綺麗。 翔「すごい視線を感じるのだが…」 柚子「高校なんてそんなもんだよー もう慣れた。」 まこと「俺はまだ慣れないんだよな~」 ライ「そろそろいい?」 いち「あ!いいよ~」 この6人は約束していた。 「今しかできないこと」をやろうと。
今日の日付は1月30日。 ユライカの誕生日だった。 ユライカは「プレゼントはギアにして!(似合うやつ」と言った。 翔が持ってきたのは「イカセーラーホワイト」 柚子は「ボンボンニット」 いちは「ステカセヘッドホン」 みかは「エキング5 シロアカ」 まことは「オレンジアローズ」 どれもギアは3まで解放してあった。
ユライカ「わっ! ありがとー! こんなにたくさん!」 そう言ってユライカは満面の笑みを魅せた。 翔「やっぱり笑った顔は可愛いなぁ…」 柚子「やっぱり僕はライのことが好きなのか?」 みか「喜んでくれて良かった…」 まこと「絶対に合うなこれ!」 いち「僕より可愛くなれるね!」 そう各々思った。
スプラやるから続きは後で!
誰も来ない… (´・ω・`)
続き再開!
翔「ただいま~」 ?「おかえり~」 そう答えたのは弟の翔琉 翔琉「兄ちゃん遅いよ~」 翔「ちょっと用事があってさ…」 翔琉「ならいいや。燐なら2回だよ~」 翔「オッケー」 翔がドアをノックする。「コンコン」 翔「燐ー。いるかー?」 燐「にぃ。おかえり。」 翔「ただいまー」 翔「部屋にこもって何してたんだ?」 燐「何でもない。勉強してた。」 翔「ふーん。そうか。邪魔したな。」 燐「ううん…燐もにぃの顔が見られて良かった。」 翔「そうか。ありがとう。」
柚子「ただいまー」 蜜柑「おかえりー」 檸檬「おかえりー」 柚子「2人とも、宿題終わったか?」 蜜柑 檸檬「うん! ちょっとまって… はい!」 柚子「よし! オッケー」 柚子はあることを想い出す。 柚子「あ、あと、明日翔の家に行くことになったが、ついてくか?」 蜜柑「うん! 行きたい!」 檸檬「僕も!」 柚子「わかった。翔に伝えておくよ。」
柚子と翔の2人は6歳の頃に親に捨てられ、妹、弟との3人暮らしだ。 いつも帰ってくるのは、柚子と翔が1番遅い。 一方そのころーーーーー
みか「ただいまー」 その声を聞いて、2回から足音がどたどたと聞こえる。 光代「みかにぃおかえりー!」 みか「うおっ いきなり抱きついてくんなって。」 光代「だってうれしいんだもーん!」 みか「そうか。 まっててくれてありがとうな!」 光代「今日はお母さん帰ってこないから2人きりだよ!何する?」 みか「…変なこと考えてんじゃないだろうな。」 光代「あ、ばれた?」 みか「明日翔の家に行くからお前も行くか?」 光代「行く! 絶対行く!」 みか「分かった!伝えとくよ。」
ライ「ただいまー…」 ライ「お帰りって返してくれる人がいたらなー…」 ライ「…寝るか。」 ~夢の中~ ライ「よしっ! 1キルゲット🎶」 ライ「つぎはーーーーー あいつにしよ。」 ライ「みかが危ない! 助けなきゃ!」 ライは危険に気がつく。 ????「3号…殺す…」 ライ「みかーーーーーーーーーーーー」 そこでライは現実に戻る。 ライ「嫌な夢…見ちゃったな…」
ドアをノックする音が聞こえて、柚子は起きた。 柚子「どっちー…?」 蜜柑「私だよ。起きるの遅い!」 柚子「ごめん。 ごはん作ってくれて。」 蜜柑「久しぶりに作ったから味の問題あるけど食べてよー。」 柚子「妹が作ったんだったら食べるよ」 檸檬「にぃちゃんシスコン…」 柚子「うわっ お前いつの間に?!」 檸檬「今さっきからー…」
翔「さぁて。起こしに行くか…」 そうつぶやいて2階に行く。 翔琉「もう朝…?」 燐「にぃ…おはよう…」 翔琉「おはよ。」 翔「朝ご飯作ったから食べろよ~」 翔琉 燐「はーい」 燐「あ、そうだ… にぃ…これ…」 そう言って燐が取り出したのは、リッター4Kの刺繍版だった。 翔「これ…昨日から作っていたのか?」 燐「うん。 にぃ…うれしい…?」 翔「ありがと! 燐大好き!」 翔琉「兄ちゃんのシスコン発言引くわ…」 翔「うるさい!」
ただいま
柚子 ライ みか いち まこと「行くかー。」 5人は翔の家へ向かっていく。 翔「よお! みんな来たな?」 檸檬「翔兄ちゃん! おはよう!」 蜜柑「おはようございます。」 光代「お、おはようございます…」 翔「みか。 お前の弟か?」 みか「うん。 みんな初めてだったよね。 名前は光代。俺の弟で、極度の人見知りだ。」 翔「あー…なるほどな。別に怖がらなくて良いよ。」 光代「そう…?」 ライ「で? なぜ集まったの?」 翔琉 燐「にぃから話があるんだって。」
おかえり! やっと人が来た!
いちは感想言ってって~
最初から読むわww
最初から読むわww
了解!
まこと「何だ?話って」 翔「最近スクエアで「殺人鬼」がいるそうだ。」 ライ「殺人鬼…」 いち「そいつをどうにかすると?」 翔「ハイカラスクエア派出所から依頼が来ててな。」 みか「なんで?」 翔「理由は分からない。 だがどうにかした方が良いと思う。」
おもろいww流石しょうゆだな
翔琉「兄ちゃん・・・気をつけてね・・・」 涙を流しそうな声でつぶやく翔琉。 蜜柑「にぃ・・・大丈夫なの・・・?」 柚子の手を堅く握る蜜柑。 光代「みかにぃがいなくなったらと考えたらつい・・・」 場の空気は一気に重くなった。 まこと「あーもう! 殺人鬼を倒してくればそれでいいじゃんか! 泣く必要なんてない!」 ライ「その通りだよ! 結果なって分からないよ!」 いち「ネガティブなことは考えない!」 蜜柑「そうだね・・・その通りだよ!」
妹・弟に見送られて、6人はスクエアへと向かっていった。 まこと「兄弟がいるってうらやましいな!」 ライ「1人だと寂しいときってあるもんね!」 いち「でもいるとストレスたまったりとかするんじゃない?」 柚子「いや、全然」 翔「毎日いてくれて嬉しいよ!」 みか「2人ともシスコンとブラコン押さえて!」 そう話しながら歩いて行く---------
みか「最初は誰が行く?」 いち「そういえば決めてなかったなね。」 まこと「やっぱ柚子だろ!」 ライ「いいや翔だね!」 柚子「じゃんけんで決めるか?」 翔「それがいいか。」 じゃーんけーん・・・ポン! 柚子「最初は俺だな。」 まこと いち「柚子・・・気をつけて行ってきてね・・・」 柚子「任しといて!」 そう言って柚子はステージに行ったー-------
今日はここで終了。
あと最近ユライカ・3号・柚子が来ないんだけど、来たら来なかった理由教えてね~
テスト期間に入っちゃってたから(^_^;)ごめんね…
あ、そうだったの?
全部読んだーー面白かったwなんか先が楽しみだwwテスト期間入ってるから来ない日増えててごめん!
中学生って大変なんだね… なんかごめん
うん…全部読んだよ!面白かった^-^それまでのは3号と一緒に写したよ~
別に大丈夫、俺はもう提出物終わってたし。でも彩音がずっと監視してくるから来れなかった、ごめん
彩音ちゃん怖っ…
つつぎがいまかけないから勝手に書いてくれて良いよ~
おk-^-^
こっち大丈夫だよな…。
400おめでとう
ありがとう^-^ 399大丈夫
おつーーーーーーただいま
おかえりー!!
おかえりなさい
じゃあお願い。代筆頼んだ
おk任せて!
伝外の続き~ 柚子は本ブキであるスクイックリンαの改造Verであるスクイックリンs型を持つ。スクイックリンsのサブはスプラッシュボム。スペシャルが切り替え式のバブルランチャー・インクアーマー・マルチミサイルの3つだ。チャージ速度が1秒の完全対チーターブキであった。
3号~!
ん?隠れバカで悪かったなw
容赦ねぇ流石(設定上)シスコンw
3号、サブフレンド申請送ったよ
あー良かった
あ、うん。分かった
それなw
殺人鬼はどうやら工事中(設定上)の太刀魚パーキングに侵入していてバトルや散歩に来たイカを次々と襲っているらしい。襲われたら最後…どうなるかは皆、分かっていた。
殺人気何か俺と柚子と3号で勝てるなww
おお…
何だそれww確かにwいち最強だし柚子ハンパねえしw
工事中の鉄骨3人で持って殺人鬼を殴るww
ごそっ… 殺「ん?」 柚子が背後から忍び寄る。が… 殺「これはこれは柚子じゃないか…待ってたぞ…ひっひっひっ…」 気味の悪いひひひを連発しながらイカ、しかも柚子ということまで特定したのだ。
ひでえことしやがるwww
きもwひひひとかハロウィンの定番魔女じゃねえかw
wwwww
確かにww
ww
なー?そうだろ?w
ここは何するスレ?
ちょっと設定場行ってくる!
ユライカが魔女ww俺と3号吸血鬼でしょうゆを襲うww
いやぁーーーーーw
雑談とか小説作りをするところです参加希望はユライカか3号に
柚子は息を殺した。覚悟はしていたがそんなに早くばれてしまうなんて、「ありえない…」 柚子「(はあ…別のとこ移動か…)」幸い毒ガスにも対応できるペインターマスクをしているため安心ではあるが…
あ、新しい人?
ユライカさんと3号さん!入ってもいいですか?
怖ええなw
んあ?いいよー何したい?
最強マスク到来ww
どうぞ~^-^
だねw
がっ! 柚子「なっ…!」 殺「みいつけたあwwひひひひひwwwwwww」 柚子「離せっ…!!」 殺「そう簡単に離すと思うか?ひひひひ…」 ーーーーーーーーーーーー。
またひひひかw
柚子より強い雰囲気が出てて草ww
怖いww
ひひひ多いww
なんか俺ピンチww
そんな感じw俺の中昼w
柚子「(なんだコイツ…!半端じゃねえだろ…このっ…!)」 殺「お前の実力はそんなもんか…じゃあ、仲間かなんか来るまで俺が死なねえ程度に遊んでやるよ…wwwひひひひっ…(気味の悪い笑顔で)」
だねえ…
だいぶ怖えな・・・w
それなww早く俺出てこいww
殺「その前にじっとしててくれねえから眠らせてやるよ…ひひひひっ…」 柚子「眠らす…?おいっ!何がしたいんだ!?離せっ!」
俺もついでにww
ww
分かった~!
殺「へへへへっ…」ぐいっ(腕をひねった) 柚子「くっ…!(痛っ…!何だ…!コイツ…!)」 殺「いい顔してんなー…ひひひひっ…もっと見せろ!絶望に染まった表情を…」ぐっ。 柚子「(何だって…----。)」 その頃、柚子待ちイカは…
早く出てこいww代筆大変か?w
うん、一旦休む…
りょw
設定所すげえw
うん、凄かったww
そして柚子がどうなるのか早く知りてえw
続き書くー
蜜柑「にぃ…遅いね…」 まこと「あいつが負けるわけがないじゃん!」 蜜柑「そうだけど…」 心配そうに手をぎゅっと握る。
落ちるwwまた明日もよろしく
よろしく~w
ナイス!
再会!
殺「ひひひっ・・・やっと眠ったか・・・」 ドサッと柚子を大量のいかが眠っているところに投げた。 殺「まだ足りんな・・・」 険しい表情でボソッとつぶやく。
殺「柚子は倒した! 次は誰だ?ヒヒひっ・・・」 檸檬「嘘・・・兄ちゃん・・・」 蜜柑「そんな・・・にぃが・・・」 2人は泣き出してしまった。 まこと「嘘だろ・・・柚子が負けた・・・?」 いち「あり得ない・・・柚子が負けることなんて」 殺「次は・・・おまえだ! ヒヒひっ・・・」 殺人鬼が指さしたのは、宗近だった。 みか「ではいざ対戦・・・とその前に、おまえの目的が知りたい。お前・・・いや、貴様はどうしても気にくわない。」 今までにない表情と態度を見せる。 これが本当の性格だ。
殺「教えない、と断ったら?」 みか「貴様との勝負はしない。当然のことだ。」 殺「ヒヒひっ・・・ならば教えよう。 私はこのスクエアができる前から存在していた・・・だがある日突然ーーーーーー
ただいま~
ひひひがいい感じ~!(殺人鬼の)
ーーーーーーー「柚子」と名乗るヤツが、私を殺した。」 翔「柚子が・・・殺した・・・?」 殺「私はその勝負に負け、体はボロボロだった。だが、」 みか「だが?」 殺「イカ100体と柚子を差し出せば、不老不死にしてやるという話があり、期間中、この体でいられるようになった。」 みか「成程・・・わかった。だが、こちらからはある条件を出す。」 殺「条件・・・とは・・・?」 みか「俺とまことの2人で行かせろ。」 まこと「俺とお前で組んで、2対1でやるって訳か。」
おかえり~
怖ええw柚子の正体やイカに!?
さあなw俺の過去にちょっとした似た事が…
殺「その条件をのもう。ヒヒひっ・・・」 みか「交渉成立だな。柚子達を返してもらうぞ。」 まこと「最初から全力で行くか。」 みか「その程度。当たり前だろう!」 まこと みか「復活装置起動!(リスポーン・オン!) 今、戦いの幕が切って落とされたーーーーーーー
とりあえず落ちるなー
それはリアルでw?
りょー
おk今度教えて
明日な
うん
じゃあ
ありがと、柚子また明日ー
殺(さてさて・・・あいつらは今どこに・・・?) 殺人鬼はある異変に気づく。 殺(あいつらのギアは相手インク影響軽減+人速・・・ステルス戦か) みか「中央に降りたらイカになって忍び寄れ!」 まこと「了解!」 2人が持っているのはロングブラスター。一撃で仕留めるつもりだ。 まこと「殺人鬼視認。 仕掛けるか?」 みか「いや、まだ速い。 制限時間ぎりぎりになれば、向こうも焦るはずだ。」 まこと「なるほど・・・分かった」 みか「とりあえずいったん合流する。ちょっと待ってろ。」
お、ユライカ、今そっち行くw
おー
そっちってどっち?
あと明日もしかしたら、8時半頃から出来るかもしんないから、よろしく~
更新されたくってるほうw
おkw明日学校で草w
www
続き、いっくよ~
おk-
そして2人は合流し、作戦を練る。 みか「相手はモデラー・・・2人の射程で追い詰めつつ、着実に爆風を当てていけば勝ちだ。」 まこと「数を生かして戦う訳か・・・」 みか「そうだ。ただ柚子が負けたんだ。何かあるんだろう。」 まこと「実行の30秒までまだ時間はある。ゆっくり立てよーぜ。」 みか「そうだな・・・」
モデラーか、殺人鬼の設定は?
ユライカw
はーい
500おめでとー!
残り30秒の合図が出る。 みか「行くぞ!」 まこと「おう!」 2人は殺人鬼へと走って行く。 みか「いっせーのーで!」 まこと「うら!」 2人は同時に球を打った。だが・・・ みか「ちっ・・・スフィアを使ってきたか。なら!」 まこと「巨大泡・発射!(バブルランチャー・オン!)」 サブギアにスペシャル性能アップ0.9と、対物を積んできた2人。 みか まこと「行けぇーーーー!!!」 泡が爆発した。
あとで設定場にて乗せる!
了解
殺人鬼を倒した!と表示された。 まこと「やったー--!!!」 みか「柚子を返してもらうぞ!」 殺人鬼「ヒヒひっ・・・油断してたねぇ・・・ほら、お目当ての物だ。 だがしかし、私はまだ止まらない。」 みか「まだ集める気か。」 殺「それはご想像にお任せするよ。」 殺「またね。『3号』」 みか「・・・!?」 まこと「なぜ、みかのその名前を・・・!?」 そしてーーーーーーーーー
ロビーに戻ってきた3人。 柚子「ん・・・ここは・・・」 蜜柑 檸檬「にぃ!」 涙を浮かべた笑みで、兄の元に走って行く2人。 柚子「そうか・・・殺人鬼を追ってここまできたんだっけ・・・。 殺人鬼は?」 まこと「俺とみかでかたづけた。 だが・・・」 まこと「みかの『3号』をしっていた」 ライ「え・・・? それは私達しかしらないはず・・・」 みか「あいつはいったい誰だったんだ・・・?」 翔「まぁ今は殺人鬼の件は一段落ついたんだから!」 柚子「2人とも・・・ありがとう・・・。」
第3話「殺人鬼と柚子」終結! 次の話は日常回にする予定🎵 いろんな家のいろんな生活が見れるよ♩
今日は落ちる! ばいば~い!
話は勝手に始めないでね♩ 始めるのは僕がやるから。
カメラパンパンww
おk!
ん、ありがとう!
おー!
~第4話~「それぞれの日常」開幕!(最終回ではないよ!)
始めたので、ストーリー勝手に進めてどうぞ~
わーわー
落ちるまたくるわ
よ!今日忙しいから後で来れるかわかんねえけど伝外よろしく頼んだ!(柚子・汐桜・優)が
了解!塾頑張って!
ペンギン!?誰だ
さあ、誰だろうね。
明日よろしくー
よろしく、落ちるねークロ先輩・3号達の編集手伝ったて、俺も参戦するし。また明日
あ、クロ先輩と3号ってやっぱ協力者だったんだね~!歩美・周一・勝真も来るらしいから打ち上げだね!wwよろしく
おk任せろ!
3号来たーお疲れ様ーーーー
ああ、クロ先輩とは協力者だぜw
おーいち乙!
やっぱり!
俺は今日はまた台風で停電になるかもしんねぇからコメの頻度は遅れるかもしんない
s忘れた~!
俺もだw
なんか横浜だから夜に停電するかも...
おいwペンギンw・sと間違えるなよw
台風直撃の方もあるし台風接近したら上あげとくなーw
うんww
また間違えたー!
実は僕W.Sに入ってるw
もうトリップ変える!ww
えっと…かぶってた…?
俺らの支部もそうなんだけど…
そっちのスレッド何?
wsとは!?
ええ!?
裏だよ
大文字と小文字で分けるか!
あんまばらすなよ?
ワーツw
おk-こっちずっと小文字
ワーツ??なにそれ
だねー
勝手につけたんだ~ww
じゃあこっちは大文字
そうそうww
了解
ちょっと展開がよくわかんない
うん、これ以上は…
ごめんね、説明不足だったみたい…
だな…ペンギンw・s達クロ先輩誘ってくれてるって
有難い!
じゃあ一旦落ちるね~
了解
3号ーーーー久々に会えたと思ったら謎のことになってるじゃん
前からだよw
もぐら・ペンギン・柚子・真・歩美・周一・勝真・クロ先輩・スシコラ・ザップ先輩・ネガ先輩と俺とユライカが打ち上げの参加者だなー
よくわかんないw
はい正解
うん!あ、おはよー
おはよーお疲れ様!俺には理解できないことが起きてて草
いち~!
私は分かるーww
13人だねー
いいなー
ヘンタイ名無しは風邪ひいて休んでおりまーす。(棒)
関係書いたほうがいいですか?
wwwwざまァw
あっちのはやめろよ?さすがにw
書いて欲しいけど...秘密なら別にいいよ
3号!もうすぐお見舞いだよ、急に落ちても驚かないでね
別に大丈夫です、じゃあこっちに
あ、そっか
おk-
そだったw
先に落ちるねー
了解、打ち上げ遅れんなよ?
てか俺いま買い物頼まれたしwwごめんw俺も落ちる
おはよー…って、誰か増えてる?!
なんだーwおk-
りょw
増えてないw俺の味方
おはよー制作よろしく
おけ 遅れた分取り返す~
りょ!
ごめんwんじゃ関係ー
落ちんのか?またな
柚子:12歳 俺と学校が一緒で部活も一緒。ただ俺は5組であって柚子は3組。 誕生日は2月19日
落ちねえよww
そうか
ユライカ:12歳 俺とはめっちゃ近い家に住んでる。4組 誕生日1月21日
そーそーw
600おめーw
翔「ふあぁぁ… 朝か…」 翔琉「にぃちゃん遅い! 早く食べて!」 翔「はーい。」 今日は弟が早く起きてたらしい。 翔「燐ー。お前いつまで起きてる気だよ。」 燐「ん… おはよ?」 翔「翔琉が早く食えだってさー。 せめて1時には寝ろ。(深夜の)」 燐「ちょっとまって…」 燐は夜型なため、朝ご飯を食べたら寝てしまう。このやりとりはいつものことだ。 翔「行ってきまーす!」 燐「行ってらっしゃい…」 翔琉「いってらー」
次! 柚子んち!
おめでとう!!後、俺留学することになって、もう3号やユライカとはもう掲示板で会えねーんだ。ごめん
真:(13歳)柚子と同じ学校で同じ3組。 誕生日5月12日
留学?外国でも行くんか?
アメリカ
夜型ww
そっかー、何年位?
10年大学卒業したら帰国
後、それまでには見送りの打ち上げ?みたいなんしとくか
柚子「🎶~」 柚子「さてと…起こしに行くか。」 蜜柑「ん…? あ、おはよ。」 柚子「おは。 檸檬は?」 蜜柑「まだ起きてない。」 柚子「お前ら一緒に寝てるんだから一緒に起きろよ」 蜜柑「起こすからちょっとまってて…」 柚子「朝ご飯作ってるから1階にいるよー」 蜜柑「はーい。」 これもいつものやりとり。柚子は起きるのが早い。 柚子「行ってきまーす。 お前らも遅れるなよー」 檸檬 蜜柑「はーい!」
今小6だっけ?いつから?
それなw柚子は早起きw
テッテレーンドッキリ大成功!!
そろそろ新キャラ出すか~
もう…言うことなくなったな…。
良かった… ほんとにさよならしちゃうのかと思った…
悪質ドッキリwwwwwwwww
次! 他!
え?俺も留学するから手段とっとこうと思ったのにww
嘘だろw
ユライカもそろそろスマホねえとはぐれたら帰国できねえやwやっべw
マジだけど…
早く英検準2級受かってもらわねえと…俺が苦労するww
暇だったらhttps://game8.jp/splatoon-2/forums/202234男子学生のパラダイス作ったからw良ければ来てw
それより新キャラは?wwwてか俺も進めねえとw
どこいくの?
みか「おはよ…って。そうだった…」 光代「どうかした? あ、そうか。 起こしに行く?」 みか「いや、まだ早いだろ」 1時間後… ライ「おはよー…」 まこと「おはよう!」 いち「まだ6時じゃーん…」 いちは眠そうな声で言う。 まこと「早く起きたらその分ヘアセット念入りにできるじゃん。」 いち「いつも5分もかからないから良いんだけど… どうせならお前らの髪もやるか?」 ライ「お言葉に甘えて!」
りょw
カナダー
おー
何年!?
俺はヘアセット5分かけてるよw
続きー ザップ先輩:14歳 スレ知り合い 誕生日1月17日
俺0w
成果出るまで帰れない
ライ…雷・雨が怖い。 まこと…付き添い。 いち…付き添い。 3人でみかの家に良く泊まりに来る。 いち「兄弟いたら良いのになー…」 ライ「それは思う。」 まこと「兄弟じゃなくても別に良いけどな。 だれかがいしょにいてくれたら。」 みか「早くごはん食べてー」 光代「起こしに行った方が良かったね…」 みか「早起き癖付けないとな…」 30分後… みか ライ「いってきます。」 まこと「いってら~」 いち「そろそろ僕らも行く?」 まこと「そうするか… 光代。留守番頼むぞ!」
はい次― スシコラ13歳 俺と同じ左利き! 誕生日7月23日
じゃあ800年と言う可能性もあるわけだwwwwwwwww
俺にはうっとおしい弟がいる。w
留守番といえば俺不良がピンポンダッシュしてるの見たw
俺の友達もしてたwwwwwwwww
ユライカも弟うざいって言ってたなw
まあその前に死んでるだろうけど
それなwwマジでウゼェw
3号に永遠の命を授ける
俺もやってたww友達と柚子ん家
いちいち邪魔しに来るってさw
柚子の対応はいかに!?
いいよw死んでも
8時になり、全員合流! みか「おはよー。翔。」 ライ「おはよー!」 翔「おはよ!…お前ら…いちにセットしてもらったな?」 みか「ばれた…」 ライ「流石デザイナーの卵…」 翔「あいつのセンス独特だからなー」 みか「おかしいわけじゃないけどね。」 ライ「その代わりバカ。」 翔「おい。仮にも先輩だぞ(笑)」 翔「そろそろ授業始まるから、席付けよー。」 みか「はーい」
それなww宿題してんのに殴りかかってきてぼこぼこにしたらお母さんに怒られるww
バカだと(怒)
ヘッドホン付けて履歴消してたw10分後出てきて背負い投げされたwwwwwwwwwww
それマジで無理wwwwうざすぎて無視したw
いや、俺の方がバカwwwwwwww
ユライカ死んだなw
時は流れ昼休み…(別に授業のシーン書くのがめんどくさいとかそう言うんじゃないからな!!!) 翔「今日は雨降ってるなー… 傘持ってる?」 みか「持ってない。」 ライ「持ってるけど…」 翔「いつも準備してるんだっけ?」 ライ「雨苦手だからねー。」 みか「今日はどっちにする?」 翔「俺が犠牲となろう。」 ライ「犠牲って言い方止めて(笑)」 翔「ハタから見たらなー…」 みか「まあそうだけどね。」
伝外場の設定…ユライカは勉強は嫌いだが、頭はそこそこ良い。 よって(設定場)いちが一番バカ。
犠牲wwww
ピーポーピーポーニュース速報です。3号が柚子容疑者に殴られ、病院に搬送されました。柚子容疑者は容疑を否認し、警察官になぐりかかったということで、公務執行妨害と暴行罪で1週刊の懲役がかせられました。防犯カメラの映像の結果、3号がピンポンダッシュをしたと言うことで、柚子は釈放、3号に800年の懲役がかせられました。
おいwwやめとけwwいちが怒るぞ?
何の犠牲か分かる? 当てるまで先進まない。
それはないなww
wwwwwwwww
雨にぬれる犠牲ww
ニュースがw
半分正解 だが惜しい!
=俺は普通って事か?それなら許す
いやあるなw
ビシャビシャの刑
ふつう以上だろwwwwどう考えてもww
柚子>翔>3号=いち こんな感じ?
落ちるー おや帰ってきた。 第4高校のストーリーは3号に任せた!
新たなニュースが入ってきました。3号が刑務所から脱走しました。そしてまたピンポンダッシュ被害が増えているようです。住民はあまりおこっていないため、結局3号は釈放となりましたが物凄いスピードで逃走しているので捕まえられませんでした。次のニュースです。しょうゆさんが書いた小説がベストセラーになり、とても買い求められています。ニュースを終わります。
いやw 柚子>いち=翔/ユライカ>俺(3号)
(`・ω・´)ドヤッ クイズの答えは「愛愛傘的なやつになって、変な噂が立つ。」 でした!
ww
いちより僕の方が絶対頭良い!絶対!
待て待てw一旦落ちるーまたあとで
なんだと!!社会と理科では95点以下今年とってねぇぞ!
上手いなw
すげえw
国語と算数は今年ほとんど100点だぞ!(国語で一つ98点)
来たのが親じゃなかったw 突然来んなよ連絡寄こせよ!(彼女)
リア充が!
(`・ω・´)ドヤッ 3年からだ!(`・ω・´)ドヤッ
よく家に来るんだけどね~ 連絡寄こさないwww
おちる
またな
ただいま~^-^
おいw逃げるなよ?
もちろん!じゃあサブによろしく!
りょw
今日7時ごろから打ち上げ!参加者はカモン!
了解!
過去編もそろそろかな~??
ちょっとお見舞いに行ってきます^-^
右に同じくー
誰もいねえな…学校にいるのか…帰ってきたらよろしく頼むぜ!
帰ってきたよ! 続きLet's Go!
おー!
いちはまだっぽいかなー
翔「とおちゃくー 無事か?」 ライ「うん!何とか。」 翔「そうか!良かった。じゃぁな!」 ライ「また明日~!ばいばい!」 ガチャッ 光代「あ、おかえり~」 ライ「ただいま~ みかはまだだよ。」 光代「なんかあった?」 ライ「いや? なにも?」 光代「そう? 分かった!」 光代「そろそろまこと先輩の家に移る時期?」 ライ「そうかな~ まぁ、1ヶ月に1回だけど。」 光代「次も楽しみにしてるねー」 ライ「了解!」
そういや何で3号いんの!?
おーだいぶ進んできたなww
何でって?
今日学校ねえのww
その代わり土曜に授業があってww柚子とかもいるwwww
ってことw
いますけどw
翔「ただいま~!」 翔琉「おかえりー!」 翔「うわっ! びっくりしたー…」 燐「お帰り… にぃ…」 翔「なんだ? 燐が降りてくるだなんて珍しい。」 燐「ん… これ…」 翔「えっ…? これ…」 燐が手に持っていたのは、デュアルスイーパーのストラップだ。 翔「…くれるのか?」 燐「こくこく」 翔琉「良かったね!大切にしてよ! 半分は僕が作ったんだから。」 翔「ありがとな! 流石僕の兄弟!」 そして30分後…ーーーーーーーー
おっす!
面談あるから早帰りー! 金曜は帰ってくんの12時w
はっやwww
久しぶり?
逃げんなwwww
柚子「ただいm…」 蜜柑「おかえりー!」 柚子「せめてただいまぐらい言わせて。(笑)」 蜜柑「ふふっ。ごめん!!」 檸檬「あれ?にぃ… 今帰った?」 柚子「そうだけど… お前寝てないな?」 檸檬「あ、ばれた?実はこれ作ってて…」 檸檬が持っていたのは、スクイックリンαのストラップだった。 柚子「おお… ありがとなー!」 檸檬「燐たちと一緒に作ったから… 向こうはデュアルだっけかな?」 柚子「今度自慢してやる!」
いや、1日ぶり。
そういやユライカどこ?
俺の本ブキストラップ?ww
ほんとにあったらなーって思ったw
どっか…呼んでくるwww
なるほどー
ちなみに僕はデュアルが好き。
セリフとんなwww
よろしく~
wwww セリフ泥棒その名は3号!
マニューバー派?
おいwwww
しょうゆさーん^-^
ユライカ登場w
柚子狩りw
優狩りw
2人とも狩ってないで過去編どうにかしようよ!w
柚子 翔「あ。」 2人が出会ったのはスクエアだった。 柚子「デュアルのストラップってどれ?」 翔「これ。 スクイクのストラップ見して。」 柚子「はい。 やっぱかっこいいな…デュアル。」 翔「メインクと回復付ければ良いぜ!」 柚子「スクイクはイカ速がオススメかな?」 翔「…やってみるか?」 柚子「練習がてら。付き合いましょう。」 翔「上から目線だなほんとに(笑)」
あwそれなw
wwwwwwww
過去変と同時進行だと、僕の手が死ぬw
ほんとの柚子は上から目線をする人じゃない!…と信じている。 (ほぼ多分)
さあ…?自覚もなんもねえw
いや、大丈夫w俺らで何とかするw
そのためのサブだろw
どっちかというと下から目線w(柚子は)
ご飯食べてた~
なんだそれwwwwwww
ステージ:ショッツル鉱山 ルール:ガチエリア 翔「エイム合わせないけどな。 64キルの真骨頂、見せてやる!」 柚子「ギアがそろってないな… スペ増でも付けて、嫌がらせするか。」 3・2・1・転送! 2人はリスポーン地点にいた。 Ready…Go! 柚子「エリアはとにかく最初が肝心! さっさと塗るか…」 翔「デュアルの方が射程は長いが、一発で仕留められるのはこっち! 一気に決める!」
こっち失礼、3号理科の答え貸してくれー!どっか行った!!
あと、過去編は重くしてね~親全員死んでるんだし。
誰?!
はああ!?どっか行った!?いいけどとりにこーいw
それ昨日の地雷wwwww
3号のクラスメイトです!
りょー
え!?w どゆこと?!w(りかいできねぇw)
あ、おけ
まだ提出物終わってなかったのか…
あ、いや…なんもねえwwww
ザップ先輩たちに心配させといてそれはねえだろwwww謝っとけよ?
いや、分かってるw
まあいいやー昨日俺の母親の命日でしたー
あっさりと…
3号が一番重いね、それ考えると
翔「サブインク1.3だからな…センサー投げまくってやる!」 柚子「センサーがあるなら投げるか…」 2人は同時に投げ、同時に引っかかった。 翔「同時かよ… 一旦逃げるしかねぇ。」 柚子「射程で追い詰めるか? その方が良いか。」 カシュン 柚子「な…切れるのが早い!」 翔「マキ短積んどいて良かったー…」 柚子「あいつ…サブ性能付けてる…このためか…」 翔「チャージキープを使って仕留める!ここが勝負!」
同時…(あるあるですねーw)
過去編は任せっきりにするしかないな…よろしく!
wwww
了解ー
それ俺もwんで距離詰めてガロンに勝った(わかばで)
じゃあサブでよろしくw
りょー
柚子(! こっちに向かってくる!だがチャージしていないな。) 翔(よっ) 柚子「な…ジャンプした?!」 翔「空中チャージ完了!」 柚子「だがこっちにはスライドがある!あえて翔に突っ込もう。」 翔「来た! 狙い通り🎶」 グルン 柚子「気付かれたか… だがやつは初見。 180度ドラッグはできるはずがない! 俺の勝ちだーーーーーーー!」 翔「甘いな!」 デュン 柚子「決める!」 ドドドッ 結果…
結果ww
てかお互いの本ブキ使ってるのか
トリックショット~!
相撃ち! 柚子「なかなかやるな。」 翔「お前もな。」 そして結果発表。2人ともエリアを塗らなかったから、勝敗は運に任せる。 柚子の勝利! 柚子「いよしゃぁ!」 翔「うわマジか!」 柚子「良い勝負だったぜ。 心の読み合いが。」 翔「心理戦は得意なんだけどな。」 そしてその夜ーーーーーーー 柚子「翔に追いつかないとヤバいな。」 そう柚子は思っていたが。 翔「早く追いつきたいな。」 翔はこう思っていた。
柚子がデュアル、翔がスクイク。
いつも使ってるw
こええw
多分俺のほうが弱いww
何でwwww
俺最高32キルの雑魚w(デュアル)
神w
だよな!
スクイクは20キルぐらいが限界w
俺もw縄張りで28が最高
大体は20~40その辺
デュアルは64(最近) 次がホッカス53
あれはいい試合だった説w
64キル?
そうそう
もう天才しかいねえwwww
マニューバーは当てるのは得意だけど使うのは無理w
3号は設定右にしても当たるんだからそっちのがすげえよw
柚子に言われるまで知らなかったんだよwwwww
あーwもっかい柚子狩りしてえなー
もうやめろw
フレンドとやってるから続きはまた後で!
了解!
800いったあ!w
りょー
お☆め☆で☆と☆うw
Windows
あw消えてねえw復活したwwwwwwwwwww
Windowsから離れられないのか?wwwwwwww
違うわw
落ちよw
第4話「友情と絆」終結!
ごめん名無しになってたw僕w
次回はバトル関係なくなるかもw チート武器開発編w
ということで落ちる 明日は2時から3時半・4時半から出来るから、よろしく~
今帰った―w
中間マジむりーwwwww柚子の答え終わってから見てたら技術・家庭は両手で同時進行。(どちらも50・50の満点)国語完璧なまでに100点wwwww数学も満点wwwwwwwwどうすんのこれwwwww
知るかw
おお~!過去編いってみよー!(頑張る!)
wwwwwwwwwwwwすごい
りょw
今から6年前。俺は行き場を失った。(wwwwww)家に帰ると誰もいなかった。 3号「は…?(何だよ…?何かあった…?)」 2階に上がると顔に何か飛んできた。 ビシャッ! ?「あ?」 3号「え。(小声)」 死神だ……。
急いで隠れると自分の頬を触ってみた。血…?血の気が引いた。何で血があるんだ?それより誰なんだ、あの死神。
1階に下りると俺はパーカーを羽織った。逃げる。ここにいたら間違えなく…
怖い…でもすごい
あんがとw
殺される。ハイカラシティに逃げよう。それが唯一俺が思いついた答えだった。(ってわけwwwww)
足音が近くなってくる。死神が迫ってくる…! 死神「おいwww逃げる気か?」 3号「いいえ。今からハイカラシティに行くだけです。」 死神「それを逃げるっていうんだろうが!!!!!!!!!!」 3号「じゃあ勝手にイカの家に入ってきたあなたはなんなんですか。」死神「は?wwwwwwwwwwwwwwおもしれえこと言うなwwwwwwwwwwお前を、殺しに来たんだろうがwwwwwwwwwww」
コイツ完全にイカれてる。サドじゃねえか。何だよ…俺の親、死んでるじゃねえか。殺しといて…何なんだよ…こいつ。
死神「逃げたいか?ははははははははっwwwwww」 3号「そうですね。」 相変わらず、冷静な俺とそれに苛立つ死神。 3号「それでっ?」 バッ! 死神「逃げるな!!!!!」
疲れたw
バトンタッチ?
皆が来るまで落ちよーw
りょうかーい!^-^
誰かぁ~!いませんか?
まだ皆帰ってきてないと思うぜw
あんま人いねえからサブ作っちまった説w
自分の過去書いてよっと
自分が6歳の時に起こった悲劇。両親が柚子の親と共に事故で死んでしまった。僕と柚子は1人が怖かったため、一緒に毎日いることにした。 そうやって生活していき、13歳になったとき、それぞれ2人の子どもを引き取り、2人は別々に生活し始めていた。
引き取った子どもには名前がなかったため、自分たちが名付けることにした。僕は「翔琉」と「燐」。 柚子は「蜜柑」と「檸檬」。当時、子どもは5歳だった。
翔琉と燐の性格は真反対で、たった一人の兄を巡ってよくけんかしていた。 翔琉「にぃちゃんは俺と遊びに行くんだ!!!」 燐「にぃは私と遊ぶって約束した・・・!」 翔「2人とも!けんかしない!!」 こういうやりとりがいつものようにあったが、少ししてからはなくなった。
こんな感じかな。細かいところは物語中に出てくる。
第5話「チート対抗武器作成!隠された〈レッドアイ〉の秘密」
ライ(ッ・・・? スゴく目が痛い・・・) そう思いつつ鏡を見たら、目は赤くなっていた。 ライ「なにこれ・・・? レッドアイ・・・? とりあえず事情を1番に話そう。」 翔「ライ、どうした?」 みか「なんか変だよ? 大丈夫?」 ライ「2人とも、ついてきて。」 そう言って強引に2人の腕を引っ張る。 ライ「実はこれ・・・」 翔「レッドアイが出たのか・・・」 みか「これが本物・・・突然出てくるというヤツ?」 ライ「そう。朝起きたらなってた。」
Atスクエア 翔「ブキチに新しいブキ作ってくれるか話してるから、ナワバリ行ってていいよ。」 ライ「ありがと。柚子もその用事があって?」 柚子「前の事件で『スクイックリンS』が壊れたからな。」 柚子「翔も対チート武器を作ってもらうつもりだ。」 ライ「分かった。行ってくるよ!」 柚子「頑張って~」
ユライカが持って行ったのはバレルスピナーだったが、ある異変が起こる。 ライ(ブキにヒビが入ってる・・・ ッ・・・!?目が痛い・・・) ピキッと音が鳴って、ブキの中からまたブキが出てきた。 ライ(体を・・・目に・・・取られ・・・) もう自我はなかった。 出てきたブキはバレルスピナーと形が似ていたが、性能は全く違った。
チャージ速度:2秒 連射時間:最大15秒 チャージ中でも普通に歩けて、チャージキ-プも出来る。 ライ「た・・・た・・・か・・・う・・・」 敵4人を瞬殺したが、試合終了後に意識不明に。 翔「レッドアイの力か・・・?」 柚子「でもこんな前例はない。本人の力かも。」 翔「だが今までコレを使ってきても、こんなことはなかった。やはりレッドアイの力だろう。」 ブキチ「それにしてもこのスピナー・・・初めて見た㌥。世界で初めて、コレが出来たのかもしれないでし。」
柚子「ブキチ。こいつの性能を詳しく調査してくれ。設計は俺たちがする。翔は設計しつつ、ユライカの看病。」 ブキチ「了解㌥!」 翔「おう。」 そして3時間後--------
ライ「う・・・ここは・・・カンブリアームズの中・・・?」 翔「気がついたか。今ブキチがあれを検査中だ。お前も安静にしてろ。いつ暴走するか分からない。」 柚子「俺が説明しよう。」 ライ「--------・・・。覚えてない・・・。」 柚子「まあ、じっくりやっていけばいずれ解明されるさ。」 ブキチ「こ、コレ・・・全てが分からないでし・・・」 翔「どういうことだ!?ブキチに分からないのは相当なことだぞ?!」
ただいまー体育祭やるよー!
おおwユライカが最強?w
ちょっと遅れた
まだ始まってないぜー
いちは??
あいつ多分学校
あいつ…あいつなんて言っちゃっていいんかな…
どうするか、いち学校なら集まんなかったらフレ混ぜてやるか~
ネッ友は良いよ。
新ステと新武器試してくるからナワバリいってる。
了解
なるほどなーw
友達んち行くから落ちる~今日は無理かも…
了解
じゃあ…頼むわ、柚子動画取るかー編集手伝うから
あー動画あげるかー
了解w編集は3号・ユライカもよろw
久しぶりね~柚子!あたしも
あー歩美かーいーけどー
じゃあ行くか―
伝外の続きやるか~
柚子「詳しく聞かせてくれ。」 ブキチ「2人はヒーロー武器の構造を知っているでしね。」 翔「ああ。普通の武器とは全く違ったな。」 ブキチ「ヒーロー武器の構造にも当て嵌まらない、歪な構造だったでし。」 柚子「それは何年後のものか分かるか?」 ブキチ「いや、何年後じゃないでし。これは今誕生した作り何でし。」 翔「なるほどな…解析を続けてくれ。明日またくるよ。」 ライ「ブキチ。ありがとう。」
2人の対チート武器の紹介は、設定場スレで。
みたみたwすげえwww
デストロイヤーやべww
写真パンパンw
いちがいないーww
第五話「対チート武器完成!隠されたレッドアイの秘密」終結~
そういえばw
おお~
ヘッドホンから爺の声がwwww
確認しねえとw
逃げるな!!!!からかーw
書いて~^-^
りょw
テスト疲れた~
w
3号「(逃げるに決まってるだろ…!あのサドが…!)」 死神「あいつは確か…三日月…あの瞳は…(ボソッ)」
3号「(逃げるに決まってるだろ…!あのサドが…!)」 死神「あいつは確か…三日月…あの瞳は…(ボソッ)」
バグったwwwwwフリーズしたwwww
待ってw私もwブレーカ落ちたって!?
はwんなことあるかよー!
9歳の時ーーーーーー。 ?「…!君!」 3号「?」 ?「~~~~~~~~?」 3号「-----?」 ?「いいのかい?」 3号「はい。」 ?「君はーーーーーーーーー?」 3号「そうです。」 ?「君が三日月…(ボソッ)」 ?「じゃあ、任せたよ。」 3号「はい。」
3号の省略=3でw ?(大人)は味方か敵か…?
9歳から14歳へ(過去編)第二話ライト シュピーン… 3「…。(これであいつに…××出来る。絶対許さないし×××××。)」 あいつ(?の事)…
もしかして…三日月銀朗…? (三日月(3号)の師匠) それだったらとんでもねえ…
ハイカラシティにて。 グイッ 3「!?」 ~地下~ ?1「おぬし…助けてくれぬか?わしゃアタリメじゃ。New!カラストンビ隊の隊長じゃ。そんで、おぬし…」 3「…」 アタリメ司令=あ あ「ハイカラシティの電気の源‘オオデンチナマズ‘が消えたのは知っておるか??」 3「知っています。」
あ「そりゃあ明確じゃな…この事件はタコ軍団の{オクタリアン}野仕業なんじゃ…そんで…もうわしゃトシのせいでインクがたまらんのじゃ…そこでお願いじゃ…」 3「なんでしょうか。」
あ「おヌシに「New!カラストンビ隊の3号」をやってほしいんじゃ…」 3「(へえ。)」 あ「どうじゃ?特別制服じゃ似あっとるとるぞい」 3「!んで、何したらいいんですか?」 あ「透明のヤカンを探して撃つんじゃ。するとなかから音がするものが出てくる。その中に入ってデンチナマズを集めてほしいんじゃ」 3「分かりました」
は~疲れた…続きはまた今度・・・
ヒーロー編も書こ。
ドンッ! トラックが何かにぶつかった。鈍い音で・・・ 翔「・・・ここは・・・? ツッ・・・!」 左腕が疼く。 翔「ぶつかったのはここだけか・・・不幸中の幸い」 ?「おぬし!大丈夫かの?」 翔「うわっ! あんた誰・・・?」 あ「わしはアタリメ。New!カラストンビ隊の司令官じゃ。」 翔「司令官サマが、なんのようで?」 あ「おぬしをスカウトしに来たんじゃのう。」 翔「事情を教えてくれ。あと現状も。」
wwwwwww
あ「おぬしはトラックにぶつかった。損傷は左腕のみ。わしは「柚子」と「翔」という2人の情報を聞き入れて、お前らに会いに来たというわけじゃ。」 翔「暇だしな・・・入りましょう。」 あ「では。この制服を着て、わしについてきてくれ。」 ーーーーーーーーー あ「このマンホールの中じゃ。」 翔「では行くか。」 ーーーーーーーーー あ「ついたぞ。ここが「アキサメ前線基地」じゃ。」
もうすぐ次のスレッドか~まだ速いけど
だなw(もう立てといたぜ!)
翔「やり方を教えてくれ。」 あ「うむ。まずステージ内にある、透明なヤカンを壊してくれ。その中に入ってから、電池ナマズまでたどり着くんじゃ。頭を使ったり、勢いが必要なところもある。」 翔「OKだいたい分かった。とりあえず・・・ほいっ!」 あ「仕事が速くて助かるんだのう。せいぜい頑張るんじゃ。」 翔「はいはい!」
マジw
通信管?みたいなスレww
てか気になったんだけど柚子と殺人鬼ってどんな関係があったのか?ww
あとハロウィンスプラみたか?あれすっげえなww
見てないww
それはまたあとで~
りょー
仮装ギアとか…
あー2回目の1003件か~ww
そして5時間後-------- 翔「最後だな。」 ホタル「速くて助かるね~」 これはシオカラーズのホタル 僕はアイドルは興味ない。ホタル「今日はここまでにすれば?かなりショートカットしてきちゃったから、取り忘れた物いくつもあるよ?」 翔「そうなのか?では帰るか・・・」 ホタル「まったね~」 ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー 翔(左腕が治ってる・・・) 翔「ただいまー」 翔琉「にぃちゃん左腕大丈夫?」 翔「うん。事故に遭ったけど何とか。」 翔琉「よかった・・・」 翔(今日あったことは秘密にしとこう)
339号は、13歳の時に病気が完治して、元気。
第6話「ブルー・アイとオクト」開幕!
第6話はいちとまことのお話
おー
それいいな!
落ちる- また明日!
ok-またな!
ただいま!
ユライカはいのこり、なんか制服じゃない服着てたのは気になったけど…
よっと
ごめん~ 新武器の練習してて出来なかった。
今から約5年前ーーーーーーーーーー いち「!?なにこれ!?」 驚きながら鏡を見つめるいち。『目が青くなっていた』 いち「とにかく医者にいこ・・・」 青い目はカラコン(黒)で隠した。 医者「これは・・・見たことないですね。」 いち「前例がないんですか?』 医者「そうですね・・・ 3日間待ってくれますか? 探します」 いち「分かりました。3日後にまた伺います。」
そして初めての病気と診断され、今に至る。仲間はこのことを知らず、いちは今もカラコンで隠している。だが3月 いち「うっ・・・頭がグラグラする・・・何で・・・?」 いちに異変が起こる。 いち「とにかく医者いこ・・・」 5年ぶりに医者へ行く。 いち「これ、ですね。原因は。」 医者「5年前に発症。詳しいことは分かってないですね・・・」 いち「そうですか・・・」
ナワバリ中--------- いち「翔!そっちに向かう!」 翔「ナイス!ボム投げてくれ!」 いち「了解!」 良いコンビで無双していた2人。だが・・・ キンッ いち「う・・・痛い・・・」 青い目がまた発動 そしてブキが割れる いち「何デ・・・僕だ・・・ケ・・・」 いちは倒れたが、すぐ起き上がった。いや、それはいちではなかった。 いち?「敵、殲滅。 突撃シテ、殺ス。」 翔「いち・・・?どうした・・・?」 いち?「オ前ハ・・・誰ダ・・・?」
翔のことを忘れていた。そしていちが手に持っていたのは何か分からない形をしていた。 翔「とりあえずこの試合勝つぞ!」 いち?「分カッテイル・・・」 試合終了------ 翔「ブキチ!来てくれ!」 ブキチ「ええっ どうしたんでしか!?」 翔「いちが・・・ユライカと同じように・・・!」 ブキチ「カンブリアームズに運んでくれないでしか?解析はボクがするでし!」 翔「分かった!」
ブキチ「これは・・・この前の子とほとんど同じでしね。」 翔「だが違うのは、目が青いって事だけか・・・」 ブキチ「ブキの解析を進めてみるから、容態を見ててくれないでしか?」 翔「言われなくとも!」 そして30分後 いち「ううっ?何があったんだ?」 翔「目が覚めたか・・・。 ところでその目、どうした?」 いち「ハッ!これは・・・」 翔「何かあるなら、正直に話してくれないか?」 いち「分かった・・・」
いちは全てを話した。 まこと「なるほどな・・・」 翔「うわっ いつからそこに!?」 まこと「今さっきから。」 ブキチ「解析終わったでし!」 性能は設定創作場で。 ブキチ「射程以外が超強化された、ノバブラスターって感じでしね。」 まこと「連射力・攻撃力・範囲などいろいろ・・・」 翔「似たようなことがあったなー」 ブキチ「デジャウはおいといて・・・原因解明はこの前のことと同時進行でしね。」
お~続きが楽しみ~^-^
イカやろーww
了解ーーーー!
裏委員会に所属してるからー^-^柚子くんも知らないっしょ??
ああ、w
所で英語の時間流れた曲とかある?w
シンフォニー(Symphony)ーーー
俺もwwこの曲いいwwそしてプレイヤーに入れてもらって聞いてたらパソコンいじってた玲音が停電して発狂したwwwwwww
wwwwwお兄ちゃんwwww
合食禁って調べてwwwww
見たよー
この曲好きー^-^
俺はSeasickのほうが好みw
右に同じく~^-^
シェイプオフユー(Shape of you)も好き^-^
オブだった~~~~
確かにww
まあいいじゃねえかww
あと50件で書き込めなくなります!次のスレッドを立ててください!
立てたぜww
てか950・5ってなんだよwww
・5が気になる…
第2からいくつ続くかなーwwいちがいねえーーーーーーー
ちょっとーーーーーー!!
おいwパクリ返すなwwwwwww
そっちが先でしょ?(笑)
それはごめんw
別に大丈夫だよ(笑)トリップ交換しようよー一回だけ
はいはいwこれでいいんだろ?ww
うん(笑)何にも面白くないけど笑えちゃったー^^
戻すねー
なあ…そういやいちがやっぱりいねえ…探すの手伝ってくれなイカ?
いいよ^-^
しょうゆさん、大丈夫ですか??忙しかったらすみません
なあ、ユライカ。何であんなコメしたんだ?俺も悪いだろ。
私が悪いから…。そのせいで2人共…ごめんね。全部私が悪いから。2人共何も悪くないからね…
まさか…お前…全部の責任俺の分までかばおうとしてんの!?
だって3号もいちも何も悪くないもん。私が荒らしコメにいちいち反応したからこんなことになった。ただ…最近来てなかったいちとコメかわしたかったから書き込んだ。でも予想してなかった。できなかった。私は未熟で何もできない。外から見てただけ。有名じゃないのに誤解されたのもそんなスレ作ったから。全部私のせいじゃない??3号、ホントにごめんなさい
何だよそれ…何だよ?お前何がしたいんだよ…全部自分のせいにして俺が叩かれるの防ごうとしてんの…?
えっ...
ネットって楽しいけど使い方間違えるとやべえってことが分かったんだしこれをバネにしてとりあえず気を付けよう。そしたらまだちょっとはマシになるだからもう自分を責めるな
うん…ごめん、やっぱり3号は頭いいね。有難う。でも反省はしなきゃ…
そうだな。
いちーーーーーー!ここで話せそうになかったら3DSで話すこともできるけどそうしたほうがいいか?俺はいちと話せないのは暇だし面白くない!w昨日は縄張り合流有難う。俺は昨日の事反省してるけどいちのせいじゃないし(当たり前だろ…)俺が勝手に首突っ込んだだけだから気にすんなよ!学校のやつらは合計10人もいないし対抗しろっていう命令出したわけでもねえ。ただ争うのをやめようと言ってる人と同じくやめてほしいって思うけど協力してくれって言っただけ。なんか言い訳に聞こえるからやめよう…ごめん。
そうだったんですか…そうとは知らずすみませんでした。きつく言ってしまい申し訳ありませんでした。
ユライカ!!もう自虐はやめろ。俺と3号が悲しむから。決してユライカだけのせいじゃないから。自分一人で悩まないで。
有難う、消えたあのスレを見てて私の事までかばってくれて…アンケートのスレも見たよ^-^
それな!
俺も見たwいちナイスー
やっぱ、いちがいねえとつまんねえwそういやあしょうゆは?
体育祭開催!メンバーはプラべ集合!!
楽しかった~!3号がえっ!?これ設定右確だろ!?!?待っ…!って言いながらやられたの面白かった~!
そんなにwwwwいやwww俺右の最高キル数20w左39wwww差がwwww
いちーーーーーーー!!!!!帰って来おおおおおおおおい!!!!(忙しかったらごめん!)
いちーーーーー!!
ユライカ入院中で俺パソコンぶっ壊れたwからコメ頻度は落ちる!ごめん!
マジで言ってる?俺もう引っ越すってのに!?早く退院しろおおおおおお!
3号、当番乙w
はいはいw
それな…めっちゃ心配w(笑い事じゃねえ)お見舞い行ったらぐったりしてた。
可愛そうだな
早く治せよ…
それな
マジで!!!!!!!
ユライカさんが入院!?伝言で早く治してくださいって伝えてもらえますか!?
俺からも!!!!ずっとお前のファンだから!!!!!
早く治せよって伝言頼む
了解!
1000コメナイス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あ
(伝言)今日の伝言 コメ頻度落ちるけどその間よろしくね
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