暇潰しに一人でぼちぼち小説書いていってるだけのスレ

キャラ設定とか考えてなかったからまた明日から(^o^) (あ、まって期末テスト. . .めんどくsゲフンゲフン

今日、学校でキャラ設定を考えてくる予定です。 帰ってきてすぐにでも書き込みたいんですが、残念ながら塾が あるのでこのキャラ設定を書き込むのは9時とかそんぐらいになると 思います。小説書くまで結構ぐだぐだですいませんm(__)m

>>3 気長に待ってます

こんちは

>>5 こんにちわ(´∇｀)

じゃあ少しだけ使わせてもらうね！

この世界は...平和だ... しかし...押さえつけられた世界だ... 「よう！」という声に振り向くと、傭兵のジルバが立っていた。 「さっきから、何ぼんやりしてんだよw」 答えづらい質問に、口ごもる。 実は、こう見えても俺は、反抗軍のリーダー、ラルズ なのだ。しかし、ジルバは国家に仕える傭兵。 こんなことを言ったら、切り捨てられてしまう...

「しっかし、今日も平和だなぁ。」と言って、ジルバは俺の隣に腰を下ろした。 しかし、今頃、反抗軍のデモ行進が、町中を練り歩いているころだ。

平和に「見える」だけだ...

しばらく落ちます

ただいまです。 今から風呂とか風呂とか風呂とかあるのでやはり9時くらいに 書き込んでいきたいと思います(^.^) ››[7]　?よく分からないですが. . .ど、どうぞ. . .?

>>11 あ、小説を書いていいかってことですね。どうぞどうぞ!

>>13 サンキュです 中1です 今日期末のテスト終わりました8教科です

________________________________________________

（なぁジルバ...お前は、なんでこんな国家に仕えたんだ？） と声に出さずに問いかける。 「なんで俺ってこんな国家に仕えちまったんだろうな... 今さらやめたいなんて言えないしなぁ」 と俺の心を読んだかのようなタイミングで、ジルバが言う。

ギクリとした俺に、さらに畳み掛けるように、 「最近反抗軍の活動が活発になってきてるし...いっそのこと反抗軍に寝返っちまおうか...」 と言い出した 俺は声も出せずに、その場から逃げる口実を探していた。 「あっ 彼女とデートの約束してたんだったぁ あはははははごめんねー。ハハッ」 もちろん彼女などいない 「あれっ お前彼女いたっけ。？？？」

くそっ ［デートの嘘作戦］失敗

次の作戦は... 「ジルバ！剣術の練習しねぇか？」 あいつは、剣術の練習が大好きだ。 あいつと剣を対等に交えることができるのは、今まで俺しか居なかった。

「おっ いいぜ！」 （作戦成功！！） と心の中でガッツポーズを作り、駆け出す。 暑い、セントラル歴13月の35日だった...

落ちます

>>21 小説の続きをぶったぎるようで悪いんだが、その小説って スプラと関連してる感じ?もし、してないんだったら主さんが スプラ小説書きたいのに、なかなか書けなくて困ってるかもしれん やろ?(スプラ小説だったとしたらすまん)

>>22 (._.)ﾍﾟｺｯ お初ですね。小説のことですが、確かにスプラと関連していないと あまりよろしくないのですね。(スプラ掲示板ですし) でも、イカが登場したり、何らかのものが関わっていれば 小説はどんどん投稿してってもいいですよ。 私の小説は皆さんの小説が完結してからでもいいですし. . . ただ、スプラ以外の小説投稿はお控えくださいm(__)m

展開遅くてスマソ この後サーモンラン的な要素を入れようと思っていたのですが...

>>24 サーモンランですかぁ、いいですね! あくまでも注意事項なので、それさえ守っていただければ どんどん小説書いてっちゃってください(^o^) 私の小説は名無しさんの話が完結したら書こうと思います。

(名前省略した) 自分的に主さんの小説全裸待機なんだが. . . 別に、違う小説が同時に進んでっても問題なくない? 主さん、小説オナシャスゥm(__)m

>>26 んー. . . . 少し考えてみますね(~_~)

少し考えた結果です。↓ 名無しさんの小説が続きながらも、私もちょこちょこと 書いていこうかと. . .(-_-) もし途中で互いの小説についてこんがらがってしまった時は、 私の方で小説を中断させていただきます。 なので、名無しさんはお気になさらず小説投稿を続けてもらえれば 幸いですm(__)m

>>28 わかりづらいので、これから、この名前にします。 えとー小説ですが、私の場合、 ________________________________________________ とうってから書かせていただきます。

>>29 （投稿していた名無しです）

________________________________________________ 「さてっ」 と練習場に着いた時、かすかに悲鳴が聞こえた。 戦場で鍛えたこの聴力は、半径2・5キロメートルの範囲内の音を拾える。 「おい、ジルバ。聞こえたか？」 と問いかける 「ああ。もちろん」 俺たちは、立場こそ違えど、兵士である。 悲鳴が聞こえたら、かけつけるのが兵士だ。

>>30 了解しました。でもなんか失礼な気がするので. . . あーさんと呼ばせていただきますm(__)mﾍﾟｺｯ 改めて、よろしくお願いします。

>>32 こんにちは

>>33 おっす

>>34 おっす

>>33 >>33 お二方共、はじめまして、ですよね? 今はあーさんが小説投稿を頑張っている最中です。

>>36 あ、お初にお目にかかります私スプラトゥーンの弱者と申します

>>36 タコゾネスと申します。よろしくお願いします

(´・ω・｀)今から小説を書き溜めてきます。 あーさんが投稿してる中、しゃしゃり出るようですみません．．． キャラ設定から考えてくるので、結構時間かかるかもですけど、絶対に １０時までには投稿します(多分)

とりあえず主要キャラの簡単な設定 名前　　カナタ(ボーイ) ランク　27 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名前　　ルイ(ボーイ)　　　名前　　レイト(ボーイ)　レイの兄。 ランク　60　　　　　　　ランク　　86 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名前　　ナギサ(ガール)　　名前　　ナツキ(ガール)　ナギサの姉。　ランク　52　　　　　　　ランク　　78　　　　　

>>40 わぁぁ、なんかバグってしまいました(;_;) もっかい分かりやすくまとめます。↓(すみません) 名前　　カナタ(ボーイ) ランク　27 ーーーーーーーーーーー 名前　　ルイ(ボーイ) ランク　60　　 ーーーーーーーーーーー 名前　　レイト(ボーイ)　ルイの兄。 ランク　86 ーーーーーーーーーーー 名前　　ナギサ(ガール) ランク　52 ーーーーーーーーーーー 名前　　ナツキ(ガール)　ナギサの姉。 ランク　78　　

今日はテストとか、部活とか. . .疲れました。 寝落ちしそうなので落ちさせていただきます。(._.) 設定は大体決まったので、明日から本格的に小説を投稿して いこうと思います。おやすみなさい。

>>42 小説を書いてる人が他にもいたのですね 作品是非読みたいです

>>43 オパールさん、お初です( ˘ω˘ ) 小説スレ、勝手に立ててしまってすみません．．．(震え) でも、あーさん(現在小説投稿中の方)も頑張っているので、大変恐縮ですが 続けさせていただけると幸いです。本当にすみません(´・ω・｀)

今から小説を長々と書いてきます（´-`）.｡oO

突然ですがアンケートです。1〜5、どのくらいそう思うか（1思わない5とてもそう思う）で回答お願いします ①アホの展開遅すぎ草生えない ②主の小説だけ読みたい ③主に最初書かせろやw ④アホつまんない ⑤アホに小説書かせてあげてもいいよ アンケートにご回答くださる場合は、コメントの初めに 適当に顔文字を入れていただければ幸いです

________________________________________________ そこには、1人の女性が倒れていた。側にはフライパンを持った二足歩行のシャケがいた！？ よくわからないが、助けなければと、本能的に剣を抜く。 そして、その体に切りつけた！... しかし、当たったはずなのに、シャケは俺に襲いかかってきた！ すると... バシャーン！ という轟音と共にピンク色の水が降りかかってきた