暇潰しに一人でぼちぼち小説書いていってるだけのスレ

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1 名無しさん2018-06-25 22:57

まず一言。すいませんでしたぁぁぁっっっっ!!!! 他に小説スレ的なのあるのに個人的に勝手なスレ立てて. . . 本当にすいませんでした(T_T) でも、長々と小説を書いてみたかったんです(T_T) 荒らしとか来ても自業自得なのでそれを覚悟です. . . ただの自己満なスレなのでお気になさらず. . .m(__)m あ、あと小説っていっても更新めっちゃ遅いです。 (一応学生なので部活やらなんやらで)

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    48 アホ◆XfaHVFsQaU2018-06-28 18:44

    落ちます

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    49 名無しさん2018-06-28 18:48

    (´◉◞౪◟◉) 別に主が投稿していいって言ってるんだからいいんじゃね? ということで➄.

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    50 主の名無しさん2018-06-28 19:05

    カナタ「う、うあぁぁぁぁぁぁっ!!たす、助けてっ」 ある日、緊迫感が走るBバスパークにその情けない悲鳴は響いた。 ルイ「ほらほらカナタさんwww早く体制立て直さないとww    貴方だっていつまでも初心者イカじゃいられないんですよ?www」 カナタの絶望的な現状とは裏腹に、ルイは腹を抱えて笑い転げていた。 ルイの目の前で繰り広げられているものは、滑稽としか言いようがまくて。 ブキは後方に吹っ飛び、相手インクに足をとられて悶えているカナタ。

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    51 主の名無しさん2018-06-28 19:09

    すみません一行に何文字まで入力していいのか分からなくて...泣 読みづらいですよね本当にすみません(´;ω;`) この反省を踏まえて続きを書いてきます(´;ω;`)

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    52 主の名無しさん2018-06-28 19:10

    あと、誤字を発見しました。 7行目の右から2文字目。「ま」ではなく「な」です。

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    53 主の名無しさん2018-06-28 19:33

    ブキは後方に吹っ飛び、相手インクに足をとられて悶えているカナタ。 カナタ「ルイ!笑ってないで助けろよ!こうやってる内に敵が...     ...っほらぁ!敵来ちゃった!いホント、マジたすけt))」 案の定、カナタに気付いた敵イカが前方からの見事なキルを決めた。 ルイ「ふぁぁぁwww死亡フラグやめてくださいwwうぇっww」 カナタのデスによって更に気が抜けたルイは、背後から近づく敵の気配 に気が付いてはいなかった。            .....ように見えた。

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    54 主の名無しさん2018-06-28 19:50

    .....ように見えた。 痛々しい音と共に、相手インクが飛び散った。 ルイ「不意打ちなんて100年早いわ、ばぁか。」 敵イカにエイムを合わされた瞬間、ルイは即座にスコープを構えて 一直線にインクを放った。笑いを残しながら、キルした敵イカを見る ルイの目は恐ろしい程に冷たかった。 カナタ「こっのぉぉ、ルイ!お前、なんで助けなかったんだよ!」 そこに、リスポーン地点から戻ってきたカナタが声を掛けてきた。 ルイの目はカナタに目線を向け、その冷酷さは抜けた。

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    55 主の名無しさん2018-06-28 19:56

    ここまで、何かご不明な点はありますでしょうか?(´・ω・`) もしあった場合、書き込んでくださればお答えします。 語彙力が無い主なので面白くない点は目をつむってください(´;ω;`)

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    56 名無しさん2018-06-28 19:59

    いやいや、普通に続きが気になるし、面白いよ? ただ一つ聞きたい。キャラのブキとかって、後々説明ある?

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    57 主の名無しさん2018-06-28 20:03

    有難いお言葉ありがとうございます(ノД`)・゜・。 キャラブキは、話の合間とかで説明していく予定です。

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    58 名無しさん2018-06-28 20:45

    56に同じく面白いです。ルイさんとカナタさんの性格と距離感が絶妙… ゲソや服、背景の描写があっても良いのでは。 キャラの見た目がイメージできなくて、もどかしいですので…笑

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    59 名無しさん2018-06-28 20:46

    すみません、56さんです 敬称略の状態になってました。失礼しました汗

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    60 主の名無しさん2018-06-28 20:49

    なんでこうも皆さん優しいのでしょうか。((泣 アドバイス嬉しいです!ありがとうございます。 小説書くの初なので、そういったアドバイスがあるととても 助かります。m(__)mペコッ

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    61 主の名無しさん2018-06-28 20:59

    はい、ここでお知らせです。 この小説に出てくるキャラを、描いていただけることに なりました。これで見た目を把握することができると思います。 背景の描写などは自力でどうにかします笑 58さん、アドバイス本当に助かりました!!

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    62 オパール◆CBIRmEgxtE2018-06-29 21:36

    俺は別に小説なんて好きに書けば良いと思ってるし、このスレで小説スレが広まるのは良いことだと思ってます。頑張ってください!

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    63 主の名無しさん2018-06-30 06:42

    小説更新、遅れると思われます。 なるべく早く更新するつもりですが、それでも遅かったら すみませんm(__)m

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    64 名無しさん2018-06-30 19:37

    58です ペースは無理なさらないくらいの範囲で大丈夫ですよ。 ちなみにもう1つのスレも見てます。キャラ絵楽しみにしてますね(^^*

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    65 主の名無しさん2018-06-30 20:25

    58さん!そう言っていただけると幸いです. . .。 夜蛍さんにキャラデザを頑張ってもらっていますので、 そちらも是非よろしくお願いしますm(__)m

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    66 主の名無しさん2018-06-30 21:20

    明日も部活で夕方まで帰ってこれません. . .汗 なかなか進まない小説ですが、気長に待っていただけると こちらとしても幸いです。

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    67 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 13:48

    ________________________________________________ 「ふぅっ」 と隣に降り立った少年は、急に「イカ」になると、ピンクのインクを飛ばしながら、どこかへ「飛んで」行った。 ________________________________________________ 「あー。疲れたぜぇ。これでやっとノルマ達成かぁ」 「ふっお前はイクラばっか集めてたくせにw」

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    68 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 13:51

    「いや だってそれは...」... 「おーーい!シュントー!ナオミー!」 と叫びながら走ってきたのは、マサトだった。 見ると、手にはロブさんの店で使えるチケットが握られていた。

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    69 ダイアモンド◆EsLal.ndVo2018-07-01 13:54

    小説あんま見ないけどここのはなんか 見たくなるwはじめてここにコメしました(´∀`)頑張ってください(´∀`)続きはよはよw

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    70 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 15:10

    「おっいいじゃん!食べに行こ!」 とナオミが言う。しかしマサトは、 「これは全部俺のだもんねー!www」 と言った。 そんな冗談を言い合う二人をよそに、一人シュントは佇んでいた..

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    71 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 15:17

    ________________________________________________ ダッダッダッダッ 兵士たちの長靴の音が城に響き渡る。 王より収集命令が発令されたのだ。 「兵士たちよ!聞くのだ!我が国は、大変な危機に瀕している!海より、多くの魚が到来しているのだ!」 どうやら、シャケは今のところ2000匹以上が押し寄せているようだ

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    72 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 15:21

    ________________________________________________ 一方その頃 ???「シュントよ...よく来たな...まっていたぞ」 「閣下、お待たせしてすみませんでした。」 ???「あの作戦は進んでいるか?」 「はい...しかし、シャケどもが邪魔をしてきます...このままでは、早くとも来年の春になるかと...」

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    73 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 15:27

    ________________________________________________ 「しかし変なこともあるよなぁー」 こちらはジルバとラルズ。 「888年も進行して来なかったシャケが急に来るなんてなぁ」 「しかも対抗手段も無いんだろ?

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    74 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 15:30

    そう... まだシャケたちと戦う術を持っていないのだ

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    75 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 15:40

    ________________________________________________ 「くそっ!!!なんでなんだよおおおおおおおお! ああああああああああああああああああ!!!」 「あと少しでS +9になれたのにいいいいい!!!!!!あああああああああああああああああ!!!」 「マサト、今は感情的になっている場合じゃないでしょう。」 「だいたい、今まで勝てたのだって、私の援護があったからでしょ?w」 「っあ笑ってんじゃねえ!!www」

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    76 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 15:40

    今日も海女美術大学に二人の声が響き渡る。 「おーいみんなー!ロブサンド買ってきたよー!」 マサトの声が聞こえてきた瞬間、バトルでも出せないスピードで振り向く二人

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    77 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 15:41

    二人とも、ロブサンドが大好物なのだ

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    78 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 15:45

    ________________________________________________ 「城門を閉じろー!シャケの進行だあああああ!」 「大砲を準備しろー!」 「武器を持てー!」 さまざまな声が飛び交う中、 ???「これを使えば、シャケは退けられるだろう。私を信じろ」 と、両手に持つ銃を渡されたジルバは、不審に思いながらも、受け取った

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    79 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 15:51

    シュパ!ドドドドドド!バシュ!! ドドドドドド!シュパ!シュパ!!バシュ! 「つ、疲れた!」 しかし、シャケの進行は徐々に勢いをなくしていった

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    80 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 15:58

    王「ジルバよ!よくやった!これからお前を『対シャケ部隊第1軍戦士長』に任命しよう!」 そう...今日ジルバは、たいしゃけぶたいだいいちぐんせんしちょう...に任命されたのだ! 「ジルバ!お前すげーな!一人でシャケを退けたんだって?」 と褒め称えるラルズに、ジルバはその〈ブキ〉 を見せた。 そのブキは、特大の歯ブラシに、糸楊枝がついたような形をしていた。

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    81 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 16:06

    「これで怖いものなしだな!ジルバ!」 対人用に向かないことを知らない2人。

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    82 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 16:11

    「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 突然、地面に穴が空き、二人は落ちて行った!? と思ったら、地面から飛び出してきた!?

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    83 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 16:24

    二人が飛び出してきた穴...マンホールを見ると、網で塞がれてしまっている。 「よっ!君たち初心者イカかな?」 と声をかけてきたのは...あの時、どこからかとんできて、助けてくれた_ピンク色のインクで_イカだった! 「俺は、シュント!こっちはナオミとマサト!」 「お...俺はジルバ、で、こ...こっちはラルズ!」 「よろしく」

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    84 アホ◆XfaHVFsQaU2018-07-01 16:27

    000000000000000000000000000000000000000000000000 スマソ諸連絡です。 もしかしたら もしかしたら、 絵を描いていただけるかもしれません! 000000000000000000000000000000000000000000000000

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    85 主の名無しさん2018-07-01 19:53

    初コメありがとうございます。 面白いと言っていただけて、とても嬉しいです(あーさんも!) かといって私、小説初心者なので全く面白くない展開になるかも しれませんが、その時はすみませんm(__)m

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    86 主の名無しさん2018-07-01 19:59

    面白いとは言ってませんでしたね(´・ω・`) 解読ミスです、すみません(´・ω・`)

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    87 主の名無しさん2018-07-01 20:03

    今までの話↓ >>[50]>>[53]>>[54]

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    88 ダイアモンド◆EsLal.ndVo2018-07-01 20:13

    いや!おもしろいですよー‼︎書き忘れですw 完結目指して頑張ってください! あと、アホさん(あーさん)3日間居ないらしいです。以上報告でした!

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    89 主の名無しさん2018-07-01 20:14

    ルイの目はカナタに目線を向け、その冷酷さは抜けた。 カナタ「...ルイ?どうした?そういえば、あの敵イカは...?」 自らを倒した、あの敵イカが消えているのに気付いたカナタは問いかけた。 ルイ「あぁ、アレなら俺が後始末しときましたよ。心配ありません。」 カナタ「なっ、後始末って...手加減はしてやったんだろうな?」 少し不安そうな顔で、カナタはさらに問いかける。 ルイ「......ええ、大丈夫ですよ。」 ふっと静かに笑った後、ルイはカナタのもとへ駆け寄った。

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    90 主の名無しさん2018-07-01 20:15

    フォローありがたいです(´・ω・`) ご報告、かしこまりました。

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    91 主の名無しさん2018-07-01 20:15

    3行目文字数ミスりました。すみません。

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    92 主の名無しさん2018-07-01 21:38

    ふっと静かに笑った後、ルイはカナタのもとへ駆け寄った。 ルイ「さぁ、カナタさん。残り時間少ないですし、あとは敵を    キルしまくればこちらの圧勝ですよ。」 いたずらっ子のような笑みを浮かべ、カナタを前線へと誘う。 カナタ「. . .あぁ、そうだな!頑張ろうぜ!!」 二人は勢いよくBバスパーク中央高台まで向かった。 その後、中央高台を先取したカナタ達のチームは、相手チーム に容赦無く攻めこみ、見事勝利した。 カナタのデス数は、言うまでもないだろう。

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    93 主の名無しさん2018-07-01 21:54

    カナタのデス数は、言うまでもないだろう。 ルイ「さて、どうします?もう夕方ですけど. . .しょうがない、    俺の体力情報をお伝えしてあげますね。」 カナタ「お?」 ルイ「まず、全体的に疲れていますね。疲労が溜まっています。    呼吸をするのも面倒になってきています。帰りたいd))」 カナタ「お前のその情報は誰得だよ。駄目だ、もう一試合。」 そう言って、カナタはルイを引きずっていった。 ルイはスプラスコープを、カナタはスシコラを担いでナワバリに 挑んだ。

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    94 主の名無しさん2018-07-01 22:08

    眠くなっちゃいました。書くのも疲れました。 でも寝ません。でも落ちます。おやすみなさい。 (このスレのみ落ちます)

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    95 主の名無しさん2018-07-02 07:28

    今日は学校休むので小説書きまくれると思います。 でも、皆さんは普通に学校だと思うので、話が進み過ぎて 訳分からなくなったらすみませんm(__)m

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    96 主の名無しさん2018-07-02 08:51

    お知らせです。こちら↓ 【イカ捏造小説まとめ板】 上記のスレに、当スレに投稿した話がまとめらています。 なので、基本小説はそちらに上げるようにします。 このスレには、ご感想やアドバイス等を書き込んでください。 引き続き、当スレをよろしくお願いいたしますm(__)m

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    97 主の名無しさん2018-07-02 18:39

    今日も塾があります(´・ω・`) 前もってお話しときますね。毎週月•金曜日は塾です。

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