O☆A*のお部屋(*´`*)Part25！！

>>649 うん…

>>649

>>649 はよはよはよ

>>652 はぁ？

>>652 うさぎか… でも、うさぎチームおめでとー！

>>654 怒りのルプス チェーンソーでうさぎ派ぶち殺すか

>>657 落ち着け？

>>657

>>660 かっこいいけど、ね？ 落ち着け？

で、ラスボスに倒されちゃった三日月はこんな風に死んじゃった…

>>663 話の切り替えはえーなwww

>>663 で 右目が見えなくなった戦いでの一部分のシーン 右目から血が流れる

>>665 カッケー！

>>664 おっ、啓太 あなたの彼女がお待ちかねですぞ

>>668 やほー！ 大丈夫か？

>>665 ここで、右目が見えなくなっちゃう

>>664 黙りんしゃい

>>669 まじか。 迎えにいきましょうか？ 響がそういうのにのるとは…

>>665 そのシーンのちょっと前 仲間を殺された敵にお怒りです で、さっきの血の涙が出ちゃいます

>>673 それは、大丈夫じゃあないやろ。 なんかあったら絶対に言えよ？

>>674 なんかいきなり本名で呼ばれたからビクったわ

>>677 ごめんごめん。

>>674 お待ちかねの場所は、あの世です 送ってあげますのでこの車に乗ってください

>>678 怒ってないって

>>675 主人公の名台詞 仲間を殺された敵に対してのシーンで、 まぁ、いいか こいつは、死んでいいやつだからって言って敵を殺しちゃうんですよねー こんな感じで敵をあの世に逝かせちゃいました

>>682 何度見てもかっこいい… ガンダム・バルバトス第4形態…

>>684 でしょ！ 俺このガンダムに一目惚れして、プラモ発売日に即買ったもん

>>685 で、このプラモが初めて俺が自力で作ったプラモなんだー！

>>686 だから、ガンダムの中でこれが一番好きで、思い出のあるガンダムなんだよ。

>>685 いいね。 一個のものにぶっとうして。 そういうのに集中できるとこがルプスの良いところなんじゃない？

>>689 初めて作ったガンプラ、初めて自分の金で買ったガンプラ、自分がすっごい好きだったガンプラだから、この箱を見ると懐かしくて…

>>691 ちょっと泣きそうになったりもする

>>691 この箱も四年前のものか…懐かしい…

>>691 そっか… 思い出に浸る時間も必要だよね。

>>694 でも、多分このガンダムがなきゃ、今こんなにプラモデルに没頭してないと思うんだ。

>>696 最初、父さんにガンダム見てみるか？ みたいなこと言われて、正直乗り気じゃなかったんだよね。w 一番最初の古い初代ガンダムだったから、画質が良くなくて、そんなにはまらなかったんだけど、このバルバトスが出てくる、鉄血のオルフェンズっていうシリーズがちょうどその時放送開始されて、画質も良いから、すっごいハマって、毎週リアルタイムで見てたんだ。 カッコいいっていう感想のが初めてこのガンダムに生まれて、もう最終回で主人公が死んだ時、号泣して、泣きすぎて目が腫れた。w

>>697 歌うことかー。 わたしは、音楽聴くのも弾くのも好きだったなー

>>698 で、最終回で、このシリーズも終わっちゃうのかっていう悲しみと、主人公が死んでバッドエンドになっちゃったから、泣いて、泣いて、もう泣きまくった。

>>698 そっか。 ルプスにとってガンダムはすごい存在なんだね。

>>702 うん。 ガンダムというより、バルバトスだな。 バルバトスの戦いを見てると、すっごくかっこよくて… ちょうど主人公が大人に自由を奪われて、働かせられてたが、大人に反抗して、少年達で大人に逆らって、生きるために戦った。 ちょうどその頃の俺は、親が厳しくて、ゲームもあまりさせてもらえなかった。 だから、親に訴えたら、ちょっと厳しかったね…ごめんって親が言ってくれて、少しは自由が増えたかなって思ったんだよね。 だから、バルバトスは大袈裟だけど、俺の神様みたいな？w

>>704 www

>>705 あ、ちょうど…から戦った…まではこのシリーズのストーリーな

>>703 w

>>705 なんかバルバトスについてっていうテーマだけで俺多分作文作れるわ

>>705 長文読みづらくてごめん なんか、バルバトスに対しての思いが多すぎて…

>>705 なんか、このコメント書いてたら思い出で涙ぐんで来た…

>>704 真似？www

>>712 そしてさっきのプラモいじってると、思い出が蘇ってくる…

>>711 以上、自分のバルバトスに対しての思い語りでした

>>716 自分のバルバトスに対しての思い語りは ご覧のスポンサーの提供で 株式会社バンダイ 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ アマミナ お送りしました