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2017年9月8日に実施されたバージョンアップデート[1.3.0]の対象武器(メイン・サブ・スペシャル)の、修正前と修正後の性能を比較してみました!注目はヒッセン、ジェットパック、ハイパープレッサー、イカスフィアです!
目次
※検証に使われている画像は、インクの色が黄色が修正前、オレンジ色が修正後となります。
この記事では、修正前・修正後に、比較が必要だと判断した内容を掲載しています。テキスト、及び画像でお伝えできる内容をまとめているので、ぜひ参考にして下さい。
また、修正前と修正後の検証時は、基本的に、前後で同じ状況(ギアやウェポン使用位置など)のもと、検証しています。
※検証に使われている画像内、インクの色が黄色が修正前、オレンジ色が修正後となります。また、画像を多く使用しているため、ページの読み込みが遅い場合があります。ご了承下さい。
修正内容には、射程距離を約9%短くしたとありますが、ほんの気持ち程度と捉えていいでしょう。射程に敏感な方は「今の当たらないの!?」と言う状況が多くなります。
同射程シューター系との対面で、やや撃ち負け安くなった印象です。
ヒッセンのメインウェポンで与えられるダメージは、修正内容通り52.0、射程内であれば一律である点は、変化はありません。
クイコンが決まりにくくなった印象です。
爆発による塗りは大幅に減少しました。ジェットパックの爆発による塗りで、足を取られにくくなりました。爆発による塗りの外側であれば、ダメージも30と、狙われても離脱しやすくなった印象です。
爆風ダメージ軽減を詰んだ数によっては、爆風最大ダメージ(50ダメージ)による2確をずらすこともできる可能性が大です。
(↑検証予定です。しばらくお待ちください。)
修正前では、ジェットによるダメージは、1秒ほど触れていればキルできるほどのダメージでしたが、修正後では、ジェットのインクでキルを取るには4秒ほど時間がかかることが確認できました。
※現在検証中...。
インクの幅に変化は無いので、勿論塗りの幅も変化はありません。
当てやすさに関しては、衝撃波が発生する様になったことで、かなり当てやすくなりました。例えるならば、前作のメガホンレーザーが細くなった印象です。
インクの幅に変化は無いことから、足元の奪いやすさは修正前と変わらずですが、攻撃中も相手の位置が解るようになったことで、より正確な攻撃が可能となりました。
ダメージを与えることのできる爆発範囲が十分広くなりました。
練習場のライン約2.5本以内であれば、55.0ダメージを確実に与えられます。確殺範囲はライン約1.5本以内、それ以降、約2,8本分までは、一律で55.0ダメージです。
イカスフィアの修正前後に関する画像
爆発による塗りは、ほんの少し広がった程度です。爆発でキルを取れなかった敵に対し、若干、修正前より余裕を持って対面できるくらいです。
発動時の上昇する高さは、頭1つ分ほど上昇しました。が、それでもボールドマーカーの射程で、十分届く高さです。
滞空時間は体感やや短くなったと言う印象です。しかし、実際に大きな影響を与えるほどのものでは無い現状にあります。
ダメージは、爆発範囲の一番外側でもしっかり55.0ダメージ入ります。単純に、爆風からの追撃キルがしやすくなりました。
効果範囲が広がったことで、アメフラシによる与ダメージ、及びキルが狙いやすくなりました。
そして、効果範囲を表す円の直径の8〜9割のところで100ダメージに達するようになりました。
効果範囲はかなり広くなりました。イカ二人分以上の範囲拡大を確認できました。
今回の瀬能修正で、スペシャルはジェットパック一強、と言う流れが変わるでしょう。そして、ヒッセンに関しては、ダメージの減少で、クイックボムによるコンボが決まりにくくなり、ヒッセンとの対面負けのしにくさが高まりました。それでもメイン2確は変わらないので、おそらく使用者の立ち回りに変化があるのでは、と予想できます。
次回のアップデートでは、一部武器性能の上昇修正が施されるので、ここでヒッセンが圧倒的に弱まると言うよりは、他の武器がヒッセンやスシコラに追いつく形になるかと思われます。
今回はスペシャルの性能調整が良い印象にあるので、メインウェポンの性能には、次回のアップデートに期待したいところです。
バージョン1.3.0の性能修正前と修正後を比較してみた!
©2017 Nintendo
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