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スプラトゥーンとスプラトゥーン2の変更点の情報をまとめています。かなり多くの変更点や追加機能があるので、発売前にしっかりチェックしておきましょう!
スプラトゥーンから続登のサブウェポン、そして、スプラトゥーン2から新たに登場のサブウェポン、さらには、スプラトゥーン2で改良された前作から既存のサブウェポンもあるなど、サブウェポンは大幅な変更がある模様です。
試射会では、前作のスプラトゥーンで使用できた「スーパーショット」「バリア」「ボムラッシュ」「トルネード」「スーパーセンサー」「メガホンレーザー」「ダイオウイカ」は確認できず、新たに「ジェットパック」「スーパーチャクチ」「マルチミサイル」「ハイパープレッサー」の使用が可能なっている様子です。
ローラーの「縦振り」「長押しで塗りスピードアップ」や、チャージャーの「チャージキープ」など、一部のブキにおける操作に変更は施されたようです。スプラシューターは変化が無かったことから、全てのブキに変更があるわけでは無さそうです。
ガチホコで撃てるガチホコショットが変更されました。前作までは、チャージ段階に応じて大きくなる渦状のインクでしたが、スプラトゥーン2では、着弾した箇所で大爆発が起こるタイプの攻撃へ変更されました。
スプラトゥーン2のガチヤグラは、一定距離お気に「カンモン」が設置され、味方がヤグラに乗っていても一定間隔で停止するようになりました。カンモン上でもしっかりヤグラに乗っていれば、カンモン上のカウントが進められ、カウントが0になると再び移動を開始する使用です。
ガチエリアでは、画面の制限時間の下に、エリアの塗り状況が表示されるようになります。
確認できたのは「タチウオパーキング」です。インクを当てることでロープ上の通り道ができる、前作からあるギミックがステージ上に追加されました。
バトル中の画面上、敵、味方の状況(デスや敵のブキ、そしてスペシャル状況)が解りやすくなり、戦況の把握がしやすくなりました。
対戦結果画面では、自分でたおした回数と、仲間が倒すのに協力した回数が表示されるほか、スペシャルを使った回数も表示されるようになりました。本当の意味での、純粋なキル数、デス数がよくわかりますね。
スプラトゥーン2では、1画面操作になったこともあり、Xボタンを押さなければマップが見れない仕様になりました。
Xボタンでマップを開く仕様変更に伴い、ジャンプボタンはXボタンからBボタンへ変更されました。ボタン設定で変更できるかは不明、試射会で確認された情報です。
バトル中、やられてしまった味方のイカ、自身、味方問わず味方が倒した敵のイカの表示がより解りやすくなりました。名前に「×」が付き、味方の生存状況が一目瞭然になりましたね。
キャラクターカスタマイズで、髪型を複数種類あるなかから選べるようになりました。
前作のスプラトゥーンでは、特殊なミッションをこなし、ブキやギア、ミニゲームなどを手に入れるだけでしたが、スプラトゥーン2では、プレイヤーのサポーターになってくれたり、コーディネートを登録できたり、アミーボと一緒に記念撮影ができたりと、これまでのアミーボの機能にさらに別の機能が追加されることとなりました。色が違うだけで効果は同じな、ボーイ(パープル)、ガール(ラム)、イカ(オレンジ)のアミーボにも使い道ができそうで期待が高まります。
前作からの変更点まとめ!
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