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スプラトゥーン2（splatoon2）における、有料コンテンツ「オクト・エキスパンション」の最新情報についてまとめています。タコの姿で新たなヒーローモードの世界を攻略していく、予想外なコンテンツに注目です！
目次
タコの様な姿をした主人公には全ての記憶がない。そして、新たなヒーローモードは、地下の薄暗いホームで、主人公が目覚めるところから物語が始まる。
タコの様な姿の主人公が目覚めた地下世界には、80もの実験施設が存在し、それらはすべて、地下鉄で結ばれている。
研究施設と思わしき施設の扉の前では、パスモのようなものをタッチし扉を開ける描写も確認できた。
研究施設（ステージ）の内部は、見慣れたヒーローモードのステージのような景色が広がっている。
地下世界では、前作にも登場した「アタリメ司令」や、今作の大人気アイドル「ヒメ」と「イイダ」の姿も確認できた。
オクト・エキスパンションでは、テンタクルズの2人が主人公の冒険をサポートしてくれるほかに、テンタクルズの物語が明かされるのだとか。
そして驚くことに、前作スプラトゥーンのヒーローモード主人公「3号」らしきイカの姿も...？
地下世界にはまだまだ、ちょっと不気味で個性あふれるキャラクターが存在している様子だ。深海の生物をモチーフとした様な姿のキャラクターを動画内で複数確認できた。
私達、もといイカたちが見慣れたオクタリアン（タコトルーパーやタコゾネス）とはまた少し違った姿の敵が出現する模様だ。見た目こそよく見慣れたオクタリアンの姿だが、明らかに色が違う。地下世界のどのオクタリアンも、青色・薄緑色を基調とした姿なのである。
公式HPによると「消毒済み」とあるが、“研究”施設との関係性が気になるところだ。
動画内の主人公の装備しているブキに注目してみると、「クラッシュブラスター」や「ジェットスイーパー」などを装備しているのを確認できた。新たなヒーローモードでは、自分の得意なブキで挑めるかもしれない。
地下世界からの脱出後は、オンラインバトルにタコの姿で参加が可能になるとのこと。
勿論、ガールだけではなく、ボーイも確認できている。イカかタコか、ボーイかガールか、1ユーザーの意見としては、どちらも可愛いので困る。写真撮影が捗ること間違い無しだ。
新たなヒーローモードがプレイできる「オクト・エキスパンション」は、2018年の夏頃に、1,800円（税別）で配信予定とのこと。また、購入者は、予約の段階でも先行して特別なギア（アタマ・フク）が貰える。タコが大きく描かれたフクを着て、気分だけでも一足先にタコになってみるのも良いだろう。
次は“タコ”でヒーローモード！？「オクト・エキスパンション」
©2017 Nintendo
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