【ドラクエタクト】とくぎ習得のおすすめタイミング【ドラゴンクエストタクト】

ドラクエタクト(DQタクト)におけるとくぎ習得のおすすめタイミングについて解説しています。秘伝書習得のやり方や使うべきおすすめのモンスターも紹介しているので、特技秘伝書をいつ使うべきか迷った方はぜひご覧ください。

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とくぎ習得のおすすめタイミングとメリット

高難易度クエストでつまずいた時が最もおすすめ

とくぎ習得の最もおすすめのタイミングは、開花の扉やイベントクエストの高難易度でつまずいた時に習得するのが最もおすすめです。特に高難易度では、相手の攻撃力や守備力を下げることがポイントになってくるので、サポートキャラに「ヘナトス」や「ルカニ」などを習得させましょう。

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ストーリーやバトルロードで足りない属性をカバー

特技の習得はストーリーやバトルロード攻略で詰まったタイミングで、自分のパーティに足りない属性の特技を習得するのがおすすめです。ただし、特技秘伝書はなかなか配布されない貴重なアイテムでもあるので、極力特技の習得を避けて手持ちのパーティで進めるのが良いでしょう。

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習得する特技の属性をばらけさせよう

秘伝書で特技を覚えさせる場合は、極力属性をばらけさせるように覚えさせましょう。様々な属性のとくぎを覚えておくと、相手の耐性に応じて使い分けができるため、有利に立ち回ることができます。

モンスターのタイプに応じた特技を覚えさせよう

秘伝書で特技を覚えさせる際には、特技の分類と相性のいいタイプのモンスターに注意しましょう。物理とくぎは「こうげきタイプ」に、魔法とくぎは「まほうタイプ」に覚えさせると、大ダメージが狙えます。

体技とくぎは、モンスターのレベルに応じて威力が上がるため、タイプを気にせず覚えさせて問題ありません。

特技習得で総戦闘力が上がる

特技習得をさせることで総戦闘力を上げることができます。上昇幅は、特技のランクによって異なり、Bランクは150・Cランクは50の戦闘力を上げることが可能です。ただし、特技秘伝書は数が限られており貴重でもあるので、総戦闘力を上げるために習得させるのはおすすめしません。

とくぎ秘伝書の使い方

手順一覧

特技を覚えたら強化を行おう

覚えさせた特技は、「とくぎ強化書」を使うことで強化し威力を上げることができます。特技を覚えさせた後は、強化も忘れずに行うようにしましょう。

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とくぎ習得する際の注意点

使った秘伝書はなくなる

とくぎ習得を行ったとくぎ秘伝書は手持ちのアイテムからなくなります。とくぎ秘伝書はバトルロードの初回報酬やイベント交換所等で交換できますがどれも貴重なので、しっかり考えてから使いましょう。

英雄系はとくぎ習得させることができない

英雄系のモンスターは、必殺技を習得する関係で特技が4つになるため、特技習得させることができません。

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