リサの評価とおすすめ聖遺物・武器（31ページ目）コメント

>>228 雷怒4セットいい感じですか？ 雷怒2剣闘士2で考えていたのですが、よさそうなら雷怒4も検討したいです。

>>222 紀行法器＋雷怒4セットで凝光・クレー・モナ・リサで ボンボン爆弾やモナのデコイ巻きつつリサで通常×2・スキルループをして誘雷が溜まったら長押し発動の法器PTやってます 凝光はスクロースでもいいんですが自分の趣味です まあリサの打たれ弱さカバー出来るシールド出せるから無駄にはならないので

>>226 リサ、モナ、スクロース、ショウリ良いと思います！ リサへの愛情を感じますね！ 私もモナは入れており、デバフジンの聖遺物掘っていますので、リサのためもう少し頑張ります！

>>225 とてもよく分かるご意見なのですが、ベネット、行秋は共演NGなので、、、。 選択肢としてはクレー2凸デバフ+竜殺しもあるんですが、スクロースの方が単発で確実にデバフかけられてやりやすそうかなって想像してます。

>>224 スキルで大ダメージ狙うならスクロースよりベネットの方がいいんじゃない？ スクロースの熟知バフが無駄になってるのも勿体ない気がする まあスキルのダメージ以外も考えるなら感電ダメージ上がるし全然アリだけど

>>223 返信ありがとうございます！ ガチメインアタッカーを追い抜けるとは思ってませんのでご安心下さい。(香菱メイン、北斗メインがひと段落したので次に好きなキャラのリサ姉使いたいなって) とりあえずはリサ、モナ、スクロース、鐘離でデバフ盛り盛り長押し大ダメージ狙ってみます！

リサに四風持たせてメインやってます！ 聖遺物は雷剣闘士、基本は通常重激でスタミナ温存したい時は通常スキルちょん押しループ 気分でスキル長押しや原爆打って誰かに交代って感じです パーティガチで考えるとリサが外れるので深く考えずにリサ姐に癒されるのが良いと思います！

リサ姉のメインアタッカー運用キツいかなぁと思ってここ来たんですが、もしかしてメインアタッカー用のビルドとかPT構成って検討されてたりするんでしょうか？

実は岩聖遺物秘境Ⅵ向け？（氷アビス出現するが溶解にペナルティ） ほとんどの人はゴリ押しだろうけど

>>219 メインアタッカーなら基本的には四風 鍾離アルベドと組むなら浮世 メインアタッカーじゃなくていいなら天空

みんな同じキャラ使ってて飽きるからリサ育ててみとうと思うんだけど四風1と天空完凸だと浮世3凸だとどれがよさげ？

　元素スキルは使い辛いけど通常攻撃が全部雷なだけで十二分に強い。 　火と雷、水と氷といった複数編成の敵の中で嫌な取り合わせに出会っても先んじて過負荷・感電・超電導を発生させるから拡散ダメージ+ノックバックで相手の連携を崩せるし、当然こちらから火や水を撒いても良い。 　敵に元素付着させ放題なので岩と組み合わせて結晶のシールド張るのも簡単なので打たれ弱さも軽減可能。岩主人公などの設置物に隠れても法器なので普通に攻撃可能。 　あとフィールドが雨の日には感電の拡散+追加ダメージ+小怯みでインチキじみた強さになるので是非試して欲しい。 (長文失礼しました)

弱くはないだろうけど強くもないしそれだったら凍結で動きも止められる氷元素キャラのがよくねってなるのが

相手が濡れてればバフなし通常1回押すだけで合計10000+周囲に5000のダメージばらまけるリサが弱いわけないよな？

>>214 熟知リサは理解あっての楽しさもあるから、野良じゃ厳しいよね それに通常ダメージを見てダメージ低い！？ってなるのが普通だし フレと相談して元素反応の組み立てをしたりするのは凄い楽しいんだけども

>>213 熟知盛りまくるとダメージの伸び悪くなるからどうせなら回復できた方が得かなと思ったけどやっぱりソロならわざわざリサで回復する必要ないし祭礼でいいと思う マルチは純水かセシリアならある程度活躍できる 他のとこはたしかに熟知リサだと辛い 野良編成だとヒーラーいないときとかは旅行記持っとくと安心感ある

旅行記のステを見たらなかなか悪くない…と思ったら回復は自分だけなのか 熟知型にするならやっぱり祭礼が一番リサに噛み合ってる気もするなぁ あと熟知型はマルチ(野良と仮定して)で行くにはリサは辛くないか…？ スクロースならまだしも

異世界旅行記が熟知ビルドにわりと合うかもしれん 熟知ビルドなら攻撃力求められないし熟知は聖遺物で盛れば十分火力は出る 雷共鳴と合わせれば結構回復できるから耐久力の低さを補えるしマルチでの安定感も増す 同じく回復できる金珀は熟知ビルドの使い所であるセシリアとは相性悪いし微妙かな？ そもそも原型余ってないけど

一番期待できるのはジンの時かねぇ？

恒常星5のpic来るのはわかったけど 恒常のみ星4のpicは来るのだろうか リサさん完凸したいんじゃ