▶︎イベント最新情報・速報/コメント欄を見る
▶︎あくがみさまチャレンジ/コメント欄を見る
▶︎大樹を蝕む者イベント/堕ちたる智将装備ガチャ
▶︎魔王ウルノーガの攻略/コメント欄を見る
▶︎堕ちたる智将ヘアー/堕ちたる智将の戦衣上
星のドラゴンクエスト(星ドラ)において、意外と知らない戦いに関する知識やテクニックを紹介しています。星ドラの戦いにテクニックなんてあるの?戦いがあまりうまくない…とお悩みの方に参考になることが多々存在しますので、参考にしてください。
耐性に関する知識は、星ドラの常識と言っても過言ではありませんが、知らない方も多いと思います。耐性を足し算で合計100%にしてもダメージは受けますし、状態異常になることはあります。詳しい計算方法は下記にリンクを参考にしてください。
ルビードラゴンなどが使用するメラ属性耐性ダウンは、実は呪い耐性を上昇させることで防ぐことが出来ます。
属性耐性ダウン状態になった状態でその属性攻撃をうけても、軽減された耐性値よりも自身の耐性が上回っていれば抜群ではなく、いまいちという判定になります。表記上の問題のみで 実際に受けるダメージは増加しています。
敵の攻撃は物理属性とブレス攻撃、呪文攻撃の3つとそれらに分類されない特殊な攻撃の4つに分けることが出来ます。また、物理はみかわせるものとみかわせないものに分かれます。特殊なものの具体例は固定ダメージや割合ダメージなどが該当します。
いきなりピオラのような、戦闘開幕時に自動的に使用されるスキルが発動すると、その演出の間全体のCTが少しだけ溜まります。本当に少しなので、実際に生かすことが難しいです。
いきなりピオラやときどきバイシオンなどの補助呪文や攻撃呪文が発動するスキルにも「ときどきやまびこ」が発動することがあります。もちろん、いきなり天使の息吹などでは発動しません!
敵にデバフ効果が入った演出中や、敵が通常行動でバフ効果のあるスキルを使用した演出中にもCTが溜まります。微量なものですが、火力に寄る短期決戦ではそれを計算に入れてスキルを使用するのも良いでしょう。
バフやデバフの継続ターン数はそれぞれの通常行動のタイミングで消化されます。バフに関しての詳しい内容は下記の記事で紹介されていますので、参考にしてください。
マルチ限定のテクニックですが、混乱や魅了、呪いの行動不能になる状態になる前にスキルを発動しておけば、そのスキルは状態異常になることでキャンセルされることはありません。なので、コンボも繋げることも可能です。しかし、道具は使用できないことが多いです。また、マヒ、やすみなどの状態異常はスキルを発動することが出来ません。
ゲージ変化攻撃後のスキルの発動は、30周年記念イベント以降に登場したボスに対しては、ゲージ変化させた直後の割り込みとなっていて使用できません。しかし、それ以前のボスにはスキルを発動することができます。特にゾーマはラストゲージにゲージ変化攻撃が3つあり、それぞれ、激怒→滅びの閃光→凍てつく世界ですが、激怒→行動→滅びの閃光→行動→凍てつく世界とゲージを変化させても意外と多くの行動をすることが出来ます。
なので、ゲージ変化前に防御や回復あるいは攻撃をすることができ、ダメージが痛いゲージ変化攻撃を受ける前に倒しきるといったことも可能です。
ダークドレアムの時に判明したことですが、マホトーンが入ったかどうかの判定をみた後にマホトーンを連続で使用することは非常に困難です。倍速だとほとんど不可能だと思います。
通常攻撃回数の多い武器はその攻撃の演出中もCTが溜まるので、1ターンあたりに溜まるCTの量が増えます。主に、魔剣士の剣やはやぶさの剣、キラーピアスが該当します。
上記のことを踏まえると、通常行動の総数が少なくなると、1ターンあたりに溜まるCTは減少します。なので、味方が1人でも死ぬと、こちらのCTが溜まるよりも早く敵に通常行動をされます。つまり、4人での戦闘時よりも敵の攻撃の頻度が上昇し、総被ダメージが上昇してしまうということに繋がります。
通常行動を行いたくないという状況に、わざとスキルを撃って道具を使用する時間を稼いだり、味方を選択するスキルを発動する猶予を得るという方法があります。このテクニックは味方のほとんどが全体攻撃でやられ、急いで復活させなければならないといった緊急時によく使われます。
味方を選択する間に通常行動を受けて全滅してしまうなどの事故を防ぐことができるので、高難易度のクエストではよく使われるテクニックでもあります。伝説級をよく周回する方は覚えておきましょう!
スキルでのコンボボーナスによる火力上昇は、普通ならば、パーティ4人がスキルを発動すると4コンボ目に止まってしまいます。しかし、すばやさが上昇した状態ならば、5コンボ以上繋げることが出来ます。
連続じゅもんや魔法連斬のような、1回の行動で2コンボになるスキルを使用せずとも、すばやさが上昇すれば、それらと似たような効果を発動させることが可能です。
いてつくはどうは、通常行動やスキル行動などの様々なタイミングで使用してきます。しかし、いてつくはどうを使用した直後には、いてつくはどうをしてこない場合が多いです。継続時間を少しでも長くするためにもバフ系のスキルはいてつくはどうを使用された直後に使用しましょう。
星のドラゴンクエストには多くのテクニックが存在します。なので、これもあるよ!これは違う!このテクニックがこういう場面で役に立つ!などの意見がありましたらコメントをお願いします。
以上、意外と知らない戦いに関するテクニック!でした。筆者も実際にこれらのテクニックを使って、被ダメージを抑えて倒すことはあります。知っていれば後は実践するだけ!これからも応用できる知識ばかりですので、少しでも参考になれば幸いです。
星ドラ@Game8にゃんにゃん♪
魔王&大魔王級100討伐バッチ数116
魔王級討伐種:154体
大魔王級討伐種:24体
神様チャレンジ:完
レイド全国ランキング最高順位トップ10入賞3回、100位入賞多数
プレイ日数 2000日
プレイシリーズ:DQナンバリング全てクリア
意外と知らない戦いに関するテクニック!
© 2015-2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
© SUGIYAMA KOBO
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
ドラゴンソウルの後は稲妻烈風斬を使うと喜ばれるってのも追加で