【星のドラゴンクエスト（星ドラ）】まものマスターの評価とおすすめ装備

星のドラゴンクエスト(星ドラ)の職業である「まものマスター」に関する評価や基本情報、まものマスターを育成するときの手順やまものマスターが使うのに適した装備などを記載していますので、参考にしてみてください。

まものマスターの総合評価

まものマスターのステータスの評価

まものマスターの強い点

デバフ担当の職業！

まものマスターはほじょとくぎのコツのコツを持つため手数が多いという点から、デバフを任されることが多い職業です。手数の多さで敵にガンガンデバフをかけていき、敵を弱めることで味方のサポートを狙う戦い方がまものマスターの主流になります。

ステータスのバランスが良い

まものマスターの特徴として、ステータスのバランスが良い事があげられます。レベルさえ上がれば、まものマスターはどんなクエストでも活躍できます。特に、HPと守備力が高く、回復魔力も少々高めなので、まものマスターは自身の「ベホイミ」でも、そこそこの回復量になります。

まものマスターの輝石が第3の職業スキル級！

まものマスターの輝石には、攻撃特技の「しっぷうのキバ」がセットされているものがあります。しっぷうのキバは、ダメージを与えることが出来、100%の確率ですばやさが1段階上昇するという効果をもちます。すばやさが上昇すれば、CT短縮につながるので、手数がさらに上昇します。

さらに、一定の確率でかみくだきを3回攻撃にする「もっとかみくだき」もデバフ担当のまものマスターと相性が良く、これらのスキルは第3の職業スキルと言えるほどです。

まものマスターの輝石の評価

まものマスターの弱い点

火炎ブレスはギャンブル

まものマスターの職業スキル「火炎のブレス」は、しゃくねつやはげしい炎をランダムで吐き出すスキルです。火炎ブレスは運に依存する傾向のあるスキルなので、雑魚処理には少々便利ですが、ここぞという時にたよりになりません。

火力の面では他職に劣りがち

まものマスターは、手数で攻める職業ですが、1発あたりの火力が低く、火力の面では他職に劣ってしまいます。火力担当としてまものマスターを採用するのは、オススメできません。

まものマスターの総合評価

デバフ担当はまもマスでしょ！

まものマスターを使う1番の利点は、やはり「ほじょとくぎのコツ」です。ほじょとくぎには敵を状態異常にしたり、敵の守備力や攻撃力などを下げるスキルが豊富にありますので、大天使の弓の「アークアロー」のような敵にデバフの効果を狙うスキルを多様する傾向のあるプレイヤーにまものマスターはぴったりの職業です。

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まものマスターのテンプレ育成手順

上級職にまものマスターを選びたい時の育成手順です。

【1】船乗りとレンジャーのレベル60まで上げる

まものマスターの固有スキルは「かみくだき」も「火炎ブレス」も、冒険中に使う機会はあまり多くない。なので、とりあえず「HP+10」の下級職ボーナスを確保しよう。

【2】まものマスターのレベルを60まで上げる

まものマスターを含む上級職はレベルを60程度まで上げれば、下級職のレベル99と同じくらいのステータスになる。まものマスターのレベルを60まであげよう。

【3】船乗り／レンジャーのレベルを99まで上げる

船乗りとレンジャーのレベルを99まであげて、それぞれの下級職ボーナスを手に入れよう。

【4】まものマスターのレベルを99まで上げる

下級職が育て終われば、最後はまものマスターをレベル99まで上げよう！

• 上級職Lv99になるまでの経験値、時間、ジェムまとめ

まものマスターを目指すときのおすすめ装備

リセマラでこの装備を手に入れた場合はまものマスターを目指そう。まものマスターは、補助特技のスロットが優秀な武器を使いたい。

まものマスターを目指したい武器一覧

• まものマスターにおすすめの武器ランキングはこちら

まものマスターの基本情報

まものマスターの転職条件

• レンジャーと船乗りのレベルを50まで上げる
• まものマスターのさとりを手に入れる

（まものマスターのさとりは曜日ダンジョン「職業神の聖堂」のまものマスターの聖堂(目覚め)をクリアすると入手できます。）

まものマスターのステータス

得意な武器

まものマスターの下級職ボーナス

まものマスターの上級職ボーナス

まものマスターが覚えるスキル

まものマスターが転生1,2,3回目で覚えるスキル

• 転生ってなに？

その他の上級職の評価

バトルマスター	パラディン	賢者
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