魔神任務第3章第2幕の攻略｜黎明を告げる千の薔薇コメント

>>127

ごめん、家族探しには行けません。いま、スメールシティにいます。この街から出られるまで私は考え続けます。 ……本当は、あの頃が恋しいけれど、でも今はもう少しだけ、知らないふりをします。私達は、きっといつか出られる様になるから。

節目の報酬を貰うタイミングならワープしても問題ないらしい。

>>157 です 3幕やったらワープできないことが何回かありました…そう言うことか

みんな出来ないって言ってたけど、私何故かワープできた…なんでだろ…

途中からワープ非推奨、夜中12時過ぎにやって気づけば3時。疲れた... ストーリーとしてはキーポイントだけど、だらだらと読み進めることが9割なので賛否両論ありそう。 戦闘もほぼないし移動も同じとこを繰り返す。 今までの展開とはまた違った切り込み方で斬新だった。 神の目の前で信徒が逝くのは辛い部分があった。 だいぶ鬱展開強めだなって感じだった...

ストーリー自体はすごくおもしろかった。だけどワープで機内誌マルチは禁止されるしそこらはちょっとやめてほしかったな。マルチの約束があった人もドタキャンしなくちゃいけなくなったから、前々に警告とか出してほしい

フォンテーヌが来たからそろそろやってこなかった魔人任務やるかと思ってやり始めたけど普通に面白かった。今までの魔人任務はまぁまぁ飛ばしてやってきたから内容も理解せずにやってきたけどもっと話を読んでおくべきだったと後悔した。賢者たちの目的が何なのか気になるところ。推理の選択問題みたいなやつはあんまり難しくなかったけど、ナヒーダちゃんの比喩を使った遠回りの言い方を理解するには少々頭を使わせられた。長かったけどまとまってて面白かった。

璃月とか稲妻みたいな「皆の力を合わせて戦う王道ストーリー」とは打って変わったドロドロとしたストーリーが滅茶苦茶良かった 個人的にはどっちも好きだけど

仕事前日の平日の夜にやるもんじゃないなって後悔するくらい長かった、、 途中のナヒーダとの会話が抽象理屈っぽすぎて寝落ちしかけたから話の核心は正直あんまりわからなかったけど、ニィロウの舞ムービーがすごく良かったからまあ満足ではある。バグであれ見れなかった人かわいそうすぎるストーリーの長さだね。

>>150 哲平の場合は抵抗軍に身を置いた以上、命を落とす覚悟は出来てたハズ。でもドニアザードは忘れられた神様を奉りたいだけの一般人だし、そうして用意した祭りをあんな形で利用されるのは中々に酷だと感じた 中心人物を探すのはループモノの定番とはいえパティサラが鍵になったり、プレイヤーの関知していない間に時間が飛んだり、自分で推理させたりとこれまでのお遣いストーリーから大きく変わってて面白い

今回のこの任務は今までの魔神任務とは全然違う感じだったな。 戦闘がほぼなくて、基本的にはひたすら同じところを行ったり来たりして同じ景色をひたすら眺めてるだけだけど、ドニアザード関連のストーリーはよくできてると思う。 なんか哲平の時はいつの間にか…みたいな感じだったけど、ドニアザードはまじでショックだった。 ドニアザードがベットから消えたところで、めちゃくちゃ悲観に暮れたけど最後の最後でドニアザードが戻ってきてくれて本当良かった。 でもこれ一番報われないのはニィロウだよな…。 花神の舞を披露したのはあくまでも夢の中。 現実での花神誕祭は花神の舞をやらずに終わっちゃったわけだから、忘れ去られていく運命…。 まぁでもニィロウはドニアザードに見せたくて、ドニアザードも結局花神の舞を見れたわけだから、ここはここでハッピーエンドになってるのかなぁ。

確かにスメールは一幕一幕が長いけど話はつまらなくなく無い？自分はやってて楽しかったけどな

ループもの考えるのが楽しかったけど、途中からワープしようとすると「ワープすると任務に支障が出ます」と表示され拘束されるので、休日もしくは纏まった時間確保(4時間位)してからやるのがおすすめ。別ゲーム(長編小説を読む)をやってる感じになりました。

面白かった…！ ループしてる描写から後、賑やかで活気があるように見えていたスメールがじわじわと不気味に思えてた…笑 追い詰められている感じ、実験体のマウスの話、旅人の焦燥感も凄くリアルで良かった。 シンプルに物語としてかなり好きでした！

なんかゲーム楽しめてない人達いっぱいいるねここ

ゴールドエクスペリエンス・レクイエムが発動したかと思ったじゃあねぇか・・・

とやかく言いたくは無いけど流石に今回のストーリーは長すぎたわ。カットしても差し支えないシーン結構あったやろ…

ホラー。

>>127 スマホ勢か笑