【ポケモン剣盾】ガラルファイヤーの型解説【ソードシールド】

基本の型

	ぎゃくじょう おくびょう じゃくてんほけん	もえあがるいかり ぼうふう わるだくみ ちょうはつ
実数値(努力値)	165-*-111(4)-152(252)-145-156(252)

努力値の解説

技の解説

注目の型

	ぎゃくじょう おくびょう こだわりスカーフ	もえあがるいかり エアスラッシュ とんぼがえり おきみやげ
実数値(努力値)	165-*-111(4)-152(252)-145-156(252)

S16最終39位
	塩麹 / 2071

努力値の解説

技の解説

スカーフ型の強み

黒バドレックスを上から悪技で縛れる スカーフとんぼで柔軟なサイクルを形成できる 弱点保険やオボン持ちが多いのでスカーフを警戒されづらい

スカーフを持たせることで、最終日付近で増加傾向にあった黒バドレックスを上から悪技で縛ることができます。黒バドレックスに後出しから対応できる耐性と数値を持っている他、HBベースの振り方が多い日食ネクロズマに対しても悪技でゴリ押していくことが可能です。

また、スカーフとんぼで柔軟なサイクルを形成できる点も魅力で、有利対面を作ることができればダイアークで積極的に崩しにいくこともできます。

使用感

黒バドレックスに安定して受け出せる点が魅力

黒バドレックスに耐性+数値で安定して受け出せる数少ないポケモンであり、さらにスカーフで上から悪技で縛れている点が魅力的だと感じました。相手視点は「わるだくみ」や「みがわり」の択もあるため、むやみに引けず、そのまま居座ってくれて黒バドレックスを突破できるといった試合も多かったです。

ダイアークで相手のポケモンを崩せる

スカーフとんぼによる対面操作で、有利対面になったら積極的にダイマを切り、ダイアークで崩していける点も強力でした。「ぎゃくじょう」によるC上昇でダイマ同士の打ち合いにも強く、ダイウォールを絡めれば、相手のダイマを枯らした後にスカーフで上から「ぎゃくじょう」込みの高火力を押し付けていくこともできます。

一緒に採用されているポケモン

S18

1位	エースバーン
2位	ミミッキュ
3位	カプ・レヒレ
4位	ナットレイ
5位	霊獣ランドロス
6位	連撃ウーラオス
7位	ウオノラゴン
8位	サンダー
9位	カバルドン
10位	ドラパルト

対策ポケモン

受け出しで流す

バンギラス	おすすめ度 ・タイプ一致技を半減で受けられる ・砂下で特防が1.5倍 ・岩技で弱点を突くことが可能
カプ・コケコ	おすすめ度 ・タイプ一致技を半減で受けられる ・電気技で弱点を突くことが可能

対面で処理する

ミミッキュ	おすすめ度 ・ばけのかわによる行動保証が強力 ・珠A2↑じゃれつくで無振りファイヤーをダイマ時でも確定1発
マリルリ	おすすめ度 ・じゃれつくで無振りファイヤーを確定1発 ・チョッキを持たせれば安定して打ち合える
エースバーン	おすすめ度 ・弱点保険を発動させずに物理高火力で押し切れる

採用構築一覧

S18

採用されている構築はありませんでした。

シリーズ8の採用構築

S17

最終順位	パーティ
52位	パーティの詳細を見る
	エボシ / 2060

S16

最終順位	パーティ
39位
	塩麹 / 2071
52位	パーティの詳細を見る
	エボシ / 2060

S15

採用されている構築はありませんでした。

関連リンク

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S16の注目型解説
日食ネクロズマ	シャンデラ
ガラルファイヤー	カイリュー
グラードン	ギルガルド
カミツルギ	-