【ポケモンSV】カイリューの育成論と対策【スカーレットバイオレット】

カイリュー育成論
ポケモンSVにおける、カイリューの育成論と対策を掲載しています。

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カイリューの基本情報

カイリューカイリュー
ドラゴンタイプ ひこうタイプ
HP
種族値91 91 (161位)
攻撃
種族値134 134 (32位)
防御
種族値95 95 (160位)
特攻
種族値100 100 (155位)
特防
種族値100 100 (111位)
素早
種族値80 80 (303位)

最高 無振り 下降 最低
HP 198 198 166 151 151
攻撃 204 186 154 138 125
防御 161 147 115 103 90
特攻 167 152 120 108 94
特防 167 152 120 108 94
素早さ 145 132 100 90 76

特性

特性 効果
せいしんりょく外部リンクアイコン
相手の技の追加効果でひるまない。特性「いかく」の効果を受けない
マルチスケイル外部リンクアイコン
HPが最大の時、受けるダメージを半分にする。連続技では初撃のみ効果があり、ダメージが固定の技では効果はない

タイプ相性(弱点)

×4
こおりタイプ
×2
いわタイプドラゴンタイプフェアリータイプ
×0.5
ほのおタイプみずタイプかくとうタイプむしタイプ
×0.25
くさタイプ
無効
じめんタイプ

カイリューの強み

ポケモンのポイント特性「マルチスケイル」によって耐久が実質2倍

ポケモンのポイント4倍弱点を消せるテラスタルと相性抜群

ポケモンのポイント優先度+2の先制技「しんそく」が優秀

カイリュー(スケイルショット型)の育成論

育成例

カイリュー画像 テラス はがね
特性 マルチスケイル
性格 ようき
持ち物 いかさまダイス
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
実数値 167 186 115 108↓ 120 145
努力値 4 252 - - - 252

おすすめ技構成

タイプ 威力 命中 PP
確定枠 ドラゴンタイプ 25 90 20
確定枠 じめんタイプ 100 100 10
確定枠 ドラゴンタイプ - - 20
確定枠 ノーマルタイプ - 100 5

スケイルショットでの全抜きを狙う

タイプ 威力 命中 PP
ドラゴンタイプ 25 90 20
効果
2〜5回攻撃する。素早さが上がるが、防御が下がる。

カイリューはDLC碧の仮面にて「スケイルショット」を習得しました。自身の「りゅうのまい」+「アンコール」による制圧力はもちろんですが、「スケイルショット」で素早さを上げながら攻撃することで後続のブーストエナジー持ちに対しても対応することが可能です。

カイリュー(はねやすめ+アンコール型)の育成論

育成例

カイリュー画像 テラス ノーマル
特性 マルチスケイル
性格 いじっぱり
持ち物 あつぞこブーツ
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
実数値 197 204 116 108↓ 121 101
努力値 244 252 4 - 4 4

おすすめ技構成

タイプ 威力 命中 PP
確定枠 ノーマルタイプ 80 100 5
確定枠 じめんタイプ 100 100 10
確定枠 ひこうタイプ - - 5
確定枠 ノーマルタイプ - 100 5

試合序盤は「アンコール」+「はねやすめ」で制圧

試合の序盤は「はねやすめ」を使いつつサイクルを回しながら「アンコール」で相手の動きを縛りましょう。そこから裏のアタッカーに繋げたり、カイリュー自身で打ち合いを制する動きもできます。

試合終盤は「しんそく」で相手を一掃する

相手を削ったら「しんそく」で相手を一掃する動きが強力です。序盤にカイリューと他のポケモンでサイクルを回し相手を削ってから、カイリュー自身で最後に「しんそく」で全抜きを狙いましょう。

火力を出しにくいのが唯一の弱点

「りゅうのまい」やタイプ一致の「テラバースト」を採用していないため、火力を出しにくい部分がこのポケモンの弱点です。

しかし、それ以外の要素が強力であることに加え、ノーマルテラス「しんそく」であれば先制技として十分な火力が出ます。

カイリュー(こだわりハチマキ型)の育成論

育成例

カイリュー画像 テラス ノーマル
特性 マルチスケイル
性格 いじっぱり
持ち物 こだわりハチマキ
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
実数値 197 204() 116 108(↓) 121 101
努力値 244 252 4 - 4 4

おすすめ技構成

タイプ 威力 命中 PP
確定枠 ドラゴンタイプ 120 100 10
確定枠 ノーマルタイプ 80 100 5
自由枠 ほのおタイプ 75 100 15
自由枠 じめんタイプ 100 100 10

削れた相手を鉢巻テラス「しんそく」で一掃

こだわりハチマキ+しんそくで削れた相手をスイープしていく動きが強力な型です。ハバタクカミなどのゴーストタイプには無効化されてしまいますが、あらかじめ他のポケモンでテラスタルを強要して別のタイプに変えさせれば、無理矢理一貫を作ることもできます。

対面操作技からカイリューを繰り出す

アーマーガア画像アーマーガア ハッサム画像ハッサム ウォッシュロトム画像ウォッシュロトム

カイリューの有利対面を作るのが大切

カイリューは火力が高く「こだわりハチマキ」+「げきりん」を相手に押し付ける動きが強力となっています。カイリューの有利対面を作るには、後攻からの「とんぼがえり」などを利用しましょう。

また、鋼タイプはカイリューが苦手とするミミッキュに対しての引き先になりながら「とんぼがえり」でカイリューの展開を狙う動きが可能です。

その他のカスタマイズ候補

説明
アイアンヘッド 苦手なフェアリータイプに対しての打点になる。

カイリュー(竜舞+神速地震型)の育成論

育成例

カイリュー画像 テラス ノーマル
特性 マルチスケイル
性格 いじっぱり
持ち物 たべのこし
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
実数値 191 187() 116 108(↓) 121 123
努力値 196 124 4 - 4 180

主な調整意図

S 準速キノガッサ抜き

おすすめ技構成

タイプ 威力 命中 PP
確定枠 ドラゴンタイプ - - 20
確定枠 ひこうタイプ - - 5
自由枠 ノーマルタイプ 80 100 5
自由枠 じめんタイプ 100 100 10

その他のカスタマイズ候補

持ち物 説明
あつぞこブーツ 「ステルスロック」が効かなくなる。相手の「ステルスロック」+アタッカーに対してストッパー運用も可能。
ラムのみ 状態異常のケアが可能になる。「りゅうのまい」際にもらうことが多く、活きる場面が多い。
いのちのたま 「りゅうのまい」を何度も積まずとも瞬間火力を出したい場合に選択。
説明
ほのおのパンチ 相手の鋼タイプに対しては「じしん」より威力が高いケースがある。
アンコール 「りゅうのまい」で上がった素早さを活かして上から相手の技を固定し、耐久ポケモンなどに勝ちやすくなる。

ステルスロックでのサポートがおすすめ

ブリジュラス画像ブリジュラス カバルドン画像カバルドン ディンルー画像ディンルー

削りで相手を「しんそく」圏内に押し込む

サイクル性能+終盤抜き性能を両立した型なので、「ステルスロック」の削りとの相性は抜群です。メジャーなステロ撒きが不利を取りがちな水や草タイプに対してカイリューが強いということもあり、相性補完の面においても優れています。

カイリュー(竜舞+テラバースト型)の育成論

育成例

カイリュー画像 テラス ひこう
特性 マルチスケイル
性格 いじっぱり
持ち物 ゴツゴツメット
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
実数値 198 170() 124 108(↓) 124 120
努力値 252 4 68 - 28 156

主な調整意図

S 1加速で最速110属抜き

おすすめ技構成

タイプ 威力 命中 PP
確定枠 ノーマルタイプ 80 100 10
確定枠 ドラゴンタイプ - - 20
確定枠 ひこうタイプ - - 5
自由枠 ノーマルタイプ - 100 5

タイプ一致の「飛行テラバースト」が強力

カイリューは威力と扱いやすさを両立した飛行技を覚えないため、飛行テラバーストでそれを実現した型です。テラスタルのタイプ一致補正でかなり威力が出ることに加え、非接触のおかげで「ゴツゴツメット」などに触れず連打できる点が優秀です。

「アンコール」を絡めた受けの突破も可能

「アンコール」を採用することで、カイリューの攻撃だけでは突破できない耐久ポケモンを強引に崩せる場面が増えます。交代際に「テラバースト」で削って回復技を誘発し、それを「アンコール」で固定している間に「りゅうのまい」をガン積みする動きが理想です。

その他のカスタマイズ候補

持ち物 説明
たべのこし 火力を取らない代わりに耐久が上がる。天候ダメージを受けてもマルチスケイルを残せる。
するどいクチバシ 「テラバースト」の威力を大幅に上げることができる。メインアタッカーとして採用する場合におすすめ。
説明
じしん 飛行技が通らない鋼タイプに対しての打点として運用が可能
けたぐり 「じしん」同様鋼タイプへの打点として運用できるが、鋼テラスタルのサザンドラに対して有効な打点としても運用可能。

カイリュー(ドラゴンテール型)の育成論

育成例

カイリュー画像 テラス ノーマル
特性 マルチスケイル
性格 いじっぱり
持ち物 たべのこし
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
実数値 197 204 116 108↓ 121 101
努力値 244 252 4 - 4 4

おすすめ技構成

タイプ 威力 命中 PP
確定枠 ドラゴンタイプ 60 90 10
自由枠 ノーマルタイプ 80 100 5
自由枠 じめんタイプ 100 100 10
確定枠 ひこうタイプ - - 5

その他の技候補

みがわり外部リンクアイコン
「でんじは」と組み合わせたり、ヘイラッシャに対して置くと強く扱える。採用する場合は耐久に振るのがおすすめ。

「ドラゴンテール」で相手のエースを止める

タイプ 威力 命中 PP
ドラゴンタイプ 60 90 10
効果
後攻になる。相手を攻撃した後ポケモンを強制的に入れ替える。

「ドラゴンテール」は「ほえる」同様相手を強制的に交代させる技です。これにより相手を削りながら交代させるため、相手に積み技を許さないポケモンとなっています。

採用する技で運用方法が大きく変わる

運用方法
しんそく 高火力先制技。削れた相手を一掃したり、「じしん」+「しんそく」での打ち合いも可能。
みがわり 「ドラゴンテール」と相性が良く、有利な相手に「みがわり」→裏から出てきたポケモンに「ドラゴンテール」で試合をコントロールできる。

「ドラゴンテール」カイリューは採用する技によって大きく性能が異なります。「しんそく」を採用するとスイーパーとしての活躍が可能になりますが、「みがわり」を採用すると他のサポートと合わせることで詰ませる動きが可能です。

特に取り巻きで「でんじは」や「どくびし」を撒く際には「みがわり」の採用がおすすめとなっています。

カイリュー(ひこうテラバ+羽アンコ型)の育成論

育成例

カイリュー画像 テラス ひこう
特性 マルチスケイル
性格 いじっぱり
持ち物 するどいクチバシ
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
実数値 167 204 115 108↓ 120 132
努力値 4 252 - - - 252

おすすめ技構成

タイプ 威力 命中 PP
確定枠 ノーマルタイプ 80 100 10
確定枠 じめんタイプ 100 100 10
自由枠 ノーマルタイプ 80 100 5
確定枠 ノーマルタイプ - 100 5

その他の技候補

アクアジェット外部リンクアイコン
ハバタクカミに通る先制技

初手「テラバースト」で対面を制す

カイリューの特化飛行「テラバースト」は火力は凄まじく「しんそく」と合わせれば、無振りセグレイブ程度の耐久のポケモンまで打ち合いを制することが可能です。

相手の初手ディンルーに強い

ディンルーは耐久力が凄まじいことに加え、「ステルスロック」での場つくりや「ふきとばし」で起点を回避する性能が非常に高いポケモンです。

しかし、ディンルーが「ステルスロック」を撒いてきた場合は「アンコール」で動きを縛れる他、ディンルーのメインウェポンの「じしん」がカイリューに無効であることから、ディンルー視点では相手をするのが嫌なポケモンとなっています。

カイリュー(ほのおのうず型)の育成論

育成例

カイリュー画像 テラス フェアリー
特性 マルチスケイル
性格 ずぶとい
持ち物 たべのこし
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
実数値 193 138(↓) 154() 120 120 113
努力値 212 - 196 - - 100

主な調整意図

HP 16n+1の「たべのこし」効率最大
S 最速ドドゲザン抜き。

おすすめ技構成

タイプ 威力 命中 PP
確定枠 ほのおタイプ 35 85 15
確定枠 ノーマルタイプ - 100 5
確定枠 ひこうタイプ - - 5
自由枠 ドラゴンタイプ 130 90 5

渦+アンコールで相手の動きを制限する

「ほのおのうず」で相手をキャッチし、定数ダメージを与えることで相手の体力をじわじわと削ります。相手の交代を封じることでカイリューを受けてくる物理受けを「アンコール」と合わせて封殺する動きが可能です。

アンコールが役に立つ場面の例

相手のポケモン アンコールが機能するパターン
ガブリアス画像ガブリアス ・げきりんを選択
└フェアリーテラス+アンコールで完封
・つるぎのまい
└アンコールを選択しておくことで積み技全般に対応可能
ヘイラッシャ画像ヘイラッシャ ・ウェーブタックルに後出し
└アンコールを選ぶことで変化技を打たせない+「ゴツゴツメット」で削る
ラウドボーン画像ラウドボーン ・「なまける」で体力を回復
└「アンコール」を選択することで相手に何もさせない

相手の物理アタッカーを止められる

マリルリ画像マリルリ マスカーニャ画像マスカーニャ ドドゲザン画像ドドゲザン

カイリューは特性の「マルチスケイル」を活かせば、抜群打点であっても受けきる耐久力を持ちます。相手が積み技を使用した場合は「アンコール」で縛れることから、相手の物理アタッカーを止める動きが可能です。

その他のカスタマイズ候補

持ち物 説明
ゴツゴツメット 相手の体力を削りやすくなる。
説明
でんじは 相手の積み技に「でんじは」を撃つことで次のターン確実に「アンコール」で止めることができる。

物理受けとしての運用が可能

マリルリ画像マリルリ ドドゲザン画像ドドゲザン ガブリアス画像ガブリアス

特性「マルチスケイル」によって後出しが可能

カイリューの特性「マルチスケイル」は、自身の体力が満タンのときに受けるダメージを半分にする特性です。これによりマリルリの「じゃれつく」程度の技であれば余裕で耐えることができ、「ゴツゴツメット」のスリップダメージで削る事が可能となっています。

カイリューの対策方法

カイリュー対策の優先順位
SS「マルチスケイル」を削る手段を用意する

S「しんそく」無効のゴーストタイプを採用

A「りゅうのまい」型の対処できるストッパー

「マルチスケイル」を削る手段を用意する

特性 効果
マルチスケイル外部リンクアイコン
HPが最大の時、受けるダメージを半分にする。連続技では初撃のみ効果があり、ダメージが固定の技では効果はない

カイリューを対処するにはまずは特性の「マルチスケイル」を無効化しなければ倒すのは非常に困難です。対戦の中で「マルチスケイル」を無効化してから裏のアタッカーで倒し切るという動きを意識しましょう。

ステルスロックを撒く

ディンルー画像ディンルー ガブリアス画像ガブリアス 霊獣ランドロス画像霊獣ランドロス

カイリューの「マルチスケイル」は事前に体力を削れば無効化されるため、予め「ステルスロック」を撒いて対策することができます。カイリューはステルスロックのダメージが4分の1入るため、特に有効な対策として運用できます。

「ゴツゴツメット」で触らせる

カイリュー画像カイリュー サンダー画像サンダー クレセリア画像クレセリア

カイリューは「じしん」と「テラバースト」以外は接触技を使用する機会が多く、「ゴツゴツメット」での削りが有効な場面が多いです。カイリューを予め「ゴツゴツメット」で削っておくことで「マルチスケイル」を無効化しておきましょう。

「とんぼがえり」or「ボルトチェンジ」を使う

連撃ウーラオス画像連撃ウーラオス サンダー画像サンダー 霊獣ランドロス画像霊獣ランドロス

カイリューのマルチスケイルを削る手段として「とんぼがえり」や「ボルトチェンジ」といった交代技も優秀です。カイリューにダメージを入れながらカイリューに有利なポケモンを繰り出すことで、カイリューを削った状態で引かせる動きが可能です。

ゴーストタイプで「しんそく」無効

ハバタクカミ画像ハバタクカミ サーフゴー画像サーフゴー ミミッキュ画像ミミッキュ

カイリューを上から倒そうとしても「しんそく」によって逆に縛られてしまうケースは多いため、ゴーストタイプでの対処がおすすめです。先にカイリューを削った上でゴーストタイプのアタッカーで制圧する動きは基本的な処理ルートの一つとされています。

ハバタクカミは特に優秀

ハバタクカミ画像ハバタクカミ ・「しんそく」無効
・「ムーンフォース」で弱点を突ける
・「あまえる」で攻撃力をダウンさせる
・耐久振りがおすすめ

カイリューの対策に一番おすすめのポケモンはハバタクカミです。カイリューの特に強い要素である「しんそく」が効かないことに加えて、「ムーンフォース」で一方的に縛ることができます。

もちろん鋼テラスタル+「アイアンヘッド」などで返り討ちに合うケースもありますが、「あまえる」で攻撃を下げておけば裏の起点にするといった動きも可能です。

ゴーストテラスでもOK

パオジアン画像パオジアン テツノツツミ画像テツノツツミ イーユイ画像イーユイ

カイリューの「しんそく」を意識して、採用しているアタッカーのテラスタイプをゴーストタイプにしておくことも有効です。

特にテラスタルに頼らない構築であればカイリューの「しんそく」を柔軟に対処できます。

「りゅうのまい」型を止める

ポケモン 対策の要点
ヘイラッシャ画像ヘイラッシャ 特性:てんねん
「りゅうのまい」の能力上昇無効
カバルドン画像カバルドン あくび
カイリューの攻撃を耐えて機能停止させる
ミミッキュ画像ミミッキュ 特性:ばけのかわ
カイリューの攻撃を確実に耐える
└「トリックルーム」や「のろい」で返す 

カイリューの主な型の傾向として「りゅうのまい」+「しんそく」や「テラバースト」での全抜きを狙うタイプが多く採用されています。

後出しから「アンコール」できるテツノツツミ

テツノツツミ画像テツノツツミ ・「ブーストエナジー」で確実に上を取る
・防御が高く「しんそく」で縛られにくい
  └ゴーストテラスで確実に対処
・後出し→「アンコール」で動きを封じる

テツノツツミは「りゅうのまい」カイリューの上を取りつつ、「アンコール」で補助技を縛る動きも可能です。「りゅうのまい」後のカイリューに抜かされにくいことに加え、防御が高いことから「しんそく」で縛られにくい耐久力を持ちます。

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コメント

7 

努力値の使用的に努力値を4ふれば実数値が1上がるので510振っても508降ったのは同じだからだと思います。なので努力値4振りや8、12などの4の倍数降るのが基本です

6 名無しさん

そうですよね!

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