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▶︎イベント6章攻略/バトル回廊攻略/武器防具錬金釜
ドラクエウォーク(DQW)のバトル回廊の攻略記事です。弱点属性やおすすめ武器、敵の系統や勝てない時の対処方法についても掲載しています。
竜の試練の攻略目次(タップでジャンプ) | ||
---|---|---|
巨竜との激闘 | 竜の威 天地に轟く | いま 永遠を超えて |
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
ドラゴン系 | ||
HP | ||
約120,000 | ||
![]() 白銀の巨竜 (深緑討伐後に連戦) |
系統 | 弱点 |
ドラゴン系 | ||
HP | ||
約230,000 | ||
エイトのおすすめ武器 | ||
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- |
エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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おすすめのスキル振りと武器構成 | |||
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![]() 【アタック】 |
![]() 【ガード】 補助呪文武器 |
![]() 【マジック】 攻撃呪文武器 |
![]() 【ヒール】 回復武器 |
「巨竜との激闘」深緑の巨竜&白銀の巨竜戦のパーティ編成は、攻撃役2盾役1回復役1の構成がおすすめです。連続討伐のため、ゼシカにはどちらの弱点でもある「地這い大蛇」を習得する杖を持たせて、火力役として編成しましょう。
また、八竜神の剣やエスタークの魔刃を所持していて、エイトだけの火力で事足りる場合は、ゼシカもガードスキルに極振りして「におうだち」を2人使えるようにすることで安定感が増します。
「巨竜との激闘」では、後半戦に備えてにおうだちを1回以上温存するのが大切です。深緑の巨竜討伐後、すぐに白銀の巨竜との連戦になるため、におうだちは極力温存して後半戦でも使用できる状態にしておきましょう。
白銀の巨竜が1ターン目にマホトーンを使用します。封印されると回復ができなくなるため、あらかじめ「ぶきぼうぐ錬金釜」で作成した「まもりのたて」付きの盾を装備し、深緑の巨竜戦中に隙を見て使用しておきましょう。
深緑の巨竜は「もうどくのきり」を頻繁に使用します。しかし、におうだち役のヤンガスよりも先にククールが行動するため、常にベホマラーで回復すれば毒のダメージで戦闘不能になることはないので、特に対策する必要はありません。
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系統 | 弱点 |
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ドラゴン系 | ||
HP | ||
約135,000 | ||
![]() 黒鉄の巨竜 (黄金討伐後に連戦) |
系統 | 弱点 |
ドラゴン系 | ||
HP | ||
約240,000 | ||
エイトのおすすめ武器 | ||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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- | - |
おすすめのスキル振りと武器構成 | |||
---|---|---|---|
![]() 【アタック】 |
![]() 【ガード】 補助呪文武器 |
![]() 【ガード】 補助呪文武器 |
![]() 【ヒール】 回復武器 |
「竜の威 天地に轟く」黄金の巨竜&黒鉄の巨竜戦のパーティ編成は、攻撃役1盾役2回復役1の構成がおすすめです。被ダメージが大きいため、ゼシカもガードスキルに振り切って「におうだち」を使用できるようにしておきましょう。
におうだち中にもう片方のグレイトウォールが発動すると、グレイトウォールが優先されて全員がダメージを受けてしまう仕様となっています。運悪く発動してパーティが壊滅状態になってしまった場合は、諦めて再挑戦することをおすすめします。
「におうだち」役は、後半の黒鉄の巨竜戦前に「緊急メンテナンス」を使用するのがおすすめです。黒鉄の巨竜はラリホーを使用します。事故防止のため、黄金の巨竜戦中に隙を見て「緊急メンテナンス」を使用しましょう。
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
ドラゴン系 | ||
HP | ||
約200,000 | ||
![]() 永遠の巨竜 (聖なる巨竜討伐後に連戦) |
系統 | 弱点 |
ドラゴン系 | ||
HP | ||
約350,000 | ||
エイトのおすすめ武器 | ||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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- | - |
おすすめのスキル振りと武器構成 | |||
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![]() 【アタック】 |
![]() 【ガード】 補助呪文武器 |
![]() 【ガード】 補助呪文武器 |
![]() 【ヒール】 回復武器 |
「いま 永遠を超えて」聖なる巨竜&永遠の巨竜戦のパーティ編成は、攻撃役1盾役2回復役1の構成がおすすめです。被ダメージが大きいため、ゼシカもガードスキルに振り切って「におうだち」を使用できるようにしておきましょう。
聖なる巨竜戦では、おたけびにより「怯え」を付与された場合は、リセットして再挑戦することを視野に入れましょう。成功率が低めに設定されており、まもりのたてを使用しなくても失敗することが多いです。もし複数人「怯え」を付与された場合は諦めて再挑戦するのが良いでしょう。
永遠の巨竜は2ターン目にマダンテを使用します。全体に800ほどのダメージなので、におうだちで対策するのがおすすめです。
終の回廊の攻略目次(タップでジャンプ) | ||
---|---|---|
悲しみを呼ぶもの | 闇に染まりし道化師 | 竜神王への挑戦 |
![]() 3体同時出現 |
系統 | 弱点 |
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????系 | ||
HP | ||
中央:約170,000 左右:約90,000 |
||
エイトのおすすめ武器 | ||
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- | - |
エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() |
- | - |
おすすめのスキル振りと武器構成 | |||
---|---|---|---|
![]() 【アタック】 |
![]() 【ガード】 補助呪文武器 |
![]() 【マジック】 攻撃呪文武器 |
![]() 【ヒール】 回復武器 |
「悲しみを呼ぶもの」のドルマゲス戦のパーティ編成は、攻撃役2盾役1回復役1の構成がおすすめです。ゼシカには「七賢者の浄炎【錬】」を習得する杖を持たせて、火力役として編成しましょう。
「悲しみを呼ぶもの」のドルマゲス戦では、戦闘開始後からバフを盛ることに専念するのがおすすめです。継続的な火力を上げるために、ゼシカは「魔力かくせい」から「魔響の詠唱」で最大限バフを盛ってから攻撃し、エイトは「会心必中のかまえ」からの攻撃を常に意識しましょう。被ダメージが大きいため「すてみ」は避けるか、事前に「まもりのたて」を使用しましょう。
また、ククールの1ターン目の行動は「ふしぎなタンバリン」でパーティ全体のテンションを上げるのがおすすめです。
ヤンガスは、常に「におうだち」を使用して3ターン耐久するのがおすすめです。1度でもクリアすれば良いコンテンツのため、途中でヤンガスが「眠り」を付与された場合は、諦めて再挑戦するのが効率的です。
ドルマゲス戦では、1体ずつ確実に倒していくのがおすすめです。左右のドルマゲスのHPは中央の半分程度のため、左右を1体ずつ倒してから、中央のドルマゲスを倒しましょう。
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
????系 | ||
HP | ||
約285,000 | ||
エイトのおすすめ武器 | ||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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- | - |
おすすめのスキル振りと武器構成 | |||
---|---|---|---|
![]() 【アタック】 |
![]() 【ガード】 補助呪文武器 |
![]() 【マジック】 攻撃呪文武器 |
![]() 【ヒール】 回復武器 |
「闇に染まりし道化師」の魔性の道化師ドルマゲス戦では、攻撃役を必ず複数用意しましょう。見切りにより、同じキャラが連続で攻撃すると99%カットされてしまいます。攻撃役を複数用意し、交互に攻撃して見切りを対策をしましょう。
魔性の道化師ドルマゲスの「にらみつけ」による石化は、浄化の光で解除可能です。石化状態は2ターン行動不能になってしまうため、まもりのたてを発動する余裕がない場合は、ククールの浄化の光で解除しましょう。
「闇に染まりし道化師」の魔性の道化師ドルマゲスは、メガモンで出現する魔性の道化師ドルマゲスと弱点が異なりデインも弱点です。メラとイオも弱点ですが、デインも超弱点となっているため、編成の際の候補に入ります。
![]() (深紅の巨竜) |
系統 | 弱点 |
---|---|---|
ドラゴン系 | ||
HP | ||
約330,000 | ||
エイトのおすすめ武器 | ||
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- | - |
エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() |
![]() |
- | - |
おすすめのスキル振りと武器構成 | |||
---|---|---|---|
![]() 【アタック】 |
![]() 【ガード】 補助呪文武器 |
![]() 【マジック】 攻撃呪文武器 |
![]() 【ヒール】 回復武器 |
「竜神王への挑戦」の深紅の巨竜戦のパーティ編成は、攻撃役2盾役1回復役1の構成がおすすめです。ゼシカには「七賢者の浄炎【錬】」を習得する杖を持たせて、火力役として編成しましょう。
深紅の巨竜戦では、おたけびにより「怯え」を付与された場合は、リセットして再挑戦することを視野に入れましょう。成功率が低めに設定されており、まもりのたてを使用しなくても失敗することが多いです。深紅の巨竜からの被ダメージが大きく、まもりのたてを使用する隙がないため、複数人「怯え」を付与された場合は諦めて再挑戦するのが良いでしょう。
ヤンガスの「におうだち」は、1ターン目から使用して体制を整えるのがおすすめです。におうだちで耐久中に「すてみ」や「会心必中のかまえ」でバフを盛り、「ふしぎなタンバリン」でテンションを上げて大ダメージを与える準備を整えましょう。
ゴッドレイジやゴッドチェインが絡むと大ダメージを与えられるので、深紅の巨竜がどうしても倒せない方は「会心のかまえ」後の攻撃時に、ゴッドレイジなどがタイミングよく発動するまでリセットして調整するのも1つの手段です。
二の回廊の攻略目次(タップでジャンプ) | ||
---|---|---|
群狼闇に咆える | 参戦!伝説の大海賊 | 暗黒神の眷属 |
モリーな小悪魔たち | パワフル・タッグ | 凶翼の魔犬 |
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
けもの系 | ||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
|
約30,000 | 770以上 | |
エイトのおすすめ武器 | ||
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![]() ※無属性運用を推奨 |
![]() ※左手運用を推奨 |
![]() ※左手運用を推奨 |
エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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- |
ダースウルフェン戦以降は被ダメージが大きいため、大前提としてエイトのレベルを36まで上げてから挑戦しましょう。レベル36でスキルポイントを12獲得できるため、ガードスキルの「におうだち」を習得できます。ヤンガスに加えて、ゼシカにも「におうだち」を習得させることで最大6ターンエイトが安全に行動できるのでおすすめです。その際、ククールはザオラル持ちの武器を装備させてヒールスキルに振り切ると万が一の事故にも対応できます。
ダースウルフェンには、「ステテコダンス」によるの踊り付与が有効です。1度で複数体の行動を封じられる可能性があるため、におうだち習得前に攻略したい方にはおすすめです。「ステテコダンス」は、ヤンガスが装備可能なオノのグレードB以上を錬金する際に付与されることがあります。
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
ゾンビ系 | ||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
|
約120,000 | 950以上 | |
エイトのおすすめ武器 | ||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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二の回廊のキャプテンクロウ戦は、開幕の攻撃で全員が生き残るまでリセットしましょう。こちらのすばやさや攻撃の矛先次第で行動する前に落とされるケースがあるので、できれば全員がしっかりと行動できるように攻撃が分散するまでやり直したいところです。
行動できた暁にはマヌーサで被弾回数を減らすことが重要です。キャプテンクロウは開幕以降も強力な物理攻撃を連発してくるため、対策がないとすぐに全滅してしまいます。
また、可能であればまもりのたてを用意しましょう。キャプテンクロウの攻撃に、こちらに対して呪いや衰弱を付与するものがあるので、少なくともエイトとククールは対策しておきたいところです。
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
悪魔系 | ||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
|
約72,000 | 920以上 | |
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系統 | 弱点 |
鳥系 | ||
HP | ||
約110,000 | ||
エイトのおすすめ武器 | ||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
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闇の司祭&ゲモン戦では、幻惑や眠り、魅了などの状態異常スキルが多いので「まもりのたて」による状態異常対策が必須です。ただし、敵のすばやさが速く、被ダメージも大きいため、1ターン目で全員がまもりのたてを使用するのは厳しいでしょう。
対策として、「ゼシカ&ヤンガスのWにおうだち戦法」で片方が「におうだち」中に「まもりのたて」や「緊急メンテナンス」を使用し、次のターンからは「まもりのたて」の効果が付いたキャラが「におうだち」を使用して対応するのがおすすめです。
闇の司祭と妖魔ゲモンは無属性単体武器で1体ずつ倒すのがおすすめです。どちらも弱点が異なり、HPも高いため、汎用的にダメージを与えられる無属性の武器で攻略しましょう。
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系統 | 弱点 | |
---|---|---|---|
悪魔系 | |||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
||
約51,000 | 700以上 | ||
エイトのおすすめ武器 | |||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | |||
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![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
- |
バトル回廊二の回廊に登場するモリーサタンは、メダパニを使用するので、あらかじめ「まもりのたて」や「緊急メンテナンス」で対策しましょう。モリーサタンに先制するにはすばやさが700程度必要なため、万が一先に動かれて混乱状態になってしまった場合は、一度リセットしてやり直すことも視野に入れましょう。
「ククール&ヤンガスのWにおうだち戦法」で片方が「におうだち」中に「まもりのたて」や「緊急メンテナンス」を使用し、次のターンからは「まもりのたて」の効果が付いたキャラが「におうだち」を繰り返すと、合計6ターン分安全に行動可能なのでおすすめです。
モリーサタンはイオやメラが弱点なので、ゼシカも火力役として採用できます。「におうだち」要員はククールとヤンガスに任せて、ゼシカはスキルポイントをマジックスキルに振って、イオナズンやメラゾーマで火力役に徹しましょう。
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系統 | 弱点 | |
---|---|---|---|
けもの系 | |||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
||
約115,000 | 1050以上 | ||
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系統 | 弱点 | |
けもの系 | |||
HP | |||
約105,000 | |||
エイトのおすすめ武器 | |||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | |||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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- |
バッファロン&モヒカント戦では、必ずモヒカントから先に倒しましょう。モヒカントは、ザオラルを使用します。バッファロン&モヒカントのほこらと異なり、モヒカントにマホトーンは効きません。バッファロンを先に倒してもHP50%の状態で蘇生されてしまうので、単体スキルでモヒカントから先に倒しましょう。
バッファロン&モヒカント戦では、開幕の攻撃で全員が生き残るまでリセットしましょう。こちらのすばやさや攻撃の矛先次第で行動する前に落とされるケースがあるので、できれば全員がしっかりと行動できるように攻撃が分散するまでやり直したいところです。
バッファロンとモヒカントどちらにもマヌーサが有効です。物理攻撃による被ダメージが大きいので、幻惑で被弾回数を減らすのが効果的です。ただし、マヌーサでは100%被弾しないわけではないため「におうだち」と並行して使用するのがおすすめです。
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
けもの系 | ||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
|
約220,000 | 1050以上 | |
エイトのおすすめ武器 | ||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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魔犬レオパルド戦では、におうだち要員を2人用意することが重要です。魔犬レオパルドは1ターン目からふきとばしを使用します。におうだちを使用できるキャラが2人いれば、片方がふきとばされてしまっても、もう一人が使用可能なので、攻略を安定させることができます。
魔犬レオパルド戦では、エイトの攻撃前に「会心必中のかまえ」を使用して、2ターンに1回大ダメージを与えて早期決着を目指しましょう。レオパルドは4ターン目以降に再度ふきとばしや、テンションアップ、会心ガードなどを使用します。戦闘が長引けば長引くほど不利になるので、一撃で大ダメージを与え、早期決着を目指しましょう。
一の回廊の攻略目次(タップでジャンプ) | ||
---|---|---|
スライムパーティ | 死してなお戦わん | 海の洞窟より来たる |
モノに宿るたましい | あまい戦い? | 悪夢のリサイタル再び |
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
スライム系 | ||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
|
約28,000 | 590以上 | |
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系統 | 弱点 |
スライム系 | ||
HP | ||
約9,300 | ||
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系統 | 弱点 |
スライム系 | ||
HP | ||
約21,000 | ||
エイトのおすすめ武器 | ||
![]() ※系統特効盛り推奨 |
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![]() ※無属性運用を推奨 |
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- |
エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
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![]() ※狩人の心珠も有効 |
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一の回廊のキングスライム戦では、最速マヌーサでダメージを受ける回数を減らしましょう。全てのモンスターが物理攻撃主体になっているので、マヌーサが成功すればこちらの攻撃の試行回数を増やせます。
また、可能ならこちらは全体攻撃主体で戦いたいところです。ホイミスライムが使うホイミの回復量が約5,500なので、単体攻撃主体かつ火力が足りない場合にはジリ貧で負けてしまう可能性があります。
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
ゾンビ系 | ||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
|
約29,000 | 630以上 | |
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系統 | 弱点 |
ゾンビ系 | ||
HP | ||
約26,000 | ||
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系統 | 弱点 |
ゾンビ系 | ||
HP | ||
約14,000 | ||
エイトのおすすめ武器 | ||
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![]() ※無属性運用を推奨 |
![]() ※無属性運用を推奨 |
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
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一の回廊のなげきの亡霊戦は、なげきの亡霊の最速撃破を狙いましょう。なげきの亡霊から受ける呪文ダメージは防具の耐性以外での対策が困難なので、最速で倒せれば被ダメージを一気に減らすことができます。
くさった死体とがいこつについてはマヌーサが有効です。この2体は物理攻撃が主体なので、成功すればダメージを受ける回数を抑えられます。
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
水系 | ||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
|
約35,000 | 730以上 | |
エイトのおすすめ武器 | ||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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- | - |
一の回廊のザバン戦は速攻で倒すか、耐性を手厚く盛って耐えてから立て直すかの二択です。ザバンの初回行動でエイト以外が1ターン休みになるため、早々に押し切るか水系耐性をしっかりと確保しないと高確率でHPが0になります。
もししっかりと高火力を出せる装備があれば、ゴッドレイジなしでも2〜3ターン程度で倒しきれます。
なお、行動できるようになったらマヌーサが有効です。ザバンは物理攻撃を多く使用するので、成功させて1回でも多くダメージを受ける回数を減らしましょう。
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
物質系 | ||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
|
約32,000 | 750以上 | |
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系統 | 弱点 |
物質系 | ||
HP | ||
約28,000 | ||
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系統 | 弱点 |
物質系 | ||
HP | ||
約30,000 | ||
エイトのおすすめ武器 | ||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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一の回廊のさまようよろいは最速でさまようよろいを倒す戦法がおすすめです。キングダムソードでこちらの守備力を下げつつ大ダメージを与えてくるのが非常に厄介なので、長いターン生かしておくのは危険と言えます。
ひとくいばことわらいぶくろはマヌーサが通りやすいので積極的に使いましょう。この2体は物理攻撃が主体なので、マヌーサが入ればダメージを受けるリスクを抑えられます。
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
スライム系 | ||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
|
約46,000 | 730以上 | |
エイトのおすすめ武器 | ||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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一の回廊のスライムプディングは単体スキルで1体ずつ倒すことをおすすめします。開幕でルカナンを使用してこちらの守備力を下げるうえ、物理攻撃主体でありながらマヌーサが効きづらいのが非常に厄介です。
少しでも全滅のリスクを減らすため、各個撃破を狙って回復を間に合わせる立ち回りを取りましょう。もしHP管理に余裕があるなら、スカラや防御で守備を固めるのもおすすめです。
転びをケアするのであれば、回復役を中心にまもりのたてを用意したいところです。「プディングプレス」がこちらに転びを付与する効果を持っているので、万が一の事故をなくすのであれば盾の厳選を抜かりなく行いましょう。
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系統 | 弱点 |
---|---|---|
けもの系 | ||
HP | 先制に必要な素早さ (目安) |
|
約63,000 | 690以上 | |
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系統 | 弱点 |
けもの系 | ||
HP | ||
約36,000 | ||
エイトのおすすめ武器 | ||
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エイトのおすすめアクセサリー・心珠 | ||
![]() ※狩人の心珠も有効 |
![]() ※狩人の心珠も有効 |
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- |
ドンモグーラ戦では、物理攻撃によるダメージが非常に大きいですが幻惑が入るため「マヌーサ」が有効です。対策なしで挑むと1ターン目からパーティが壊滅しかけるため、高確率でミスの誘発が可能な「マヌーサ」を必ず用意して、被ダメージを抑えましょう。
「マヌーサ」はゼシカのスキルポイントをマジックスキルに振って習得させるのがおすすめです。
ドン・モグーラから優先的に倒しましょう。ドンモグーラは、「休み」や「混乱」といった状態異常を付与する攻撃を使用するため、長期戦になればなるほど不利になります。ドンモグーラさえ倒してしまえば、いたずらもぐらは単体攻撃しか使用しないので後半の攻略が楽になります。
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エイトはアタック全振りで火力に特化させ、それ以外のことは考えなくてOKです。装備や心珠の構成としては系統特効を最優先に考えて組むと火力を伸ばしやすくなります。
ヤンガスはガードスキルに全振りして仲間を死守しましょう。「におうだち」があれば3ターンは必ず守れるほか 「かばう」、確率発動の「グレイトウォール」等で適宜ダメージを肩代わりするのも有効です。
もしHPに余裕があるなら、「テンションエール」をエイトに使ってダメージを伸ばす動きも検討の余地ありです。
ゼシカはサポート役か火力役のどちらにもなれます。もし武器で火炎旋風やメラゾーマ等を習得していたり、マダンテを習得できたりすれば火力特化のスキル振りにするのが最もおすすめです。
しかし、武器の厳選やマダンテを習得できていない場合は、火力に特化させるよりもサポートに寄せる方が戦闘に貢献できます。育成と装備錬金の進み具合に合わせて決めましょう。
ククールはヒールスキル全振りでメインの回復役を担いましょう。可能であれば武器で「ザオ」や「ザオラル」を習得し、仲間が倒れた際の蘇生もできるようにしておくと万全です。
また、「ふしぎなタンバリン」で味方のテンションを上げるのも有効です。レベルが36になったらすぐに習得しましょう。
習得スキル/特殊効果の例 | |
---|---|
![]() 武器 |
・強力な単体攻撃が可能な武器を適宜選択 └八竜神の剣が一貫してて優秀 ・二刀流は特に意識しなくてOK └優秀な武器が多い、限界突破が進んでいる等なら二刀流を推奨 |
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・武器の火力を高めるものを優先して装備 ・系統耐性をうまく絡められれば万全 └頭の系統耐性に注目したい |
エイトの装備は挑戦するステージに合わせて適宜変更しましょう。八竜神の剣がどのステージでも有効ですが、ない場合は敵の弱点に合わせることが大切になります。
また、二刀流については強力な武器の選択肢が多い、限界突破を含む強化が進んでいる場合のみで問題ありません。これに該当しない場合は、盾を持って耐久力を高める方が戦いやすいです。
竜の試練では、エスタークの魔刃が最強格です。連戦で敵の弱点属性も変わるため、無属性運用可能なエスタークの魔刃が汎用的に火力を出せるため非常におすすめです。
習得スキル/特殊効果の例 | |
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【習得スキル】 ・ホイミ習得で回復手段を用意しておきたい ・スカラやスクルトもあれば優秀 └スクルトはAのキングアックスから出現 【特殊効果】 ・スキルHP回復効果があればOK |
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・鎧上の系統耐性が最も重要 ・頭と鎧下はスキルHP回復効果を重視 ・まもりのたては未習得でOK └ガードスキル10に「緊急メンテナンス」がある |
ヤンガスは上記のような装備と特殊効果がおすすめです。グレイトウォールやかばうで味方を守る関係上、耐性や守備力の強化が非常に重要になっています。ただし、におうだちを使用することに特化させる場合は、さほど装備は気にしなくても良いでしょう。
習得スキル/特殊効果の例 | |
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【習得スキル】 ・火力役なら火炎旋風やメラゾーマが欲しい ・サポート役ならホイミやルカナンを狙おう └火炎旋風やメラゾーマはAのマグマの杖から出現 【特殊効果】 ・火力役なら火力アップ効果が必須 ・サポート役ならスキルHP回復効果を狙う |
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・鎧上の系統耐性が最も重要 ・頭と鎧下は運用方法に合わせて適宜変更 ・まもりのたてはできれば習得したい └マジックスキルとヒールスキルで習得不可能 |
ゼシカは上記のような装備と特殊効果がおすすめです。欲しい特技と効果が運用方法によって異なるので、プレイ状況に合わせて厳選しましょう。
習得スキル/特殊効果の例 | |
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【習得スキル】 ・ザオ、ザオラルを必ず習得する 【特殊効果】 ・スキルHP回復効果があればOK |
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・鎧上の系統耐性とまもりのたてが最も重要 └ククールの行動不能は絶対に避ける ・頭と鎧下はスキルHP回復効果を重視 |
ククールは上記のような装備と特殊効果がおすすめです。まもりのたてと蘇生呪文の準備が最優先事項なので、ククールの装備厳選から始めましょう。
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まずはエイトのレベルを最大まで上げましょう。エイトのレベルが上がるとヤンガス、ククール、ゼシカの3人のレベルも同時に上がりつつスキルポイントを獲得できるので、バトル回廊を攻略する際は常に最大まで上げておくことを前提にしたいところです。
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エイトのレベルが36以上になると、スキルポイントが12獲得できます。ガードスキルに特化させると「におうだち」を習得できるようになり、攻略の際はとても重要なスキルのため、レベル36までは上げておきましょう。
次点で勇者エイトの装備、特に武器や心珠を重点的に見直しましょう。メイン火力になる勇者エイトの装備が整っていない場合、攻略難易度は必然的に上がってしまいます。
武器でしっかりと弱点を突くのはもちろんのこと、系統特効の心珠を装備して限界まで火力を高めることも意識してみましょう。
エイト以外の装備を錬金釜で厳選することも重要です。特に系統耐性を手厚く盛らないとダメージを抑えられないので、装備を厳選できていないとすぐに倒されてしまいます。
クリア数 | 報酬 |
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1 | ![]() |
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ドラクエウォーク攻略@Game8
高難度クエストクリア数48個(全クエスト)
称号「すべての穢れを払う者」入手
称号「百の星をつかむもの」入手
全超連戦組手100%踏破
全職業合計レベル5377
プレイ日数 2116日
プレイシリーズ DQ1,2,3,7,8,10,11、モンスターズ(テリー、イルルカ、DQMJ、DQMJ3、DQM3)、ソシャゲ(ライバルズ、タクト、チャンピオンズ)
バトル回廊の攻略と弱点
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