13章10話(魔王の巨腕)の攻略と弱点コメント

だいぶ放置していたので簡単に勝てるだろうと思っていたが、ほぼノープランで行ったら２回ほど壊滅しました。 以下の編成で楽々クリア ●メンバー 守り人・大神官・魔剣士×２ ●行動 守り人 １ターン目：うけながしの構え ２ターン目以降：におうだち 大神官 １ターン目：（いちおう）受け流しの構え ２ターン目：（いちおう）守り人にスカラ 　　　　　　（これで物理はほぼノーダメージになる） ３ターン目以降：魔剣士にアンコール 魔剣士（物理アタッカーの場合） １ターン目：捨て身 ２ターン目：因果の極み ３ターン目以降：全力攻撃 何回か挑みましたが、ふきとばしはほぼ先頭の守り人に飛んできました。他のメンバーに飛んできた場合、再戦したほうがいいかも。武器の火力によっては他の１人が飛ばされても勝てそうですが。

>>91 マジかよ、やってみよう

ゴールデンクレイモアの魅了でハメ勝ってしまった、今までの苦労は一体・・・

勝てないから放置していたけど 銀河使ったら運よく余裕で勝てたわ

守り人のにおうだちのお陰で難易度下がった模様

>>87 メラ切るの忘れないでね^ ^

>>86 ぎんが無効だよ

ぎんがのつるぎあったら余裕やなこれ…

>>80

無課金だけど奇跡的に勝てた。 魔剣、忍、神、神。 忍だけ特別でこころはデスタムーア(覚醒)、キャプテンクロウ、ゲマ、ドラティー。心珠も弱体成功率UPにしてとにかくヘナトスオンリーで吹き飛ばされ役。 削りが魔剣だけだけど、最後2万とかダメだせたので削りきれた。

>>74 攻撃減が入りやすい、とは何処に書いてありましたか？

大神官x2 エンジェル杖/ハンマースピア ニンジャ げっかびじん ゴドハン 鎧の魔槍 【立ち回り】 ゴドハン→吹き飛ばしターンにうけながしのかまえ 2ターン目騎士道精神 隙間に殴る ニンジャ→ひたすら殴る HP半分時に備えて大防御orメタキンガード HP半分以降威圧が溜まったら大海の浪漫 大神官2→スカラ・回復・余裕があれば剣舞 HP半分突入時ニンジャにアンコール(大防御) 後半戦は早期決着したいので随時アンコール ゴドハンニンジャ共に心道右寄せです。 ニンジャで弱体化＆火力、ゴドハンで吹き飛ばし等を引き受ける＆火力って感じです。 ニンジャ最速なので生き残らせて世界樹使う動きが安定します。げっかびじんじゃなくても火力あればなんとかなるはず...！

ゴッドハンド2人、ニンジャ、大神官で初挑戦でクリアできました。 ニンジャはヘナトスオンリーでたまにはいる弱体化依存w ゴッドハンド1人はひたすら殴る。もう1人は殴りつつスカラ。 大神官は回復オンリーでした。(全体きたらスカラとマジバリ) 雫2回目使いましたが　…

10戦ぐらいでやっと勝てた…最後の1戦だけやたら楽勝だった。 運も良かったと思うけど、ゴドハンを守護道に寄せてやいばくだき打たせたらあっさり突破。とにかくヘナが強かった。耐久できるから威圧もよく発動した。 記事に書いてある「ヘナが有効」は成功率の話じゃなくて、入りづらいけど入ったら強いよ！的な意味かもしれんね。書き直してほしい。 ゴドハン、守護道、やしゃのこん1凸、やいばくだき>氷結らんげき 大神官、祈道、エンジェルロッド、ひたすら回復 ニンジャ、波道、黒嵐の爪、ひたすら殴り 大魔道士、魔力道、オーシャンウィップ、魔覚>大水球(魔響は使い忘れてた) うけながし不使用。初手ゴドハン吹き飛び。2回目はゴドハンがガード。 黒嵐のヘナが初手で発動、威圧は発動しまくり、ゴドハンのやいばくだきも入って物理被ダメが皆無。 メラゾーマや地表返しもゴドハンがいい感じに受けてくれて、死者も無し。(ゴドハンは特に耐性は意識していなかった)

ゴドハンに蒼龍のやり、ニンジャに黄竜のつめ、大神官回復×2（聖風の杖、ドラゴンロッド）でクリア。 うけながししなかったから大体ゴドハンが吹き飛ばされていなくてそこそこ長期戦。 スカラの維持が鍵だね。

ゴッドハンドとニンジャで火力足らずに、MP枯渇で全滅してたけど、魔剣士とゴッドハンドに育てたら何とか勝てた。長かった。でも、適正武器は未だに無いままwww

9話弱かったしそのままの編成でいけるやろ、と適当にいったら全滅して笑った 初手全体リザオラル発動したから勝てたわ

ヘナトス全然入らんし!

攻撃減、ヘナトスは試してないけど黒嵐のツメのオマケ効果では入ったよ（改2）

攻撃減が入りやすい←大嘘 ヘナトス持ち2人3ターン撃ち続けて0回 他攻略サイトには入りにくいと書かれていてどれが本当か不明 スカラ等のこっちの防御を上げた方が効率がいい 攻撃減はこちらの追加効果付きの攻撃で入ればラッキーくらいの構築にしないと削られて負けるのが多いかと 記事の入りやすいは修正しないと初見さんが攻撃減を信じて無駄に負け続けるかと