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東に病気の子供あれば不謹慎ネタに使い 西に疲れた母あれば小遣いをせびり 南に死にそうな人あればニヤニヤ笑い 北に喧嘩や訴訟があれば全力で煽り 日照りの時はコンビニ行くだけでだらだら油汗を流し 寒さの夏は大喜び みんなにヒキオタニート社会のゴミと呼ばれ 褒められもせず 苦にされまくり そういうものに わたしは なってしまった
妻が夫のために朝食の目玉焼きを作っていたら 突然、夫がキッチンに飛び込んで来て、叫び始めた。 「気をつけて・・・キヲツケテ!もっとバターが必要だよ!ああ、だめだ! 君は一度にたくさん作り過ぎだよ。作り過ぎだよ!ひっくり返して! 今ひっくり返して!もう少しバターを入れて!あーあー! バターがもうないじゃないか!くっついちゃうよ!気をつけて・・・ キヲツケテ!気をつけてって言っているのが分からないのか!
君は料理をしている時は、絶対僕の言うことを聞いてないね! いつもだよ!ひっくり返して!はやく!どうかしているのか? おかしくなったんじゃないのか?塩を振るのを忘れないで。 君はいつも目玉焼きに塩をするのを忘れるから。塩を使って。 塩を使って!塩だよ!」 妻は彼をにらみつけた。 「一体何があったのよ?私が目玉焼きの一つや二つも焼けないと思っているわけ?」
夫は穏やかに答えた。 「僕が運転している時どんな気持ちか君に教えたかったんだよ。」
メロンパンは実在する メロンパンにメロンは使われていない メロンは実在する ウグイスパンは実在する ウグイスパンにウグイスは使われていない ウグイスは実在する 以上の事実をふまえれば、カッパ巻きが実在し それにカッパが使われていない事からカッパは実在することは明らか
結局悪口か 性根の悪さを隠しきれないようだ
アパートの隣に墓場がある オレは霊感無いしあんまり怖い話を気にしないのでそこで暮らしていた お盆休みの時に帰郷する事になった 外に出る時に背筋がヒヤッとしたんだがあまり気にしなかった 一週間ほど帰郷し部屋に入ると背筋の凍る思いをした あんなに怖かった事は無い クーラー付けっぱなしだった。
「次の方、お名前は?」 「ママママイケル・スススススミスです」 「落ち着いてください...」 「私は落ち着いていますが、父が出生届のときに緊張していたので」
女子高生A「そーいやさー」 女子高生B「は?」 A「ソイヤッサ!!」 B「ハッ!!」 太鼓「ドンドコドンドコ ハッ!!」 A「ソレソレソレソレッ!!」 B「ソレソレソレソレッ!!ッハッ!!ヨイショ!!」
しろくまもうやめろ ロビカエレ
ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。 そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。 そんなある日、僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。 すると父がこう尋ねてきた。 「どうしてこんなに遅くなったんだ?」 僕は答えた。 「今日は学校で補習授業があったんだよ」 すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。 「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」 そして父がもう一度聞いてきた。 「どうして遅くなったんだ?」 僕は本当のことを言うことにした。 「映画を見に行ってたんだ」 父はさらに聞いてきた。 「なんの映画なんだ?」 「十戒だよ」 これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい・・・父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」 「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ!」 するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。 それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。 「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」 母も顔をひっぱたかれた。
俺よく職務質問される 警察官「あんた真昼間から何やってるの?身分証明書を出して?」 俺「もってないです」 警察官「免許証もないの?」 俺「ないです、免許もっていませんので」 警察官「嘘を付くなよ。普通免許ぐらいもってるだろ?」 俺「バイクも自動車も免許ないですよ」 警察官「仕事は何してるの?」 俺「何もしてません」 警察官「じゃあ、アルバイト先を教えてよ」 俺「バイトもしてないです」 警察官「じゃあ、何してるの?」 俺「何もしてないです」
ある若き企業家が、会社を設立した。賃借りした綺麗なオフィスには、骨董品を飾った。 オフィスに座っていると、外から男がやってくるのが見えた。商売が繁盛していると見せかけようと、企業家は受話器を取ると、さも大きな取引をしているかのように振る舞った。巨大な額を言い、巨大な契約を結んだと見せかけたのである。 そして、電話を切り、訪問者にきいた。 「ご用は何でしょうか?」 男は言った。 「はい、電話線を繋ぎに来ました」
昨日、バイトの後輩の女の子に 後輩「先輩っ!ちょっといいですか?」 俺「どうしたの?」 後輩「12月24日の夜の予定は空いてますか?」 俺「え?あ、空いてるけど、何?(ドキドキ…)」 後輩「私の代わりに24日バイト入ってもらえます?24日予定があって…」 俺「……………いいよ。暇だし 」
ある焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきた。 店員が間違えに気づき謝ってきたが、自分は特に気にしなかった。 数分後、その店員がキムチを持ってきてこう言った。 「本当にすみません・・これほんのキムチですが。」 俺はブチギレた。
ある老人がハイウェイを運転していた。 その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。 「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいるってラジオで言ってたわよ。」 老人は「ああ、知ってるわい。でも、一台だけじゃないんだよ。何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」
今日、成績が落ちて母に叱られた。母は、 「お前は頭の悪い子と付き合っているからつられて成績が落ちるのよ。 頭の良い子と付き合うようにしなさい」 と言ったので、僕は頭の良い子と付き合うようにした。 母が言ったとおり、その子がバカになった。
しろくま文才ねーな
キヨスクで買い物をしてたら、隣で駅弁を買っているおばさまが お茶も買おうとしていて 「『おーいお茶』でいいですか?」 と聞かれ、 「多くなくていいです」 と一生懸命、答えていた。
しろくまって性癖きつそう
今日久しぶりにレストランに行ってきた。 隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。 「鈴木でございます」とウェーターが言った。 カップルの男の方が「久保田でございます」、 女の方が「細谷でございます」と言った。 ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、 「本日のお勧めの魚のスズキでございます」と説明していた。
しろくま体臭きつそう
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。 授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。 先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。 授業が始まると、片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていた。 だけどそれを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。 先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。 「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」 生徒は一瞬凍りついた。 教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だった。 「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。 結局新保さん以外の全員が爆笑。 新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう・・・ 突然般若のような顔になり、その爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。 その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。 しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽヲワラウ?ちんぽガナニカシタ?」とたずねた。 全員が「お前のせいだ。しかもちんぽを連呼するのやめろ」と思っていたと思う。 その後、慰めようとしたのだろう。 先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」 新保さんも笑った。
【 人独り 】 産まれ落ち 歩き始め 自分を知り 独りボッチになる 温もりを求め 人を愛し 自分を許し また 孤独を知る どれほど君を想っても どれだけ言葉を交わしても どれほど愛の日々を重ねても 決して溶け合って同化する事は出来ない 寂しさは募るばかりだ でもねその末に 産まれて来る新しい命は 紛れもなくふたりの重なった姿だ それが人独り 人が人を愛する答えだと 僕は信じてる
【 透明の白紙 】 いつも僕の前を不器用に 走り続けていた姉貴が新しい命を産み落とした 幼かった頃 想像すら出来なかった存在が今 姉貴の腕に抱かれてる その生命は乳房を探しているのか 必至に口をモゴモゴ動かしている とても美しい光景だ いつの日か 僕も父親になる時が来るだろう その時生まれて来る我が子に何を伝えられるだろうか 無限の可能性を秘めた 一片の曇りもない その透き通った白紙に
【ずっとずっと】 君は何色が好きだい 君は夢を持っているかい 1+1=2であり 答えがあるなら出さなければならなかった なんでも白黒つけたがる世の中だが そんなに簡単に割り切れないよ ましてや人の心などグレーの部分が多過ぎる 結局は良いか悪いかなんてさ 自分自身が決めること すべては君のあるがまま 変わらないものを探して 君の心が疲れ果ててしまわぬよう 僕はずっとここにいるから ずっとずっと
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