超高難度南の島とあぶない果実の攻略（2ページ目）コメント

ドラゴンロッドの有無で苦戦するかしないかが決まりそう。 賢者やパラディンで現行最強サポートのバイシオンと癒しの風が使えるのは神すぎる。 復刻ガチャが待ち遠しい。

植物耐性優先で挑むか？獣耐性優先で乗り込むか？で2戦目か３戦目のどちらかで苦戦します。 個人的にはパラディン入れてもスイカの種の方がキツかったです。 獣耐性で挑んだので、２戦目まで何も使わずピンチすらなく、余裕で倒せました。

さとり、蒼龍は… 言いたいことはわかるw まぁでも無課金報告は指標だから 重課金に「回復はタクトで余裕」とか「超楽勝」とか言われても武器４凸や全身防具４凸もしくは全員耐性防具だってあるが無課金でそれはまずないからな さとり復刻はよ

無課金アピールはいいが蒼竜、さとりで勝てましたとか言われてもそれで勝てん方が糞なわけで

レンレンパラパラで若葉と葉っぱを計4つ消費して勝利 無課金だけど武器は黒嵐と黄龍だから恵まれてたとは思う 回復は風×2で概ね問題なしだけど運が悪いと雫欲しいかも

>>69 横からだけど正月以降のイベは完全無課金で全部クリアしてるぞ

>>73 67だけど、そして伝説へがクリアできたならパラ入れれるならできると思う 自分は無課金、パラなし、ドラゴンブーメランとやしゃ棍、耐性もなしだったから辛かったわ デュエルカッター使いながら黄竜に変えてやり直そうかと何回思ったか

そして伝説より、ヘルコンドルの30の方がよほど辛かった

そして伝説へは、無課金でクリアできたが、今回は厳しそう。蒼竜、あぶない水着の武器がない。導きのかけらでガチャがひけるようになればいいのに

>>66 そこまで装備揃ってたら無課金でも楽に勝てて不思議は無いな

パラ×タクト レン×氷の槍 賢者×水球 賢者×ドラゴンロッド で楽勝だった 爆発はガードで

>>69 66の何がお前をそこまで掻き立てる

>>66 おまえみたいな嘘無課金は語るな そして伝説へを完全無課金でクリアしてから物申せ

レン55・パラ53・賢55・魔戦51でなんとかクリア。 火力よりもHPを重視したので3戦目は越えられないと思ったけど、大水球の書を使いなんとかクリア。 編成をミスると3戦目で詰む。

楽ではないけど勝てた パラなしだから初戦のスイカ三兄弟で辞めたくなったわ レン・賢・バト・魔戦でなんとか ヘルコンは諦めてパラ有りにしたから全然マシ 最後はタネさえ判れば爆発は怖くないけどタネ飛ばしが１番怖い 報酬はアリアハン装備みたいな劣化☆5防具はどうかな？ あぶない水着の色違いとかなら簡単だし弱くても欲しい人いるだろから一ヶ所ずつだせばもっと盛り上がりそう

無課金ですが、超高難度にしては楽に勝てました。 パラディン60（ひかりのタクト、キラーマシン、ドラゴスライム、シルバーデビル、バラモス） レンジャー60（黄竜のツメ、キラーマシン、キングスライム、やまたのおろち、ベスキング） バトマス55（蒼龍のやり、キラーマシン、キングスライム、メタルドラゴン、アームライオン） 賢者60（さとりの杖、ドラゴスライム、シルバーデビル、バラモス、メタルホイミン） メタルホイミン、アームライオン以外全てS、防具は植物耐性盛り。 こころはＨＰを高く保ちつつ、ダメージを与えられるものを採用。 職業はパラディン、レンジャー、賢者は必須。 あと１人は持ってる武器によって選ぶ感じですね。 ドラゴンブーメランも持ってますが、レンジャーに影縛りをさせたいので、全体攻撃できる黄竜のツメを採用しました。 今回はいかに影縛りできるかが勝負だと思います。 これからの方、検討をお祈りします。

物たらないから回復1武器星3〜4、防具無し、心2個、珠無し で楽しめるようw

簡単すぎて拍子抜けした。「超」は付ける必要があったのか？ 情報なしで、棍棒編成で行ったらそのまま終わった。 パラ　レン　レン　賢 ドラゴンロッド・やしゃこん・やしゃこん・聖女のこん 氷結乱撃主体なので単体だから、1戦目のメガンテも 順番に対処できたし、2戦目は、左から順番に倒して無問題。 3戦目は、レンの縛りで安定戦闘。 パラがドラゴンロッドのバイシオンで底上げしつつ盾で攻撃を受け切ってくれるので、聖女のこんの回復やベホイミで十分間に合った。 これが光のタクトだと、ちょっと回復足らずに辛くなるかな。 パラディン＋ドラゴンロッドは、一人で 回復（単体）＋回復（全体）＋支援（攻撃増・防御増）が できるので暫く高難易度は、この構成になりそうだ。 正直、後発組用に再配布した方がいい性能だと思う。 これがあると無いのとではパラの安定度が段違い。

>>62 やり始めの頃ブリザード？アイスゴーレム？の時は流石に力足らず厳しかった(T . T)

防具含むピックアップ０でも倒せるバランスなのはいい。過去が鬼畜過ぎた。