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という訳で、今日はこれまで。 マルシャさんの話は、明日にします。 それでは、またね~。
んー脱帽です! ドラクエ愛のなせるわざでしょうか。 ありがとうございました。 また楽しみにしてま〜す。
ちょっと忙しくて、投稿が伸びます。 ごめんね。
メンデス「あぁ……、どうしよう」 勇者「おや?おじさん、どうかしたのか?」 メンデス「ああ。妻が買い物に湊町に行ったのだが、峠に魔物が現れて帰って来れなくなったんだ」 遊び人「一つ聞くでヤンスが、その奥さんは美人でヤンスか?」 メンデス「ああ。それが、どうかしたのか?」 遊び人「勇者君は、どう思うでヤンスか?」 勇者「俺の勘では、行けと告げている」
遊び人「じゃあ、お礼はその奥さんのパフパフで良いでヤンス」 メンデス「パフパフ?よく分からんが、それで助けてくれるのなら、頼む」 遊び人「じゃあ、早速退治してくるでヤンス」 勇者「帰って来たぞ」 メンデス「早いな!?」 勇者「パフパフの話だからな。無駄な戦闘描写はカットだ」
マルシャ「メンデスー」 メンデス「マルシャ!ありがとう。ところで、パフパフとは何なのだ?」 遊び人「これでヤンス。パフパフシテ」ピロリロリロ マルシャ「そ~れパフパフ」パフパフ メンデス「うおっ!?すげげーーーーーっ!」 遊び人「これを、オイラ達にもして欲しいでヤンス」 メンデス「え?………………だ、ダメだ!ダメだ!」
遊び人「えーーっ!それじゃあ約束が違うでヤンス!」 メンデス「しかし、妻にそんなハレンチな真似はさせられない!」 勇者「………………まあ、しょうがない。確かに、無理強いはできないしな。普通の魔物退治の報酬で、我慢しようじゃないか」 メンデス「え?…………………………ちょっとだけだよ」 遊び人「案外セコいでヤンス」
遊び人「じゃあ、パフパフシテ」ピロリロリロ マルシャ「そ~れ、南国のパフパフ」パフパフ 勇者「夏だ!」 マルシャ「そ~れ、トロピカルパフパフ」パフパフ 遊び人「海でヤンス!」 マルシャ「さあ、今日からバケーションパフパフよーっ!」パフパフ 勇者&遊び人「星ドラ1100万ダウンロードおめでとうすげげーーーーーっ!!」デヤンス
遊び人「さあ、用は済んだし、さっさと帰るでヤンス」 勇者「ん?どうしたんだ、急に?」 遊び人「今日は出会ってないでヤンスが、オイラはこの辺のモモンガ族と相性が悪いでヤンス」 勇者「モモンガ族と?何でだ?」 遊び人「キャラが被ってるでヤンス」 勇者「………………今日はメタい台詞が多いな」
という訳で、今日はこれまで。 ちょっと投稿が伸びて、ごめんね。 とりあえず、可能な限り1日おきに出したいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、またね~。
ひゃっほー、素晴らしすぎ。 ありがとねー。 気長に楽しみにしてます。 あ、わがままコローレ女王も そのうちいつかお願いできるとうれしいです。
初めて来たけど、おもしろーい でヤンス
読んでくれて、ありがとー。 そして、コローレ女王ですか……。 忙しくて、ストーリーがそこまで進めてない。 頑張って何とか会えるまで進めたいと思うので、もうちょっと待っててね。
モガマル「ううっ、森の中で道に迷ってしまったぞ」 ポーラ「まったく。あんたが勝手に動くから、主人公達とはぐれたのよ」 ガイアス「とは言え、孫達はルーラが使えん。我々が見つけださん事には、孫達は迷子のままだ」 スラッピ「ピッピッピー」 モガマル「うるさいなぁ!スラッピまで責めなくてもいいたろ!」
遊び人「本当に、こんな所にパフパフ美人がいるでヤンスか?」 勇者「ああ。俺の勘に間違いはない」 遊び人「おや?」 モガマル「モガ?」 遊び人「ギャーッ!出たでヤンスーッ!」 モガマル「モガーッ!?何が出たんだーっ!?」 遊び人「モモンガ族は嫌いでヤンス!あっちに行けでヤンス!」 モガマル「モガーッ!オイラの事だったのか!?ちょっとショックだぞ……」
ガイアス「待て!そちらは、名のある冒険者と見受けられる。わしは冒険王ガイアス。訳あって孫達を探しているのだが、協力してもらえんだろうか?」 勇者「冒険王?何で、その冒険王が本から出ているんだ?」 ガイアス「うむ。話せば長くなるので省くが、そこは孫達に任せてある。だから孫達を見付けるのに、どうか力を貸して欲しいのだ」
勇者「別に構わないが、報酬を指定しても良いか?」 ガイアス「何をだ?こんな身であるから、あまり高価な物は出せんが…」 勇者「いや。そこの娘さんのパフパフで良い」 モガマル「パフパフ?」 ガイアス「え?え~と、ポーラさんやってくれるか?」 ポーラ「そもそも、パフパフって何ですか?」
ガイアス「え…、え~とじゃなぁ……」 遊び人「心配しなくても、パフパフしたくなる魔法を、オイラがかけるでヤンス」 ガイアス「なんとっ!?そんな魔法があったのか……。ポーラさん、お願いできるだろうか?」 ポーラ「まあ、ガイアス様が仰るのなら……」 勇者「交渉成立だな。じゃあ、孫達とやらを探しに行くか」
しばらくして…… モガマル「あっ!主人公達だ!おーい、こっちだぞーっ!」 勇者「無事見付かって、良かったな」 ガイアス「いや、それまで君らが守ってくれたおかげじゃ。感謝するぞ!」 モガマル「ところで、そろそろパフパフがどういうものか、教えて欲しいぞ」 遊び人「こういうものでヤンス。パフパフシテ」ピロリロリロ ポーラ「え?………………」ボー
ポーラ「そ~れ、星ドラのパフパフ」パフパフ モガマル「モガーッ!」 ポーラ「私達は、みな兄弟よパフパフ」パフパフ スラッピ「ピピーッ!」 ポーラ「モガ振りにご当地イベントなどの面白要素が満載よ~パフパフ」パフパフ 勇者&遊び人「楽しいっ!」 ポーラ「みんなも星のドラゴンクエストで遊んでね~パフパフ」パフパフ モガマル&スラッピ&勇者&遊び人「ご利用は計画的にすげげーーーーーっ!!」デヤンス
ガイアス「え~と、わしは?」 遊び人「その状態で、どうやってしてもらうんでヤンスか?」 ガイアス「………………はっ!?しまったーーーっ!」 モガマル「えらくあっさり条件を飲んだと思ったら、ただのエロ目的か!?このスケベじじい!」
という訳で、今日はこれまで。 何とかコローレ女王の所まで辿り着けたので、次はコローレ女王を出したいと思います。 それでは、またね~。
「ご利用は〜」で吹いた。 いやいやありがとー! 続きも楽しみですが、 星ドラするお時間もどうか大切に。
コローレ「これ。そこのあなた達」 勇者「ん?」 コローレ「私はキノコバーグが食べたいの。あなた達が取って来なさい」 遊び人「そう言うあんたは何者でヤンスか?」 執事「あぁ、申し訳ありません。この方はこの地方を治めるコローレ女王様でございます。只今、配下の者が出払っているので、代わりに貴殿方にお願いしてもよろしいでしょうか?」 勇者「別に構わないが、報酬は?」 コローレ「私は女王よ。あなたが望む物など思いのままよ」
遊び人「なんか、絵に描いた様な女王様でヤンス」 勇者「まあ、いいか。その代わり、取って来るので、パフパフをお願いします」 コローレ「パフパフ?わかったわ。さっさと取って来なさい」 遊び人「意外と、あっさりOKを貰えたでヤンス」
勇者「取って来ました」つキノコバーグ コローレ「うむ。確かパフパフが欲しいのじゃったな。さあ、受け取りなさい」つマシュマロ 遊び人「…………これ、何でヤンスか?」 コローレ「パフパフお菓子のマシュマロよ」 遊び人「………………新手のパフパフ詐欺でヤンス」 勇者「まあ、だいたい予想してたけどな。じゃあ頼む」 遊び人「わかったでヤンス。パフパフシテ」ピロリロリロ
コローレ「え?………………あんた達アホなのパフパフ」パフパフ 勇者「ロイヤル!」 コローレ「パンが無いならお菓子を食べれば良いじゃないパフパフ」パフパフ 遊び人「ゴージャス!」 コローレ「お前なんてクビよ!クビクビクビッパフパフ!」パフパフ 執事「私もですかーっ!?」 コローレ「さあ、私の前で跪くのよ、エンプレスパフパフ!」パフパフ 勇者&遊び人&執事「セレブリティーすげげーーーーーっ!!」デヤンス
勇者「マシュマロうめえ」 遊び人「さあ、たっぷり堪能できたし、帰るでヤンス」 コローレ「待ちなさい!砂漠にグリフィンクスが現れたわ。退治してきなさい」 遊び人「はっ?」 コローレ「パフパフをあげるわ。文句ないでしょ」 勇者「……まあ、またパフパフシテをかけたら良いか」
コローレ「ほ~ら、次は水の結晶を取って来るのよパフパフ」パフパフ 勇者「了解すげげっ!」 コローレ「またグリフィンクスが現れたから退治するのよパフパフ」パフパフ 遊び人「またでヤンスか!?すげげ!」 コローレ「それから……」 遊び人「だーーーっ!もういい加減にするでヤンス!毎回パフパフされるのは嬉しいでヤンスが、これじゃあキリが無いでヤンス」 勇者「しゃーない。女王様にパフパフが何か教えてやるか」
勇者「女王様。今度は私共から、女王様にパフパフをプレゼントしたいと思います」 コローレ「あら私にもくれるの?まあ良いわ。もらってあげる」 遊び人「じゃあ、執事さんにパフパフシテ」ピロリロリロ 執事「へ?………………そ~れ、パフパフ」ブニ ブニ コローレ「ちょっ!?気持ち悪い!このアホ執事!なにやってるの!」 遊び人「それじゃあ、さよならでヤンス」 勇者「よし。さっさとズラかろう」
執事「はっ!?私は何を?」 コローレ「ちょっと!覚えてないの?……………………って、ひょっとして私、今までこれをやらされてた?」 キャー 遊び人「危機一髪だったでヤンス」 勇者「今度会ったら、死刑にされかねんな。くわばら、くわばら」
という訳で、今日はこれまで。 そろそろ最後のネタをやって、終わりにしようかな。 まあ、要望がありましたら、まだ応えていきたいと思いますので、よろしくね。
ありがとー! アイディアの泉、素晴らしすぎ。 スキルフィニッシュも楽しみにしてま〜す。
遊び人「勇者君!各地のパフパフ仲間が、魔法の聖水や祈りの指環を持って、集結してくれたでヤンス!」 >>6「これで良いですか?」つ魔法の聖水 炎の精霊「これで、どうするんだ?」つ祈りの指環 勇者「ついに、この時が来たか。みんなはガーデンブルクという国を知っているか?」 遊び人「知ってるでヤンス。女王様が治める、女だらけの国でヤンス。………………まさか」 勇者「そうだ。今から俺達は、その国に乗り込んで、片っ端からパフパフシテをかけまくり、パフパフ祭りを開くのだ!」 一同「なんとっ!」
勇者「諸君、私はおっぱいが好きだ」 勇者「諸君、私はおっぱいが好きだ」 勇者「諸君、私はおっぱいが大好きだ!」 勇者「巨乳が好きだ。貧乳が好きだ。普通乳が好きだ。無い乳が好きだ。奇乳が好きだ。ロケット型が好きだ。お椀型が好きだ。ボール型が好きだ。まな板が好きだ」 勇者「トップレス、ブラジャー、タンクトッブ、ビキニ、レオタード、V字ドレス、Tシャツ、さらし、ビスチェ、バスタオル、この女性が持つ、ありとあらゆる形のおっぱいが大好きだ!」
勇者「プールや海に行った時に、ビキニの女の子を眺めるのが好きだ。ハプニングでポロリと水着がとれ、恥ずかしげに胸を隠す時など、心が踊る」 勇者「野球拳等の賭け事で、一枚一枚服を剥いでいくのが好きだ。女の子が覚悟を決めて最後の一枚を脱いだ時など、胸がすくような気持ちだった」 勇者「少女がシャツから覗かせる、チラ乳が好きだ。気付きもせずに何度も何度もチラチラ見せる様には、感動すら覚える」
勇者「寝ている女の子にこっそりとイタズラするのは、もうたまらない。ツンツン、パフパフ、ちょっとズラして覗いて見るのは最高だ」 勇者「セクシーな女性に胸を押し付けられながら誘われた時など、絶頂すら覚える。そんな女性に、滅茶苦茶にされるのが好きだ。好きな女の子を裏切っているのかと思うと、とてもとても悲しいものだ」 勇者「巨乳のドジっ娘に押し潰される、ラッキースケベが好きだ。巨乳で押さえ付けられながらグリグリされるのは至福の極みだ」
勇者「諸君、私はおっぱいを、至福の様なおっぱいを望んでいる。諸君、私に付き従うパフパフ仲間の諸君、君達は一体何を望んでいる?」 勇者「更なるおっぱいを望むか?柔らかさが半端無い、マシュマロの様なおっぱいを望むか?エロ漫画を読み尽くし、エロ動画を漁りまくる、夢の様なおっぱいを望むか?」 一同「パフパフ!パフパフ!パフパフ!」
勇者「よろしい。ならばパフパフだ!」 勇者「我々は、無垢な心をさらして、今まさに聖地へ赴く殉教者だ。だが、長い間童貞を続けてきた我々に、ただのパフパフでは最早足りない!!パフパフ祭りを!!一心不乱の大パフパフ祭りを!!」 勇者「我らは、わずかに一個大隊、千人に満たぬ童貞にすぎない。だが、諸君は一騎当千の変態紳士だと、私は信仰している。ならば、我らは諸君と私で総兵力100万と1人の変態集団となる」
勇者「我々を変態と蔑み規制しまくる、頭の硬いPTAの連中に思い知らせよう。変態紳士が嗜むチョイエロこそが、最も世の中を幸せにする事を、思い出させてやる!連中に、我々のギャグこそ最高だと、思い出させてやる!天と地のはざまには、奴らの常識では思いもよらない事があることを、思い出させてやる!童貞一千人の変態紳士のパフパフ団で、世界をエロ祭りにしてやる!」 勇者「最後のパフパフ仲間、勇者より全変態紳士へ……。第一次ガーデンブルクパフパフ祭り、欲望を解禁せよ!征くぞ、諸君!」
遊び人「さすが勇者君でヤンス!オイラが神なら、勇者君は神を超えた超エロ神でヤンス!」 勇者「さあ遊び人、存分にかけまくれ!」 遊び人「合点でヤンス!パフパフシテ、パフパフシテ、パフパフシテ、パフパフシテ、パフパフシテ!」ピロリロリロ ピロリロリロ ピロリロリロ ピロリロリロ ピロリロリロ
町娘「そ~れパフパフ」パフパフ >>6「イヤッホーすげげーーーーーっ!!」 女兵士「そ~らパフパフ」パフパフ 炎の精霊「燃えるぞすげげーーーーーっ!!」 シスター「え~いパフパフ」パフパフ テリー「夢じゃなかったすげげーーーーーっ!!」 女王「なんだか私も気持ち良い~パフパフ」パフパフ 勇者&遊び人「祭りだ!祭りだ!超無礼講すげげーーーーーっ!!」 デヤンス
女性一同「さあ、みんなでパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフ!」パフパフ パフパフ パフパフ パフパフ パフパフ 勇者一同「世界はパフパフだすげげーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
一夜明けて…… 遊び人「いや~、もうやり尽くしたでヤンス」 勇者「ああ。もう思い残す事は無い」 遊び人「もう行くでヤンスか?」 勇者「ああ。ケリを付ける時だと思う」 遊び人「勇者君なら、きっと上手くいくでヤンス」 勇者「ありがとう。じゃあな」 遊び人「勇者君………………、オイラも姉ちゃんに慰めてもらうでヤンス」
女魔法使い「ようやく見付けたぞ!さあ、何をしているか白状してもらうからね!」 勇者「女魔法使い……ぶっちゃけ、お前は貧乳だ」 女魔法使い「なっ!?君はケンカを売っているのかな~?」 勇者「おまけに腐女子だし、トラブルメーカーで、いつも大変な目に遭わされてきた」 女魔法使い「OK、わかった。しばきまわす」 勇者「だが、それでも良いから、一生俺にパフパフしてくれないか?」 女魔法使い「………………は?」
勇者「お前が好きだ!ずっと俺にパフパフをして欲しいんだ!」 女魔法使い「………………本気?」 勇者「本気だ。つーか、今すぐパフパフしてくれ」 女魔法使い「………………本当に、君はパフパフバカだなぁ。これで良い?」プニプニ 勇者「愛はっ!パフパフはっ!すげげーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」 ~おしまい~
という訳で、終了とさせて頂きます。 読んでくれた方は、どうもありがとう。 要望をくださり、情報を提供してくださった方にも、感謝します。 もし次も書くとしたら、多分別の題材になると思いますが、その時は改めてよろしくお願いします。 それでは、またね~。
ありがとおおおおお! 腰抜かしそうなくらい笑って…ちょいホロでした。 愛。 主さま、そしてこの板にきたすべての人に 愛が満ち溢れますように!
素晴らしく拝見したのですが今日気がついたのでお迎えください。
なつい。 思えば、ここのサイトによく来るようになった 理由のひとつがこのスレかも。
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また、気分転換にSSを作りました。 良かったら、前回の「DTゾーマとパフパフ勇者」と一緒に、気軽に読んでみてください。