雫について！！！！！！

主さんがホストならしずくひっす ゲストならしずくあり これ以上のことは出来ないよね

>>197 いる しずくいる 初めから書いてくれたら良いのに

>>196 秋刀魚は大丈夫だと思います。 ホストが雫を使う場面を見たことないので

ちょっとここの主さん異常なほど雫にこだわりすぎ

>>193 あなただけわかる名前（しずくひっす）にしてください！！ オールドタイプだからみんなについていけない！！！！ ここのスレ以外出てこないでね(｀_´)ゞ

>>196 はじめて とかでも良いよね

>>203 すみません、オールドタイプって何ですか？

>>201 じゃあさ、あなたがその雫いらないと判断する秋刀魚に雫なしで参加してホストさんから雫を要求されたら？

参考にみなさんのこの魔王なら雫無しでもブラリされない魔王を教えてもらっていいですか？

>>203 オールドミスさんですか？

>>205 オールドババアのこと

>>206 私の秋刀魚鍵を貼り直します

>>197 だからオルゴはいるって言ってるじゃん

>>207 そんなの人各々だから知らないよ

>>211 了解です。ありがとうございます。 ちなみにオルゴも雫無しゲスト多いです。

>>207 さっき書いたけど 秋刀魚、それに出てくる単発魔王 他にもあるけどみかわし系

>>212 人それぞれならそれこそ雫を持っていくべきでは？

>>210 その前にブロリされるかもよ だから雫必須と思う魔王は人によって違うのだから 雫の有無にそんなにこだわらなくても。。って思うよ

出発前にスタンプで確認すればいいやん

>>213 オルゴは１回倒したら二度とやるきにならないけど 未討伐者が揃うとそうなるのかも

>>214 シドー、竜王はホストが雫を使うこと多いので私は雫を持っていってます

>>206 よほどクソな動きをするやつが居たって事だな 逆にブラリしますねw

>>213 オルゴ未討伐？

>>216 それが答えなんですよね。 やっぱり中堅魔王には雫は持っていったほうがいいです

>>222 だめだこりゃ

>>218 いや、オルゴは100バッチ狙いらしき熟練者のゲストが雫を持ってこない傾向が強いです

>>221 討伐済みです

>>219 さっき読んだ ありがと

>>217 まぁ主さんからすればスタンプで確認しなくても持っていくのが当然てことなのかと

>>225 ならもうやらなくていいじゃん

>>210 さんまはしずく絶対にいらいない 必要になる場面もないし、必要になったときにはしずくあっても全滅する(と思う) 必要な状況にならないよう立ち回るしかない

>>222 中堅の定義がなぁ よくわからんのだよ

雫無しゲストさんがベホマラー貯まってないのに無策にもゲージ跨ぎするのが1番嫌ですね。 そういうときは私が雫を使ってますが。 雫無いならベホマラー貯まってからゲージ跨ぎしてくれと思います。雫使わないと崩壊するパターンの時です

主以外みなさん気づいていると思いますがこいつは異常です！！ たぶん私はブロリされてると思うので(^^♪ お願いだからここから出てこないでね(｀_´)ゞ さよなら！！！！

>>230 とりあえず私が雫いらないと挙げた魔王と秋刀魚以外は雫必須だと思ってもらえたら

>>229 秋刀魚でしずく必要な面子と行きたくない たまにあるけど出発前に出てくる

>>232 すみません、最後に聞きたいのですが、オールドタイプって何ですか？

>>222 ここのスレみてるのなら各魔王の攻略コメントで聞いてみたら？ゲストのふりして。魔王ごとに確立された攻略があって、不要と思われる方が多いなら不要だと思います。

>>227 そうなんだ。 文句いうならスタンプで確認すればいいのにね。 必要か否かは人それぞれなんだし わけわからんよね

やばいねこの人 もう討論しても無駄みたいだからサヨナラ

>>215 だからね ここでどうこう言ってもね

>>237 人それぞれならホストに合わせるべきだと思います。なのでホストが雫を使う魔王には私は雫を持っていきます

>>233 最初から魔王の名前を書いてくれたら こんなに揉めなかったのにね スレ主さんが必要と思っても不要になる編成や立ち回りを教えてもらえたのに

>>240 まだ言うか

>>235 海賊編成じゃない？

>>235 古いタイプのことだろ 英語だよそのままの

>>240 しずくひっすで頑張ってくださいね

みなさんにとっては中堅魔王に雫を持っていかないのは当たり前の話なんですか？ 私の考えが馬鹿な考えってことですか？

>>240 ちなみに今何魔王なの？

さんまもしずくを持っていくんでしょうか？ 結局道具が3つになるだけでは？ もっていくメリットというものは、しずくによってもっていけなくなる道具が生じるというデメリットと比較しなければなりません。