【崩壊スターレイル】混沌の記憶5の攻略とおすすめキャラ【荒唐な宴】

崩壊スターレイルの混沌の記憶5・荒唐な宴のパーティ編成と攻略情報を掲載しています。

混沌の記憶5のおすすめキャラ

混沌の記憶5-1のおすすめキャラ

おすすめキャラ	相性のいいキャラ
丹恒
刃

混沌の記憶5-1は、上記のアタッカーが特におすすめです。サポートキャラは、メインアタッカーと相性の良いキャラを優先的に編成してあげましょう。

裏混沌の記憶5-2のおすすめキャラ

おすすめキャラ	相性のいいキャラ
ゼーレ
青雀
雪衣

混沌の記憶5-2は、上記のアタッカーが特におすすめです。サポートキャラは、メインアタッカーと相性の良いキャラを優先的に編成してあげましょう。

デバフを解除できるキャラがいると戦いやすい

混沌の記憶5-2は、デバフを解除できるキャラを編成すると戦いやすいです。厄介なデバフを付与してくるので、デバフ解除持ちで解除しながら戦いましょう。

混沌の記憶5の攻略情報

混沌の記憶5-1の攻略情報

ヴォイドレンジャー・蹂躙 (ボス1)	【弱点】： 【耐性】：-
豊穣の霊獣・長右 （ボス2）	【弱点】： 【耐性】：-
豊穣の霊獣・婁金 （雑魚1）	【弱点】： 【耐性】：-
豊穣の霊獣・奎木 （雑魚2）	【弱点】： 【耐性】：-

ボスの攻略ポイント

ヴォイドレンジャー戦はロックオンされた味方を守ろう

ヴォイドレンジャー・蹂躙戦はロックオンされた味方をバリアや回復で守ってあげましょう。ロックオンした次のターンに放つ強攻撃を防げれば、それほど苦戦することはないと思われます。弱点撃破でも解除できるため、靱性削りのつよいキャラで削るのも効果的です。

「長右」戦は耐久力の高い味方のスキルを最後に使おう

豊穣の霊獣・長右は、最後に戦闘スキルを発動したキャラに対して大ダメージを与える攻撃を使ってきます。そのため、耐久力のあるキャラクターが最後になるように戦闘スキルを使うようにし攻撃を引き付けるようにするとよいでしょう。

混沌の記憶5-2の攻略情報

カカリア (ボス1)	【弱点】： 【耐性】：物理耐性・氷耐性・風耐性・凍結抵抗・行動制限抵抗
守護者の影 （ボス2）	【弱点】： 【耐性】：-
金人門番 （ボス3）	【弱点】： 【耐性】：虚数耐性

ボスの攻略ポイント

召喚される氷刃は範囲攻撃持ちで一掃しよう

カカリアが召喚してくる氷刃は、全体攻撃を持つキャラで巻き込んで処理してしまいましょう。放置していると、味方全体に氷属性のダメージを与えてくるため、生存力が下がってしまいます。

守護者の影はSPを温存しながら戦おう

守護者の影は、こちらの通常攻撃や、戦闘スキルなどを始めとする行動を縛ってきます。縛られた行動を行うと大ダメージ受けるペナルティが発生するので、それ以外の行動を行うようにしましょう。特にSPの無い状態で通常攻撃を縛られるとパーティが壊滅することもあるので、全員がスキルを発動できるようにSPを4以上保つのがおすすめです。

混沌の記憶5の挑戦目標と特別ルール

挑戦目標

勝利時、残りラウンドが10以上 勝利時、残りラウンドが20以上 戦闘不能になったキャラが1人を超えない

白昼夢国記の特別ルールの効果と期間

デバフ付与することで真価を発揮するアタッカーが有利

デバフ付与で真価を発揮するアタッカー例

混沌の記憶「白昼夢国記」では、味方が攻撃を行う度に敵に被ダメージUPするデバフを付与することができます。

高頻度かつ多数のデバフを付与することが容易であるため、デバフの付与回数で必殺技の回転率が変わる「黄泉」や、デバフ数に応じて火力が向上する「Dr.レイシオ」などが有利なルールとなっています。

荒唐な宴の特別ルールの効果と期間

持続ダメージアタッカーが有利

荒唐な宴の特殊ルールは、持続ダメージアタッカーにとって有利です。プーマンを倒すと敵全体に持続ダメージ起爆が発生するため、持続ダメージを付与して戦うアタッカーの火力が底上げされます。

カフカやブラックスワンなどのアタッカーに加え、桂乃芬やサンポなども活躍できるでしょう。

▶︎持続ダメージについてはこちら

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シーズン「白昼夢国記」の攻略
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