【崩壊スターレイル】虚構叙事の攻略と報酬・バフおすすめ

崩壊スターレイルの虚構叙事の記事です。スターレイル虚構叙事（きょこうじょじ）の攻略や報酬、バフのおすすめについて掲載しています。

虚構叙事のステージ攻略

開催中の特別ルール｜嘘八百

虚構叙事・嘘八百
味方が必殺技で敵を攻撃する時、ターゲットに「爆裂」を付与する、最大で6層累積できる。ターゲットのターンが回ってきた時、またはターゲットが倒された時、「爆裂」の層数に応じてターゲット、およびターゲットに隣接する敵に固定ダメージを与える。
【効果期間】2024/4/1(月)5:00 〜 2024/5/13(月)04:59

必殺技で範囲攻撃できるキャラが有利

必殺技で全体攻撃ができるアタッカー例
など
アタッカー以外の範囲攻撃必殺技持ちキャラ例
など

「嘘八百」のルールでは、必殺技を使うことで敵に固定ダメージを与えるデバフを付与します。デバフは必殺技の対象に付与されるので、範囲攻撃できるアタッカーが特におすすめです。特に全体攻撃ができるキャラが輝くでしょう。

また、必殺技で攻撃をすればデバフを付与できるのでサポーターも羅刹やギャラガーのような全体攻撃持ちのキャラを優先すると攻略が楽になります。

「誘発」バフを使うと戦闘スキルでもデバフ付与可能

3種の選べるバフ（調子外れな節回し）の一つである「誘発」を選ぶことで、戦闘スキル使用時に「爆裂」を付与できます。戦闘スキルで範囲攻撃できるキャラも活躍が期待できるでしょう。

黄泉を使う場合は「殉爆」を選ぶのがおすすめ

黄泉を使用して攻略を行う場合は、「殉爆」のバフを選ぶのがおすすめです。敵が行動する度にデバフを付与することができるので、黄泉の必殺技の回転率を大きく上げることが可能です。

専用バフの効果とおすすめ

バフ	効果／おすすめポイント
誘発	【効果】 味方が戦闘スキルで敵に攻撃を行う時、80%の固定確率でその敵「に「爆裂」を付与する。 【おすすめポイント】 戦闘スキルで範囲攻撃を持つキャラにおすすめ。必殺技で範囲火力を出せるキャラが少ない時はこちらが扱いやすい。
殉爆	【効果】 敵がスキルを発動する時、自身および隣接するターゲットに「火傷」を付与する。「火傷」状態の敵の被ダメージ＋10%、この効果は最大で3層累積できる。怪談逸聞効果による固定ダメージにも有効。 【おすすめポイント】 敵のターンが来るたびにデバフが付与されるため、黄泉の必殺技ゲージが溜まりやすい。黄泉を使う人に特におすすめ。
噴出	【効果】 キャラが必殺技を発動して攻撃を行った後、行動順が25%早まり、与ダメージ＋100%、1ターン継続。 【おすすめポイント】 必殺技で火力を出すアタッカー全般におすすめの選択。必殺技を高頻度で使用できるキャラを使用するならおすすめ。

嘘八百のステージ攻略

ステージ	推奨属性
虚構叙事1	【前半】 【後半】
虚構叙事2	【前半】 【後半】
虚構叙事3	【前半】 【後半】
虚構叙事4	【前半】 【後半】

開催中の特別ルール｜優れた弁舌

虚構叙事・優れた弁舌
味方が追加攻撃を行ってダメージを与えた後、与えたダメージ量をカウントする。ダメージ量のカウントが100%になった時、敵全体に固定ダメージを与える。
【効果期間】2024/3/4(月)5:00 〜 2024/4/15(月)04:59

追加攻撃持ちのキャラがおすすめ

追加攻撃持ちのキャラ例
など

「虚構叙事・優れた弁舌」では、追加攻撃持ちのキャラが有利なルールとなっています。一定量追加攻撃ダメージを与えることで、敵全体に強力な固定ダメージを与えることができ敵を一掃することが可能です。バフは「おべっか」を選ぶことで、火力を底上げしつつステージギミックの恩恵を倍化させることができます。

▶︎追加攻撃を持つキャラ一覧はこちら

バフ「へつらい」で追加攻撃を持たないキャラも活躍可

ステージバフで「へつらい」を選べば、必殺技を追加攻撃として扱えるため、追加攻撃持ち以外のキャラも活躍可能です。アルジェンティなどのキャラを使用する際は「へつらい」を選ぶのがよいでしょう。

専用バフの効果とおすすめ

バフ	効果／おすすめポイント
おべっか	【効果】 キャラの追加攻撃の与ダメージ+50%。「怪談逸聞」の効果を発動した後、さらに効果を1回発動する。 【おすすめポイント】 姫子やヘルタ、景元などの追加攻撃持ちのキャラを主軸にする場合におすすめ。火力を底上げしつつ、ステージギミックの固定ダメージの発生回数が倍化するため、殲滅能力を大きく向上させることが可能です。
へつらい	【効果】 必殺技を発動して敵にダメージを与えた時、追加攻撃を行ったと見なされる 【おすすめポイント】 アルジェンティのような追加攻撃を持たないキャラを主軸にする場合におすすめ。ステージギミックの恩恵を受けられるようになるため、追加攻撃を持たないキャラの場合はこれ一択。
悪友	【効果】 キャラの追加攻撃が敵に命中した時、味方全体の行動順が14%早まる。この効果は1回の攻撃で1回まで発動できる。 【おすすめポイント】 追加攻撃持ちのキャラを主軸にする場合の選択値の一つ。基本的には「おべっか」の方が扱いやすさ、殲滅力共に上。行動回数を増やすことはできるので、追加攻撃の手数が多い編成であれば一考の価値あり。

優れた弁舌のステージ攻略

ステージ	推奨属性
虚構叙事1	【前半】 【後半】
虚構叙事2	【前半】 【後半】
虚構叙事3	【前半】 【後半】
虚構叙事4	【前半】 【後半】

虚構叙事の攻略

範囲火力に富んだキャラがおすすめ

虚構叙事は、知恵のキャラを中心に範囲火力が得意なアタッカーを採用するのがおすすめです。絶えず敵が複数登場するので、範囲ダメージを出すことで素早く処理することができます。

サポーターは行動順を引き上げられるキャラがおすすめ

サポートキャラは、速度バフや行動順引き上げを持つキャラがおすすめです。ターン数制限があり、敵も入れ代わり立ち代わり登場するので、アタッカーの行動順を早めた方が戦いやすくなっています。

火力で押し切れれば耐久キャラは無くても攻略可能

全体的に敵の攻撃力が控えめかつ、いかに短時間で敵を倒せるかが重要となるため、戦闘不能者が出なければ耐久キャラ編成しなくとも問題ありません。アタッカーが倒れることが多い場合にいれましょう。

編成に組み込む場合は耐久UP以外にも役割を持てるキャラを編成するようにするのがおすすめです。

デバフサポート・単体アタッカーはおすすめできない

ステージの性質上、デバフキャラや単体アタッカーは分が悪いです。敵が頻繁に入れ替わるので、デバフの効果が活かしづらく、また単体アタッカーでは処理が追いつかない場合があります。

虚構叙事の概要

規定ラウンド内に多くの敵を倒し続けるコンテンツ

虚構叙事は、規定ラウンド以内に敵にダメージを与えた時や撃破時に貰えるポイントを集めるコンテンツです。また、獲得したポイントに応じて報酬が獲得できます。

1シーズンの開催期間は6週間

Ver1.6の忘却の庭スケジュール

虚構叙事は、1シーズンの開催期間が6週間です。虚構叙事だけで見ると、シーズン更新は4週間に1回行われ、2週間は開催期間が被ります。

シーズンの更新は混沌の記憶と交互に2週間周期

忘却の庭のシーズン更新は、2週間おき、混沌の記憶と交互に行われます。報酬も従来通り2週間毎に獲得できるので、隔週で挑戦することは変わりません。

虚構叙事の報酬

ステージクリア報酬

全クリア報酬
・ 星玉 ×720 ・ 璧羽 ×600 ・ 信用ポイント ×240,000

虚構叙事を全てクリアすると、星玉を720個獲得できます。また、忘却の庭専用アイテム「璧羽（へきう）」が追加されます。クリア報酬として獲得でき、専用ショップ「瓢箪から駒」で素材やアイテムと交換可能です。

瓢箪から駒の交換アイテム一覧

交換アイテム	価格（璧羽）	在庫
自塑樹脂	1200	1
遺物残骸 ×100	120	2
漫遊指南	10	10
精製エーテル	12	5
遺失晶塊	8	10
信用ポイント ×10000	10	12

特別ショップ「瓢箪から駒」では、璧羽1200個で自塑樹脂が購入できます。遺物のメインオプションを選んで作成できる便利アイテムなので、ぜひとも交換しておきたいアイテムです。

ステージ2までクリアでリンクスを入手できる

虚構叙事をステージ2までクリアすると、報酬としてリンクスが入手できます。リンクスは、味方全体のでバフを解除できる豊穣ヒーラーです。ヘイト値上昇によるサポートもできる、器用なキャラとなっています。

▶︎リンクスについてはこちら

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