【崩壊スターレイル】混沌の記憶7の攻略とおすすめキャラ【カテゴリーエラー】

崩壊スターレイルの混沌の記憶7・カテゴリーエラーのパーティ編成と攻略情報を掲載しています。

混沌の記憶7のステージ情報

敵と推奨属性

前半
敵	拡大 冷寒徘徊者 守護者の影
推奨属性
後半
敵	拡大 ヴォイドレンジャー・蹂躙 金人・勾魂
推奨属性

混沌の記憶7前半の攻略とおすすめパーティ

オススメ攻略パーティ

メインキャラ	編成例
キャストリス	【編成難度高】 【編成難度低】
アーチャー	【編成難度高】 【編成難度低】

ボスの攻略ポイント

冷寒徘徊戦は取り巻きを素早く処理しよう

冷寒徘徊戦は取り巻きを召喚してくるので、それを素早く処理しましょう。取り巻きを残していると、冷寒徘徊者が吸収して強化されてしまいます。取り巻きを処理しておくと、吸収に失敗するため有利に戦闘を進められます。

守護者の影はSPを温存しながら戦おう

守護者の影は、こちらの通常攻撃や、戦闘スキルなどを始めとする行動を縛ってきます。縛られた行動を行うと大ダメージ受けるペナルティが発生するので、それ以外の行動を行うようにしましょう。特にSPの無い状態で通常攻撃を縛られるとパーティが壊滅することもあるので、全員がスキルを発動できるようにSPを4以上保つのがおすすめです。

混沌の記憶7後半の攻略とおすすめパーティ

オススメ攻略パーティ

メインキャラ	編成例
アルジェンティ	【編成難度高】 【編成難度低】
ブートヒル	【編成難度高】 【編成難度低】
雲璃	【編成難度高】 【編成難度低】
乱破	【編成難度高】 【編成難度低】
モーディス	【編成難度高】 【編成難度低】
ファイノン	【編成難度高】 【編成難度低】
セイレンス	【編成難度高】 【編成難度低】

ボスの攻略ポイント

ヴォイドレンジャー戦はロックオンされた味方を守ろう

ヴォイドレンジャー・蹂躙戦はロックオンされた味方をバリアや回復で守ってあげましょう。ロックオンした次のターンに放つ強攻撃を防げれば、それほど苦戦することはないと思われます。弱点撃破でも解除できるため、靱性削りのつよいキャラで削るのも効果的です。

勾魂は震とうデバフを事前に解除しておこう

金人・勾魂戦は、「震とう」デバフを先に治しておくと戦いやすいです。震とう状態で敵から攻撃を受けると「強烈震とう」状態になり、勾魂が強攻撃を発動してきます。震とう状態はデバフ解除スキルで解除できるので、デバフ解除できるキャラで直してあげましょう。

混沌の記憶7の挑戦目標と特別ルール

挑戦目標

勝利時、残りラウンドが10以上 勝利時、残りラウンドが20以上 戦闘不能になったキャラが1人を超えない

カテゴリーエラーの特別ルールの効果と期間

召喚を行えるキャラが有利

記憶の精霊を召喚するキャラ
アグライア 記憶主人公 キャストリス ヒアンシー 長夜月 キュレネ
召喚物を呼び出せるキャラ
景元 トパーズ 霊砂 丹恒・騰荒

混沌の記憶「カテゴリーエラー」では召喚物を呼び出せるキャラが有利なルールです。召喚物を呼び出していると召喚者と召喚物の双方の与ダメージが増加し、各ラウンドの開始時に大ダメージを与えることができます。

▶︎召喚の仕様についてはこちら

丹恒騰荒をパーティに入れるとほとんどのアタッカーを強化可能

召喚物を召喚しているキャラの攻撃性能が高まるルール下であるため、召喚物を味方に付与する丹恒騰荒がパーティにいるとほとんどのアタッカーを強化することができます。

現在無料で全ユーザーに配布されているキャラでもあるため、優先的に編成するとよいでしょう。

▶︎丹恒騰荒の遺物と評価・パーティ編成を見る

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混沌の記憶についてはこちら
ステージ別攻略
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