【崩壊スターレイル】異相の仲裁ナイト2の攻略とおすすめパーティ編成【Ver3.7】

崩壊スターレイルの異相の仲裁ナイト2の攻略記事です。スタレ異相の仲裁ナイト2攻略やおすすめパーティ編成を掲載しています。

異相の仲裁ナイト2のステージ情報

出現する敵と特性

出現する敵と推奨属性
拡大 推奨属性
敵の特性
妨害：敵が攻撃を行った後、ターゲットの行動順を遅らせる。遅延幅はランダムに決められ、5％または10％になる。 エネルギー吸収：敵が攻撃を受けるたびに、攻撃者のEP-2。ただし、攻撃者のEPが満タンの場合はEPは減らない。敵が倒された時、攻撃者のEPを固定で10回復する。

敵の攻撃を受けるほど行動順が遅延してしまう

異相の仲裁ナイト2は、敵からの攻撃を受ける度に攻撃を受けた味方の行動順が遅れていくステージです。ボスの呼雷はこちらの手数が少ないと怒涛の連続攻撃を行ってくるため、手数の多い編成で挑み敵の連続攻撃を防ぐことが重要となります。

また、攻撃した際にEPが削られる効果もあるためファイノンや飛霄を始めとするEPを持たない特殊な必殺技ゲージ持ちのキャラがおすすめです。

異相の仲裁ナイト2のおすすめパーティ編成

おすすめ攻略パーティ編成例

編成例②：ファイノン編成
ファイノン	サンデー 入れ替え候補	ケリュドラ	ブローニャ 入れ替え候補
編成例②：アナイクス編成
アナイクス	キュレネ 入れ替え候補	ケリュドラ	丹恒・騰荒 入れ替え候補
編成例③：飛霄編成
飛霄	サフェル 入れ替え候補	トリビー 入れ替え候補	アベンチュリン 入れ替え候補

異相の仲裁ナイト2では、上記のような手数が多い編成や単体火力に優れた編成がおすすめです。特にフェーズ2の呼雷はほぼボスとの一騎打ちに近い状態なので、全体火力よりも単体火力を優先しましょう。

異相の仲裁ナイト2の攻略

「月狂い」状態に入った際に集中攻撃しよう

呼雷（フーレイ）は戦闘を続けていると「月狂い」状態という強化状態に移行します。この状態の際に敵が攻撃するほど憤激カウンターというものが溜まっていき、味方が攻撃すると減らすことが可能です。

憤激カウンターが最大の8まで溜まってしまうと大技が発動し強力な単体攻撃を放ってくるので、ボスが「月狂い」状態に入ったら攻撃を優先して大技を阻止しましょう。

弱点撃破でも「月狂い」は解除可能

憤激カウンターを減らすほかに、ボスを弱点撃破することでも「月狂い」を解除することは可能です。弱点撃破が狙える状況であればこちらで阻止することも視野に入れておきましょう。

敵が合計6回攻撃すると「月狂い」状態へ移行する

呼雷の「月狂い」状態は敵が合計で6回攻撃してくると移行します。ボスのHPバーの下にカウンターが表示されているので、6に近づいていたらSP・EPを温存しておき「月狂い」状態に備えるのがよいでしょう。

周囲の雑魚敵は早めに処理しよう

ボスの呼雷は定期敵に雑魚敵である「狼兵・玄爪」または「狼兵・蝕月」を召喚してきます。召喚された雑魚敵の攻撃でもボスのカウンターが蓄積し「月狂い」状態へと移行するのが早まってしまうので、雑魚敵は早めに処理するのがよいでしょう。

異相の仲裁ナイト2のクリア条件と星の獲得条件

クリア条件

異相の仲裁ナイト2のクリア条件は6ラウンド以内での勝利です。持久戦に持ち込んでの勝利だとクリアできないため、一定以上の火力は必須となります。

星の獲得条件

異相の仲裁ナイト2の星の獲得条件は上記の3つです。星3クリアを狙う場合は2ラウンド以内での勝利かつ誰も倒れないことが条件となるので、火力と耐久の双方を高めて挑戦しましょう。

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