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ドラクエウォーク(DQW)の竜の血の下げ方と上げ方です。竜の血の発動率や効果について掲載しています。ドラクエウォーク竜の血とは何か知りたい方はぜひご覧ください。
竜の血が確率で下がるタイミング |
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竜の血が2段階以上の時に攻撃しなかった場合
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竜の血が必ず下がるタイミング |
竜の血が2段階以上で自制心の発動時に攻撃しなかった場合
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竜の血は攻撃以外の行動を行うと確率で下がることがあります。竜の血の段階を下げたい時は攻撃せず、防御や補助スキルなどの行動をしましょう。
竜の血は1段階から0段階には下がりません。「ダーマの試練」を進行するために竜の血を下げる際には、まず攻撃して竜の血を2段階以上にする必要があります。
自制心が発動している時に攻撃以外の行動を行うと必ず下がります。積極的に竜の血を下げたい時は「アンコール」を使って自制心の発動機会を増やすのが有効です。
竜の血が確率で上がるタイミング |
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攻撃した時
ダメージを受けた時
戦闘開始時(1段階→2段階)
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竜の血が必ず上がるタイミング |
飢餓の発動時に攻撃した時
戦闘開始時(0段階→1段階)
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竜の血は攻撃時かダメージを受けた時に確率で上がります。必ず上がるわけではないので、試行回数を稼ぎやすい長期戦で真価を発揮しやすい特性です。
戦闘開始時に「飢餓」が発動したターンに攻撃すると必ず竜の血が上昇します。「飢餓」が発動したら積極的に攻撃しましょう。
竜の血は戦闘開始時に1段階か2段階の状態になります。2段階の方が1段階よりも攻撃力と守備力の上昇値が高いので、楽に戦闘を進めるのが可能です。
こころ道の竜道の条件を満たすことで竜の血の確率を上げることができます。全て満たすことで合計40%上昇させることができるため、発動確率を上げたい場合には優先的に条件を満たすこころをセットしましょう。
ルート | 上昇量 |
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竜道1 | +10% |
竜道5 | +10% |
竜道5 | +10% |
竜道6 | +10% |
効果 |
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攻撃時またはダメージをうけた時に竜の血が段階的に上昇する。(確率で発動、最大で5段階)竜の血の段階に応じて攻撃力と守備力が上昇するが4段階以上は自我を保てず制御不能になることがある。制御不能時は勝手に敵に攻撃をおこない、与えたダメージのおよそ1%のダメージを自分以外の味方にも与える。 |
竜の血は攻撃した時かダメージを受けた時に段階がアップし、段階に応じて攻撃力と守備力がアップする効果です。
竜の血が4段階以上になると、攻撃力と守備力がさらに上がる代わりにデメリットがあります。制御不能状態になって、勝手に攻撃を行い、与えたダメージのおよそ1%のダメージを自分以外の味方に与える点には注意が必要です。なお、味方にダメージを与える効果は守り人の「におうだち」で肩代わりできます。
竜の血を発動可能な職業 |
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ドラゴン |
竜の血はドラゴンの持つ職業固有特性の1つです。ドラゴンになればレベルに関係なく発動させることができ、他の職業に転職すると効果が発動できなくなります。
職業おすすめランキング | |||||||||||
特級職 | |||||||||||
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ゴッドハンド | 大魔道士 | 大神官 | ニンジャ | ||||||||
魔剣士 | 守護天使 | 守り人 | ドラゴン | ||||||||
上級職 | |||||||||||
バトマス | 賢者 | レンジャー | パラディン | ||||||||
魔法戦士 | スパスタ | 海賊 | まもマス | ||||||||
基本職 | |||||||||||
戦士 | 魔法使い | 僧侶 | 武闘家 | ||||||||
盗賊 | 踊り子 | 遊び人 |
ドラクエウォーク攻略@Game8
竜の血の下げ方と上げ方