【サンブレイク】弱点特効の効果と発動装備｜発動する部位は？【モンハンライズ】

モンハンサンブレイク(ライズ)における、弱点特効(じゃくてんとっこう)の効果と発動装備の記事です。

弱点特効の効果

スキルの内容とレベル別の効果

肉質が45以上の部位に攻撃すると会心率が上がる

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弱点特効はモンスターの肉質が45以上の弱点部位に攻撃すると会心率が上がります。45未満の部位に攻撃をしても効果は発動せず、死にスキルとなってしまうので、肉質が45以上の部位に攻撃を当て続けることが重要になるスキルです。

また、モンスターの肉質はハンターノートで確認できるので、モンスターの弱点部位をしっかりと確認してから狩りに行きましょう。

武器で弱点部位が変わる

モンスターの弱点部位は太刀や双剣などの斬属性、ハンマーや狩猟笛などの打属性、ライトボウガンや弓などの弾属性で変わるので、どの属性がどの部位に有効なのかを知る必要があります。ハンターノートでは属性別の肉質も記載してあるので、確認して覚えておきましょう

モンスターによっては採用をおすすめしないスキル

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▲ヤツカダキは弱点部位が少なく、弱点の頭も攻撃しにくい

弱点特効は手軽に会心率を上げてダメージを上げられる最強のスキルです。しかし、モンスターによっては弱点部位が少なく継続して当てられないので、その場合は採用をおすすめしません。また、初心者の方などで弱点に攻撃を当てられない場合も、弱点特攻をスキルに入れるより「見切り」などで会心率を上げるほうがダメージ効率が良い場合もあります。

検証：弱点特効が発動する部位は？

検証の条件

▲装備は弱点特効Lv3とおまけのスキルのみ

肉質40以上のモンスターの部位に対して弱点特効を発動させ攻撃し、ダメージが上がっているかどうかを確認しました。弱点特効Lv3は会心率が50％なので、何発か攻撃して部位へのダメージが変わっていれば弱点特効が発動する肉質の値、ダメージが変わらなければ弱点特効が発動しない肉質の値と判断しました。

検証内容まとめ

vsロアルドロスの尻尾(肉質40)

vsタマミツネの尻尾(肉質43)

vsウルクスス上半身(肉質44)

vsリオレイアの尻尾(肉質45)

検証結果：肉質45以上の部位で発動する

検証の結果、肉質が45以上の部位に弱点特効が発動することが判明しました。ほとんどのモンスターには弱点部位があり、怒り時や形態変化で肉質の値が変わるモンスターもいます。

プレイ中に「このモンスターはここにダメージが通りやすい」「この形態の時はここの肉質柔らかい」などを発見していくと狩猟の楽しみも増えるので、モンスターの肉質を観察してみるのも良いでしょう。

弱点特効が発動する装備

防具

装飾品

装飾品	スロット	必要素材
痛撃珠	2	泥翁竜の尖爪×3 妃蜘蛛の鉤棘×3 迅竜の延髄×1 瑠璃原珠×5

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