【モンハンライズ】マガイマガドの弱点と攻略方法【MHRise】

モンハンライズ(MHRise)における、怨虎竜マガイマガドの弱点と攻略方法の記事です。

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攻略情報	上位装備 下位装備	武器性能

マガイマガドの弱点属性・肉質・耐性

基本情報

種族	咆哮	風圧	振動	やられ	状態異常
牙竜種	小	ー	ー	ー	鬼火やられ

弱点属性・肉質・耐性

火	水	雷	氷	龍
✕	◯	△	△	✕

部位	斬	打	弾	火	水	雷	氷	龍
頭部	55	55	30	0	15	10	5	0
胴	25	25	5	0	20	15	10	0
背中	30	43	15	0	15	10	5	0
前脚	38	38	20	0	20	15	5	0
腕刃	45	45	45	0	10	10	5	0
後脚	38	38	20	0	25	20	5	0
尻尾	43	30	10	0	15	10	5	0
尾刃	45	45	45	0	10	10	5	0

▲数値が大きいほど有効

状態異常とアイテム効果

毒	気絶	麻痺	睡眠
★	★	★	★
爆破	減気	落とし穴	シビレ罠
-	★	◯	◯
罠肉	閃光玉	音爆弾	こやし玉
✕	◯	✕	◯
火やられ	水やられ	雷やられ	氷やられ
★	★★	★	★

★の数が多いほどモンスターに有効。無効の場合は「無効」と記載

マガイマガドの攻略と立ち回り

緊急任務で勝てない場合は装備を更新しよう 環境生物を上手く使おう 野生の翔蟲は必ず入手しよう 回避用の翔蟲ゲージは残しておこう 怒り状態と鬼火まといを理解しよう

緊急任務で勝てない場合は装備を更新しよう

里★5クエストへ上がる緊急任務で出現するマガイマガドに勝てない場合は武器や防具を更新するのがおすすめです。里★5クエストからはモンスターの攻撃力も高くなっており、初期装備や強化していない防具では厳しい場合があります。武器も攻撃力が上がるのであれば強化しておきましょう。

▶各武器のおすすめ装備を見る

環境生物を上手く使おう

様々な環境生物を上手く使うことで、マガイマガドの討伐が楽になります。「エンエンク」や「子泣キジ」などを利用しての操竜や、「雷毛コロガシ」を使ってスタンなどができるので、環境生物を上手く活用して討伐しましょう。

▶環境生物の一覧と使い方を見る

おすすめの環境生物一覧

環境生物	効果
エンエンク	モンスターを引きつけて操竜待機状態を誘発できる
子泣キジ	モンスターを呼び寄せて操竜待機状態を誘発できる
クグツチグモ	当てるとモンスターを操竜待機状態にできる
泥玉コロガシ	当てると水やられ状態にし、肉質を柔らかくする
雷毛コロガシ	当てると雷やられ状態にし、頭部への攻撃でスタンを取れる。罠との併用が効果的
ボムガスガエル	設置した場所に爆発を起こし、ダウンを取ることができる

野生の翔蟲は必ず入手しよう

マガイマガドは攻撃速度が非常に早く被弾が多くなるモンスターです。被弾した際にいつでも「翔蟲受け身」ができるように、フィールドにある野生の翔蟲を入手して3匹所持した状態で戦うのがおすすめです。野生の翔蟲はほとんどのエリアに1匹はいるので、探して捕まえましょう。

怒り状態と鬼火まといを理解しよう

状態	特徴
	【怒り状態】 一定以上のダメージなどで移行する。前足に鬼火を纏い、背中の甲殻などが立つ。 時間経過で解除。
	【紫の鬼火まとい】 鬼火を部位にまとっている状態。様々なモーションから鬼火まといになる。 鬼火部位攻撃で鬼火消失
	【赤紫の鬼火まとい】 鬼火まといで暫くすると爆発と同時に色が変化する。大技を行える形態で、攻撃も激化。 特殊ダウンや大技で解除。

マガイマガドはこれらの形態を自由に扱う特殊なモンスターです。そのため、変化の要因が多いモンスターであり、複数の攻撃パターンを持っています。戦っている中で、マガイマガドがどの形態にあるか理解することが攻略の近道になるでしょう。

鬼火やられ・鬼火まといの仕様と対策

鬼火やられはハンターの状態異常

対策方法	解説
疾翔け	疾翔け(ZL+XorA)を使えば簡単に解除可能
回避	回避を3回行うと解除される
消臭玉	アイテムでの対策

鬼火やられは一定時間が経過すると爆発してダメージを受ける状態異常です。付与から爆発までは約25秒と長めの猶予があります。

疾翔けで解除と同時に鬼火を設置できる

疾翔けで解除した際、ハンターに付与された鬼火が一定時間その場に残り続け、時間経過で爆発します。マガイマガドが鬼火に攻撃したりして爆発すると、1回だけ短いダウンを取れます。

鬼火まといはマガイマガドの強化形態

部位	特徴
顔まとい	体を震わせるのを合図に、顔へ鬼火がまとう。即死コンボが追加される危険な形態。
尻尾まとい	尻尾を振り回してから、直線状に超高威力のビームのような攻撃を放つ。
胴まとい	広範囲の鬼火爆発の後に、胴へ鬼火がまとう。既に胴体に鬼火が纏っていた場合は、鬼火が赤紫色に変化する。
前足まとい	背中の棘が立つと同時に前足に鬼火がまとう。移動速度が凄まじくなり、厄介な高速攻撃をするようになる。

マガイマガトには怒り状態とは別に、鬼火まといという状態があります。普段は最大2部位まで鬼火をまとっている状態で、対応する部位によって様々な攻撃を行うモンスターです。

赤紫の鬼火になると更に強化される

マガイマガドは鬼火を纏ってしばらくすると、鬼火爆発と同時に鬼火が赤紫色に変化します。大技を行え、攻撃力も上昇している危険な形態です。ただし、鬼火をまとっている部位の肉質は軟化しているので、ダメージの稼ぎやすい形態でもあります。

鬼火まといの部位を攻撃で特殊ダウン

まとっている部位を一定以上攻撃すると、特殊ダウンを起こして解除されます。尚、紫色の鬼火まとい時は、背中まとい時に背中への攻撃のみ特殊ダウンを引き起こせます。解除後は大幅に攻撃頻度が低下して、スキが多い状態になるので一気に畳み掛けましょう。

マガイマガドの要注意行動と対策

鬼火粉塵はマガイマガドの方へ回避

鬼火を撒き散らす粉塵は撒かれた後にゆっくりと前に流されているので、マガイマガドに近づいたほうが安全です。

お手つき攻撃は上げた手と反対側に逃げる

お手つき攻撃は、上げている前脚とは反対方向の足の付根を目指してに移動や回避で避けるのが鉄則です。その見た目から脇や腹をくぐり抜けて回避できそうにも見えますが、後ろ足部分にまで攻撃判定があるため当たってしまいます。

大技は緊急回避しよう

赤紫色の鬼火まとい状態で一定時間経つと大技を行います。大技中の突進に被弾してしまうと打ち上げられ、そのまま飛びかかりを空中で食らうコンボ技になっています。特に初動の突進は軸合わせが強力なので、マガイマガドが大きな咆哮を行う予備動作を確認したら、武器をしまって緊急回避をしましょう。

尻尾突き刺しは予備動作を見て横へ回避

尻尾を直線に突き刺す攻撃は、即死級の攻撃なので注意が必要です。構えて溜める予備動作があるので、確認できたら横へ回避しましょう。

高速移動からの尻尾攻撃にも注意

マガイマガドが腕に鬼火を纏っている時に行う、鬼火を撃ち高速に移動してからの尻尾攻撃にも注意が必要です。鬼火を避けて、マガイマガドの位置をしっかり追うと尻尾攻撃を避けるだけになるので、ターゲットカメラなどで移動後の位置を確認しましょう。

前脚ダウン後のタックルはカウンターを合わせる

マガイマガドの前脚にダメージを与え続けると、寝返りのような行動を取ります。その後ハンターが近距離にいると、ほぼ確実にタックルで反撃してきます。

ガードやカウンター技を使える武器種であればあらかじめ構えておき、そうでない場合は距離を取るのが正解です。

コンボ技は受け身で抜け出そう

顔に鬼火を纏っている時のみに行うコンボ攻撃は、即死の可能性がある危険な攻撃です。空中で翔蟲を使った受け身を取る(ZL＋B)ことで抜け出せるので、必ず翔蟲受け身で回避しましょう。

上位では最初から鬼火を顔に纏う

上位ではマガイマガドと戦闘開始時に顔に鬼火を纏います。コンボ攻撃を受けて大ダメージを受けてしまう可能性があるので、翔蟲ゲージは残したまま戦闘開始しておきましょう。

マガイマガドの入手素材

上位で入手できる素材

下位で入手できる素材

落とし物

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