【オクトラ】剣士の試練4階EXの攻略【オクトパストラベラー大陸の覇者】

オクトパストラベラー 大陸の覇者（オクトラ大陸の覇者）における、剣士の試練（剣士の試煉）4階EX1の攻略情報をまとめた記事です。試練の剣士Ⅳと魔導機の行動や弱点、シールド数についてもまとめているので、剣士の試練（剣士の試煉）4階EX1に関してはぜひ、こちらをご覧ください。

試練の剣士Ⅳと魔導機の基本情報と行動

試練の剣士Ⅳと魔導機の基本情報

剣士の試練4階EX
試煉の剣士Ⅳのシールド/弱点
【シールド】 15		【弱点】 ブレイク復帰時に変化 組み合わせ多数
魔導機のシールド/弱点
【シールド】 5		【弱点】 ブレイク復帰時に変化

試練の剣士Ⅳの行動

魔導機の行動

剣士の試練4階EX1の攻略

魔導機を最優先でブレイクしよう

魔導機が「防衛システム作動」を発動すると試練の剣士Ⅳの弱点が守られてしまい、シールド削りができなくなります。魔導機をブレイクすると解除できるため、最優先で魔導機をブレイクするようにしましょう。

4パターンある魔導機の弱点を特定しよう

ブレイク復帰時に変化

EX4ではお供の魔導機が弱点とシールド数を隠してくるため、かなり弱点を突きにくくなっています。シールド数は5で固定のためweak攻撃がどれだけ当たったかを数えればOKですが、まずは4パターンある弱点を特定しなければなりません。

魔導機の弱点が切り替わるタイミングで、弱点の可能性が高い氷・光・闇属性の攻撃を行いつつ、風や雷など弱点パターンの特定ができる属性攻撃を行うのがおすすめです。

魔導機ブレイク後はBPを抑えつつ試練の剣士Ⅳのシールド削り

魔導機をブレイクした後はBPを抑えつつ試練の剣士Ⅳのシールドを削っていきましょう。試練の剣士Ⅳにも弱点のパターンが多数ありますが、剣弱点は共通のため剣連撃アビリティでシールドを削っていくのがおすすめです。

シールドをブレイク寸前（1~3）まで調整して削り、次のターンに最速のキャラでブレイクし以降のキャラで火力を出していきましょう。

毎ターン全体回復をかけると安定する

試練の剣士Ⅳは「大足払い」での強力な全体攻撃や「毒乱剣」でのランダム毒付与でどんどんHPを削ってきます。エリザのように全体回復を持つキャラを編成できれば比較的安定して攻略できるでしょう。

回復が追いつかない場合は防具を物防特化の装備にしたり、天賦覚醒でステータス・HPを高めて耐えられるようにしたりといった対策をしましょう。

剣士の試練4階EX1のおすすめキャラ

エリザ	コウレン	ティキレン	オルベリク
フィオル	ラース	ライオネル	ヨルン
ジークリット	トリッシュ	ウーゴ	ナンナ

光・闇・風属性の連撃技を持ったキャラが優先

剣士の試練4階EX1では剣士の中でも光・闇・風属性の連撃技を持ったキャラを編成させるのがオススメです。火力役さえ揃っていれば、シールド削りはウーゴやナンナなどの星3キャラに任せてしまっても良いでしょう。

エリザは最優先で編成しよう

剣士の中で全体回復を持っているエリザは、最優先で編成したいキャラです。エリザがいない場合はアニバーサリースカーフやトリッシュの単体回復に頼ることになりますが、非常に厳しい戦いになるでしょう。

剣士の試練4階EX1のおすすめパーティ

4パターンの弱点全てに対応できるパーティ

コウレン エリザ ティキレン ライオネル

ラース フィオル ヨルン オルベリク

属性連撃持ちのキャラが多く編成されている

剣士の中でも属性連撃アビリティを持ったティキレン、コウレン、エリザ、ヨルンを編成し、火力役にラース、フィオル、オルべリクを採用しています。ライオネルで余裕がある時に敵の物防を下げることも可能です。

前衛と後衛で属性が被らないように配置しよう

魔導機には4パターンの弱点があり、弱点が分かり次第すぐにシールドを削る必要があります。効率良くブレイクできるように前衛と後衛で属性が被らないように配置していきましょう。

代用キャラ

ティキレン → トリッシュ フィオル → ナンナ ライオネル → ウーゴ コウレン → イデア マイルズ

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