エルデンリング(ELDEN RING)における、英雄のガーゴイルの攻略と出現場所です。
永遠の都ノクローン | 65 |
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永遠の都ノクローン | ・22500ルーン
・ガーゴイルの両刃剣 ・ガーゴイルの大剣 |
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★攻略のポイントをチェック★ | ||
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Dのイベントを進めていると協力者として呼べる
HP50%以下で2体目が登場
剣モード:少し離れて構えを誘う
斧槍モード:大きく距離を離す
(2体目)両刃剣:遠距離で間合いを詰める攻撃を誘う
(2体目)斧モード:足元に密着する
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NPC「死を狩る者、D」のイベントを進めてボス部屋前にいる「死に見えた者、D」にDの装備を渡すと、ボス部屋前に金の召喚サインが出現して協力者として呼べるようになります。
1対1も安心して任せられるほどには強いので、どうしても勝てない場合は呼んでみましょう。
英雄のガーゴイル戦では、敵のHPが50%以下になるともう一体の英雄のガーゴイル(両刃剣)が登場します。召喚サインを使っていない場合は、部屋に入った時点で遺灰を使っておき2体目の登場に備えるのが良いでしょう。
2体目のガーゴイルが出現すると、2体のうちどちらかは武器での攻撃を使わず、前方向に長いに毒霧を撒く攻撃を中心に使うようになります。毒霧は毒が蓄積するだけでなく、範囲内にいるだけでダメージも食らうので、毒霧を撒いてくる方のガーゴイルからは距離を離しましょう。
なお、毒霧中心の攻撃パターンは時間経過でもう一方と入れ替わります。
初めからいる英雄のガーゴイルは、大剣と斧槍を持ち替えて戦ってきます。剣モードは明確な攻撃チャンスとなる攻撃が少ないので、構え→乱舞と構え→振り上げだけ狙い、他は無理に攻撃にいかなくて良いです。
剣モード時に少し離れていると、剣を構え直した後ダッシュして乱舞する攻撃を時折使ってきます。この攻撃は足元が比較的安全なので、前回避で潜り込んで乱舞中に攻撃を叩き込みましょう。ただ細かく移動を繰り返しているので、場合によっては攻撃に引っかかります。
乱舞と同じ構えから繰り出す剣振り上げ攻撃には注意しましょう。こちらは回避が早いと攻撃が当たってしまいます。攻撃前の移動は、乱舞は前ですが、振り上げはこちらから見て右なのでそこで見分けられます。
構えを見たら前に歩きかダッシュで近づき、乱舞だった場合そのまま足元に潜り込み、振り上げだった場合はステップを見てから落ち着いて回避しましょう。
剣モードのガーゴイルに密着していると、剣の両端を持って押し付けるギロチン斬りを使ってきます。この攻撃後は隙間なく振り払い→突きに繋げるのであわせて警戒しましょう。
剣を光らせながら高く掲げたら、叩きつけと同時に斬撃が飛んできます。左右の攻撃範囲は狭いですが、叩きつけ時に正確に向き直るのと斬撃の速さから、同じ方向に歩き→回避をすると高確率で引っかかります。ですので構えを見たら横に歩き、叩きつけのタイミングで逆方向へ回避しましょう。
斧槍モードではスキの大きい攻撃が増えます。特に距離を離していると大振りな攻撃が多くなるので、斧槍モードでは距離を離しましょう。
斧槍モードで大きく距離を離していると、飛翔から飛び込んで斧を叩きつける攻撃をよく使います。攻撃後は明確なスキがあるので、基本この攻撃を狙っていきましょう。
飛んだ後に攻撃するパターンはもう一つありますが、こちらはその場で小さく飛ぶのでそこで見分けられます。距離を離していれば1・2撃目は当たりませんが、3撃目はリーチが長いです。この攻撃もスキが大きいので、3撃目で前回避して攻撃してしまいましょう。
英雄のガーゴイルは、距離を離していると突進攻撃もよく使ってきます。この突進後の武器を突き立てる攻撃は溜め(ディレイ)が長いので注意しましょう。突き立ては刃の部分が脚まで下がってきたタイミングで回避すると避けられます。
2体目の英雄のガーゴイルの両刃剣モードは攻撃パターンが多く、また攻撃からの派生も複数あったりと見分けづらいので、無理にダメージを稼ごうとしない方が良いです。遠距離で待っていればわかりやすい攻撃を使ってくれるので、攻撃するならそれらを狙いましょう。
ジャンプで飛び込んで切り払いをする攻撃です。距離を詰めるだけの普通のジャンプと違うのは、武器を構えながら低く飛んでくる点です。武器を振るタイミングで前回避をして攻撃しましょう。
遠距離で武器を構え素早く切り抜けてから追加で切り払う攻撃です。両刃剣のガーゴイルは基本的に近づいてから攻撃してくるので、遠距離で武器を構えたらだいたいこの攻撃が飛んできます。
武器を回転させて風を纏いつつ飛翔し、飛び込みと同時に回転斬りをする攻撃です。ガーゴイルとの距離が遠いと前回避をしても回転斬り部分が当たってしまうので、武器を回すモーションが見えたら少しずつ近づき、飛翔を見て前回避をしましょう。
回転斬りの時は纏う風が多い気がします
武器を回す部分が同じモーションの回転斬りに注意しましょう。こちらは武器を回した後に飛翔をせずにそのまま距離を詰めての回転斬りを使ってきます。本来飛翔のタイミングで攻撃が飛んでくるので、どちらが飛んできてもいいように回転斬りのタイミングで一応前回避しておきましょう。
斧モードでは、足元に密着していれば当たらなかったり、足元から背後に抜ければ大きなチャンスとなる攻撃があります。両刃剣モードよりも攻撃がわかりやすいので、ここでダメージを稼ぎましょう。
斧モードの時に使う斬り上げ→叩きつけの攻撃は、こちらから見て右から斬り上げるので左側が安全です。また、斬り上げ前に前進するため、こちらが左から回り込むように進むと背後を取ることができ、その後の叩きつけ部分も空振らせることができます。
ただし、直で斬り上げが出てきた場合、叩きつけ後にバックステップからの踏み込み斬りがくるので、そちらは回避しましょう。
英雄のガーゴイルに密着していると、唐突にバックステップをしてそこから踏み込み斬りに派生してきます。踏み込み斬りには斧を振り下ろすタイプと、ワンテンポ遅い斧を振り上げるタイプがあり厄介です。少し難しいですが、ガーゴイルの右手側に構えたら振り下ろし、左手側に構えたら振り上げで見分けられます。
英雄のガーゴイルが咆哮をすると、咆哮後の叩きつけ攻撃が1度だけ強化され、叩きつけ後に小範囲の地面が隆起します。叩きつけからの隆起は間隔が短いので、範囲内にいると回避を狩られてしまいます。ですので咆哮を見たら大きく距離を離すか、密着から背後方向へ回避しましょう。
英雄のガーゴイルの攻略と出現場所
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攻撃交わして、ジャンプ強攻撃してたら ダウンするのでそれで倒せました