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エルデンリングDLCの約束の王ラダーン(ラスボス)の攻略です。推奨レベルはもちろん、倒し方や出現場所も掲載しております。約束の王ラダーンが強い、勝てないという方は参考にしてください。
エニル・イリム | 220 |
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影樹の加護は15以上推奨
霊灰の加護は8以上推奨
指紋石の盾 | 黒鉄の大盾 |
ラダーンは避けにくい技が多いので、盾を構えてスキを突く「盾チク戦法」がおすすめです。
使用する盾は、ガード強度・物理カット率・聖カット率が高い物を使いましょう。ガード強度を上げるために盾の強化も忘れずに行ってください。
十文字薙刀 | 血のヘリケー |
蟻棘のレイピア | 氷結の針 |
ラダーンはHPが高いので、出血・冷気・朱い腐敗の付帯効果がある武器はおすすめです。また、武器カテゴリ「槍・大槍」「刺剣・重刺剣」は、盾を構えたまま攻撃ができるのでよりおすすめです。
双頭亀のタリスマン | 大盾のタリスマン |
盾チク戦法でいく場合は、盾チクと相性の良いタリスマンを装備しましょう。「双頭亀のタリスマン」はスタミナの回復速度を上げ、「大盾のタリスマン」はガード強度を高めてくれます。
黄金の編み髪 |
入手場所 |
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マップ北東部、影を仰ぐ露台の隠された地にある「巫女の村」で入手 |
聖カット率を大きく上昇させることができるタリスマン「黄金の編み髪」を装備しましょう。第一形態では効果はありませんが、第二形態になった際の聖属性攻撃のダメージを大幅に減少させることができます。
拡大
撃破時のレベル:180 |
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右手武器 |
蟻棘のレイピア
+24 (切腹) |
レイピアは血派生 | ||
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左手武器 |
交差樹のタワーシールド
+24 (戦技なし) |
慈悲の短剣
(黄金樹に誓って) |
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防具 |
白面
頭 |
夜の鎧 胴体 |
マリケスの手甲
腕 |
マリケスの足甲
足 |
タリスマン | 緋色種子のタリスマン+1 | 大盾のタリスマン | 双頭亀のタリスマン | 黄金の編み髪 |
ステータス | 生命力50 | 精神力20 | 持久力35 | 筋力30 |
技量54 | 知力20 | 信仰20 | 神秘30 |
デュエリングシールド | カーリアの刺突盾 |
DLCで登場新たに登場した新武器の刺突盾もおすすめです。刺突盾を両手持ちにした状態で攻撃すると、ガード状態で攻撃を与えることができるため、ラダーンの攻撃を受けながらダメージを与えることが可能になります。
なお、出血派生にしないと火力が足りなくなるので、必ず出血派生しましょう。
魔術「魔法の盾」で刺突盾にエンチャントすると、魔力カット率を上げることができます。後半の避けにくい魔法攻撃を耐えやすくなるので、右手に杖をもってエンチャントすることをおすすめします。
朱きエオニア | 拒絶の刺 |
信仰ビルドの場合、朱きエオニアと拒絶の棘を使うのもおすすめです。朱きエオニアは腐敗、拒絶の棘は出血を付与できます。どちらも隙が大きいので、マルチプレイやNPC召喚をしてラダーンが隙だらけの時に使用しましょう。
咎人の杖 |
拒絶の棘を使う場合は、棘魔術を強化できる咎人の杖を装備しましょう。
NPC召喚と遺灰に頼ろう
最初の突進は必ず回避しよう
引き寄せ攻撃に当たったらダッシュで距離をとる
隕石攻撃はダッシュ+ジャンプで回避
朱い腐敗と出血が有効
攻撃のチャンスを覚えよう
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約束の王ラダーン戦ではNPC召喚と遺灰に頼りましょう。このボスはエルデンリング内で最強のボスです。どのボスよりも理不尽かつでたらめな強さを誇っているため、勝つために自分が使える全ての物に頼るのが一番です。
なお、ここで召喚できるNPCの「ティエリエ」と「アンスバッハ」は、封印の木を焼く前にイベントを一定以上進めていないと召喚できないので注意してください。
ラダーンは初撃に高確率で重力を纏った突進攻撃をしてきます。突進前は腕をクロスさせて重力を纏わせる動作をするので、その動作が見えたら回避に専念しましょう。
突進を回避した後は隙ができるので、1~2発攻撃を入れることができます。
ラダーンに引き寄せる攻撃に当たってしまった場合、ダッシュしながらジャンプをして距離を取りましょう。至近距離で地面を隆起させる技を全て回避するのは非常に困難かつダメージも大きいため、引き寄せに当たってしまったら約束の王ラダーンから離れることをおすすめします。
剣に重力を纏わせて地面をえぐった後に上空に飛んだら隕石攻撃の合図です。約束の王ラダーンを正面に見た状態で左右どちらかに走り、一個目の隕石がぶつかる直前にジャンプすると全ての隕石を回避できます。
ラダーンには朱い腐敗と出血が非常に有効です。特に朱い腐敗は効果時間が長く、朱い腐敗のスリップダメージだけで第一形態を越えることも可能です。
ラダーンは攻撃のパターンこそ少ないですが、後隙に攻撃できる時間は短くなっています。できる限り相手の攻撃モーションを覚えて攻撃を与えていきましょう。
ラダーンの攻撃の中で最も後隙が大きい攻撃です。攻撃の振りもゆっくりで回避がしやすいので、落ち着いて前ローリングを使いながら密着して回避しましょう。
ラダーンとの距離が離れていると使用してくる攻撃です。予備動作が長く攻撃までに時間があるほか、追尾性能もそこまで高くありません。ジャンプ斬りは最大で2回やってくるので、1回目を回避したからと言って油断しないようにしましょう。
両手に持つ剣を順番に薙ぎ払ってくる攻撃です。基本3連続の攻撃ですが、プレイヤーが最後の左2連中に攻撃すると、追加で右2連攻撃をしてくることもあります。
至近距離にいると使用してくる攻撃です。左右斬りがかなり避けにくいですが、地面すれすれに剣を振ってくるのでジャンプでも回避可能です。
腕をクロスさせて振り向きざまに斬る攻撃です。非常にモーションが早く回避するのが難しいので、欲張って攻撃を続けるとダメージを受けてしまいます。
本編ボスのモーゴットの呪剣のような攻撃です。右の剣で突いた後に横に薙ぎ薙ぎ払い、少し時間がたった後に爆発が起きます。
攻撃範囲が広いので回避に徹底することをおすすめしますが、潜り込むようにローリングすれば攻撃を与えることはできます。
残りHP60~50%で第二形態へ移行
足元に円が出たらダッシュで逃げる
攻撃に光線が追加される
残像を飛ばす攻撃は5撃目を回避
掴み攻撃に注意
光の隕石は全力で回避
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約ラダーンのHPを60%程度まで減らすと第二形態ミケラの王ラダーンへ移行します。このボスは第二形態からが本番です。
ミケラからの光線やフィールドのほぼ全域を覆うような聖属性攻撃、実態のある残像を高速で飛ばしての斬撃、前隙と後隙を隠すようなビームなど、第一形態とは比にならないほど攻撃が激しくなります。
第二形態になった後、自分の足元に大きな光の円が出現したらダッシュで円の中心から離れてください。一定時間たつと巨大な光線が発生し、当たると大ダメージを受けてしまいます。
また、中心の光の柱が終わった後は、キャラの移動先に置かれるように細い光線が何本も出現します。ジグザグに動くと回避できるので、できるだけ動き続けてボスのほうに近づきましょう。
ラダーン第二形態では、攻撃モーションは第一形態とほとんど同じですが、ほぼ全ての攻撃に光線の追撃が発生します。剣だけではなく上空から降り注ぐ光線も回避しないといけないので、「猟犬のステップ」や、大盾などを装備して耐えましょう。
なお、回避方向が悪いと光線に引っ掛かってその後の斬撃が当たってしまうので、事故防止のために体力は常に高く保ちましょう。
ラダーンが使う残像を飛ばす攻撃は、5撃目の本体が飛んで来る攻撃だけは回避しましょう。残像のダメージはそこまで大きくないので、残像が行う4発目までは受けて5撃目に回避を割り込みましょう。
ラダーンが両手を広げて少しかがむような姿勢を取ったら掴み攻撃の合図です。この掴み攻撃にダメージはありませんが、2回掴まれると即死する効果があります。
ボス「影樹の化身」を倒すと手に入る「ミケラの大ルーン」を使用すると、掴みで付与されたマークを消し去ることができます。使っても即時解除ではなくアイテム使用モーションが長く、その間無防備になってしまうので注意して使いましょう。
ラダーンのHPが残り2割程度になると、本編でも行った自分自身が隕石となる攻撃をしてきます。ラダーンが上空に飛んだらすぐに空を見渡し光の玉を見つけて、降ってくる光線を全力で回避しましょう。
エニル・イリム | ・神と王の追憶 ・375,000ルーン |
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双月の騎士レラーナ | 黄金カバ | ||||
串刺し公メスメル | 蕾の聖女ロミナ | ||||
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神獣獅子舞 | 暴竜ベール | ||||
泥濘の騎士 | 宿将ガイウス | ||||
影樹の化身 | 指の母メーテール | ||||
狂い火の王ミドラー | |||||
その他のボス | |||||
孤牢の騎士 | 黒騎士ガルー | 呪剣士ラビリス | |||
古竜人 | 赤熊 | 血鬼の長 | |||
ギザ山の飛竜 | 古竜セネサクス | 霊炎竜 | |||
亜人の女王マルガ | 亜人の剣聖オンジ | 死の騎士 | |||
嘆き人 | 責問の古老イオリ | ラーナの踊り子 | |||
黒騎士エドレッド | 大赤熊ラルバ | 大赤熊ルガリア | |||
羅刹 | - | - |
ギンバサのミケラの光輪で削り切りました。 NPCを呼んだらHPが増えるのを知らなくて、ずっと呼んでやってましたが、結局1人の方が効率よかったです。 50かいいじょうはしにました。 すこしつかれました。
約束の王ラダーンの攻略【DLC】
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レベル194影樹19で初クリア。 脳筋スタイル好きゆえ、大曲剣2刀流、戦技・祈祷・魔術・遺灰なし、カニ好きに悪いやつはいねぇという盟友の遺志を継いでアイテムはひたすらカニだけ食うスタイルでやってた。 第一形態は慣れると本当に回避が楽しくて、しっかりターン制があるめちゃくちゃ良ボス。 第二形態は、あのバグみたいな動きの連撃(星呼びだけ対応)の対処が最後までよく分からなかったのと、どれだけインファイトで張り付いても、一回被弾してノックバックすると光波の追撃も食らって、体幹削られてそのまま連続被弾するのが勘弁して欲しかったところだけど、第一形態の動きに対処できていれば避けきれる動きも多くて、なんだかんだで戦っていて楽しかった。 これは間違いなくエルデンリング最強。