
エルデンリング(ELDEN RING)における、おすすめハードと対応機種の記事です。エルデンリングPS5/PS4/xbox/PCの各機種ごとの違いも掲載しています。

| 種類 | 対応ハード |
|---|---|
| パッケージ版 (9,240円) |
PS5 / PS4 / Steam |
| ダウンロード版 (9,240円) |
PS5 / PS4 / Xbox / Steam |
| デジタルデラックス エディション (9,900円) |
PS5 / PS4 / Xbox / Steam |
|
コレクターズエディション (24,200円) |
PS5 / PS4 / Steam |
※価格は全て税込み表示
『エルデンリング』は多くのハードでプレイが可能です。PC版は「Steam」で配信されます。クロスプレイは同一のプラットホームでのみ可能です。
| 購入ソフト | 無償アップグレード | |
|---|---|---|
| PS4(ダウンロード版) | → | PS5(ダウンロード版) |
| PS4(パッケージ版) | → | PS5(ダウンロード版)※1 |
※1:PS5デジタルエディション(ディスクが入らないモデル)へのアップグレードは不可
現時点で後継機種が存在するハードは、買い換えた際に追加費用なく新しい機種で遊ぶことが出来ます。Xbox版に関しては「スマートデリバリー」に対応しており、「Xbox Series X|S」「Xbox One」どちらの機種でも遊ぶことが可能です。
PS4以外のハードでは4K60fpsに対応しています。ただ実際、PS5でも60fpsは安定せず、高いスペックのPC版でのみ安定した60fpsでのプレイが可能です。
PS4のみ1080p・30fpsが上限になっており、スペックの差が大きく目立っています。
現時点で「Switch」での発売は決まっていませんが、スペックの問題もあるので限りなく低いでしょう。ただし、過去作の『DARK SOULS REMASTERED』(ダクソ1)のみ「Switch」で発売されているので、可能性が無いとは言い切れません。
| ハード | グラフィック性能 | 人口 |
|---|---|---|
| PlayStation 5 (54,978円) |
2位 4K・60fps |
2位 |
| PlayStation 4 (32,978円) |
4位 1080p・30fps |
2位 |
| Xbox Series X (54,978円) |
2位 4K・60fps |
3位 |
| Xbox Series S (32,978円) |
3位 4K・60fps |
3位 |
| PC (150,000円~) |
1位 4K・60fps |
1位 |
※人口はエルデンリングユーザーの盛況具合の予想です
| グラフィック比較 |
|---|
| ロード時間比較 |
|---|
他作品のゲーム数が多いのは「PS5」です。ユーザーの数もある程度多く、オンラインで遊ぶ場合でも困らないでしょう。性能も非常に高く、高画質かつ快適なプレイが可能です。また、PSの縦マルチで遊べるため、オンライン人口も多くなりやすいのもおすすめできます。
因みに「PS5」クラスの性能を「PC」で再現しようとすると15万円近く掛かります。
| 購入ソフト | 無償アップグレード | |
|---|---|---|
| PS4(ダウンロード版) | → | PS5(ダウンロード版) |
| PS4(パッケージ版) | → | PS5(ダウンロード版)※1 |
※1:PS5デジタルエディション(ディスクが入らないモデル)へのアップグレードは不可
PS4のソフトを購入した場合は、今後PS5を購入した際に無料でPS5版のソフトがダウンロード出来ます。
「Xbox Series S」はコストパフォーマンスに優れています。ですが、「xbox」シリーズを持っているユーザーが非常に少なくオンラインの人口が少ない可能性がある上に、他ゲーム作品も限られています。
4Kでの出力にも対応していますが、性能はPS5等には及ばないので60fpsは安定しません。
| Xbox Series X | Xbox Series S | |
|---|---|---|
| 光学ディスク | あり | なし |
| グラフィック | 4K・60fps 安定した4K出力 |
1440p・60fps 4Kも出力可 |
| 価格 | 54,978円 | 32,978円 |
「Series X」は光学ディスク(ゲームソフト)が入りますが、「Series S」は搭載しておらず、ゲームをダウンロードする必要があります。
スペックの違いとしてGPU(グラフィック性能)に性能差があり、「Series X」は4K・60fpsの安定した出力が可能ですが、「Xbox Series S」は1440p(アップスケールにより4Kも可)・60fpsと少し解像度が低くなります。ただ、現状4K対応ディスプレイは高価なので、4Kに拘りがなければ「Series S」で問題ないでしょう。
RTX3060以上のグラボを用意できれば、最高設定60fpsで安定して遊ぶことが可能です。そして、他ゲーム数もPS4や5以上に存在し、『エルデンリング』が販売される「Steam」では定期的にセールが行われています。
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星の世紀 |
狂い火の王 |
現在のXbox Xだと4K時は可変フラッシュレートで最大120Hzまで。PS5版はDLしてないからわからんが、まあ可変で最大120Hz対応してそう。どっちもハード側設定弄る必要あるかと。
おすすめハードと機種の違い|PS5/PS4/xbox/PC
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300時間プレーしたけどPS5でフレームレートが安定してないなんて思った事一度も無い。 よほど負荷かからん限り問題無いだろパフォーマンスモードなら。