【エルデンリング】鈴玉狩り(鉄茨のエレメール)の攻略と出現場所

エルデンリング(ELDEN RING)における、鈴玉狩りの攻略と出現場所です。

鈴玉狩りの場所・行き方

嵐の丘・戦学びのボロ家に出現

夜限定で出現する

鈴玉狩りは嵐の丘・戦学びのボロ家にて、夜限定で出現します。夜限定とは言っても、ボロ家の中にNPC「騎士ベルナール」がいると出現しないので、夜になったら祝福で休みましょう。

簡単な手順としては、戦学びのボロ家の祝福へ行く→夜まで休む→もう一度祝福で休む(時間は進めない)で出るようになります。

▶︎戦学びのボロ家について見る

湖のリエーニエ・結びの教会に出現

夜限定で出現する

こちらも夜限定で出現します。手順も同じ通り祝福へ行く→夜まで休む→もう一度祝福で休む(時間は進めない)で出るようになります。

▶︎結びの教会の場所と行き方を見る

グレイオールの竜塚・隠遁商人のボロ家に出現

夜限定で出現する

こちらも夜限定で出現します。手順も同じ通り祝福へ行く→夜まで休む→もう一度祝福で休む(時間は進めない)で出るようになります。

▶︎隠遁商人のボロ家の場所と行き方を見る

アルター高原・日陰城に出現

鈴玉狩りと姿かたちが同じ「鉄茨のエレメール」がアルター高原の日陰城に出現します。こちらは夜以外でも戦えます。

また、鉄茨のエレメールを先に倒しても、鈴玉狩りは出現します。

▶︎日陰城の攻略と行き方を見る

王都外廊・世捨て商人のボロ家に出現

夜限定で出現する

こちらも夜限定で出現します。手順も同じ通り祝福へ行く→夜まで休む→もう一度祝福で休む(時間は進めない)で出るようになります。

▶︎世捨て商人の行き方とアイテムを見る

鈴玉狩り(鉄茨のエレメール)の攻略・倒し方

推奨レベル

嵐の丘	30
湖のリエーニエ	40
アルター高原	70
王都外廊	75
グレイオールの竜塚	85

ドロップアイテム

嵐の丘	・2700ルーン ・骨売りの鈴玉
湖のリエーニエ	・6000ルーン ・肉売りの鈴玉
アルター高原	・24000ルーン ・マレー家の執行剣 ・鉄茨の大盾
王都外廊	・20000ルーン ・薬売りの鈴玉
グレイオールの竜塚	・50000ルーン ・重力売りの鈴玉

倒し方まとめ

★攻略のポイントをチェック★
出現直後は攻撃チャンス 回復は攻撃タイミングで 振り向き盾叩きつけを背後方向へ避けよう

出現直後は攻撃チャンス

鈴玉狩りは出現の演出中(赤い光が収まるまで)は攻撃してこず、逆にこちらからの攻撃は食らってくれます。ですのでここでは遠慮なく攻撃を叩き込みましょう。この時、溜め攻撃やジャンプ攻撃を与えておくと、後に敵が姿勢を崩して致命の一撃を与えるチャンスを生み出せるので、姿勢を崩しやすい攻撃を使っておきましょう。

回復は攻撃タイミングで

大抵のボスは大きく離れて回復すれば安全ですが、鈴玉狩りは剣を飛ばして攻撃してくるため、安全に回復できません。比較的安全に回復するとしたら、スキの大きい攻撃の後(攻撃タイミング)で回復しましょう。

振り向き盾叩きつけを背後方向へ避けよう

鈴玉狩りは、背後に張り付いていると高確率で振り向き盾叩きつけを使ってきます。この攻撃は前進する都合上、前回避すると背後を取ることができ、上手くいくと盾攻撃→前回避→背後から攻撃→盾攻撃のループを続けることができます。

ただし、背後を取っても盾叩きつけを使うかは確定ではないので剣の横振りも一応警戒しておきましょう。

おすすめ攻撃タイミング

赤く光り突きの構え→剣突き放し 左手を光らせながら近づく→亜空間掴み 赤く光り剣振り回し→追加回し→叩きつけ 両手持ち左斬り→突き 　　　　　　　　　└赤光り剣振り回し派生 右手振りかぶり斬り→両手持ち左斬り→突き 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└赤光り剣振り回し派生 振り向き盾叩きつけ 　　└振り向かない叩きつけは爆発に派生する可能性あり

剣突き放し

剣突き放しは、腕から剣を赤く光らせながら突きの構えを取り、剣を飛ばしてくる攻撃です。この攻撃は剣を飛ばす都合上前後のリーチが非常に長いですが、横方向へのリーチはないです。ただし、攻撃の直前までかなり強く振り向くのでタイミングよく横回避する必要があります。攻撃モーションは長いので、上手く避ければ溜め攻撃を食らわせられるほどの攻撃チャンスが生まれます。

亜空間掴み

亜空間掴みは、左手を赤く光らせながらゆっくり近づき、かなりタイミングをずらしてから掴んでくる攻撃です。この攻撃は見た目よりも前方向への掴み範囲が広く、通常の掴みのように後方へ回避すると見えないなにかに掴まれてしまいます。近づいた瞬間には掴んでこないので、焦らずにこちらも回避のタイミングをずらして斜め前へ回避しましょう。

赤光り振り回し→叩きつけ

赤光り振り回し→叩きつけは近距離で使ってくる攻撃です。腕から剣を赤く光らせながら振り回し、追加でもう1回振り回した後に叩きつけてきます。この攻撃は普通に出してくることもあれば、突き攻撃のタイミングで代わりに派生もしてくることを覚えておきましょう。

両手持ち左斬り→突き

両手持ち左斬りは鈴玉狩りからみて左側に両手で剣を構えた後、突きに派生する攻撃です。上でも記載しましたが、突きの代わりに赤光り振り回しに派生する場合もあります。構えがほぼ同じなので、光るか光らないかで見極めましょう。

右手振りかぶり斬り→両手持ち左斬り→突き

右手振りかぶり斬りは、鈴玉狩りから見て右上に片手で剣を構えた後、少し溜めて振る攻撃です。この攻撃の後は上記の両手持ち左斬りか、赤く光らせて大きく溜めて斬る攻撃に派生します。

振り向き盾叩きつけ

振り向き叩きつけは、鈴玉狩りの背後にいると高確率で使ってくる技です。この攻撃を避けて背後へ回ると運がよければループできます。

盾叩きつけは正面にいる時でも使ってきますが、この場合は叩きつけた後に赤い爆発に派生する可能性があります。

攻略動画

鈴玉狩りは強い？

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