【エルデンリング】神肌の貴種の攻略と出現場所

エルデンリング(ELDEN RING)における、神肌の貴種の攻略と出現場所です。

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神肌の貴種の場所・行き方

火山館・エーグレーの聖堂に出現

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巨人たちの山嶺・霊喚びの洞窟に出現

3連戦となる

神肌の貴種は巨人たちの山嶺・霊喚びの洞窟に出現します。こちらでは「神肌の使徒」を倒した後に「神肌の貴種」、さらにその後に「霊喚びつむり」と戦う3連戦です。

▶︎霊喚びの洞窟の攻略を見る

神肌の貴種の攻略・倒し方

推奨レベル

巨人たちの山嶺	100
火山館	80

ドロップアイテム

巨人たちの山嶺	・70000ルーン ・黒炎の儀式 ・神肌のおくるみ
火山館	・50000ルーン ・神肌縫い ・貴種の腹芸

前半は正面に密着

神肌の貴種は刺剣による素早い突き攻撃が厄介な敵です。密着してしまえば唐突な突き攻撃は使ってこなくなるうえに、予備動作がわかりやすくスキが大きい柄頭叩きつけを使ってくれるので、密着を意識しましょう。

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おすすめ攻撃タイミング

柄頭叩きつけ

正面あたりに密着していると使ってくる攻撃です。1撃目後にもまだ距離が近いと2撃目を使ってきます。ただ、1撃目の追尾は強いですが、神肌の貴種の左側へ回避していれば2撃目の追尾は弱いため横に歩いてても避けられます。

拳振り払い

近距離の正面攻撃です。ガードを崩す能力が高いのでガードでは受けず後ろへ回避しましょう。

尻尾振り回し

背後に密着していると使う攻撃です。右足を上げて溜めた後、勢いよく回転して尻尾で攻撃してきます。

構え→踏み込み突き

剣先をこちらに向けて頭の上に構えた後、高速の踏み込みと同時に突きを繰り出す攻撃です。構えから突きの予備動作を見極めるのが難しいのでタイミングで覚えましょう。

黒炎投げ

距離が遠いと使ってくる攻撃です。神肌の使徒と同じように左手に黒炎を発生させてこちらに投げてきます。使徒と比べると、振りかぶりから投げるモーションが微妙に遅いので、こちらも気持ち遅めに回避する必要があります。

HP60~55%以下で攻撃が追加・変化

回転突撃

自身の腹を膨張させた後、腹を使って回転しながら突撃してくる攻撃です。追尾がそこそこ強いので、転がる動作が始まったら横方向に回り込み、回転中は一定の距離を保つように斜め前に走り続けましょう。

浮遊→落下攻撃

自身の腹を膨張させて浮遊した後、落下する攻撃です。落下時の衝撃波の範囲は広いですが地上にしか判定がないので、ジャンプで避けましょう。

腹突き出し

腹突き出し攻撃に黒炎がつき、ダメージが入るようになってしまいました。発生が極めて早いため、見てから回避では間に合いません。柄頭叩きつけ後には高確率で使ってくるので、これを頭に入れとくと幾分か回避しやすくなります。

また、この攻撃でダウンしたら柄頭叩きつけが来ます。回避の準備をしておきましょう。

2連斬り→左振り派生

突き攻撃からの派生に追加された攻撃です。いずれかの突き攻撃から、2回素早く斬りつけて最後に右から左に剣を振って〆ます。

構え→連突き→連突き→突き→突き上げ

一瞬だけ構えた後に連突き→連突き→突き→突き上げのコンボをする攻撃です。この攻撃は予備動作から攻撃までが短いため、構えを見たらすぐ回避しましょう。神肌の貴種から距離を取るように動いていれば後ろ回避で範囲外へと逃げられます。範囲外へと逃げたら、最終弾の突き上げで前回避をして攻撃をしましょう。

後半は距離を離して戦う

後半戦になると突きからの派生が追加され、さらには発生の早い腹突き出しにダメージが出るようになるので近距離の立ち回りが厳しくなります。ただ攻撃が追加された結果として、今度は遠距離で待っていてもスキの大きい攻撃を高頻度で使ってくれるようになったので、後半戦では距離を離すように立ち回りましょう。

おすすめ攻撃タイミング(追加分)

回転突撃 浮遊→落下攻撃 構え→連突き→連突き→突き→突き上げ

落下攻撃や連突き後に近距離にいると、高確率で柄頭叩きつけを使ってきます。一度距離を離して様子を見て、2撃目まで続けるようならスキを見て攻撃しましょう。また、柄頭叩きつけの後には高確率で発生の早い腹突き出しを使ってきます。音が聞こえたら回避をする意識をしておきましょう。

攻略動画

神肌の貴種は強い？

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