フックの贈り物の受注場所と発生条件｜報酬コメント

賢者の贈り物って出てくる人間を変えたパロディみたいな作品結構あるけど今の子は本を読まないの？

このストーリーがバッドエンド言ってるやつの読解力が心配 まあ元ネタ知らなかったら無理もないか

何このストーリーバットエンドやん運営性格悪くね？

贈り物イベント終了後に、以前フックのイベントで探測器を鑑定してもらったパフラヴィー(ボルダータウン)に話しかけると「鉱脈探測器」を買ったのか?という選択肢が増えていました。 今後フェスマンと彼が話しあい、完全な鉱脈探測器として復活するかどうかは会話を聞いている限りだと不明。

元ネタの話自体心がキュってなるから苦手

あのイベントの後、パフラヴィーに話しかけると探査機をフェスマンに売りなおしてくれる？感じの話が出るから、救いがあるよ

最近の人はこの話の意味知らんのか

なんだろう、元ネタがあるものだとはコメント読んでわかったし、救いを求めるのも変だけど……なんか別の方法なかったのかなぁと思う任務だったな……

>>16 これで600シールド

さらに買い手を探す 疑り深い男に「絶対に買うな」 契約書を失くした男に契約書を確保して渡す おばあちゃんと会話して子供を探す オークショニア隣りの男と話した後、ボルダータウンのゴーディと話す 無口な男は攻略あったんだろうか

さらに買い手を探す、で二人（おばあちゃん、契約書なくした男）探したところの落札価格は550でした。

元ネタはアメリカの作家オー・ヘンリーの1905年の短編小説｢賢者の贈り物｣ 物質的なものだけに価値を置く発想からは2人は愚者のように見えるが、自分の大切なものを犠牲にしてでも相手を喜ばせようという思いやりを持った彼らこそ本当の賢者だというお話。

更に買い手を探す〜のところでオークションスタッフの男、メガネ男、おばあちゃんの計3人に話しかけて何やかんやしたら600で落札されました。ご参考までに

>>11 宣伝の為に3人くらい話しかけるパートあったと思うけど話進めるのに必要な人だけ話したらストーリー進むっちゃ進むが、その時に主人公の独白で「もう少し買ってくれそうな人を探してみようか……？」って言うから探したら2人引っかかる 確か次何したらいいかって出るログの所も他の人探すよう促してたはずだけどマップしか見ずに話聞き流したりしたら見逃すやろうな 何にせよ手遅れかドンマイ

オークション開始してからの選択肢なにもなかった。 流れるままでしかストーリー進まず落札できず。 エンド一緒ぽいけど意味不明。

まぁお互いに大事なものを売っても良いほど相手が大事ってのがポイントの話な訳だし… ぬいぐるみは宝石商から安く買うか新しく用意すればいいし針も600で売れる価値はあるから全くのマイナスじゃないしね

結果だけ見ると子供達のために作ったぬいぐるみを修理させられた挙句オークションに出され価値の無くなったものと変換されたナターシャさんカワイソス しかも競り落とせなかったらシールドまで払うだと… お金で買えない物の価値を知るナターシャさんでなかったらキレるでこんなん

競り落とさないエンドの方が直前の魔女ババアの優しさも相まってモヤモヤした もしかしたら競り落としてたら結末変わったかもって思ったけど結末は一緒なのね・・・

>>5 750出した客はナターシャで、競り落とせなくても結局手に入るからエンドは同じなんよ・・・

サプライズはロクな結果にならないって事だな 現実にも通じる教訓