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第1部 | ||
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【第1章】 | 【第2章】 | 【第3章】 |
【第4章】 | 【第5章】 | 【第6章】 |
【第7章】 | 【第8章】 | 【第9章】 |
【第10章】 | 【第11章】 | ー |
キャラクター相関 | ||
【第1部】 | 【第2部】 |
FFBE幻影戦争(WOTV)における、キャラクターや国の相関についてまとめています。FFBE幻影戦争(WOTV)に登場するキャラクターの簡単な説明も載せているので、キャラクター同士の関係性が気になった方や、各キャラクターについて知りたい方は是非ご覧ください。
メインストーリーキャラ相関 | |||||||||||
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第1部 | 第2部 | 第3部 |
主人公が所属する物語の中心の国。小国ながら周辺の国々と良好な関係を築いており平和に暮らしていたが、フェネスの策略に陥り、戦いの中心となってしまう。
国名 | ホルン | ウェズエット | フェネス | クリスタル 教会 |
---|---|---|---|---|
リオニス | 同盟 | 同盟 | 敵対 | ? |
キャラ名 | キャラ説明 |
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モント・リオニス |
・リオニスの第一王子であり、物語の主人公。 ・優しい心を持っているが、少し優柔不断な一面もみられる。マシュリーと出会い、お互いに惹かれ合ってゆく。 ・部隊《蒼穹》を率いる。 ・ウェズエットのグラセラとは幼なじみであり、許婚の関係。 |
シュテル・リオニス |
・リオニスの第二王子であり、モントの双子の弟。 ・剣の腕はモントを凌ぐほどの実力を持つ。父エルデに対し不信感を抱いており、その心の隙をサーダリーに付け込まれる。 ・部隊《勇壮》を率いる。 |
エルデ・リオニス |
・リオニスの王であり、モントの父親。 ・口数が少ないためよく誤解されやすいが、リオニスのことを誰よりも考えている。 ・「リオニスの血は絶やさぬ」という言葉をたびたび口にしており、そのことに対し異常な執着を見せる。 |
ヘレナ・リオニス |
・リオニスの女王であり、モントたちの母親。 ・エルデの言うことに従い行動するが、性格は強気で、自身が判断をしなければならない場面では的確な指示を下す。 ・騎士オーとは旧知の間柄。 |
モントの直属部隊。実力もさることながら、各人がモントと固い絆で結ばれている。
キャラ名 | キャラ説明 |
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リリシュ |
・《蒼穹》の部隊長。 ・かつて絶望の淵に立たされた際にモントに心を救われて以来、モントの力になることを生きがいにしている。 ・現在は自身と同じような状況に陥ったシュゼルトを助けたいと考えている。 |
ラマダ |
・リリシュの右腕のような存在。 ・大陸でも随一の占星術師で、その実力は王であるエルデから助言を求められるほど。 ・槍術士として戦闘もこなす。 |
ベイロ |
・モント、シュテルと年が近く、幼なじみのような存在。 ・非常にマイペースな性格だが腕力が強く、その力を見込まれてモントに《蒼穹》に誘われた。 |
リアート |
・《蒼穹》の弓士で、弓に関して天性の才能を持つが、功を急ぎすぎるあまり好戦的になる一面も。 ・誰に対しても優しいベイロに恋心を抱いている。 |
シュテルが率いるリオニスの最強部隊。シュテルに対し絶対的な忠誠を誓っている。
キャラ名 | キャラ説明 |
---|---|
オー |
・《勇壮》の部隊長で、かつて大陸中に名を馳せた凄腕の剣士。 ・モントやシュテルに剣を教えた存在で、特にシュテルからは「師」と呼ばれ尊敬されている。 ・悪役のような笑い方をするのが特徴的。 |
リレルリラ |
・名前がややこしく、仲間からよくいじられている。 ・非常に元気が良く、場を和ませる能力に長けているが、少し口が軽い点がネック。 |
ヴァライド |
・オーの不在時には《勇壮》を牽引する副部隊長のような存在。 ・楽天家だが自己犠牲を厭わないほどの仲間想い。 ・ラマダに密かに好意を抱いている。 |
ソシア |
・「戦いは不利な方が燃える」を信条とする戦闘狂。 ・自身の欲望を満たせると思い、小国であるリオニスへの所属を決めた。 |
キャラ名 | キャラ説明 |
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キトン |
・サイガの里出身のシノビ。 ・幼い頃にリオニスへ売られ荒んでいたが、優しさの中で育ち、現在はリオニスに一生を捧げる決意をしている。 ・本人でも無自覚だが、モントに淡い恋心を抱いている。 |
王ロブは息子ダリオの体が弱いため、自身が死んだ後の国の行方を憂いていたところ、クリスタル教会のサーダリーの助言によりフェネスと同盟を結ぶことを決意した。
しかしその婚姻の儀式をリオニスに妨害されたと思い込まされ、リオニスに対して刃を向けることになる。
国名 | リオニス | ウェズエット | フェネス | クリスタル教会 |
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ホルン | 同盟 | 敵対 | 同盟 | フェネスとの仲介 |
キャラ名 | キャラ説明 |
---|---|
ロブ・ホルン |
・ホルンの王で、マシュリーの父。 ・リオニスの王でもあるエルデとは友人のような仲。 ・義理堅く、何事に対しても慎重な判断を下す。 |
マシュリー・ホルン |
・ホルンの第一王女。 ・フェネスとの同盟のためムラガの元へ嫁ぐ道中、モントと出会い、行動を共にするうちに段々と惹かれていく。 ・剣の腕もさることながら、誰よりも優れた目利き能力を持っている。 |
ダリオ |
・ホルンの王子であり、マシュリーの兄。 ・桁違いの魔力を体に宿しているが、制御ができず、病床に伏せている。 ・アドラードとは幼なじみで、昔はたびたび共に冒険をしていた。 ・フェネスとの同盟のためヴィネラと結婚したが、共に暮らすうちにお互いに惹かれていった。 |
ヴィネラ |
・フェネスの王ムラガの娘としてホルンに嫁いだが、その正体はダリオを暗殺するための刺客。 ・ダリオと暮らすうちに心からダリオを愛してしまい、任務と感情の狭間で揺れることになる。 |
大陸でも屈指の実力を誇り、何人にも打ち破られないことからこの異名がついた。
キャラ名 | キャラ説明 |
---|---|
エンゲルベルト |
・《堅牢》の部隊長。 ・先祖代々ホルンに使えており、ホルン最強の盾。 ・頑固な性格で、少々頭が硬いのがネック。 ・シュゼルトとは昔ながらの付き合いで親友のような存在。 |
ロレンツォ |
・《堅牢》の副部隊長。 ・自信家だが決して慢心せず、努力を怠らない。 ・部隊長であるエンゲルベルトを尊敬している。 |
シュゼルト |
・「命知らずの一番剣」として大陸に名が広まるほどの突破力を持つホルンの騎士。 ・マシュリーがフェネスへと向かう際には護衛に任命されるほど、王家から信頼されている。 ・ムラガの手により婚約者であるナイアが殺され、心が復讐に囚われてしまう。 |
フェデリカ |
・もともとホルン近くの森林地帯で生活していたが、かつてホルンの危機に助力したことがきっかけで《堅牢》に入隊する。 ・エンゲルベルトに一目惚れして以来、ダーリンと呼び慕っている。 |
《堅牢》が王の側近部隊のような存在なのに対して、《壮麗》は遊撃部隊に近い動きをすることが多い。
戦闘する姿すら美しいことから《壮麗》と名付けられた。
キャラ名 | キャラ説明 |
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アドラード |
・《壮麗》の部隊長で常に冷静沈着な人物。 ・王子ダリオの幼なじみ的存在。 ・妹のサリアに対しては甘く、ついつい我が儘を許してしまいがち。 |
サリア |
・王であるロブにさえ馴れ馴れしい口調で話しかけほど口が悪く、我が儘な性格。 ・兄のアドラードを慕っており、兄に近づくものは女は当然、男や動物に対しても妬みを抱くほど嫉妬深い。 |
キャラ名 | キャラ説明 |
---|---|
シャドウリンクス |
・サイガの里出身のシノビ。 ・幼い頃にホルンへと売られてきたが、ロブとマシュリーから家族同様の愛を注がれ、今ではホルンに絶対の忠誠を誓っている。 ・特にマシュリーとは幼なじみのような存在で、任務のたびに心配されている。 |
ナイア |
・シュゼルトの婚約者。 ・結婚を間近に控えていたが、ムラガの陰謀によって無残に殺されてしまう。 |
大陸の最東に位置する雪国。リオニスとは同盟を結んでいるが、それ以外の国とは敵対している。悪条件な環境を備えた土地が多く、土地勘を持っていない者にとっては自由に歩き回ることすら難しい。
王クーリの冷酷な性格も災いし、常に後継者争いが耐えず、頻繁に内乱が起こっている。
国名 | リオニス | ホルン | フェネス | クリスタル 教会 |
---|---|---|---|---|
ウェズエット | 同盟 | 敵対 | 敵対 | ? |
キャラ名 | キャラ説明 |
---|---|
クーリ・ウェズエット |
・ウェズエットの王であり、大陸でも屈指の弓手。 ・誰に対しても猜疑心を抱き、己と国の利益のためならば冷酷なことも平気で行う。 ・グラセラが後継者となるにあたって、血の繋がりを持つものを全員殺すように命じた。 |
グラセラ |
・ウェズエットの王女であり、モントの許嫁。 ・正式なウェズエットの血縁者ではなく、クーリと妾の間に生まれた娘。 ・以前より王クーリに対して不信感を抱いていたが、家族を殺せと言われたことが決定打となり、《息吹》を率いて謀反を起こした。 ・カディアの種違いの姉。 |
キャラ名 | キャラ説明 |
---|---|
サージェス |
・《疾駆》の部隊長。 ・王クーリから信用されておらず、本人もまた国への愛を失っているため、本心ではグラセラたちの手助けをしたいものの、部下のためクーリに使えている。 |
ユニ | ・かつて戦火で家族を亡くし、路頭に迷っていたところを、サージェスに拾われた。 |
セヴェロ |
・血を見るのが嫌いな性格で、徴兵されて仕方なく魔道士になった。 ・しかし研究熱心な性格のため現在では《疾駆》の中心的存在。 |
グラセラが謀反を起こすのに際して、秘密裏にグラセラが信用する人物のみで組織された私設部隊。
キャラ名 | キャラ説明 |
---|---|
カディア |
・グラセラと母を同じくする妹。 ・グラセラとともに一族を守るため、《息吹》に加わった。 |
メリルーク |
・元々ウェズエットの軍に所属していたものの、規律の厳しさに馴染めずに除隊した。 ・姉のように慕っているグラセラに拾われて《息吹》に加入した。 |
クーリの圧政に耐え兼ねた人々で構成されたレジスタンス。全員クーリと異なり明るい性格のグラセラを慕っており、来たる反乱の日に備え戦力を蓄えている。
キャラ名 | キャラ説明 |
---|---|
マルグリット |
・クーリの圧政に耐えられず、反旗を翻そうと企む人々を集めたレジスタンス《紅蓮》をまとめる女性リーダー。 ・グラセラを慕い、グラセラの利になると判断したことならばどんな労力も厭わない。 |
ヴァジム |
・《紅蓮》の中では兄貴分のような存在。 ・マルグリッドを慕っており、頭が上がらない。 ・王クーリを憎んでいるが、《疾駆》のサージェスとは仲が良く、できるだけ争いは避けたいと考えている。 |
裏でクーリと繋がりつつ、表では反乱を企むグラセラたちにとって頼りになる助っ人として振舞っている。
キャラ名 | キャラ説明 |
---|---|
ヴィクトラ |
・昔からグラセラの姉同然の存在で、グラセラやモントだけでなく《紅蓮》の面々から信頼されているが、その実裏で王クーリと結託している。 ・美貌を保つことを常に意識し、お金に関して非常にうるさい。 ・反乱を治めクーリに勝利をもたらすことと引き換えに、ウェズエットの王妃となる密約を交わしている。 |
ルアーサ |
・自由を求めて旅を続ける女性。 ・現在はヴィクトラの悪巧みを面白がっており、行動を共にしている。 |
キャラ名 | キャラ説明 |
---|---|
ミランダ |
・自身の夢を追いかけて旅をしていたところ、グラセラに出会い、周りの人々を大切にする生き様に感銘を受ける。 ・グラセラを手助けするため、ウェズエットの反乱軍に加わることに。 |
国名 | リオニス | ホルン | ウェズエット | クリスタル 教会 |
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フェネス | 敵対 | 同盟 | 敵対 | 助言を授かる |
王ムラガをはじめとし、好戦的な人物が多いが、各人の目的に統一性は見られない。
キャラ名 | キャラ説明 |
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ムラガ |
・フェネスの王。 ・リオニスの血を根絶やしにすることを目的に行動している。 ・サーダリーを崇拝しており、「古代の遺物」を授けられた。 |
ライリュウ |
・ゴウガの里出身のシノビ。 ・ムラガには金で雇われており、金のためならば肉親であろうと躊躇いなく殺す残虐性を持つ。 ・ゴウガとは対立関係にあるサイガの里出身のシノビを根絶やしにすることを生きがいとしている。 ・特にキトンやリンクスを目の敵にしている。 |
ザザン |
・ライリュウの相棒として戦場を駆け回るゴウガの戦士。 ・死ぬのを極度に恐れているが故に、相手に死をもたらすことを何よりの生きがいとするシリアルキラー。 |
オルドア |
・ムラガの親衛隊の一部隊を率いている。 ・ムラガを慕っており、髪型や装備などムラガを見習っている。 ・見た目に反して「強いものには巻かれる」タイプで、実は可愛い動物が好き。 |
キルフェ |
・オルドアの右腕的な存在。 ・天才的な魔術師であるが故に目をつけられてしまい、弟を人質にとられ仕方なく従軍している。 ・フェネスに対して反感を感じているものの、オルドアの気の抜けた性格に呆れることも多い。 |
性格も出自も何一つとして統一性がないが、全員宗主サーダリーを全面的に崇拝しており動く謎の組織。
国名 | リオニス | ホルン | ウェズエット | フェネス |
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クリスタル 教会 |
? | フェネスとの仲介 | ? | 助言を授ける |
キャラ名 | キャラ説明 |
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サーダリー |
・クリスタル教の宗主であり、強大な力を持つ「古代の遺物」を複数所有する。 ・翼あるものギルガメッシュに対して巨大な憎悪を持つ。 |
シュテル(破滅の騎士) |
・サーダリーから「古代の遺物」を授けられ、強大な力を手に入れたシュテル。 ・自身と母を捨てたエルデに復讐するために行動する。 |
ドランド |
・サーダリーを崇拝するクリスタル教会の戦闘員幹部。 ・ガーガスの兄で戦闘狂。 ・サーダリーの命令により、ムラガの監視・補助を行う。 ・残虐非道な男だが、教会近くの村の身寄りない少年を息子のように可愛がり、育てているという一面もある。 |
ガーガス |
・サーダリーを崇拝するクリスタル教会の戦闘員幹部にして、ドランドの弟。 ・兄以上に狡猾で悪知恵が働くが、兄同様家族を大切にし、兄とともに孤児の面倒を見ている。 ・非常に好戦的で頻繁に軽口を叩くが、強者に対して礼儀を欠く者は許さないという教義を持つ。 |
ジザ |
・ホルンの《堅牢》の一員だが、その正体はホルンを壊滅させるためにサーダリーによってホルンに送り込まれたスパイ。 ・軽い身のこなしを生かして戦う。 |
ヴィストラール |
・ジザと同じくホルンの《堅牢》の一員にして、クリスタル教会からのスパイ。 ・死について独自の考えを持っており、自らの死に場所を探し続けている。 |
囁き |
・サーダリーによって「創り出された」女性。 ・創造主たるサーダリーに常に付き従っており、親衛隊のような存在。 ・主の敵を屠ったときにのみ静かに微笑む。 |
祈り |
・サーダリーによって「創り出された」女性。 ・創造主たるサーダリーに常に付き従っており、親衛隊のような存在。 ・淡い光でサーダリーを守り続けている。 |
呟き |
・サーダリーによって「創り出された」女性。 ・創造主たるサーダリーに常に付き従っており、親衛隊のような存在。 ・感情も痛みも持ち得ないと言われているが、真偽は不明。 |
国名 | リオニス | ホルン | ウェズエット | フェネス | クリスタル教会 |
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リオニス | ー | 同盟 | 同盟 | 敵対 | ? |
ホルン | 同盟 | ー | 敵対 | 同盟 | 助言 |
ウェズエット | 同盟 | 敵対 | ー | 敵対 | ? |
フェネス | 敵対 | 同盟 | 敵対 | ー | 助言 |
クリスタル教会 | ? | 助言 | ? | 助言 | ー |
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