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FFBE幻影戦争のストーリー第3部のキャラクター相関図です。ストーリーを見ている際にキャラが分からなかった場合や、ストーリーへの理解を深めたい場合にぜひご覧ください。
メインストーリーキャラ相関 | |||||||||||
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第1部 | 第2部 | 第3部 |
キャラ | 簡易説明 |
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《天異》 | ギルガメッシュ、アムネリスと共に未来からやってきた、巨躯の人工生命体。アムネリスによって封印をされていたが『失われゆく魂に反応し、一定にまで達すると覚醒を果たす』という特性の元、リオニスとフェネスの戦争を糧に復活を果たした。アードラの全勢力を持ってしても、”力”ではねじ伏せる事が出来ないという。 |
キャラ | 簡易説明 |
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天刃のギルガメッシュ | 『翼ある者』として、アードラの民から畏敬の念を持たれている存在。残しておいた魔力とアムネリスの協力により真の力を目覚めさせ、打倒《天異》を掲げ、戦地へと赴く。 |
アムネリス | ギルガメッシュと共に未来からやってきた謎多き女性。己を犠牲として《天異》との融合した後も、ギルガメッシュを神託で手助けしている。しかし、徐々に精神が《天異》に侵食され限界を迎えつつあった。最後の力をギルガメッシュに託し、アムネリスの意識は消えていった。 |
サーダリー・クルステア | アードラにおけるクリスタル教の宗祖。「光掲げる者」としてギルガメッシュと協力関係にあったが、人間に深く絶望したサーダリーは闇へと落ちていく。エキシアを蘇らせるために多くの命を犠牲にしてきたため、蘇ったエキシアに拒絶されてしまう。そしてサーダリーは抜け殻のようになってしまった。 |
エキシア | クリスタルに残された魂の欠片によって、サーダリーが蘇らせた女性。しかしその代償にエキシアの体は徐々に崩壊しつつあった。生前からの目的である《天異》討伐のため、残された時間の全てを捧げる。 |
キャラ | 簡易説明 |
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リオニス王モント | 現リオニスの王。マシュリーと婚姻し、リオニスとホルンの連合国家の設立を果たした。その後はハインドラに侵攻されるオウィスに加勢。しかし、後に現れた《天異》によって一時休戦状態に。 《天異》討伐のため、アードラ大陸全ての国をまとめようと奔走する。 |
ホルン女王マシュリー | 父王ロブの後を継いた、ホルンの女王。モントとの間に新たな命を授かる。産後間もないため城を離れることができないが、戦地にいるモントの無事を祈っている。 |
革命の旗手グラセラ | 圧政を強いる父王を自らの手で討ち果たし、王制を廃し民主国家を作ろうと奔走する、元ウェズエットの王女。《天異》の脅威を他国にも知らせ、アードラ団結のため一早く行動を起こした。以後、各地を渡り歩き《天異》討伐に向けて戦い続けている。 |
キャラ | 簡易説明 |
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オベロン・ハインドラ | ハインドラの若き王。『本物のジェーダン』を求めて、アードラ統一を図る。単体としては破格の戦力を誇るものの、《天異》の圧倒的な力を前に敗北し戦意喪失。以後、《天異》討伐には『本物のジェーダン』の力が必要だと思い込み、それに見合う銃の製作を命じる。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ジェーダン・ランダル | 軍事大国ランダルの王。オベロンの裏切りによって指輪を奪われた挙句、城まで占拠されて世間的には行方知れずとなっている。現在はリケロス城にて療養しているが、未だ目を覚ましてはいない。 |
大国『ホルン』と『ウェズエット』のちょうど間に位置する小国。代々引き継ぎがれる強大な戦力『指輪』を所有しているため、領土としては劣るものの、周囲の列強からは脅威として一目を置かれている。
現在は現リオニス王・モントがホルン女王『マシュリー』と婚姻した事により、西の大国・ホルンと併合。またホルン侵攻の為にオウィスを狙うハインドラに対抗する為、モント自らオウィスへと赴いて友好関係を築き、防衛作戦を画策している。
キャラ | 簡易説明 |
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リオニス王モント | 現リオニスの王。マシュリーと婚姻し、リオニスとホルンの連合国家の設立を果たした。その後はハインドラに侵攻されるオウィスに加勢。しかし、後に現れた《天異》によって一時休戦状態に。 《天異》討伐のため、アードラ大陸全ての国をまとめようと奔走する。 |
キトン | リオニスに使えるシノビの少女。マシュリーに対して謝罪と贖罪の念を持っており、自ら志願して警護に当たっている。 一時はサイガの者達と共に、ゴウガと戦闘。以降は《天異》討伐の為に奔走するモントを支える。 |
占星の巫女ラマダ | 星読みの力を持つ女性。オウィス城でのハインドラとの交戦の後に、やるべき事があると一時戦線を離脱。星に導かれるかたちで故郷である"聖地"へと向かい、姉のムーアとの再会を果たす。そして忌刀マサチカを追っていくこととなる。 |
リリシュ |
リオニスの第二部隊《蒼穹》を率いる女騎士。戦で亡くした弟にモントを重ねており、まるで姉のように世話を焼いている。ラマダから貰った装束に身を包み、モントと共に戦場を渡り歩く。《天異》の圧倒的な力の前に絶望しかけるが、それでも諦めないモントを見て奮起。己の絶望を打ち払い、更に過酷な戦いへと臨む。 |
リゼット
ジュリアル |
元リケロス軍で、現在はリオニスに身を寄せている。リリシュと共に戦線に配属される事が多く、オウィスへの援軍の際にも従軍した。 |
カミッロ | 数々の戦いを経て、己の未熟さを痛感する。エルシレールを守れるようになるために、一人東方へと渡り厳しい修行へと身を投じる。 |
エルシレール | カミッロを見送ったのち、モントとともに《天異》との激しい戦いを続けている。見た目と言動に反して騎士道精神にあふれる女性。 |
エトア イェルマ ナーシア | シュテルが離脱後モントに仕えることになった部隊《勇壮》の構成員。度々見られた幼い面は鳴りを顰めており、勇敢な戦士として成長を続けている。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ヘレナ(黒衣の魔女) | モントとシュテルの母。世間的には死んだ事になっているため、裏からモントを支えようと動いている。が、《天異》の出現による世界情勢を鑑みて、再び表舞台へ上がる決意を固める。 |
リレルリラ | 過去の過ちと向き合い、精神的に大きく成長した。リオニス軍への復帰を果たしたのち、以前とは比べ物にならない恐怖に真っ向から立ち向かい、新兵を勇気づけながら最前線で戦い続けている。 |
イリーザ ラファール | 共に行動していた仲間たちが、次々にリオニス軍へ合流する中、ふたりはヘレナの親衛隊として引き続き傍に仕えている。 |
イルディラ
リューエル
シルマ
ガレス |
ヘレナの親衛隊であり、魔道士部隊《燐光》のメンバー。ヘレナの命によって、ハインドラと戦うリオニス軍の援軍として戦場に参戦する。 |
リオニスから西に位置する場所にある大国。前王『ロブ』亡き後は、娘のマシュリーがその座を引き継ぎ、国を治めている。現在はマシュリーとモントが婚姻した事により、リオニスと併合する事となった。
現在はマシュリーがモントとの子を身籠もっている為、主に内政面はエンゲルベルトを始めとした忠臣が担っている。
キャラ | 簡易説明 |
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ホルン女王マシュリー | 父王ロブの後を継いだ、ホルンの女王。気丈に振舞って入るものの、内にはモントの妃として、そして宿った我が子の母として上手くやっていけるのかという不安を抱えている。 |
エンゲルベルト | ホルンの第一部隊≪堅牢≫を束ねる部隊長。各国がモントの元に集う中、エンゲルベルトもまたモントと合流する。仲間の時間を稼ぐため、《天異》に単身で戦いを挑むと言う無茶をするが、部隊名に違わぬ活躍を見せ無事に生還する。その後も《天異》との戦いのために仲間の盾であり続ける。 |
アドラード |
ホルンの第二部隊《壮麗》を率いる若き赤魔道士。エンゲルベルトと共に体調の優れないマシュリーに変わって各地を奔走している。途中からは装いを新たに、モントらと共に《天異》討伐へと向かう。 |
ロレンツォ | ホルンの第一部隊《堅牢》所属の竜騎士。ハインドラとの交渉の血筋である事から、対《天異》討伐のためにハインドラとの交渉役をこなす。その後はエンゲルベルトと合流し激しい戦地へと赴く。 |
レイシェス
サリア
グラール |
《壮麗》所属の勇士たち。ヴィネラとその娘「ダリア」を救出後はアドラードと合流。《天異》との戦いに身を投じていく。 |
ヴィネラ | マシュリーの兄「ダリオ」の妻であり、イーザグの民。ダリオと死別後に、二人の子「ダリア」を出産。以後は自身と子を政治の道具に利用しようとするガーブルらに追われている。 ティレル達の護衛、そしてエルドリックの助力もあり、無事ホルンへと辿り着く。 |
ティレル | ヴィネラに想いを寄せる少年。ヴィネラとダリアを無事にホルンへと送り届けたのち、アードラのために戦い続けるモントたちに感化。未熟ながらも力になりたいと戦地へと赴くことを志願。タイタスとともに絶望感漂う戦いへと臨んでいくこととなる。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ユーアル | 森の民。《天異》討伐のための招集に応じて、モントのところへやってきた。 |
アードラ大陸の西に位置する、軍事大国。ランダル王・ジェーダンを筆頭にアードラ統一を掲げており、一時はハインドラをも取り込み、アードラに巨大な勢力を築いた。
現在はハインドラの王『オベロン』によって強大な戦力である『指輪』を奪われた挙句、王のジェーダンは昏睡状態に。ランダル城も占拠されてしまった事から、旧リケロス城に身を隠している。
キャラ | 簡易説明 |
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ジェーダン・ランダル | 軍事大国ランダルの王。オベロンの裏切りによって指輪を奪われた挙句、城まで占拠されて世間的には行方知れずとなっている。現在はリケロス城にて療養しているが、未だ目を覚ましてはいない。 |
ラルドー | ランダルの第二部隊《煉獄》の部隊長。実はイーザグの民の一人であり、所属こそ違うが同族であるヴィネラの身も案じている。 |
ル・シア | ランダルの第三部隊《陽炎》を率いるダブルガンナー。冷酷無比な人物として敵国からは恐れられる人物ではあるが、非常に仲間想いの人物であり儀に熱い。かつて敵だったサリアのことを非常に気に入っている。 |
グリファード | 元ランダル第一部隊《鳴動》の部隊長。天涯孤独のオルドアを不憫に思い義兄妹となる。己の両親の死にかかわったクリスタル教会へ深い恨みを持ち、復讐の機会をジェーダンに約束されている。 |
オルドア | フェネス出身の剣士。祖国フェネスは滅びたが、ジェーダンの誘いもありランダルへと身を寄せている。グリファードとアライアとは義兄妹の関係となる。崇拝していたムラガの最後の願いを無下にしたメルニアを憎んでおり、その行方を追っている。 |
アードラの東端に位置する、年中雪に閉ざされている大国。前王『クーリ』が亡くなってからの内政状況は、自身の権力を保持せんとする貴族や革命を起こそうとする者達によって非常に不安定。そんな状況を打破せんと、元ウェズエットの王位継承者『グラセラ』が奔走中。
紆余曲折あって、グラセラとロゼルナが和解を果たした事で情勢が落ち着くと思われた。しかし、その直後に目覚めた《天異》と邂逅。休む暇も無いまま、他国と協力関係を結ぶ為に、出軍する事となる。
キャラ | 簡易説明 |
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革命の旗手グラセラ | 民衆による民衆のための国を作ろうと奔走する、元ウェズエットの王位継承者。ロゼルナとの決闘を行なっている最中に、目覚めた《天異》と邂逅。その脅威を他国にも知らせるべく、アードラ中を渡り歩く事に。 |
カディア | グラセラの妹であり、私設部隊《息吹》の一員。グラセラとロゼルナの決闘も見守っていた。現在は、《天異》の脅威を知らせに各地を奔走するグラセラに従軍。 |
カエアン | ミンウの兄であり、グラセラの幼馴染。国を変えようと奮闘するグラセラを見守っている。現在は、《天異》の脅威を知らせに各地を奔走するグラセラに従軍。 |
セヴェロ ユニ | 元ウェズエットの第一部隊《疾駆》所属だった二人。革命を成したグラセラが王制が廃止したのち、ウェズエットの復興に尽力する。 |
シェルース ミランダ メリルーク | グラセラの私設部隊《息吹》所属の三人。グラセラに忠誠を誓っている。《天異》対応の為に奔走するグラセラの帰る場所を守るためウェズエットの復興に尽力する。 |
イジェーヌ | ウェズエット軍の弓兵。グラセラが成した革命の戦いの中で、恋人のサージェスが命を落とす。そのためグラセラには憎しみを抱いていたが、その後グラセラと共に戦う中でその憎しみは消えていった。以後、ウェズエット復興のために尽力する。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ロゼルナ | グラセラの義姉。民の為の国を作らんと、クーリ亡き後のウェズエットへと侵攻。その後、グラセラとは決闘を経て和解。《天異》登場後は、討伐の為にモントらに力を貸す。 |
ソニル フレイザー |
ロゼルナの忠臣。早計だったり爪が甘かったりと、度々不安を感じさせるような立ち回りを見せるものの、ロゼルナへの忠誠だけは確固たるものとしている。 |
リオニスの北方に位置する国。王も王女も居なくなり国としては崩壊寸前だが、残されたマクラッドとワルトアの奮闘によりギリギリのところで踏みとどまっている。
現在はホルン侵攻の足掛かりにと攻めてくるハインドラに対抗するため、友好関係にあるリオニスと共に防衛作戦を実行。その後休戦となるものの、知恵を得た《天異》によって標的にされてしまう。
キャラ | 簡易説明 |
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ルティアル・オウィス | オウィス王国の姫君で三姉妹の長女。絶大な魔力を持つ反面、安定させる為に悲哀に直面する必要がある特異体質なのだが、それを理由に他者を嬉々として苦しめている。 自身を暗殺しようとするシャルゼを軽くあしらった後、教会を後にする。その後、茫然自失なサーダリーから盗んだクリスタルを用いて、更なる混乱を招こうと画策中。 |
シャルゼ・オウィス | オウィスの第二王女。己の欲望を満たすためだけに実の父親を殺害し、更には姉ルティアルの始末をも目論んでいる。一時は古代の遺物の指輪を手に入れるが、祖国に追われる身となりオベロンに指輪を奪われてしまう。それでも決してあきらめることはなく、己の欲望のためだけに謀略の限りを尽くす。 |
マクラッド | 王族が居なくなったオウィスを守り続ける、オウィス第一部隊《静謐》の部隊長。《天異》との戦いで多くの仲間が散っていく中、生き残った仲間が撤退する時間を稼ぐため《天異》に戦いを挑み、残酷な最期を迎える。 |
ワルトア | オウィス第一部隊《静謐》の副部隊長。想いを寄せていたマクラッドが散り、深い悲しみに包まれてしまう。しかし、マクラッドが命を懸けて守ろうとしたオウィスを守るため、モントと共に《天異》と戦い続ける覚悟を固め、再び立ち上がる。 |
若き王・オベロンと牙刹六陣を筆頭に、強力な武力でアードラ統一を成し遂げんとする国。オベロンが他国・ランダルの王『ジェーダン』に心酔しており、それを良しとしない反ランダル派も存在している。
現在はジェーダンとシャルゼそれぞれから『指輪』を奪った事により、他国が手をつけられない程の戦力を有する事となった。その力を持ってアードラ統一を推し進めようと、オウィスの侵略を画策している。
キャラ | 簡易説明 |
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オベロン・ハインドラ | ハインドラの若き王。『本物のジェーダン』を求めて、アードラ統一を図る。ジェーダンとシャルゼから奪った2つの指輪の力によって、単体としては破格の戦力を誇る。 現在は《天異》の脅威を目の当たりにして戦意喪失。『本物のジェーダン』に見合う銃作りを進めている。 |
ガーンズバック | ハインドラの誇る六人の将、牙刹六陣を束ねる男。ハインドラ家の血筋をもっとも尊いものだと考えているため、現王であるオベロンに絶対の忠誠を誓っている。 |
レズニック | 牙刹六陣の一人。ガーンズバックと共に、オベロンを傍で支え続ける忠臣。 |
ジーター | 元牙刹六陣の一人。教会に組しハインドラを裏切っていたが、その正体を見抜かれオベロンに捕縛される。その後尋問によってルティアルの本性を白状することとなった。 |
エフィンジャー | 牙刹六陣の一人。同じく牙刹六陣のアイザックとは恋仲であったが、アイザックはジーターによって殺害される。ジーター捕縛に成功したのちは、牙刹六陣の一角としてオベロンを傍で支え続けている。 |
アライア・ランダル | 立場としてはジェーダンの妻であるが、戦のため婚姻の儀が先延ばしになっている。ジーターの偽情報によりジェーダンへの不信感を募らせたが、それが誤解であることが判明する。ハインドラとランダルはオベロンの裏切りによって敵対することとなるが、アライアは今一度、国同士の同盟を果たすために行動することを決意する。 |
リベルカ | 命を助けてくれたアライアに心酔している少女。世間では行方不明とされているアライアと行動を共にしている。 |
宗祖のサーダリーを筆頭に、各国が争っている裏で暗躍する集団。クリスタル教会の民だけでなく、武器商人ギルドや傭兵など多くの勢力で構成されており、内情は他国以上に複雑に絡み合っている。
キャラ | 簡易説明 |
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サーダリー・クルステア | アードラにおけるクリスタル教の宗祖。「光掲げる者」としてギルガメッシュと協力関係にあったが、人間に深く絶望したサーダリーは闇へと落ちていく。エキシアを蘇らせるために多くの命を犠牲にしてきたため、蘇ったエキシアに拒絶されてしまう。そしてサーダリーは抜け殻のようになってしまった。 |
エキシア | クリスタルに残された魂の欠片によって、サーダリーが蘇らせた女性。しかしその代償にエキシアの体は徐々に崩壊しつつあった。生前からの目的である《天異》討伐のため、残された時間の全てを捧げる。 |
囁き 祈り 呟き | エキシアの魂なき肉体の一部を複製したモノから造られたホムンクルス達。元は無かった感情が、モントやシュテル、エキシアらとの関わりを通して湧いて出てくるように。そんな自分達の変化に戸惑う一面を見せる。 |
ブロンウィル
シェルヴァ |
アードラ大陸の遙か南、聖地テセラから渡ってきた宣教師。アードラについて程なく、クリスタル教会地下の牢獄に捕えられる。後に《囁き》によって投獄されるものの、条件として教会から出て行ったエキシアを連れ戻す任を任される。 |
ガーブル | 武器商人ギルドの長であり、イーザグの民。イーザグの民の悲願である、国を手に入れる為に画策するも失敗に終わる。エルドリックと妹のヴェルヌの説得もあり、非道な行いを改め新たな生きる道を探す。 |
エルドリック | イーザグの民であり、武器商人ギルドの構成員。子供を政局の道具に使う事が許せず、ガーブルから離反しヴィネラとダリアの情報をマシュリーに伝える。その後、窮地に陥ったガーブルを救い、非道な行いではなく新たな生き方を探すべきだと説得する。 |
ラメイガ
ルメイド |
ガーブルと同じイーザグの民であり、武器商人ギルドの構成員。ガーブルの身勝手な行動には嫌気がさしており、常に裏切りの機会を狙っている。 |
アボット | 自称・アードラで一番の砲撃手であり、絶対的な権力者の右腕でありたい強かな男。クリスタル教に身を寄せているものの、個人的な研究に没頭しているサーダリーに愛想をつかしている。 |
キャラ | 簡易説明 |
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アリム | 長きにわたるゴウガとの争いに終止符を打った若きサイガの長。その後リオニスの部隊《彩牙》の部隊長に任命されたことで、サイガのシノビ勢は正式にリオニス所属となった。 |
リヴィアル | リオニスの部隊《彩牙》に所属する黒魔道士。アリムとキトンからは姉御と呼ばれ、慕われている。部隊長のアリムは若く失敗も多いので、リヴィアルが側で支え続けている。 |
ニヴル | 元ゴウガの里に所属していた弓の使い手。ゴウガに騙され、偽りの憎しみを植え付けられていたが、その上でゴウガの非道に手を貸していた罪を深く悔いている。真実を知ったのちサイガを助け、リオニスの部隊《彩牙》へと所属することとなる。誰かのために生きたいと言う強い願いの元、《天異》との戦いに臨んでいく。 |
ネア | イーザグ出身で、ハインドラに所属するシノビ。牙刹六陣の一人レズニックに助けられてからは、傍で支え続けている。任務の延長と言う形ではあるが、アリムらと共に、ゴウガとの戦を征する。その後ハインドラへと戻った。 |
ミーア | サイガを裏切り、マリアルをも始末してゴウガの長となった少女。元々は純粋な少女であったが、戦乱に明け暮れるアードラの中で己の欲望だけを求める怪物へと変化してしまった。助けたはずの実母も手にかけ、心は完全に闇に落ちてしまう。アリムとの戦いに敗れ、純粋だった頃の自分の心を取り戻すが、そのまま息を引き取る。 |
ドレイス リヴラ |
リヴ・ラはヴ族、ドレイスはゴルベ族の姫であった。クリスタル教会の策謀により、利用されたランダルに国を滅ぼされてしまう。ジェーダンが略奪し、強引に後宮を作ったと噂されていたが、真実はジェーダンに救出され大切に保護されていた。その恩義に報いるために二人は、ジェーダンの裏の親衛隊《光彩》として暗躍している。 |
キャラ | 簡易説明 |
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天刃のギルガメッシュ | アリアーレ城を拠点とする、世界のバランサー。残しておいた魔力とアムネリスの協力により真の力を目覚めさせ、打倒《天異》を掲げ、戦地へと赴く。 |
アムネリス | ギルガメッシュと共に未来からやってきた謎多き女性。己を犠牲として《天異》との融合した後も、ギルガメッシュを神託で手助けしている。が、徐々に精神が《天異》に侵食されつつある。 |
《天異》 | ギルガメッシュ、アムネリスと共に未来からやってきた、巨躯の人工生命体。アムネリスによって封印をされていたが『失われゆく魂に反応し、一定にまで達すると覚醒を果たす』という特性によって、リオニスとフェネスの戦争を糧に復活を果たした。アードラの全勢力を持ってしても、”力”ではねじ伏せる事が出来ないという。 |
運命の翼シュテル | モントの双子の弟。闇の支配を脱した後、ギルガメッシュから受け取った甲冑を身に纏う事で更なる力を得た。打倒《天異》の為、シムールと共に忌刀マサチカを探す旅に出る。 |
シムール | 東方出身のサムライ。ギルガメッシュに頼まれて、シュテルと共に忌刀マサチカを探す旅に出る。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ザザン | シャルゼと共にルティアルの暗殺を画策するが…。 |
ドランド ガーガス | クリスタル教会に属する傭兵。教会近くの村に住んでいる子供「ナドル」を可愛がっており、その子の事もあってサーダリーを裏切ることが出来ずにいる。 |
キャラ | 簡易説明 |
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タイタス | ヴィネラと、その子「ダリア」を無事にホルンへと送り届けたのち、アードラのために戦い続けるモントたちに感化。兄ハウレットのように誰かを守れる存在となるため、ティレルと共に前線へと向かうことになる。 |
チェル キルフェ | ヴィネラと、その子「ダリア」を無事にホルンへと送り届けたのち、そのままホルンに留まっている。チェルとタイタスの兄であるハウレットに弟妹を託されたキルフェは、今は無き自身の弟マリウスの影を兄弟たちに重ねながら、ハウレットが戻るまで傍で守り続けている。タイタスの旅立ちも温かい目で見送っていた。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ムーア | ラマダの実姉。ランダルへの復讐を終えたと認識した事で捨てていた感情が復活したが、その代償として星読みの力を失っている。ハインドラから離れて故郷へ向かう道中、ランダル兵に追われている所をハウレットに助けられ、以後行動を共にする事に。 |
天剣騎ハウレット | 超一流と評される剣技を持つ美男子。世の女性全てに深い愛情を持っており、分け隔てなく手を差し伸べている。六振りの刀剣を探す道中に、ランダル兵に追われ窮地に陥っていたムーアを救い、以後行動を共にする事となる。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ヴィクトラ | ルアーサと共に各地を放浪しては悪巧みを目論む。ザザンとシャルゼの企みに乗る形で、教会襲撃に参加する事になるが、その中でルアーサのいきさつの真実にたどり着く。 |
ルアーサ | ヴィクトラと共に各地を放浪しては悪巧みを目論む。ザザンとシャルゼの企みに乗る形で教会襲撃に参加し、そこでサーダリーと相対する機会を得る。復讐を果たそうと銃口を向けるも、自身のいきさつの関する真実、そして犯した罪を悔やむサーダリーの謝罪によって心が揺れ動いてしまう。 |
キャラ | 簡易説明 |
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メルニア | 「シュレッケン」からの命を受け、アードラで暗躍する女性。当初はジェーダン殺害を画策していたが、現在はアードラを滅ぼすため、忌刀マサチカを求めて放浪中。 |
ラネル | メルニアを絶対的な存在だと信じ、付き従う侍女。メルニアと共に忌刀マサチカを探す道中、メルニアと瓜二つな見た目をした《擬体》達と遭遇し、戸惑いを見せる。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ヴァルーシュ ラヴィエス | 六振りの刀剣を求めて各地を旅している東方のサムライたち。武器商人ギルドの長「ガーブル」の妹であるヴェルヌの導きの元、六振りの刀剣が一つ『斬鬼刀』を入手する。東方と因縁の深い老剣士ガロウザの存在を感じながら、新たな刀剣を求めて旅を続ける。 |
ヴェルヌ | 凶行に身をゆだねる兄ガーブルを止めるため、ヴァルーシュたちに六振りの刀剣が一つ『斬鬼刀』の場所へと導く。仲間に裏切られ窮地に陥ったガーブルをエルドリックとともに救出し、3人はイーザグの民として新たな出発を誓う。 |
ヴェルリック レミューレ | 刀匠ハーヴァスの弟子とその娘の夫婦。ハーヴァスの形見である斬鬼刀を所持しており、それ故に邪な考えを持つ者達に狙われてしまい、ヴァルーシュたちに助けられることとなった。彼らを信用したヴェルリックとレミューレは斬鬼刀を託し、刀剣をめぐる争い、アードラにおける対戦を見守る。 |
ザッカル | 刀匠ハーヴァスの弟子。ヴェルリックと後継者争いを行い、敗北。以後も復讐の機会を伺っていたところに、ルメイドとラメイガの協力もあり復讐の機会が訪れるも、ヴァルーシュの介入もあり失敗に終わってしまう。全てを失ったザッカルだったが、その目に灯る野望の光は消えてはいない。 |
ガロウザ | 西の庵にある小さな小屋に住む老人で、六振りの刀剣が一つ『焔一文字』を帯刀している。強さにしか興味を持たず、強さのみを追い続ける人生を送っており、多数の剣士や刺客たちを屠っている。自らに相応しい刀として忌刀マサチカを強く求めている。 |
キャラ | 簡易説明 |
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コーウェル | レジスタンスのリーダー。《天異》防衛戦にも参加する事に。 |
初心者お役立ち | |
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序盤の効率的な進め方 | 編成を強くする方法 初心者から中級者への道 |
幻導石の入手方法 | ソウルスターの入手方法 |
おすすめガチャはどれ? | ガチャ確率・演出まとめ |
毎日やることまとめ | デイリーミッション |
ロイヤルランクの上げ方 | おすすめ課金パック |
探検チョコボのやり方 | ワールドクエストとは? |
称号の一覧と入手方法 | データ引き継ぎ と機種変更のやり方 |
バトル関連 | |
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バトルシステム徹底解説 | FaithとBraveとは? |
チェインの簡単な繋ぎ方 | 武器タイプと射程 |
属性相性と耐性について | - |
アリーナ攻略 | クラスマッチ攻略 |
ギルド・ギルバト攻略 | ピックアップマッチ攻略 |
最強パーティ | 最強キャラ | 最強SSR | |||
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ストーリー第3部のキャラクター相関
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