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FFBE幻影戦争のストーリー第2部のキャラクター相関図です。ストーリーを見ている際にキャラが分からなかった場合や、ストーリーへの理解を深めたい場合にぜひご覧ください。
メインストーリーキャラ相関 | |||||||||||
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第1部 | 第2部 | 第3部 |
リオニス | ホルン | ウェズエット |
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ランダル | ハインドラ | オウィス |
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キャラ | 簡易説明 |
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リオニス王モント | シュテルとの決闘後リオニスの王位を継承。約束していたグラセラの革命に加担した後、オウィスのディアーの要請を受け、オウィスに侵攻中のランダルに対抗するため出陣する。 |
リリシュ | モント親衛隊の《蒼穹》部隊長として、モントと共にランダルへと出兵している |
ラマダ | ウェズエットへ向かったモントに代わり、《勇壮》を率いてオウィスに加勢。姉であるムーアと交戦したのち、ランダル城へ向かいジェーダンに謁見する。 |
エトア イェルマ ナーシア | シュテルが離脱後モントに仕えることになった部隊《勇壮》の構成員。遠足感覚で出兵するなど幼い面が目立つが、ランダルやクリスタル教会との戦いを通して成長していく。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ヘレナ(黒衣の魔女) | リオニス崩壊前後で戦場に復帰することを決意したヘレナの姿。クリスタル教会に保護されたシュテル奪還のため期を見計らい、遺物を運ぶ《囁き》に奇襲を仕掛ける。 |
ラファール イリーザ | ヘレナ親衛隊《茨棘》。どちらもヘレナと志を同じくし、サーダリーに恨みを持っている。さらにイケメンに弱いという共通点がある。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ホルン女王マシュリー | 先の大戦の後同盟を結んだリオニスの王モントとともに、ウェズエットで戦うグラセラへ加勢することに。一連の出来事の後グラセラとは義姉妹の盃を交わす。 |
エンゲルベルト | ホルン第一部隊《堅牢》の部隊長。自ら前線を支え、部隊を率いて敵陣へと攻め込むのが得意。責任感が強く部隊員からは信頼されているが、頑固な一面が目立ち軋轢を生むことも。 |
シュゼルト ロレンツォ フェデリカ | ホルン第一部隊《堅牢》の部隊員。アードラ大陸でも屈指の実力者揃いと恐れられており、エンゲルベルトを中心としてそれを補佐する戦法をとる。隊長であるエンゲルベルトに振り回されることも多い。 モントに率いられ、《堅牢》にアドラードとキルフェを加えた面々でウェズエットの加勢に向かう。 |
アドラード | ホルン《壮麗》の部隊長。ウェズエットに攻め込む際は、第一部隊《堅牢》やキルフェらとともに行動した。冷静な判断力で激情型のエンゲルベルトを抑えることが多い |
サリア
レイシェス
グラール |
《壮麗》の構成メンバー。リオニス・ホルン連合国としてオウィスに加勢する。ルシアの率いる部隊《陽炎》と戦う予定であったが、メルニア・ラネルと遭遇したため、ランダルとは一時的な共闘関係となる。 |
キャラ | 簡易説明 |
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グラセラ | クーリを打倒し、民を圧政から解放するために革命を起こすウェズエットの後継者。一時期は心が折れかけたが、なんとか立ち直り、モントやマシュリーらと共にクーリからの刺客を退けていく。 |
カディア ミランダ メリルーク シェルース | グラセラの私設部隊《息吹》のメンバー。グラセラの革命を手助けするために動いている。 |
キャラ | 簡易説明 |
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クーリ・ウェズエット | モントのリオニスの指輪を狙うウェズエットの王。玉座に対して異常に固執しており、モントに追い込まれた際には遺物の力を使用してしまう。 |
サージェス | 王族による支配を嫌悪しながら、クーリの部隊《疾駆》の部隊長としての務めを果たしていた。しかしそれはクーリを討つ機会を坦々と探しているためだった......? |
ヴィクトラ | ウェズエットの王位を狙っていたが、クーリと決別したことで戦線を離脱。ルアーサと共に旅に出ることになる。 |
ルアーサ | ヴィクトラが旅の最中に偶然出会い、それ以降行動を共にしているダブルガンナー。ヴィクトラがクーリと反発したことをきっかけに、生まれの秘密や行動理念が語られる。 |
キャラ | 簡易説明 |
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アボット | ウェズエットの部隊《氷河》の部隊長。アードラ大陸屈指の砲撃技術を持ち、本人もその実力を隠すことはない。クーリの敗北を察した際は戦線を離脱し、その後サーダリーの元でジェーダンを討つための助力をする |
イジェーヌ | 《氷河》の一員で、サージェスとは恋人の関係。サージェスを殺すことに躊躇いのないアボットの様子を見て、サージェスの身を優先するためアボットと行動を共にする道を選ぶ |
カエアン | グラセラの幼馴染で、かつてはウェズエットの地下牢に幽閉されていた。王族による支配制度そのものに対して深い憎しみを抱いており、クーリの奥の手を封じるため画策する。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ジェーダン・ランダル | ・ランダルの王。先見力に優れており、銃の時代の到来を確信している。他国を侵略・蹂躙するという噂に対し、配下からの信頼は厚い ・オウィスを侵略中にサーダリーを捉え、狙いを変える |
ラルドー | ランダルの第一部隊《煉獄》の隊長。切り込み隊長として戦線を切り開く勇敢な戦いぶりとは裏腹に、普段のジェーダンとの会話では冷静な一面が垣間見える。 |
エルシュラ | 部隊《煉獄》の副隊長。主にラルドーの補佐を行うが、不在時には隊長の代わりを果たす頼れるお姉さんのようなポジション。 |
バラル | かつてのランダル第二部隊《煉獄》の部隊員。かつてレイシェスと共にシムールに師事していた。生まれながらに無痛症を患っており、周辺国からは不動のバラルと恐れられている。メルニアを倒すためホルンの軍勢と一時的に共戦する。 |
ルシア | ランダルの第三部隊《陽炎》の隊長。銃使いによって構成された部隊で遠距離からの射撃戦に関しては大陸随一といわれている。オウィス侵攻の際に現れたサーダリーを追撃する役目を任されるが、道中立ちはだかったメルニアに苦戦を強いられる。 |
クレイス | 《陽炎》の一員で、ルシアに対し尊敬の念を抱いている。 |
エラン | ジェーダンの親衛隊《虚空》の一人。ジェーダンに対する忠誠心が高すぎるあまり承認欲求が暴走してしまうことがある。ハインドラの一部勢力が謀反を起こしたことを知りランダル城へと帰還する道中ゴウガのシノビたちによる妨害を受ける。 |
グリファード | ランダルの精鋭たちの中でも屈指の実力を持つが、何らかの原因でランダル城の旧区画に自ら幽閉されていた。偶然出会ったオルドアと意気投合し酒を酌み交わしていたところ、アライアらの襲撃を機に物語に参戦する。 |
アライア・ランダル | オベロンの実妹で、ランダルとハインドラとの同盟の際にジェーダンのもとへ嫁いだ。ジェーダンの数々の傲慢な侵略を耳にし、並ならぬ憎悪を抱いている。 |
リベルカ | アライアの側近。アライアからは友人と称され信頼されている。 |
キャラ | 簡易説明 |
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オベロン・ハインドラ | ハインドラの王。幼い頃にジェーダンに救われたことから心酔しているが、戦いの中で様々な意見に触れ、現状に疑問を抱き始めている。 |
ガーンズバック | ハインドラの《牙刹六陣》のリーダー。オベロンに忠誠を誓いつつも冷静な判断力を持ち、常にオベロンの利となるために動く。オベロンとその婚約者ルティアルとの関係を案じ、ランダルのオウィス侵攻に疑問を抱いている。 |
レズニック | ハインドラの《牙刹六陣》の一人。ガーンズバックと同じかそれ以上にランダルのオウィス侵攻に対し反感を抱いている。ルティアルをオウィスから逃すため、独立して行動することに。 |
ネア | イーザグ出身で、ハインドラに所属するシノビ。アライアに忠誠を誓っている。 |
ムーア | ハインドラの《牙刹六陣》の一人でラマダの姉。ラマダよりも精度の高い星読みが可能だが、その引き換えに感情の大部分を失ってしまった。ランダルとは同盟を結んでいるが、故郷を滅ぼしたジェーダンの首を取るために行動している。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ログザ・オウィス | オウィスの王で知略に長けていると言われているが、時として非情な判断を下すことも少なくない。 |
ルティアル・オウィス | オウィスの姫。三姉妹の長女でシャルゼ、ラシーナという名前の妹がいる。オウィスを存続させるために力を尽くしているが、時折怪しげな言動を行うことも。 |
マクラッド | オウィスの第一部隊《静謐》隊長で正義感が強く不正を許さない。部下のワルトアと共に行動することが多く、戦争が始まって以降ルティアルの様子に違和感を覚えている。 |
ワルトア | 部隊《静謐》の一員。オウィスに対する忠誠心が高く、ルティアルに対して覚えている違和感はマクラッド以上。密かに動向を探ろうとしている。 |
ディアー | ランダルに攻め込まれた際、リオニスに助けを求めた際にカミッロと一悶着あり、のちにオウィスへと加勢しようとするカミッロと再度拳を交えることになる。 |
キャラ | 簡易説明 |
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サーダリー・クルステア | クリスタル教宗祖の一人。とある目的のために動いているが、いまだに真意は不明。目的遂行のためにランダルが邪魔であると判断し、ジェーダンの殺害を狙っている。 |
囁き | サーダリーによって造られた女性で、感情が無いはずだったが、シュテルとの会話を通じて若干の興味を抱く |
ドランド | サーダリーに仕える傭兵兄弟の兄。かつてリオニスから奪った遺物のうち一つを隠していたことがサーダリーにバレる。 |
ガーガス | サーダリーに仕える傭兵兄弟の弟で、兄と共にナドルという少年を親代わりとして可愛がっている。しかしナドルはサーダリーの術により自我を失ってしまい...... |
キャラ | 簡易説明 |
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アリム | 資金繰りのためオウィスに士官しているサイガの長。 |
リヴィアル | アリムとともにオウィスに仕官しているサイガのシノビ。 |
マリアル | ゴウガの現里長。ゴウガの勢力拡大のため、裏で暗躍し、 |
ニヴル | 故郷や一族を滅ぼしたランダルに復讐するためにゴウガに取り入った『ヴ族』の生き残り。 |
ミーア | ゴウガのシノビで仕官先を探していたところ、ジェーダン暗殺を企てるアライアの目に止まった。楽しんで殺戮するシリアルキラーな一面がある。 |
キャラ | 簡易説明 |
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ガーブル | 武器商人ギルドの長で、戦争勃発にともない爆発的な勢いで勢力を拡大している。オウィスの指輪を巡る戦いの中、イーザグの民の復権を狙い画策する。 |
ヴェルヌ | ガーブルの妹だが、ガーブルと異なり、平穏な日常を望んでいる。 |
エルドリック | ガーブルが不在の間、武器商人ギルドを任される。イーザグの生き残りで、ガーブルが信用する数少ない人物のうちの一人。 |
キャラ | 簡易説明 |
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シュテル・リオニス | モントとの決闘後、クリスタル教会に保護され身体を回復させる。しばらくは囁き達と行動を共にするが、とあるきっかけで世界の真実を知るためギルガメッシュの元を訪れる。 |
ギルガメッシュ | 福音書に従い、バランサー(世界の均衡を保つ者)としての役割を全うすることを目的として行動する。想定外の事態が起きた際には戦争に介入することも辞さないが、ジェーダンの手によって深手を負わされてしまう。 |
シムール | ギルガメッシュが深手を追った際に手を貸した東方の侍。しばらくギルガメッシュと行動を共にし、シュテルと剣を交えることに。 |
キャラ | 簡易説明 |
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カミッロ | ランダルとオウィスの戦情勢からオウィスに加勢することを決める。もともとランダルに仕官していたことが原因でディアーとトラブルになる。 |
エルシレール | カミッロを放っておけず、共にリオニスから脱退しカミッロについて回っている。オウィスに仕官する際にリオニスの面々と再開する。 |
キャラ | 簡易説明 |
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オルドア | メルニアを倒してムラガの無念をはらすのを目的として動く。ラネルとの戦いををジェーダンに目撃されたところ、気に入られてランダル城へと身を移すことに。 |
キルフェ | ホルンの第一部隊《堅牢》とともにウェズエットの陣形を崩す作戦に参加。アドラードと共に参謀として窮地を脱する案を模索した。 |
ヴィネラ ティレル | ダリオとの子を守るため辺境で静かに暮らしていたが、ある日戦の戦火が迫っていることを知ったため、さらに遠方へ身を移そうとする。しかしその直前ガーブルと遭遇してしまい...... |
メルニア | フェネスが滅びた後、新たな活動の場を求めて各地を放浪する。行く先々でモントらと敵対したのち、クリスタル教会に取り入りルシア率いる《陽炎》と交戦することに。 |
ラネル | メルニアに付き従う侍女。メルニアによって痛みや感情を消されており、メルニアに利することのみを目的として動いている。 |
第1部 | ||
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【第1章】 | 【第2章】 | 【第3章】 |
【第4章】 | 【第5章】 | 【第6章】 |
【第7章】 | 【第8章】 | 【第9章】 |
【第10章】 | 【第11章】 | ー |
キャラクター相関 | ||
【第1部】 | 【第2部】 |
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